今日の猫とボヤキ (original) (raw)
昨日は全く歩く気力もなく家の中で出来る事だけしていました。
妻が休みで娘が遅番だとだと早朝から歩くのがお決まりになっていましたが
このところの身体の状態だと歩く気も無く、家で出来る事と言っても大半は
ゴロゴロ寝て過ごすだけです。
買物も最近は自分が必要なものをカゴに入れたら車に戻り妻を待つだけの動きです。
妻と娘は買い物も自分のものだけ入れたら車に戻るようなのによく猫さんの所へ
行けるものだと話しているそうです(笑)
スーパーの中で待つ事もエネルギーを使うのでしんどいのだ。
自分でもこれじゃどこにも行けないなと感じて居ます。
行ったところで行動そのものがしたくないもんね。
過去動物園に連れて行ったり宮島に行ったりもしましたが
今だと歩くこと自体が苦痛で昨年5月は音戸波多見へバーベキューの計画を
子供達が立て行く予定でしたが天候が悪く中止になった時は
内心すごく安堵しました。行きたくなかったからです。
それも日頃のしんどさを考えるとジッとして居たい気持ちの方が
勝っていたからですがあの時からはもっと衰えているのでもう
みんなでどこかへ行く計画は立てて欲しく無いのが本音です。
秋祭りなんてのも家から10分程度でも行きたく無いので妻と娘だけが
行って来ました。
それほどなのに猫さんだと何とか歩いていたんです。
今日は車である程度は回りました。
先ずは昨日、歩かなかった日にうちの表に初めて見る子猫が来て居ました。
まだ生後2ヶ月経ったか経たないか程度も子猫
凄く怒っていました
くろ友と比べるとなんと小っちゃいですね
そして今日
出かける時
ニャンパチ
玄関前にチャコとトラコ
裏にクロコ
妻を見送る時は歩く気なしで一時間後に娘を見送る時に少し寄ってみようと言う
気持ちが湧いて娘を見送った帰りにあーちゃんのエリアへ
左イチと右あむにー
イチゴロー
トラシチロー
トラゴロー
前はチャブロー 後はタマサブロー
コイチ
チャイ
ミー
テン
左みぃみぃと右イチジロー
むつごろう
シロ
シロリン
チャサブロー
イチサブロー
ここで娘から電話、列車が遅れて店の開店に間に合わなくなるのでと‥‥。
結局娘を駅まで行き職場まで連れて行く事になり猫歩きは中断。
娘を職場に送り届け家に戻ると
ただいまローズ
この脚立の下が好きなようです
ただいまチャコ
今日はもうこれでいいやと防犯カメラの位置を変えたり
木箱に棚をつけたりしていてひと眠りしました。
午後妻を迎えに行くまでに少し時間があるのでお堂回りと4兄弟のおかあさんのところも寄りました。
これは予定外でしたがこう言うパターンもいいかなとも思いましたが
しんどいのは相変わらずでした。
午後3時頃でしたがヘアピンカーブは誰も居ませんでした
墓所の駐車場でスリム
少し歩いたところでコリム
石材店裏で
くろきち
みけ姫
ミオ
ナオ
ビリ姫
ミミ
4兄弟のおかあさんエリアまで車で移動
誰も居ないなと思って居たら
おかあさんが居ました
今日はベンの姿はありませんでした。
しぃちゃんも居ませんでした。
谷の道を歩く事にしました。
石橋から少し入ったところでボスのどくちゃん
谷の道はどくちゃんだけだったのでビリギャルの畑へ向かいました。
くろっち
とらっぺ
ニオー
ヤッちゃん
シマニー
ビビ
やっちん
やちこ
ビリトラ
戻って居たら猫嫌いが畑に来て居ました。
寒いからもう朝は来ずに夕方だけにすると言ってました。
ここで妻から電話があり迎えに行くため車へと向かいました。
車を使ってもある程度は歩く事になるのでこの積み重ねが
また歩きたくなくなる要素にはなりますね。
車へ戻って居たら
ビリみけよもう付いてこんでいいよ
鉄仮面知事は再選果たしましたね、あっぱれと言うかこれも民意の反映だから
良し悪しは別として正当な行動の中での再選なのでとやかく言う事は無いですね。
ただ議会との溝はどう埋めるのか、また議会も追い出したのだから
あげた拳をどうするのでしょうね。
正当な筋からだと同じ繰り返しをするのかそれとも筋を通す為に
あんたの下で働くのは嫌だと全員辞職しますか(笑)
鉄仮面も只者では無いね。
民意と言うものは無視できないものです。
