パイナップルを上品な白餡で包んだローソン「パイナップル大福(白あん)」を食べてみた (original) (raw)
2018年06月27日 11時45分 試食
パイナップルを上品な白餡で包んだローソン「パイナップル大福(白あん)」を食べてみた
原材料は糖類・もち粉・いんげん豆・パインアップルなどが並びます。もち粉には上質な新潟県産羽二重粉を使用しているとのこと。
1個あたりの熱量は121kcal。
袋から「パイナップル大福」が登場。
見た目からは一般的なあずきの大福と区別がつきません。
大福なので大きさは一口サイズよりやや大きめ。交通系ICカードと比べるとこんな感じ。
カットしてみると白餡と、それに包まれたパイナップルがあるのが確認できます。
食べてみるとパイナップルは甘くてみずみずしく、噛むと甘い汁があふれます。パイナップルは酸味がほぼないので上品な甘さのな白餡と相性がピッタリ。羽二重粉を使ったお餅は弾力がありながらも噛み切りやすくて、パイナップルと白餡をやさしく包んでいます。後味に白餡の甘みを感じるので、茶請けに良さそうに感じました。
なお、「パイナップル大福」は沖縄地域のローソンでは取り扱っていない商品となっています。
- << 次の記事
Wi-Fiセキュリティの新規格「WPA3」が登場、WPA2の脆弱性にも対応しハッキングが困難に - 前の記事 >>
Facebookは空からネットで世界をつなげるWi-Fiドローン「Aquila(アキラ)」の独自開発を中止
2018年06月27日 11時45分00秒 in 試食, Posted by darkhorse_log
You can read the machine translated English article here.