はまぐりの雑記～思ったことを書きだす～ (original) (raw)
ドンキの偏愛めし「紅ポテ」が美味しかったので「紅ショウガ」がマイブームになっている自分。
ドンキを徘徊していたらマイブームに刺さる紅ショウガ系の商品があり試してみたというお話。
↓紅生姜もタルタルも好きなので間違いなく好みだと直感。
大分紅ショウガ寄りのピンク色が印象的。
ピクルスの代わりに刻まれた紅生姜を入れた、との事。
商品内容
名称：紅生姜タルタル
価格：538円（税込）
内容量：200g
カロリー：244kcal（100g当たり）
開封後は冷蔵庫で保存して早めに食べきってほしい、との事。
味の感想と活用例
↓味がわかりやすいように野菜スティックで実食。
タルタルのまろやかさに紅生姜の酸味がとても合う！
紅ショウガが千切りにされていて歯ごたえの良さも良い！
↓自作の鶏むね唐揚げ(風)
唐揚げとタルタルは相性最高なのはわかるが、そこに紅ショウガの酸味が凄く良い！
もしかしたら他の揚げ物と「紅生姜タルタル」でも相性が良いのではと思った。
他にもドンキには「紅生姜系」商品が色々あった
ドンキには紅生姜系の商品が沢山あった、その中でも紅ショウガとポテトサラダが混ざった「紅ポテ」は酒のつまみにかなり刺さった。
↓紅ポテの記事も書きました。
他にも「かける紅生姜」「紅生姜せん」などの紅しょうが商品も店内に置いてあった。
これからもまだ見ぬ商品を探すドンキの店内散策が捗りそうだ。
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最近マイブームになっているドンキの偏愛めし。
今日も尖った商品を楽しむべく晩ごはんのために買ってきた。
↓今まで食べた偏愛めしの中でも名前だけでなくルックスのインパクトが凄い。
商品内容
名称：マヨ好きに捧げる生姜焼きダレとシャキシャキキャベツ とどめはかき混ぜた時にすみずみにまでいきわたる圧倒的なマヨの海 白すぎる豚の生姜焼き丼
価格：538円（税込）
カロリー：1,009kcal
カロリーが1,000越え？！マヨの海なのだからそうなるか。
感想
↓名前だけでなくルックスのくどさが凄く良い。
生姜焼きがしっかり味が濃い目に感じたが、キャベツが結構入っているのでうまく調和していて中々美味しい！
合わせてマヨネーズもさっぱり目だからだろうか、全体が見た目よりマイルドになっている印象を受けた。
カロリーの割にサッと食べられた気がする。
インパクト大な「偏愛めし」シリーズは他にもある
ドン・キホーテの「偏愛めし」は2023年11月から商品ラインナップされて行っているとの事で、多くの人に好まれるより一部の人に激しく刺さるという「みんなの75点になるより、誰かの120点」を目指しているちう事で、癖が強い商品が多くお店で見ているだけでも楽しいシリーズとなっていると思う。
↓きくらげだけの中華丼とか
↓フライドチキンの皮だけの弁当とか
かなりクセが強い商品が多く存在している。
他にもある「偏愛めし」商品、試してみたいと思った。
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小腹が空いた夜、蛍光灯の明かりに誘われるまま入ったローソンで買った冷凍食品「ふんわり豚玉お好み焼き」が満足度高めだったというお話。
↓深夜にローソンを物色していたら冷食コーナーで目が合ってしまった。
本商品の隣に「ふんわり海鮮お好み焼き（いか・えび）」という海鮮寄りのもあって、こちらも気になった。
商品概要
名称：ふんわり豚玉お好み焼き
価格：322円（税込）
カロリー：378kcal
※電子レンジで500W7分10秒、600W6分40秒が目安。
↓栄養成分表示はこんな感じ
感想
↓温めた後に付属のソースとかつお節と青のりをかけて、結構それっぽくできたかも。
冷凍食品でここまでお好み焼きが食べられれば満足！なレベルだった、中央に乗っている豚肉や端の方がこんがりサクッとした感じなのも良かった。
大きさもちょっと小ぶりくらいで夜食に丁度良かったかも（人によっては物足りないかも）。