昨日は三日ぶりに猫歩きに出かけましたがいつものように「まだ歩けるんだな」と
言う感覚は感じられませんでした。
これまでは歩かない日が何日かあって歩くのはしんどいなまだ歩けるのかな？
と思っていても実際に歩くと「まだ歩けるんだ」そんな気持ちになり
少しは自信が付いたりしていましたが昨日は全くその感覚にはなれず
「もう歩けなくなりそうだな」そんな感覚に陥ってしまいました。
そんな感覚のまま今朝を迎えてしまい歩きは断念しました。
道のりを考えただけで出かけるのが億劫になりました。
これから先、どうするかまたゆっくり考えたいと思います。
車だけで少し寄ったりするのか時には歩いたりするのかも含めて
一度考え直さないといけない時期に来ているのかも知れませんね。
弱り来る身体と気持ちのズレが生じている今は無理はしない方が良さそうです。
ブログそのものもどうするのか考えないといけないでしょうね。
猫さんで始まったようなブログなのでこちらも歩かないと止まるだけの
ブログになって行くのかな？
今日は身体をゆっくり休めたいと思います。
三日間猫さんロードの歩きを休みましたが休んだ割には身体は軽くならず
しんどいだけの猫歩きになってしまいこれからの猫さんロードに影を落とすような
感じとなってしまいました。
歩き始めがキツイのはいつもの事ですがそれに不整脈が絡んだのではないかと
思います。
それでなくても呼吸はし辛いのに脈が飛ぶたび咳が付く咳き込みそうになるの
繰り返しが無駄に体力消耗となってしまい歩きそのものに拒否反応示しそうでした。
近所の猫エリアへ
ブロック塀に猫らしき
37段目付近です
37段目で座るとトライチが降りて来ました。
ゴマちゃん
耳カットしていないトラ猫
いつもは通らない道筋にトラ猫がいました
くろっぺさん出ています
くろっぺ
じゅんやは消えてしまったのでコースを変更してヘアピンカーブへと
向かいました。
休憩して居たらにい友が降りて来ました
にい友
お堂近くで
ビリみけ
みけ姫
くろきち
ミミ
シマはんちん
いつもの石材店のところで
きちじろう
後のくろきちとは兄弟です
とらきち
初めて近くへ来てくれました
ナオ
ビリ姫
ボスのどくちゃん
ミオ
どくちゃんに睨まれています
この後にどくちゃんがミオを追いかけて行きました
ミオはオス猫ですね。
メスばかりだとおもっていました。
谷の道とビリギャルの畑の分かれ道で
くろっち
ビビ
とらっぺ
奥からヤッちゃんとニオー
コリム
石橋までビリみけ、ニオー、ヤッちゃん、シマニー
4兄弟のおかあさんエリア
ベンだけでした
警戒心が大分とれたようです
まだ半信半疑なところではあると思います
シマニーがいつの間にか来て居ましたが仲良く食べているから大丈夫でしょうね
今日は逆回りな感じで歩いています
Hanaは居ないけれど不思議ですね
Hanaが居るのはこの辺りだけですがランラン達の様にいつも居るわけではなく
現れる時はこの辺りだけです。
白髪のおじさん宅の横の路地へと向かいます
コイチ
あむにー
すぅーちゃん
すぅーちゃんもみんなとは少し距離がある猫さんです
ミー
イチ
イチジロー
イチサブロー
テン
お年寄りみたいな子猫のロリアン
みぃみぃ
トラゴロー
チャブロー
チャサブロー
シロリン
シロッぺ
むつごろう
上の墓所で
イチゴロー
タマサブロー
保育園上の墓所で
トラミ
トラジュウロー
トラクロ―
チャウ
チャミ
トラミと
コイチが付いて来てしまいました
もう陸橋を渡りランラン達の所へ行く体力も気力も元気も失せてしまいました。
矢野駅前から帰る事にしました。
休憩中
一路家路へ
お堂横の畑のじいさんも畑を辞めて石材店に土地を貸したのか売ったのか
来る事はなくなりました。
ビリギャルの畑のおじさんも来なくなりました。
年を取ると身体が思う様にならず畑仕事も出来なくなるように
僕もまだその人達と比べると若いのですが身体がキツイのは
そこに近づいているのでしょうね。
今の時点では明日の事は何も考えていません。
目覚め次第です。
水、木、金と猫さんロードは3連休するつもりでしたが
バス道路を走るとあーちゃんの姿が見えたのでそこだけ寄りました。
これまでも歩かない時にあーちゃんの姿が見えて素通りすると
