本読み日記 (original) (raw)

週刊少年ジャンプ 2024年45号

魔男のイチ 西修 宇佐崎しろ

「分析の魔女シラベラドンナ

都会?が珍しくてキョロキョロするイチ。

「床、削っていいか?」とイチ

「採集するな」とデスカラス

とにかく、揉めるな、いいなとデスカラスに言われて

分かった!と答えるイチ。

床を見ていると、ずるんと何かが現れて…

「分析」

といってイチを分析しだす。

「本当に男なのに魔力があるじゃないか!

なんてことだ!わははは!この目で見ても信じれん、よし!

ちんちんを見せろ!」と突然興奮する何か。

そこでもう一人登場

「すいません!師匠!落ち着いてください!ステイステイ

すいません、イチ様、髪の毛を一本頂けますか?」

調べていたのは「魔女研」

接近許可書を見せてくる。

許可証がなければイチには近づくことが禁止されているらしい。

どうりで人がいないわけだ、と納得するイチ。

習得した魔法を使って見せてくれというシラベ師匠。

魔法石の呪文!と教えるデスカラス。

魔法石にはとったひとにしか読めん真名が書いてあるそう。

ナイフを抜いて構えろ、そんで斬撃を的に当てるイメージで

真名を唱えながら振り下ろせ、的に斬撃を当てる…

背後からゆらめく雷狐、どおんと天井に当たる

シラベ師匠がいう

「魔法は素人だが狩は手練れと見える、おもしろいね」

「しかしなぜ的ではなく天井に?」と聞かれる

「クセなんだ。強い気、特に殺気に当てられると反射で体が

動いてしまう。天井には何がいる?」とイチ。

「ご明察だ!鏡を通して今まさに協会の魔女たちがきみを見ている

君が危険な存在かどうか審査しているのだ」と師匠。

とそこにイチに覆いかぶるようにウロロが。

「なあ、イチ、相棒よ。

魔女たちのやり口はわかっただろ。お前を殺す気満々で監視をするような連中。

信用なんかするな。いっそ俺様と一緒に魔女狩りと行こうじゃないか」とウロロ

「ほう」とイチ。

ここで終わり。「少年は逸材かそれとも脅威か!?」

終わり方うまいなあ。

次号がとても気になる。楽しみです!

