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跡形もなく消えていく為に遺す言葉 by denshinbashiraプロフィールを見る 画像一覧 更新を通知する カレンダー < October 2024 > S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 カテゴリ 全体 カウンセリングノート 宮沢賢治 心の鍵をはずそう! 良寛の世界 わが友山頭火 森安建雄君の事 アートの世界 ロックの世界 しがみつかない生き方より 賢い生き方! すべては脳の中でおきている。 映画「どこかに美しい村はないか」撮影日記 「結婚と離婚のワークショップ」 「ディスカウント」からの脱出 ビジネスマン・ビジネスウーマンのワークシ 内なる子供の世界(インナーチャイルド) 生きる歓び 忌野清志郎考 光の中で 『もう直ぐ死ねるぞ!』 我が家飯! 脳は空より広いか ひとを愛するとは 人間 独り言 リーダー論 アンデルセンの童話より あたらしい時代へむけて! 「残念なひとびと」 瓦解してゆくものたち 共依存からの脱出 風のエッセイ! 面白半分 自分の物語 何を手に入れるか 人間は信頼するに足る。 映画「流 ・ながれ」より 自分の自然性で生きる 小さな学校 樋口一葉 小沢昭一 女性たちへ 感情について 夢から醒めるということ。 伝心柱マガジン アッケラカンの子育て論! 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by denshinbashira | 2024-01-03 10:47 Comments(0) 2024年 01月 03日 皆様のおかげで今年も命を繋ぐことができました。 泥沼化するウクライナとロシアに加えイスラエルのガザ攻撃が始まり、国内はいよいよ閉塞さ疎外感や無力感深くなる中、政治家の腐りがいよいよ醜悪する。日本がだんだん壊れてゆく。そして新しい年が明けた。しかしそのとたんに大地震が来た。今も避難所におられる方や、家が壊れ焼失し、断水や停電の中で耐えておられる方々を思うと、新年を祝う言葉がない。ただ被災された皆さんも懸命に、頑張っておられる事を思い、やっと自分の心を建て直す。何をしたらいいのか、反対に私に何ができるか。この国をなんとかせねば。しかし、身体の中に鬱が広がっていく。自分を思い,他者を思い、何かを手探る。 ◯皆様のおかげで今年も命を繋ぐことができました。深く深く感謝いたします。2人、テキストの画像のようです 4 # by denshinbashira 2024-01-03 09:31 Comments(0) 2023年 05月 30日 大衆社会はなぜ退廃するか、最終回。 「終わりを意識して書く」という、私自身の終わりを意識して、これまでは敢えて書かなかった事や、タブーと言われれている大衆社会批判も書きました。特にデモクラシーのもとにある大衆社会がもたらす社会的歪みと矛盾の問題についても、脳の原理から分析しました。そしてその大衆社会が I TやA Iによって、とうとう液状化が起こりつつあると言う事も書きました。 I T社会で知能が劣化していく人々は更にA Iによって振り分けられていくでしょう。特に、日本の教育は間違えて、 若者の頭を良くする事にブレーキばかりかけてきました。また自由主義の国でありながら、政治的な実際においては、自民党の独裁国になってしまっているその原因は、大衆社会にあります。政治が社会理念ではなく、大衆の現生的利益誘導の道具になっているからです。その限りにおいては、大衆の意識が変わらない限り何回投票しても議会政治は不毛ないばかりです。そして周辺国ではきな臭いことが漂っています。しかし幾ら防衛費をかけても、中国も北朝鮮も核を持っています。アメリカはいよいよ自国主義になり、果たして日本を守ってくれるでしょうか。もう、気づかないと…。もっと賢い国にならないと。その為には、⭕️大衆の知性の底上げが必要です。まだまだ太平の眠りの中にいる人々もたくさんいます。