これなら常に冷凍庫にストックしておいて、小腹がすいたり夜食のお供にしてもよさそうだ。
↓途中からちょい足しでマヨネーズをかけてみた。
元々の味が濃いめで完成されているからか、ちょっと味が濃くなりすぎたかも。
最近の冷凍食品は凄いな、これからもドンドン試していこうと思った。
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家飲みの頼もしい味方でもあるドン・キホーテ。
宅飲み特化なつまみがあったので買ってみた。
↓名前がうるさい感じがドンキらしくて良い。
商品内容
名称：「紅生姜×ポテトサラダ ありそうでなかった!!悪魔の食べ合わせ えげつないほど酒が進む紅ポテ」
価格：214円（税込）
カロリー：189kcal
名称は読み方これで合ってるのかな。
感想
↓ポテサラもしっかり紅色になっていて酸味が効いているのが良い。
個人的には意外な組み合わせだったポテトに紅しょうがの酸味がめちゃくちゃ相性良い。
この相性の良さは「紅生姜＋ポテサラ」ではなくしっかり「紅生姜×ポテサラ」が出来ていると感じた。
書いてある通り「さっぱり×まろやか」な味わいで酒がとても進む。
この味は牛丼屋で紅ショウガを結構多めに入れたい自分みたいなタイプには刺さると思う。
量も小ぶりで一人家飲みのお供に最適。
ドンキには他にも紅ショウガ商品がある
ドンキには紅ポテ以外にも
「かける紅生姜」
「紅生姜せん」
「紅生姜タルタル」
という商品もあるとの事、これはドン・キホーテからとても強い紅ショウガ愛を感じる。
他にもある「偏愛めし」シリーズ
かなりトガった商品シリーズである「偏愛めし」はドン・キホーテで2023年11月から出ているらしく「みんなの75点より、誰かに120点をつけてほしい」というコンセプトで作られているらしい。
今回の紅ポテもお酒好きにとってかなり高得点をたたき出す味なのではないかと思った。
最近偏愛めしにはまりつつある自分、他の商品も食べてみたくなった。
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仕事でちょっと疲れることがあって、憂さ晴らし？にドン・キホーテで明らかにヘビーな雰囲気を漂わせている「偏愛めし」を夕食として買ってみた。
商品内容
名前：「フライドチキンは皮 肉とスパイスの旨味が凝縮された皮が旨い！フライドチキンのおいしいところだけ集めた”皮だけ”弁当」
価格：538円（税込）
カロリー：823kcal
SNSでも話題になっている衝撃的な見た目とクセのある名前。
え、、、823kcal？カロリーから既にわかる油感とヘビー感。
成分表示を見たら脂質49.3gもあった！
感想
↓シンプルな見た目と明らかにわかるアブラ感、胃もたれ必至。
マジで「白米」と「フライドチキンの皮」だけ、レンジでチンしたらフライドチキンの皮がよりテリテリになった。
一口食べて旨い！！と思ったが油の重みがすぐに来た。
おかずがフライドチキンの皮だけなので、しっかりお腹に効いた半面ちょっとアレンジをしたいと思い、いくつかアレンジをした。
↓メジャーな奴らが勢ぞろい。
・マヨネーズ→もっと重くなった、でも美味しい。
・ケチャップ→ちょっとさっぱりして良い感じ。
・ポッカレモン→やはりサッパリして美味しい、、、けどそれでも重い。
・お米に梅干しを乗せる→フライドチキンの皮の重さをかなり軽減できた。
基本的にはサッパリする系のちょい足しが相性良さそうだと感じた。
他にも「偏愛めし」はたくさんある
ドン・キホーテの「偏愛めし」シリーズは2023年11月から色々な商品がラインナップされていっているとの事で、どれもクセがあって人を選ぶ印象のある反面、一部の人には間違いなく刺さるメニューがいくつもあった。
さすが「みんなの75点になるより、誰かの120点」を目指している偏愛めし、という事なのだろう。
↓ちなみに偏愛めしのなかでも「きくらげ中華丼」がめちゃくちゃ自分に刺さった。
こうして怖いもの見たさで一つずつ試していく自分であった。
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