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週刊少年ジャンプ 2024年45号

しのびごと たけぐし一本 みたらし三大

「部活の醍醐」

部活体験に行こうというターゲットアオイ。

「孤独をですか?」と返すヨダカw

そもそもターゲットは何に狙われているのか、

オペさんに聞くヨダカ。

お前に報告の予定はないと一蹴される。

忍者といえど情報を敵に売る者、任務中姿をくらます者

それが抜け忍という奴。何時誰がそうなるかわからん。というオペさん。

帰ろうとしてるところに現れた鈍くさそうな男。

「うぎゃー先輩のパンが!」と叫んでいる。

こけた時につぶしてしまった模様。

アオイが偶然パンを持っていたので交換してあげることに。

鈍くさい男はクラスメイトの三宅。サッカー部に入ってからパシリをさせられてるという。

それでもサッカーが好きだからやめないよ。と明るい。

そこに現れるサッカー部の先輩、三宅を蹴ってまたパンがつぶれる。

「巻き込まれる必要はない帰るぞ」とオペさん。

だが、アオイは三宅をほっとけず、

「潰したの自分じゃん、先輩ってそんなに偉いの?」と先輩に問う。

サッカー部の新入部員は先輩と試合して負けた奴は奴隷なんだよ!」と

独自ルールをいう。

当然、審判も結託していて先輩が負けたことなんてないらしい…

「じゃあ、体験入部させてよ。私と勝負しよう」とアオイ。

しっかり面倒ごとに巻き込まれる。

「あなたが人の上に立つ器かどうか確かめてあげる」

「フンギャと言わせよう」とアオイのぼけ。

ぎゃふんだろ、とオペさん。

「目立つなよヨダカ」とオペさんがいうも、

アオイのボールをスライディングのように蹴りに行く先輩。

倒れこむアオイ。

少しキレるヨダカ。

「オペさん、目立たなければ仕事していいですか?」とヨダカ

「対象に危険もあったしな、一回だけだ」とオペさん

いざというときコケてヘボいシュートをしてしまう三宅。

そのボールに飴玉を飛ばしてゴールを決めるヨダカ。

シュートを決めれたおかげで

今後は1年も練習に参加させてくれるようになったとのこと。

…とそこで三宅がどこかに電話を。

なんと三宅は抜け忍だった。

しかもヨダカのことを

「忍者の中では底辺ですね。すぐ近づけたし、隙だらけ」という。

「任せてください、忍者殺しは抜け忍の十八番ですから。

女をさらうのはそのあとで」

と物騒なことをいう。

鈍くさそうで人畜無害そうな三宅。

それでも敵だった。

敵だらけだな、この漫画。

もう同級生みんな忍者なんじゃないかw

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週刊少年ジャンプ 2024年44号

願いのアストロ 和久井健

「遠い記憶」

キンパの幼いころの両親の話。

科学者だった両親はプラントでアラガネの研究をしていた。

その時の映像をレリのアストロで見せてと頼む。

その日はキンパの誕生日。父とお祝いしていた。

母も絶対に参加するといっていたが、仕事で無理に。

そこに響く轟音。

走ってくる母。

「イチボ、キンパここを離れるわよ!すぐに支度して!」と必死の形相。

「いいから早く支度して!!」と大慌て。

「教授を探せ!」誰かの声がする。

とっさにキンパを戸棚に隠す母。

すぐにみつかってしまう母。

「ダメじゃないですか。アラガネを勝手に持ち出しちゃ。その石は国家の物ですよ!?」

という誰か。

「アラガネはあなた達には渡せない。これは第二の核兵器になりかねない」と母。

「渡さないならどうされるおつもりで?」という誰か。

「もちろん廃棄して実験もリークするわ」という母。

「学者風情が」という誰か。

なんとこの誰かは寅兄を捕まえた警察ダイロクトップの氷室だった。

「イチボ、私たちは騙された。願いの力をエネルギーに変えるなんてとんだ嘘」

と母が言ったとたんに氷室はイチボ、キンパの父の頭に発砲。

どうやらアラガネを発見したのは世剣で学者をやとって研究していた模様。

アラガネは国家プロジェクトだぞ、と氷室。

国と世剣がこのプラントで…。

「研究はこちらで引き取らせてもらう、さようなら教授」とキンパの母も撃つ氷室。

レリの見せてる過去なのに、撃たれた母に思わずかけよるキンパ。

その背中にそっと手を置くヒバル。何かを決意した表情で。

いっとき失速したかと思った願いのアストロ。

この頃少しづつ面白くなってきてますね!次号ヒバルは何をするのか!?

次号に期待。

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【推しの子】 15 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

推しの子 赤坂アカ×横槍メンゴ

アイの時と同じく、ベルがなりドアをあけた瞬間刺される。

犯人はニノ。

アイが一番でなければ私たちのしてきたことに意味がなくなっちゃう。

皆の死に意味が、だから、とさらにナイフを刺そうとするが

社長が現れ、「同じ轍を何度も踏むわけねえだろうが!!」

とニノを取り押さえる。

ルビーに化けて防刃ベストを着こんだ人がおとりになっていた。

ルビーはとっくに現地入りしてライブの準備をしている。

「ニノ、これがアイへの復讐か?