胸が痛む事から妻を送った帰りはなるべくバス道路からは帰らないように
していました。
今日も反対側から家に戻ったのですが8時過ぎに娘を見送った帰りに
通るとあーちゃんの姿が見えたのです。
妻はいつも7時過ぎですがほぼその時間はあーちゃんはいつも決まったお墓の間に
伏せて待っているようです。
この時間帯は毎日では無いものの畑のおじさんが週に一度か二度は来るのでは
無いかと思います。
他にもお年寄りのおばさんが来たりしているようなので一定時間は
ここに居るのは確かです。
今日はその姿を見て素通り出来ませんでした。
あーちゃんはいつも階段横のお墓に伏せていたりして待っています
目に止まると素通りできないよねあーちゃん
素通りすると心が痛い
トラミ
チャウさんかなり近くに来るようになりました
チャミさんが来ないのは狙われてしまっているからでしょうね
少し前はしばらく行方不明の時もありました。
トラジュウロー
トラクロ―
あーちゃんが付いて来ない様に歩道を歩いて車に戻っていたのですが
墓所内から追って来たので反対側に少し寄りました。
おばあちゃん
シロ
あーちゃんは向こうで猫缶食べていたのですが途中で食べるのを辞めて
追って来たのだと思いますがこちら側にチャイさんが最初に出て来たら
襲い掛かりもつれ合って下へと走って追っていたのでおばあちゃんと
シロに猫缶を与え帰りました。
ボスの座を守る為には傷だらけになっても闘い続けるしかないのでしょうね。
家に戻るとニャンパチさんが来て居ました
うちに来るクロコちゃんはふみ台の上から網戸を引っ掻いたり上ったりするので
網戸にビニールの段ボール貼り付けているのですがそれを剥いだりするので
困ったものです。
またトラコちゃんは車の上で寝たりするので窓や至る所に猫の足跡だったり
爪のひっかき傷が残ったりです。
猫嫌いで車を愛す人だと角が生える事でしょうね。
猫に罪は全くありません。
段々と猫さんロードから遠のいて来ている今日この頃です。
歩こうと思えば歩ける体調ですが気持ちが乗らないと言うか
楽をしたい気持ちが強く土曜日は妻と娘の休みが重なるので
この日まで水、木、金と三連休を予定しています。
歩こうと思えば歩ける気もするのですがやはり日頃のしんどさが
目に見えない形で引き止めるのでしょうね。
この最近Windows11はネットに繋がらない事が当たり前のようになっています。
恐らくアップデートで何かおかしくなっているのでしょうね。
以前は自動的にWi-Fiに繋がっていましたがどの時点のアップデートか分からないけれど
パソコン付けても自動的に繋がらないのです。
その内手直しするようなアップデートがあるのかな？
今は面倒です設定からWi-Fiを一度オフにして再度オンにする事で対処しています。
オンにしても設定のホーム画面ではオフだったりするので二度オンにする事で
繋がります。
起動直後は利用できるネットワークそのもの何も表示されてないし
ちゃんとしたアップデートにして欲しいものです。
歩かない日は少しでも家の中の事や家の外を片付けたりしています。
今日は台所のレンジフードの掃除とフィルターの取り換えしましたが
油が凄い事溜まっている事を痛感しました。
2017年製となっているのでその間に溜まりに溜まったものかも知れませんね。
フィルターがハマっている溝は凄い量の油があり溶かすような液で取っても
まだ残っている感じでした。
元々付いて居たフィルターはもうどうにもならない位こびりついていたので
廃棄する事にして同製品の水で洗い落とせるフィルターに交換しました。
普通の換気扇なら扇風機のような感じで簡単に取り外せていましたが
レンジフィルターなんてのは引っ越して来てからなので引っ越した当初に
一度掃除した位で2年間で三度しか掃除していませんでした。
型番を調べて取説をダウンロードしたら月に一度の掃除とありました。
耐久年数は10年となっていたのでもう３年したら取り換え時期のようです。
大家や不動産屋はそれを知っているのだろうか？
油の量から見ると溝に溜まった油は2017年から溜まり続けていたのでしょうね。
引越して来た当初べたついていたのは表面だけの掃除なのでしょうね。
今日は昨日草刈りした草を袋に積めたりレンジフードの掃除したりでした。
