【フレットラップ】Gruv Gear BUBBY LEWIS Signature FretWrapsレビュー！オタクパワー!!【効果検証】 | ギターいじリストのおうち (original) (raw)
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👆 Gruv Gear BUBBY LEWIS Signature FretWraps (フレットラップ) をレビュー＆効果検証！
目次
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Gruv Gear BUBBY LEWIS Signature FretWraps オタクパワー漲る鮮やかフレットラップ！
今回は Gruv Gear (グルーブギア) から、BUBBY LEWIS Signature FretWrapsをレビューです。BUBBY LEWIS Signature FretWrapsはその名の通り、バビー・ルイス氏のシグネチャーフレットラップとなります。
凄腕ベーシストとして世界に名を馳せる氏ですが、レコーディングやライブでは FretWraps (以下フレットラップ) を愛用です。フレットラップは弦楽器のネックに装着し、不必要な倍音や共振を抑えることでストリングノイズをカットします。
BUBBY LEWIS (バビー・ルイス) 氏について
SNSや動画共有サイトを通して伺えるバビー・ルイス氏は、常にフレットラップを活用している姿が印象的です。氏の奏でるベースサウンドは歪ませてもクリアな輪郭を保ち、複雑なコードを交えても1音1音が明瞭に響き渡ります。
BTSの『弾いてみた』も超ノリノリ！
まずはバビー・ルイス氏の経歴について、アルバム『ヒーロー・ダイナスティ』より奏者解説文を引用です。並びに直近の音楽活動を、SNS等の公式発表情報を交えてご紹介いたします。
ヒーロー・ダイナスティ 奏者解説文 (引用)
Miss & Love · Bubby Lewis · Jhené Aiko
ミシガン州フリント出身。現在は、ロサンゼルスを拠点に活動するベース奏者。元々はドラムを演奏していたが、デイブ・ウェックルやマイク・スターンのバンドのベーシスト、トム・ケネディに感銘を受けてベースを始める。牧師を務める父の教会で演奏し、様々なバンドやセッションに参加して腕を磨いていく。2003年、世界最大規模の楽器ショーNAMM Showでの演奏を観たチャカ・カーンのバンドのベーシスト、アンドリュー・ゴーチが気に入りスヌープ・ドックに紹介。2007年から彼のツアーベーシストとして活動し、アルバム『Neva Left』(2017年)に参加。ジェネイ・アイコのツアーもサポートし、K・ミシェルの2014年作『Anybody Wanna Buy A Heart?』などにも参加している。他にも、ドクター・ドレー、ルーペ・フィアスコ、スティービー・ワンダーなどとの共演歴を持ち、2017年にデビューアルバム『1UP! Adventures & Quests Episode III 』を発表。2019年、Ropeadopeと契約しセカンドアルバム『Hero Dynasty』を発表する。
Instagramで情報を発信中！
管理人
音楽シーンにおける活躍報告や演奏動画のみならず、日常風景を交えた投稿が反響を呼んでいるよ！
日本のアニメ＆文化が大好き💖
管理人
ドラゴンボールとワンピースが好き過ぎて、なんと両作品をイメージしたベースを作ってしまう熱の入れよう！
各ベースはドラゴンボールのスーパーサイヤ人状態の悟空の胴着、そしてワンピースの覇気をイメージされているよ！
2022年5月に念願の日本移住！
管理人
2022年5月より日本に移住し、国内外・ジャンルを問わずに様々なアーティストと精力的に共演！
直近では今年初来日を果たしたShao Dow氏率いる『シャオ道とZ戦士スーパーバンド』の一員として参戦！