知ってたよ、ファンとつながってる奴らが居る事は

その中の菅野良介と付き合ってた事も

一番のファンであるはずの恋人が裏でアイに推し変して

しんどい思いをしていたのも分かってた

愛した男がアイに殺すほどのめり込んでいくのを傍でみてるのは

しんどかっただろうよ!」と社長。

「違いますよ社長。良介くんのことは許してるんです。アイは世界一のアイドルで好きにならないほうがおかしいんだから。それに良介くんは、私がもう死んでよと言ったら素直に死んでくれたし、復讐とかじゃないです。

私の心はアイに全部奪われて、良介くんの魂すらアイに持ってかれた。

そんなアイがもし何者でもないただの女の子だったら私たちって何だったの?

ってなるじゃないですか。私はただ、アイに特別であってほしいだけなんです。」

なんて長セリフ。

「アイはあなたと普通の友達になりたかった、そうルビーちゃんは言ってましたよ」

とあかね。

「私もそうだよ」と泣くニノ。

「話してくれませんか?一体誰が貴方と良介をそうさせたんです?」

一転してライブ映像。キラキラしているルビーたち。

それをライブ配信で見ているカミキヒカル。そこに近づくアクア。

「ずっと考えていた。アイの言う通りにあんたを救う方法。

だけどもう手遅れだったんだな。

カミキヒカルお前は自分のためだけに嘘を重ねてきた醜悪な嘘つきだ」

「なんのこと?」とカミキ。しれっと振り向く。

「僕がなにをした?人を刺した?突き落とした?

してないじゃないか、そんなこと。」とカミキ。

場所は一転、ルビーの家。

ニノが話す。

「カミキさんは何もしてない。いつもアイの話をしてくれただけ。

アイのことを忘れさせてくれなかっただけ。それだけで十分私たちは

壊れることが出来たんだと思う。」

「ニノくんもりょーすけくんも向こうから近づいてきたんだよ。友人だとおもってたんだよ。二人ともよい人だったからさ。

知らなかったのさ、二人があんなにアイに執着してるだなんて。

だから言葉を濁しつつも自分の情けない失恋話を語ったりもした。

彼女が子供を産もうとしてるから会いに行くべきか迷ってる話も

そこで何が起きたかなんて僕は知らなかった。」

「アイの死んだ日もそう。僕はまだアイに会う勇気が無かったから

彼に花束を届けに行ってもらっただけ、誰かを害すつもりなんてなかった」

「それも嘘なんだろ」とアクア。

お前が娘を守らなかったことがすべてだ。ニノの精神状態を理解していながら

何の対策もとらず傍観していたことが全てなんだよ、とアクア。

「殺そうとしたな、実の娘を」

不気味に笑うカミキ。

「意図的に他人の心を煽り、弱ったものに狂気の炎を灯し

自部の都合の為に殺す者と殺される者を生み出し続けた

自分の手を一切汚さない教唆犯。

下劣で利己的な嘘つき。お前は人殺しよりも醜悪だ。」とアクアがいう。

「ああ、そうか、君も同じなんだね。君は僕と同じ目をしている。

人をだまし従わせる嘘つきの目だ。

君も僕と同じように何人の人を扇動してきたんだろう。

自分の目的のために何人の人を騙してきた?

