Expeditions Rome : ハードへ (original) (raw)
基本的なSTORYや攻略は理解したのでハードの実績解除をとりあえず狙う。
マルチエンディングで旅の途中に何をしたかによってエンディング内容が若干変わり
大きなエンディング項目は4つ。本来このMarcus Antoniusで終わるべきなのかも。
個人的にはこのエンディングが1番好みと言うか、まぁ他のRPGでは無い終わり方
だよなと思うし、印象深い(今の所)。
女性キャラでスタート、カトと結婚し、カトに処刑されるSTORYが1番良いかも。
他のゲームでは類を見ない女性軽視、M&B2よりも明らかに腐敗し堕落したローマ
高潔な元老議員と結婚し、彼により断罪されて処刑される と言うのは
映画:パーフェクト・ストーム以来の胸糞で悪くない。洋ゲにしか無いテイスト。
ベスティアは殆どBuildは完成し、あれ以上無いと思うけど
カエソ・カリダ・シネロス・PLAYERは大分改良の余地があった様に思う。
特にカリダに関しては、後半オーバーウォッチがどうだったのか疑問が湧いた。
シーズ・グラウンドで通常攻撃が2回当たる方が良かったのでは無いかと思う。
カエソもシールドを強くするBuildの方が多分良い。
旗持ちはAOEヒールで良いなと思ったが、そもそも毒を喰らうと直さないと回復
出来ない、面倒でもCONDIE解除にヒール効果が乗る様にして1人1人治す方が効果的。
まぁゲームとしての問題点は色々あるかなぁ・・・そこらのEarlyAccessよりマトモだが
・アイテムやクラフト関係、交易などが弱い
・ターン制SRPGでローマ軍なのでNPC同士の戦いや移動を見ている時間が長い
・ガリアに関して話や人物の描画が弱い
(エジプトかガリアどちらかに絞ってもっと話を掘り下げて欲しかった)