またいつも猫さんの多さで悩まされるあーちゃんのエリアの猫達の
消えた猫さん達をまとめてみました。
増えても増え続けない猫達の生き様は悲しくもあります。
あーちゃんのエリアで消えた猫達
11月15日に写真2枚追加しました。
チャップとチャッピーです。
おねえちゃんは交通事故で亡くなりました
タマちゃん
おねえちゃんの兄弟です
今は亡きクロさんに追われ居なくなったと思われます
ちぃちゃん
気が小さいのでちぃちゃんと名付けました
みぃみぃの兄弟ですがあーちゃんに追われ居なくなったと思われます
ヨネさん
いつしか消えてしまいました。
よそからここへ来たネコと言う事でヨネさんと名付けました
ミーコ
いつしか見えなくなった猫さんです
みぃ
みぃみぃ、ちぃちゃんと兄弟ですが早く消えてしまいました
くろ
セジロ
この当時、大道路で猫さんらしき事故が3猫さんくらいあった中で
黒猫が居た事からくろかセジロだと思います。
猫さんが獲物(敵)を追う時、逃げる時は瞬発力で逃げ切るので
事故に遭うのだと思います。
人と違い殆どが轢き逃げの上、後続車も轢いたとしてもそのまま走り去るので
大道路だと判別出来るのは毛の色か肉の塊なので見たとしても特定は難しいですね。
チャッピー
子猫時代はチャッピーとチャップの見分けが中々出来ませんでした
チャップ
小さい内に消えてしまいました
チャッピーとそっくりの猫さんでした
キューティー
キュートな猫さんなので連れて帰った人がいるかもね
チャーミー
キュートがいるならチャーミングもいいだろうと
チャーミーと名付けた猫さんです
マル
よく付いて来る猫さんだったので誰かに付いていったのか
事故にでも遭ったのかとも思います
チャム
チャーミー風だったのでチャムと名付けた猫さんです
コチビ
この子は保育園前のおじさんが甥っ子に連れて帰らせたそうなので健在の様です
不細工だけど良く懐いていたので連れて帰らせたと言っていました
コーチビ
コチビと名付けた猫さんの次に現れたので
コーチビと名付けました
ココチビ
コーチビと名付けた後にまた似たようなのが現れたので
ココチビと名付けました
ココイチ
イチに似た猫にコイチと名付けた後に現れたので
ココイチと名付けました障害を持って居た猫さんで
真っすぐ歩けない事から生き抜くのは難しいと思えました。
可愛い猫さんだったので誰かが連れて帰って居ればと思います
コトラ
この頃の猫さんは沢山いて頭にコを付けた猫さんが多いです
くろりん
この当時黒猫はこの子だけ
くろりんと名付けましたが早く消えてしまいました
タマちゃん風だったのでコタマと名付けました
コダマ
コタマと名付けた後に現れたので濁点を付けて
コダマと名付けました
幼い内に消えてしまいました
コテン
光加減で見えないけれど頭に黒のテンがあったので
コテンと名付けました
テンテン
黒い点と言うか筋が二つでテンテンです
最近見えなくなって気になる猫さん達
シロリアン
トラサブロー
保育園側から白髪のおじさん宅に向けて上がると
トラシローたちとよく現れていましたが
白髪のおじさん宅横の路地では誰かに虐められるのか
いつも隅っこに寄っていましたが居るのか居ないのか‥‥
トラシロー
保育園側から上がるとよく居た猫さん
トラハチロー
同じく保育園側から上がるとよく居た猫さん
今日の猫さんは消えてしまった猫さんばかりです。
増やそうと思っても同じエリアで増え続ける事は無い事を教えてくれますね。
猫嫌いさんは猫が嫌い糞尿を特に嫌います。
猫が嫌いであって個体そのものの価値なんて何も考えていないでしょう
僕はそれぞれの個体の価値を見ているのでただ猫と一くくりにはとても出来ません。
外に居る猫さん達は過酷な中で生きているのは確かです。
地域猫活動や愛護センターや市が提唱するような猫の在り方が本当に
猫さんの為になっているのかは猫さん達が一番よく知ってるでしょうね
連れて行かれその後は会わせない、確かに譲渡会などを開くのは良い事ですが
全ての猫さんがそれで貰われるわけもなく、貰う側も条件付きの取引の感じは
どうなのかなとも思います。
猫さん達の幸せの角度が僕らとは違っているような気がしてなりません。