自分の才能が他人の人生に影響を与えるのは心地が良かっただろう?」とカミキ。

「確かに僕らは自分の為に人の心を動かし騙し従わせる醜い存在だ。

けれどルビーは僕らとは違う。今もルビーは愛を歌っている。

あの目は人を騙す為のものじゃない。

あったこともない誰かに、今孤独でいる誰かに愛を求める誰かに愛を伝える為の

誰かを愛したいと願う者の愛の瞳だ。」

「アンタはここで消えてくれルビーの未来の為に」

とカミキにナイフを向けるアクア。

ここでこの回終了。来週は休載。

くーーーーいつもいいところで休載に入るなあ。

きっとアクアは手を下したりはしないんだろうな。

正座して続きを待ちますw一週間余分にw

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週刊少年ジャンプ 2024年44号

白卓 石川光貴

「コンティニュー」

前回でクラス中を、作ったゲームで沸かせた日隈。

教師を操り担当する部活をすべて見て回れば勝ちという単純な

横スクロールアクションゲーム。

しかし、精神的にすり減っていく教師は要所でたばこを吸わなければ

勧めなくなり、その際敵に見つかれば即アウト。

地形やアイテムを駆使して隠れなくてはならない。

数名の濃い教師陣を敵に配置。

完全に内輪向けの物だったが一つのクラスを席巻した。

すごいすごいと言われる中、

「大人しい感じで普段からこんなこと考えてんだ、性格悪くね?」と

「なんかああいうポジの奴がこういうイジリするとちょっと引くんだけど」

とあくまで認めない女子。

「日隈に楽しまされちゃった、なんて意味わかんねえダメージで動きマヒしてるようなキモ人間共にこの先これ以上ようねえだろ」と帰ろうとする能登。カコイイ。

「ゲーム楽しんでくれたみたいで…よかった。僕こんなに嬉しかったの初めてだよ。

ありがとう。」と頭をさげる日隈。

そのまま早退する二人。

そこに走ってきた同級生。

「あのゲーム楽しくてすげえって。だからまた、日隈がゲームを作ったとき。

俺楽しみにしててもいいかなあ」と。わあ、泣かせるセリフ。

能登の家についた二人。能登酒店。酒屋さんしているようだ。

「ん?あんたこれから学校ちゃんといくんやろ?大丈夫なんか?」と聞く母。

「まだ二基(二回留年できる権利)ある」と答える能登

能登の部屋。…ちらかり放題。

能登はどうやら女の子だった模様。

能登の作ったゲームを日隈にやらせる。

「つまんねえだろ」と能登

「いやそんなことは!」と日隈。

「これでクラスが沸くと思うか?」と能登

「わかんない」と日隈。

「一人のゲームデザイナーの新作発表の動画。自分のワクワクも一緒に

この人は一人で一体何人の人間を幸せにしてんだって思った。」と能登

「そこからは作るほうに興味がいって店手伝いまくって機材そろえて

古いゲームを研究して、作って、出品して、遊び直して研究して、

また作って6年間ずっと、そんだけかかってようやくわかった。

おれにゲームは生み出せん。

だから、できるやつ探しゃいいかって。

たかだか向いてねえってだけでやめてられるか」

「今日までの制作協力とさっきまでの話は私という人材の日隈への売り込みだ

お前が作ったものを俺が拡げる。今度は世界を沸かすまで。

俺とゲームをつくんねえか」とまるで告白でもするようにいう能登

それに対して「へっ?」と力ない返事をする日隈。突然の提案にどうする日隈。

どうするどうする。

そりゃ作りますよね、ごちゃごちゃ言っても。

次号が楽しみ。

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週刊少年ジャンプ 2024年44号

魔男のイチ 西修 宇佐崎しろ

「首都ナタリー」

雷狐の魔法を習得したイチは魔女協会がある大都市ナタリーへ到着!