2024年6月に国内5か所を回る『元気玉全国ツアー (SPIRIT BOMB JAPAN TOUR) 』を成功させました！
Silver Kiddのベーシストとして活躍中！
管理人
広大な音域を制する超絶テクと正確無比なリズムキープ、何よりも漲る音楽愛で絶大な支持を得ています！
本記事ではバビー・ルイス氏のサウンドを影で支えるフレットラップをレビューしつつ、効果を検証していくよ！
リンク集
公式Instagramアカウント Bubby Lewis (@bubbylewis)
https://www.instagram.com/bubbylewis
公式𝕏アカウント Bubby Lewis @bubbylewis
公式Youtubeアカウント Bubby Lewis @BubbyLewis
https://www.youtube.com/@BubbyLewis
楽器本体で不必要な倍音や共振を抑えるのは難しい！
タッピングやスラップ、ハイポジションを交えたテクニカルなフレーズにおいて、共振ノイズは悩みの種です。とりわけハイゲイン環境ではノイズが目立つため、可能な限りゼロに抑えたいと考えるのが人情だと思います。
大型のヘッドストックは共振しやすい傾向
しかしながら弦楽器は構造上、激しく弦をアタックすると共振しやすく、バズるようなノイズも発生です。共振やノイズが二次振動体、三次振動体に与える影響も見逃せず、必要のない倍音を生み出すことが多々あります。
タッピングやスラップはストリングノイズが発生しやすい
余計な倍音やノイズを減らすためには、楽器本体に大掛かりな改造が必要です。まずは簡単に、楽器本体の改造やハードウェアの変更による共振ノイズ対策の一部をみていきましょう。
振動を吸収する素材を組み込む！
例えばネックやハードウェアに対し、振動を吸収出来るカーボン素材などを使用すると一定の効果が得られます。当ブログではペグワッシャーという限定的な部品交換においても、カーボンの衝撃吸収性と音質変化が確認出来ました。
☆参考記事リンク
ヘッドルームを確保出来る＆ノイズを抑制するピックアップ！
近年では十分なヘッドルームを確保しつつ、倍音やノイズを抑制するピックアップの開発が盛んです。過去にレビューした商品ではSeymour Duncan Warren DeMartini RTM、同Slash 2.0、LACE Alumitone Deathbuckerなどが挙げられます。
☆参考記事リンク
ヘッドレスモデル！
ネック構造の選択肢として、弦振動に対するアプローチが異なるヘッドレスモデルも選択肢の一つです。従来ヘッドストックで発生していた二次・三次振動体の影響を受けず、純粋な一次振動体 (弦振動)を拾うことが出来ます。
こういった対策を複数重ねてハードウェアやネックに適切な加工や調整を行い、はじめて不必要な共振ノイズを削減可能となります。しかし共振ノイズ対策を行っても100％の効果が得られる保証は無く、そもそも改造の敷居や費用が高いのが難点です。
加えて異なる環境で連続して1台の楽器を使い回す必要がある場合、常に求めるサウンドに対する最適解が変動します。レコーディングに屋内ライブと屋外ライブ、それらを1台でこなす際は、調整にある種の妥協が求められるのです。
Gruv Gear FretWrapsは『改造不要』なお手軽ノイズ対策！
フレットラップは不必要な倍音やノイズを、改造不要で簡単にカット出来るのが魅力となります。大掛かりな改造は元の状態へ完全に復元出来ない上に、効果のほどは実際に改造するまで不透明です。
一方フレットラップはネックに装着するのみで、元の音に戻したくなった際は取り外すだけでOKとなります。それでいて倍音やノイズを抑える効果が極めて高く、ストラップ部の締め付けや装着位置で微調整が可能です。
共振と倍音のギラつきが控えめになると、基音が際立つクリアで締った音の響きに変化します。狙った周波数帯域を効率的に再生することにも繋がり、ボーカルや他の楽器との帯域被りも解消しやすくなるのです。