人間に適用すると貧乏人は不幸だから子供作るなの強制避妊だったり
不幸な人間に施しをしてはいけません不幸な人が増えるからと同様ですね。
時々僕は思うのです。
人の世界は地獄なのではないかと‥‥。
何故この地獄のような世界に身を置く事になったのかは分かりませんが
天国ではない事は確かです。
地獄だとすれば色々な事柄か理解し易いですね。
そこで何かを得るためにこの世に送られたのか、何かを失うために送られたのかは
定かではありませんが何かを得たいといつも心に描いて生きています。
朝起きてしばらくは今日も家でジッとしていようかなと言う気持ちが
湧いて来ますがこの二日歩いていないし娘は休みなんだから
妻を見送った帰りに歩けばいいじゃないかと言う気持ちも湧き起こります。
五分五分の気持ちに猫歩き用の服装と準備をすると6分4分になり
歩く方へ傾きます。
妻を見送った帰りにあーちゃんのエリア
もう来ているわコイチだ
コイチの後にミーが来て次々とと言う感じでした。
コイチ
ミー
イチ
イチゴロ―
あむにー
みぃみぃ
シロリン
前はチャサブロー 後はトラゴロー
シロッぺ
テン
左むつごろう 右チャブロー
上の墓所で
イチジロー
イチサブロー
シロ
チャイ
保育園上の墓所で
あーちゃん
トラジュウロー
トラクロ―
トラミ
チャウ
あーちゃんが居ても以前より近づいて来るようになりました
強さが少し近づいたのかな？
チャミはその反対であーちゃんとは距離を持ち始めています
ここからいつものランランの居る住宅へ向かうと
カリンとランランが出て来ましたが車を追って来たのはランランだけでした。
ランラン
公園でランラン
車だとカリンは青い線のところまでしか追って来ません
ランランは黄色い線どちらからでも追って公園まで来ます
石材店横で
ナオと右にみけ姫
ミオ
ミミ
ビリ姫近くまで来るようになりましたが
まだ観察中の目ですね
くろきち
シマはんちん
しまはんちんも返事はするけれど中々馴れない猫さんです
そしてヘアピンカーブ
今日はにい友しか居ませんでした
車へ戻って居たらビリみけ
墓所の駐車場で
スリム
ビリギャルの畑入口で
とらっぺ
逞しくなりそうな子猫です
初めて見た時は育たないのではないかと思ったくらいでした
初めて見たとらっぺは縮こまってあまり動けませんでした
とらっぺと一緒に居た子猫はあむっぺと名付けましたが
その後見ていません、とらっぺと違い下かから這い上がっていたので
元気いいなと思いましたが消えたのでしょうか？
とらっぺの後にコリムが現れました
ビビ
ボスのどくちゃん
谷の道に入るとビリみけとやちこが追って来ました
やちこのおかあさんのやっちんに中々出会えないなあ、元気かな？
歩く回数が減ったので会えないのかもね。
ニオー
シマニーも居ます
おかあさんエリアの入り口の石橋で追って来たビリみけにドライフード与えて
少し入ったところでおかあさんが現れ上には上がらず奥へ行くのでそこで
猫缶を与え別れました。
おかあさん
おかあさんエリアへ上がって居たら
くろっち
ヤッちゃん
くろっち、やっちん、バイバイね
ペンちゃんだけでした
小屋に居たのでお皿に入れて中へ置きました
来るのに戻り換える支度をしていたらスリムがボンネットの上に
公園で空缶処理して一路家路へ
ただいま ニャンパチ
ただいまチャコ
ただいまローズ
しばらくしてから近所の猫エリアに行って来ました。
ゴマちゃんだけでした
陽が高くなり外の猫さんは遊びに出かけたのか勝手口が開いていたので
中に入っているのかもね。
くろっぺは居ました
くろっぺ
猫の世話をしている家では しまじろうと呼ばれる猫さんが居ました
一路家路へ
ただいまトラコ
国民民主党玉木代表が不倫問題で揺れていますね。
発信力は低下はすると思いますが103万の壁を前面に押し出していたので
これは不倫とは関係なく国民の思いがそこにあるのでこの問題を
綺麗に成し遂げた後は代表は他の人に譲らないと汚名挽回は難しいでしょうね。
汚れの無い人間なんて存在は無きに等しいのですが出来る限り政治家は
その汚れを最小にして欲しいものです。
しかしこんなタイミングで世に晒す週刊誌も恐いですね
一番罪が重たい行為とも取れます。