大きな街でお店がたくさん。いろんな魔法を使って女性たちが切り盛りしている。

魔法を使えりるのは女性だけ。それも学ばないと魔法は使えない。

「この靴きれいだな」と靴屋の前で足を止めるイチ。

「兄さん男なのに魔法具に興味あるの?珍しいねえ。」と店主。

「魔法具?」

「魔力をこめると使える道具さ。これは脚力増強ブーツ、魔力をこめれば脚力アップだ。女性の筋力だから飛べても2mくらいだけどね。」

「履いてみたい!」とイチ。

「あんたがはいてもこれはただのごついブーツになっちゃうよ。魔法具は女性専用!」

「でも噂じゃ最近男の魔女が出たって聞いたぜ」

「ガセだろ、ありえないよ男の魔女なんて」と民衆。

なにかをいいかけるイチを制したデスガラス。

「いいか、お前が魔法使えることは秘密!使うのも禁止!バレたら私が怒られる!」とデスガラス。

「わかった」とイチ。

そこに空から手紙が落ちてくる。

飛行魔法で魔女候補生は港からの郵便物を協会まで空輸してるから、らしい。

大事そうな落ちてきた手紙をみて、ピコーンときたイチ。

「まあいいや後で協会に届けて…」というデスガラスの言葉も聞かずに

脚力アップブーツを使って飛び上がってしまう。

「借ります、担保です」とナイフを置いて。

アップした脚力であちこち着地しながら飛び回るイチ。

空中で郵便物を運んでいる女の子に追いつくイチ。手紙を渡すも。

「御免」とデスガラスに気絶させられてしまう。

「このあほたれ野生児!なんで毎回やるなっていったことをやるんだてめえ」

「魔法は使ってないぞ」とイチ。

「目立つなつったんだよ!」とデスカラス。

「ごめん!」

「ごめんですんだら警察いらん!」

「ひとまず目撃者は捕まえたが…」空中郵便の女の子のこと。

「デスカラス!魔法っておもしろいな!」と無邪気なイチ。

手紙を運んでいる乗り物が爆発してしまう。

ちょうど落ちたところは魔女協会の門。

「確かに連れてこいとは言ったけど、門に飛来しろとはいってないわよ。

とりあえず始末書ね」と言われる。

派手に爆発したけど手紙たちは大丈夫なのか!?

西修さんのお話はおもしろいなあ。

絵もかわいらしいし。

次号に期待。

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週刊少年ジャンプ 2024年44号

しのびごと たけぐし一本 みたらし三大

「チームプレイ」

捕まった敵が言うには、公安がアオイを守っているように

一般人に紛れているのは狙う側も同じせいぜい怯えろ、と

コミュ障の忍者ヨダカ。

アオイに勝手に放課後に同級生たちとカラオケに一緒に行くことに

されてしまう。

「楽しむつもりだ!知らない人にもみくちゃにされている僕を!」

と被害者意識モリモリw

うまいこと他二名の忍者、ウミネコとヒバリも紛れ込んでいた。

形だけでも距離を縮めておけ、と本部はヨダカにいう。

(距離を縮める?どうやって?)

「忍者あるあるとか?」と答えて本部に

「そんなの絶対口にすんなよ!秘密なんだから!」と言われてしまうw

そこにトラックに乗った敵が下見に現れる。

アオイを見つけ、集団から離れたところを一気にさらうつもり。

カラオケに入るみんな。それぞれ楽しんでいる。

アオイはトイレに。すかさずついていくヒバリ。

「野月くん何歌う~?」と自然に話しかけてくるウミネコ

「敵に気づいてますね?」と一瞬にして顔が変わる。カコイイ。

コップをたおすから受付にタオルを借りに行くふりをしてヒバリと合流してくださいと。なんと、しごできお兄さん。

女子トイレ前に集まる敵、そこで出てくるヒバリ。

「ここは女子トイレだぜ、おっさんよぉ」とメガネを外しながら言う。

「いいぜぇわたしのことを好きにしても?出来るもんならなあ!!!」

と戦闘ポーズ。すごい強そう。

ヨダカが着くころには

「雑魚が!調子に乗りやがって!」と敵さんぼこぼこ。

アオイが出てきそうになると、ヒバリが「片づけるから窓開けろ」とヨダカに言う。

「死にさらせえ」と窓から一緒に落ちる。

「あれ?三人?しまったひとり置いてきた」

敵は4人いたのだった。

倒そうにも対象のアオイが真横にいるから動けない。

そこにウミネコ登場。

アオイとウミネコが話している間に、振り向きざまにヨダカの一蹴りで

敵は窓の外へ。

なかなかの連係プレイ。よいチームになりそう。

それにしてもヒバリいいキャラw

攻撃的で強い女の子は大好きです。

しかし本当に対象アオイは気づいていないのか?

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