またタッピングの際は指板側へ装着すると、ストリングノイズをミュートすることが出来ます。平時はヘッド側、タッピング時は指板側と演奏中に移動することも可能につき、非常にお手軽な共振＆ノイズ対策なのです。
バビー・ルイス氏はヘッドレスにもフレットラップ併用
サイズバリエーションやカラーバリエーションも豊富で、愛機と使用者の好みに合ったフレットラップを選べます。改造で解消出来ない倍音やノイズにお困りの方は、ぜひ本記事を参考にフレットラップ導入を検討してください！
管理人
外観とサウンドの両面からBUBBY LEWIS Signature FretWrapsの魅力に熱視線！！
外観：Gruv Gear BUBBY LEWIS Signature FretWraps
フレットラップはヘッダー付きの厚紙に、本体を巻き付けたパッケージです。本体が剥き出しの状態につき、陳列状況や保管状況によっては汚れや傷が付着しやすくなります。
ですが本体カラーや柄、サイズを確認しやすいため、購入の際は店頭で実物をチェックすることを推奨です。
BUBBY LEWIS Signature FretWrapsはフレットラップの中でも一際目立つ、Iridescent Chromeというカラーを採用しています。見る角度によって反射と光沢が異なり、虹色のオーラのように様々な表情を楽しめるのが良いですね。
並々ならぬオタク戦闘力
パッケージを開くと本体裏側のストラップ部に、大きく『オタク』の文字が輝いています。
カラーはバビー・ルイス氏の愛する作品、ドラゴンボールの亀仙流胴着をイメージされたのでしょうか。
ヘッドに日本列島を描いたMTB製ベースを所有するなど、親日家として知られるバビー・ルイス氏のお茶目さが伝わるデザインです。
パッケージ内側にも抜かりなく『オタク』と記されており、並々ならぬオタク戦闘力の高さに思わず笑みがこぼれます。
オタク愛極まれり
管理人
バビー・ルイス氏は日本語の中でも「オタク (御宅) 」と「やった！」が大のお気に入り！
愛機のヘッドトップは勿論のこと、ヘッドレスモデルの背面にまで『御宅』文字を入れているよ！
サイズ
BUBBY LEWIS Signature FretWrapsはXL国内未発売
フレットラップの**SM (Small) タイプ**は、アジャスター部を除く公表寸法が6.5～6.875インチ（16.5～17.5cm）です。6弦エレキギターやアコースティックギター、4弦エレキベースやウクレレに最適となります。
SM (Small) タイプ FW1-BUBC-SM の全体図
MD (Medium) は5弦ベースやクラシックギター、LG (Large) が6弦ベースと7～8弦ギター向きです。その他XL(Extra Large) も用意されていますが、国内向けのBUBBY LEWIS Signature FretWrapsではラインナップされておりません。
XL(Extra Large) は最も大きなサイズで、8～12弦ベースやチャップマン・スティック向きとなります。これらの楽器にフレットラップが必要な場合、日本国内ではレギュラーラインのカラーを選択しましょう。
管理人
ちなみに、フレットラップは色やサイズによる効果の差は無いよ！(シグネチャーモデル含む)
長さの他に異なるのは表面の生地や細部のデザインのみなので、楽器のフィニッシュに合わせて好きな色を選んで楽しもう！
使い方
フレットラップは本体部分の表面がIridescent Chromeの生地、裏面が弦を抑えるミュートポイントです。裏面は広域がパイル状の生地となっているため、厚手のリストバンドに近い触感となります。
本体にはアジャスターと伸縮性のあるストラップが縫い付けられていて、固定は面ファスナー方式です。ミュートポイントが全ての弦を覆うように被せ、任意の箇所を締め付けるように固定します。
固定時にきつく締めると共振抑制効果が高くなる半面、タッピング時に指板側へ移動しにくくなる点に注意です。固定位置はナット上部からスタートし、音を出しながらヘッド側に動かしてデッドポイントが解消される位置を探ります。
