道が無くてもbajaがある~season 5~ (original) (raw)

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ひるめしのもんだい

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ちょいweb

一隻眼


地元の巨大祭りに向けて、紅白幕が張られ始めました。当日は晴れるといいねぇ。

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ひるめしのもんだい

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ちょいweb

本日のお買い物

侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇 (文春文庫 ふ 35-14)

今回の舞台はセンベロの街である赤羽。これはいつもに増して酒のアテ系が期待できるかもな。

一隻眼


休日はクッソお子様たちが無双しているフードコートを小汚いおっさんが占領統治して悦に入るお仕事を始めています。ひるめしに何を喰うか深い思慮に沈む難易度の高い作業です。

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ひるめしのもんだい


あまりにも寒いのでココイチのカキフライカレーを解禁してしまった。今年の牡蠣の粒は去年より大きく中型、味は変化なし。

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一隻眼


イマソラ at 241007

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ひるめしのもんだい


皿盛合わせ(からし焼き肉+白身魚フライ)@洋庖丁(大山)。あのゴローちゃんから「こういうのでいいんだよ」の名ゼリフを引き出したのがこのお店。からし焼肉は、美味いと塩辛いのギリギリのスペースを突く塩分。フライは厚みのあるどっしり魚。ごちそうさまでした。

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一隻眼


特急電車でぼっち反省会。この限られた350mlをどのくらい愛せるか?酒飲みとしての器が試されている。

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ひるめしのもんだい

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一隻眼


本日もビールに辿り着きィ。本来の10月の気温に戻った週末でした。慌てて部屋着用の長袖ジャージを引っ張り出しましたよ。大兄達に於かれましても、ご注意されたし。アテは鳥軟骨揚げ。レモンもいいけどマヨネをちょん付けするもの好き。

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ひるめしのもんだい

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キツネ狩り

第9回 新潮ミステリー大賞受賞作ということで、以前から目をつけていた。事故により特殊な能力を得て未解決事件の捜査を行うというテンプレに警察小説を組み合わせている。「三年前のバイク事故で右眼を失明した警察官の尾崎冴子は、訪れた事故現場でその一部始終を目撃する。以来、尾崎の右眼は三年前の光景を映すようになった」というのが、本作の主人公の1人である尾崎冴子の特殊能力だ。もちろん制限なしに3年前の過去が見放題になると物語が成立しなくなるので、実に巧い設定で弱点と制限をつけてある。作者の寺嶌曜氏は本作がデビュー作であり、専業作家ではなく本業はグラフィックデザイナとのこと。文章は適度に固いが読みにくいほどではない。しかし、昨今の限りなくラノベに近い文章に慣れている読者は少し読みづらいかもしれない。また、大変に残念なことにバイクの運転者を「ドライバー」と表現している。それも始終に渡ってずっとだった。これは明らかに「ライダー」の誤用であり、バイク事故の緊迫した描写が白けるばかりだった。編集者はなぜそのままにしたのか。

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一隻眼


お昼はネギ玉丼(海苔マシカップ麺付き)。ラーメンショップ(ラーショ)のネギ丼をイメージして、テキトーにでっち上げました。土曜日のおっさんの昼飯はこーでしょ?

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一隻眼


とんこつラーメン@日高屋。「うまかっちゃん」の味がしますね。美味しいです。ごちそうさまでした。