思いつきで、はるばる南紀まで🌊 七里ヶ浜を経て、名古屋へ帰る🐸 (original) (raw)
ブルービーチを後にいたします。今夏はクラゲ騒動の影響で閉鎖された為、人が殆どいなかったのが良かったですね😊
帰り道はいつも紀勢本線から眺める王子が浜海岸と、熊野市の七里ヶ浜に立ち寄っていこうと思ってました。
ビキニの上にパーカー羽織ってスカート履いてます😁
八咫烏が鎮座する時計🕝14:45手前を指してますが、これから名古屋まで帰るには早いとは言えない時間ですね😓
最後にブルービーチから太平洋を望みます。
那智駅前にあるサッカーボールのオブジェ。碑に刻まれてる中村覚之助氏は、明治時代の頃、日本にサッカーを紹介した方です。ご出身が現在の那智勝浦町で、JFAのシンボルである八咫烏は、中村氏の出身地にある熊野那智大社の八咫烏から着想を得てるのだそう。まいど、わたしには秘密結社のマークにみえてしまうアレですよ⚽️でも、JFAは公式にはそれを発表しておらず、氏の功績を称える為にもという潮流もあるのだそうですが、いまだ実現しておりません。
真面目に蹴ると骨が折れる素材ですので、ポーズだけ💦
王子が浜の方向へ進みましたが、海岸へ入る場所が全く分からず、ネットで調べても良い答えが見つかりませんでした。高台の王子が浜展望所駐車場🅿️へ🚗を止めてみるも、それほど眺望良とはいえないスポットでした。
下へ降りる階段がありましたので、もしかして、浜に続く道かと期待して降りて行きますが、結局、紀勢線の線路が遮ってしまい、目の前の海岸に出ることが出来ませんでした。視界には踏切とかも見当たらないし、諦めて七里ヶ浜に到着したのは16時ごろでしたよ。
太陽光が弱まってしまい、海の色はお昼の時の方がキレイでしたね😢先を急ぐ気持ちが大きすぎて、結局いい判断が出来ませんでしたね。
ここの浜は石礫の浜ですので、足元はゴリゴリです。もちろん遊泳禁止ですし、波打ち際がなだらかでないので、防波堤に波がブツかってくるような感覚ですね。
こういうスポットもありましたから、水着で撮りたかったですね🌴でも、遊泳禁止ビーチですから、水着だとおかしな人だったかもです😁
わかりにくいですが、わたしの立ってる後はストンと切れ落ちてるのです。ここより降りて撮るのは危険な予感しかしませんでしたね。それに足元も濡れておりますので、たまに大きな波が押し寄せてくるということですから、警戒は怠りませんでしたよ👍
風はそれなりに吹いてます🌀
手の先は北の方角。海岸線が延々と続いております。
ちょっと、ヘンチコリンなポーズで。足元は石がゴロゴロしてますので、歩きにくいし、気をつけないとケガしますよ。
スカしたつもりが、全然スカして写ってなかった〜😵
太平洋を見つめる🌊
太陽が雲に遮られ始めました。ここの浜は、石ころがゴロゴロしてるし、ちょっと離れた俯瞰した方がキレイに見えるかもね。
迂闊に海に入れば離岸流に丸ごと持ってかれそうな勢いです。
別に荒れてる程の海じゃないと思いますが、迫力に気圧されますね。
コレが一番海に近づいたのかな。ブラウスのフリルが風で煽られるくらいに吹いてますね。
なんかの愛のオブジェだな。わたしにはカンケーねーモンだよ😬
フェニックスの木。でも、やっぱり日南海岸が一番かな🌴
クールに歩行中🚶♀️
あー、今日は朝からずっと生足なんです😊どーせ水着になるからいいかなって思いましてね。
チラッとでもないけど、暑いので風を当てましょう。
至ってフツーのショーツ ですよ。
七里ヶ浜を16:30頃に離れ、行きに来た道を戻ります。最後はイオンでお買い物しておしまいですよ。帰りは休憩なしでかっ飛ばしてきましたので疲れましたね💦
暑いの嫌いなのに、なんだかんだで今夏は出歩いてますね。まぁ、水着は今しか着れないから仕方ないですけども😊
なんか、あんな遠くまで無理して日帰りで出かける必要があったのかと考えたりしました。往復500kmちょっとを走るのなんてムリがありましたし、計画的に進めていたら、ちゃんと泊まって他の見所も回れたのにね。次回はちゃんと予定を組んでお泊まりで出かけようかと反省いたしましたよ😞
おしまい〜🙆♀️
今年もまだまだ水着は着ますよー🙋♀️