しかし目覚め始めた人も出てきました。私も、砂粒よりも小さい私に何ができるか、でも私もささやかなる大衆の一員として、私にできることを頑張ります。小難しい長文を読んでいただき、ほんとうにありがとうございました。大衆社会はなぜ退廃するか、最終回。_a0053480_09563134.jpg 12 # by denshinbashira 2023-05-30 09:56 終わりを意識して書く Comments(0) 2023年 05月 30日 今から10年くらい年くらい前、 今から10年くらい年くらい前、、私自身が独学でだいたい脳の全貌がわかるようになり、その時、もしいよいよA Iが登場したら人間はえらい事になるとぞーとしました。A Iテクノロジーの利便性が社会の中に浸透すればするほど人間の脳は劣化していくと思ったからです。もう本当に危機を感じました。人間が体を使って働き、脳を使って解決していく毎日から後退した時、人間は滅びに向かうと、ホントにホントに悩みました。体を使って頭の中の知恵を使って.田畑で働く事、工場で働く事、商店や会社やその他様々なところで働くことが、実は日々脳が鍛えられ、その経験知で脳の前頭葉が成熟していくのです。そしてそれはもしかしたら苦労の連続かもしれないが、しかし、人間として成熟する喜びもある。しかしなぜか、この事を誰も言わない。知識人達も誰も指摘しない。なぜなら、それを理解できる人はほんの極小であり、それをいうと、大混乱が起きるからね。文明とは何からというなら、文明は道具にすぎない。その道具がとうとう行き過ぎて、逆に人間社会を支配し始める。いや、支配じゃないよ、人間自ら劣化を選んでいる。もしA I恐慌がおきたら、企業がどんどん倒産していく。失業者が溢れてくる。A Iを甘くみるな。どうしたらいいのか、と悩んでいる時、遠野で児玉房子さんのガラス絵に出会ったのです。そこには、私の好きな詩人茨木のり子さんの詩「どこかに美しい村はないかか」そのままの人々が描かれていました。私の考えでは、おそらくこの昭和から平成にかけての時代が、最も人間にとって幸せな時代ではなかったろうか、と思うのです。だがしかし、早くしないとこの風景も消えたいく。こんなふうに人々が働く姿が消えてゆく、今のうちに撮っておかねば、と、必死で思いました。もう私もいなくなって、何十年かたった時、すっかり世の中が変わり切ってしまった時、この時代がなんと美しく、尊かった事が分かるように。自分達が失ったものが、どれほど人間にとって大切だったか。撮るのは今しかない。そして、ただ一つの希望は、この映像を残しておくことで、それをみた人の中から、自分達の人間性を、取り戻そうとする人々が現れてくるかもしれない。そして能勢さんに相談して映画にしてもらいました。ささやかに生きる人々へ贈る、美しい人間讃歌として。今朝、新井紀子さんの記事を読んで再び胸が痛くなりました。何故なら以前読んだ氏の本には、明らかに脳が劣化した日本の若者のデータが記されていたからです。またA Iによって淘汰されていく人々の事も具体的に書かれていたのを、思い出したからです。ただA Iの限界も、逆にA Iによって淘汰されない事は何かも、書いておられました。それは人間らしく、そして生き物らしく柔軟になること。そして意味を考える人間になることだとありました。ずいぶんながくなりましたが、しかし私には今希望があります。それはまた書きましょう。今から10年くらい年くらい前、_a0053480_09542228.jpg 7 # by denshinbashira 2023-05-30 09:54 終わりを意識して書く Comments(0) 2023年 05月 28日 大衆社会はなぜ退廃するか、その7、私たちはまともな社会を作り直そう! 驚いたことに、非凡な人間が凡庸な人間に潰されると書いている最中に、市川猿之助さんの事件がおきてしまいました。残念です。 ◯皆さんどうかご自分の知性に開眼して、高次の知世人になってください。もう時間がない私はそれを懇願します。