聖書に姦淫の罪の女に石を投げる大衆にキリストが心の中でも罪を犯していないと
思う民はこの女に石を投げつけよ、文面は少し違っていると思いますが
そう言い放つと誰も石を投げる者はいなかったと言う話があります。
この問題であれこれ落とす為の言動ばかりする人は石を投げるのと同じかも
知れませんね。責め立てる前に国民の思いを成就させる行動も必要ですよ。
人として生まれ人として死んで行くのが人生だと思うのです
それが如何に難しいかを極めた人がキリストであり釈迦なのだと思います。
そう言う悩みや苦しみを背負って生きる内は人として生きているのだと思います。
大衆は人として生まれただ生きているだけの生物だと言っているようですね。
人として生まれ人として生き続けるのは過酷なのです。
「今日も」って事は昨日も歩いて居ないのです。
歩く体力はそこそこあるのですが性格がその行動を引き止めているようです。
元々ネガティブで暗い性格です。生涯「鬱」と言うのでしょうか？
ポジティブにはどうしてもなれないのです。
もし僕がポジティブな人間なら今日の体調ならしんどくても歩いている事でしょうね。
対人も苦手で他人と上手くやって行く事は困難そのもの。
生まれつきではないかと思います。
みんなと一緒に和気あいあいなんて構図は微塵もありません。
外食なんて行動をしないのもそこから来ていて他人(知らない人)がいると
心が揺れてしまいます。
以前工場に勤めて居た時も社員の食堂で食べるのが苦痛で
工場の奥に自分だけのスペースを作り机と椅子を持ち込みそこで
一人で食べていました。
変わり者だと見られていましたがそれは人との接触を避けるためです。
魚釣りは好きでしたが同じ好きな趣味の人と一緒に魚釣りなんてのも
全くと言ってもいい位ありません。
趣味の話は話だけで終わらせます。
自分一人を背負うのが精いっぱいなのに他人と行動何てとても無理です。
性格を熟知し合って居れば別ですけどね。
1人だと行く場所も行く時間も帰る時間も自分で決められますが
複数だと場所も行く時間も帰る時間も自分で勝手に決められないしね
それだけでストレスになるので誘われても行く事はありませんし
誘う事もありません。
精神の病の性格診断のような項目がネットでありそれにチェック入れて行くと
最後は「すぐに診断を」となります(笑)
試しにチェック入れているだけなのでそんな答えは必要ありません。
普通の人が精神の病になるのと違い生まれつきのものなので
医者は不要です。
普通の人は何かのきっかけでそこへ堕ち込むのだから元の自分に戻るのは
ちょっとした治療で戻れると思いますが、僕の場合は戻る場所そのものが
「鬱」なので戻ったところで人生が変わるわけではありません。
途中から鬱になったりした人は元に戻れないと自殺へ走ったり
戻れたら全く嘘のように元の自分に戻れたりです。
僕のような元が「鬱」でネガティブだと元に戻る必要もなく
それを知った上で自分の性格に合った生き方をすればいいのです。
自分の性格に合った生き方をさせてくれればいいだけです。
工場の奥の隅っこで一人で食事していたようにそれを自然に受け止めて
くれればいいだけなのです。
世の中にそんな変わり者が少なからず居ると思います。
その変わり者を温かい目で見るのも必要では無いかと思います。
土に眠るモグラを日の当たる場所に引っ張り出すのはやめてね。
死んでしまいます。
猫歩きは衝突しなくても数の原理で僕らは悪者になってしまいます。
猫さんを保護する活動の人とも思想や考え方が違います。
猫嫌いさんとも違います。
取り敢えず多くの正義が僕らを悪者扱いにしているので
歩くだけでも自意識過剰になったり言葉は交わさなくても敵か味方かの
アンテナは持っていないとね。
餌やるな！も敵だし無視も同様なのです。
何も言わないから大丈夫何てこれっぽっちも思いません。
言葉だけが全てではありません。
猫嫌いの態度や素振りもちゃんとアンテナ張って居れば見えて来ます。
言葉なくても猫好きはそれなりに分かるものです。
生前の母の言葉
「お前がいつ自殺するのか気が気ではない」
大丈夫です。
生前の父の言葉
「お前に人の裏を見ろとは教えだが。その裏まで見ろとは教えなかった」
人は信用出来ないので裏の裏まで見届けます。