良く分からないという場合は、開放弦を交えたコードを演奏しても邪魔にならない箇所で固定するのがおススメです。向きに関しては特に指定が無いものの、パッケージの写真ではVのロゴが6弦、または4弦側に来るように装着されています。
管理人
タッピング主体で演奏する際は『ナット (0フレット) 以降』に装着することで開放弦のストリングノイズがシャットアウトされるよ！
ただしタッピングに開放弦を交えたフレーズが含まれる楽曲ではネックヘッド側に固定した状態で演奏しよう！
エレキギター向け参考動画
注意点
フレットラップが影響を与えるのは、主にボディから上のネック部分、特にヘッドストック側の共振ノイズです。ブリッジや電装系由来のノイズには効果が乏しく、使用前にノイズの発生源を見極める必要があります。
リバーブ感に最も即効性のある対策
フローティング設定のギターでリバーブ感が酷い場合は、ブリッジやスプリングへの対策が最善です。スティーヴ・ヴァイ氏愛用のスプリングティッシュカスタムなど、ノイズ発生源毎に適切な対策を実施願います。
☆参考記事
サウンド：Gruv Gear BUBBY LEWIS Signature FretWraps
ここからは実際にエレキギターを使い、フレットラップの有無がサウンドに与える音質変化を確認です。計測したのはDI直での倍音特性、ギターアンプで歪ませた際の周波数特性の2通りとなります。
使用するギターはバビー・ルイス氏が無類のドラゴンボールファンという点を考慮して、
亀仙流胴着カラーのギターをチョイスです。
サイヤ人感ある
Gruv Gear輸入代理店である荒井貿易から1980年代に発売された、Aria Pro II U-60T ブリッジピックアップ (PROTOMATIC-V) の音を計測しています。
倍音特性 (A2/110.00Hz)
倍音は周波数が分かりやすいように、5弦開放弦 (A2/110.00Hz) のスペクトラムを採用です。倍音特性は倍音や非整数倍音の増減を比較し、共振ノイズ抑制効果を浮き彫りとしました。
i.フレットラップ無し
フレットラップ無し 倍音特性 (A2/110.00Hz)
基音の出力以上に第二倍音～第四倍音の出力 (縦軸) が高く、高次倍音も高い出力を記録しています。豪華絢爛とも言える倍音特性ですが非整数倍音も多いため、音程を感じさせぬ空気感を内包です。加えて倍音の主張が強過ぎる点は、歪みの深さやバンド構成、楽曲構成によっては他のパートへ干渉する可能性があります。
ii.フレットラップ有り
フレットラップを使用すると基音がクッキリと際立ち、主張の強かった低次倍音が若干控えめの出力に変化です。高次倍音も満遍なく微減していますが、倍音が計測された帯域 (横軸) 自体に大きな差はありません。
フレットラップ有り 倍音特性 (A2/110.00Hz)
基音以下の帯域や倍音と倍音間に発生する非整数倍音も減衰し、音程を伴わぬ空気感が和らぎました。
フレットラップ有り無し 倍音特性 比較波形
波形を重ねるとその効果は一目瞭然で、フレットラップは基音を際立てつつ倍音や非整数倍音を抑える効果があると言えそうです。
管理人
際立つ基音がメリハリのある音を、適度な倍音カットが引き締まった音像を、非整数倍音の減衰がクリアな響きをもたらしているね！
ドロップチューニング時に淀むような低音の空気感が気になるプレーヤーは試す価値有り！
🥕「おっどれぇたぁぁぁ、世の中にはすげーもん作るヤツがいるもんだな！」
倍音特性波形の周波数目安
左端側の太長い山(中央灰色線)が基音110Hz 偶数次倍音：第2倍音(220Hz)、第4倍音(440Hz)…… →ナチュラルで暖かな傾向の響き、多いほど親しみを感じやすいという研究結果も 奇数次倍音：第3倍音(330Hz)、第5倍音(550Hz)…… →金属的で冷たくメカニカルな傾向の響き 非整数倍音：各倍音の谷などに含まれるが音程を感じさせない
周波数特性 (ディストーションロングトーン)