こんなに短絡的で軽薄なデジタル社会、 高い知性の堅牢な足場を持たない社会は、何かの拍子にあっという間に崩れてしまうでしょう。それがロシアとウクライナ戦争の終結後かそれとも台湾有事の時かまたは、金融経済の崩壊の時か、もしかしたら、思いがけないところから何かが起きてくるか?とにかくこんな浅薄な知性と知能の社会じゃもたない。皆さんも心のどこかでは、今の日本じゃ危うい、と思っておられるのではないですか?いったい日本はどうしたらいいのか。 ◯人間は二足歩行になり、自由になった手で道具を作り出しました。文明とは、道具の事です。その道具はA I迄に進化したのです。しかしあまりにも進化した道具は今、人間を超えるかもしれません、たかが道具なのに。オルテガは科学者達を、あまりいい言葉ではありませんが<専門バカ>と呼びました。なぜなら、彼らは自分の研究と成果には夢中になるが、その反面、人間社会全体を見渡して人間の真の幸福は何かを考える思慮に欠けている、と批判したのです。私達は科学や科学者に対しても、鵜呑みにしないで、自分達の意志と目で見極めなければいけませんね。確かに科学技術はすごい。そしてこれから医学が更に進み人間百年時代だなどとマスコミも吹聴しています。でもね私は、冗談じゃないや、百年も生きたきゃないよ、と思いますよ!そう思っている老人達もたくさんいると思いますよ。皆さんも私くらいの歳になると、 そういう気持ちがよく分かると思います。そして、もしA I時代が来たらあっという間にA Iは社会の、そして生活の隅々まで浸透していくでしょう。その時、考える力のない人間、浮草のように浮遊する人々は、残念ながら淘汰されていくでしょう。では、そうならない為に私達はどうしたらいいか。その鍵やヒントは、私達の過去にあります。オルテガは過去を見直せと書いています。つまり、私達日本人がどういう歴史を築いてきたかに、答えがあると。失敗や試行錯誤しながら私達日本人がどういう文化と知性を磨いてきたか。前回書きましたね、命の原理は常に良き事を目指して、幻想すると。そしてその幻想は時代を経ながら確実に、・日本人の文化として、或いは・日本人の規範として、・日本社会の秩序として、 ・日本人独特の生き方、生き様として結実してきたはずなのです。それが歴史の中や伝統の中にあり、伝承、伝説、ことわざの比喩としてもあるでしょ。また、日本社会の市民の共同幻想の中にもあったはずなのです。歴史を経ながら人間は学んだはずです。そしてそれらは決して今のような幼稚なガキ文化じゃありません。⭕️社会を隅々まで見渡し、良き事も悪しき事も、そこに起きる矛盾や影も、人間に起きうる全てを、包括しながら、⭕️洗練させていった日本の文化です。おおらかで、朗らかで、些細なことなど笑い飛ばして生き延びてきた、⭕️ホンモノの高い知性に満ちた大衆文化だったはずです。今の課題は、日本人が、そのアイデンティティを取り戻し、しっかり物事の是非を見極める能力を持った大衆になることですこの近年の日本は、イタズラに、そしてウカウカと、西洋グローバルスタンダードなるものに入こみり、足をからめられ取られそうになり、結局は彼らにすかされてしまいました。さて、では、私達日本人の文化をどうすればいいか?今消えそうになっている私達の文化と知性を取り戻し、もう一度、それらを、検証し、さらには未来のために、洗い直し、修正し、もっともっと洗練させて活かした社会へと、日本を変貌させませんか。日本という国の大黒柱を立てましょう。⭕️これから来る移民の人々を受け入れる為にもまずは、しっかりとした堅牢な日本文化を復活させる必要があります。いわば日本型ルネッサンスです。田下憲雄氏流にいうなら⭕️まともな日本に蘇ると、いうことですね。 つづく。大衆社会はなぜ退廃するか、その7、私たちはまともな社会を作り直そう!_a0053480_07405816.jpg 7 # by denshinbashira 2023-05-28 07:41 終わりを意識して書く Comments(0) 12345次へ >>>
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