周波数特性は深く歪ませた際に、波形がどのように変化するのかを比較です。その差が最も分かりやすいのは開放弦を交えたロングトーンにつき、シンプルに開放弦Eコードの周波数特性を採用しています。
ギターアンプには深い歪みを簡単に作成しやすい、Hughes & Kettner SPIRIT OF Rock -Spirit Nanoシリーズ- を抜擢です。セッティングはMASTER：8時、SAGGING：12時、TONE：12時、GAIN：10時、RedBoxヘッドフォンアウトを使用しています。
1.フレットラップ無し
フレットラップ無し 周波数特性
フレットラップ無しでは倍音特性由来の空気感を感じさせながら、全帯域賑やかに歪む派手なディストーションサウンドです。往年のスタジアムロックを彷彿とさせる勢いのある歪み方であるものの、勢いが強過ぎて中心周波数が分かりにくく感じます。100～400Hz付近と1kHz前後は非常に出力が高く、やはり他パートと干渉した際に音抜けが悪化する可能性がありそうです。
管理人
1人で練習する分にはフレットラップ無しでも問題無いけれども、バンドサウンドとしてはまとまりの無い歪みと判断されそうだね
2.フレットラップ有り
フレットラップを使用すると中心周波数が150Hz付近1点に集中し、150Hz以降に該当する全帯域の出力が大幅に抑えられました。150Hz以下の音程を伴わぬ低音や重低音も払拭され、深い歪みでも濁りの少ない壮麗なディストーションを奏でます。
フレットラップ有り 周波数特性
綺麗な山型の波形はイコライザーによる補正が容易で、周波数的にまとまりのある歪みを作成しやすいです。ライブやレコーディングで倍音が制御不能なほど暴れる心配が無くなるため、実戦向きの歪みとして活用出来ます。
フレットラップ有り無し 周波数特性 比較波形
管理人
エレキベースやアコースティックギターでもほぼ同等の効果が得られるので、エフェクターを多用するプレーヤーにもおススメ！
近年複雑化する使用楽器の多いバンドや楽曲、大規模会場における演奏や配信有りのライブなどで優れた効果を発揮するよ！
🩳「そ……そうだったのか……！！ 父さんもフレットラップを外せばド派手なディストーションを作ることができたが……だがあえてしなかった……バンドサウンドのバランスが崩れるのがわかっていたから……！」
周波数特性波形の周波数目安（左から順に）
赤線：100Hz,200Hz 橙線：400Hz,800Hz 桃線：2000Hz,3000Hz,6000Hz
計測に使用した機材
エレキギター：Aria Pro II / U-60T
使用PU：Aria Pro II / PROTOMATIC-V (ブリッジ)
使用弦：Ernie Ball / Super Slinky #2223
使用ピック：Aria Pro II / P-HT01/080 YL
シールド：ARIA / JG-10X (10ft/3m, S/S)×2
マイクケーブル：Amazon / CLMIC1-M-F-10FT-5P×1
ギターアンプ：Hughes & Kettner / SPIRIT OF Rock -Spirit Nanoシリーズ-
Gruv Gear BUBBY LEWIS Signature FretWraps まとめ
バビー・ルイス氏のオタクパワーが炸裂する、Iridescent Chromeカラーが素敵なシグネチャーフレットラップです。従来のフレットラップ同様に共振ノイズ抑制効果は極めて高く、メリハリのあるクリアな音色をサポートしてくれます。
亀仙流カラーによる『オタク』文字もユニークで、装着するだけで使用者の『気』を爆発させるようなデザインが秀逸です。不必要な共振やストリングノイズに悩めるプレーヤーに対し、神龍の如く最良なトーンをもたらしてくれることでしょう！
🐉✨「ギャルのぱ……バビー・ルイス氏のシグネチャーフレットラップ おくれー！！」
フレットラップのカラバリが気になる✨
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