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今日は、結婚相談所のプロフィール写真撮影に着て行ったり、お見合いに着て行くためのジャケットを買いに行った。梅田で結婚相談所のお姉さんと待ち合わせして、最初はユニクロ、次に洋服の青山、そしてスーツカンパニー、トランスコンティネンツと回っていく。

なんかね、入り口に安い服が飾ってあって、いいなと思わせて、サイズが合ってないからと高い服を提案された時に、何か既視感あるなと思ったら、これは結婚式の打合せやなと思った。最初は200万円と聞いていたのに、あれよあれよと、花は3色でとか、アルバムを付けてとか、最新のデザインのウェディングドレスで・・・

あの打合せはきつかった。打合せに行く度に、20万くらいは擦っていくあの感触。。。。早くも結婚の階段をもう一度登ることへのテンションが下がりつつある・・・・

独身の方がええんちゃうか・・・・と思ってしまうくらいに、幸せの階段を登るのは疲れるものだ。

さて、気を取り直して、プロフィール欄に書くことでも、考えてみるか。

【ご自身の長所、アピールポイントなど】

・割と柔軟に物事に対処するタイプ

・知的好奇心は高め

・独特のユーモアがある

・裏表がない

・感情の起伏がなく、いつも穏やか

【休日の過ごし方について】

・平日昼は、基本的に自由に過ごせる時間

・夜は、事前に調整すれば休める

・ダイエットとして、ジムに通ったり、プールに行ったりする

極楽湯のサウナで整うのが良いリフレッシュになっている

・今は遊び相手がいないので、仕事に精を入れているが、パートナーがいれば外出して遊びたい

・学生時代を過ごした京都が大好き

・パン屋巡り、神社巡り、カフェ巡り、美術鑑賞や、キャンプ・山登りなどのアウトドアが好き

【仕事について】

・塾の教室長

・事務作業の自動化を進めていて、自分の業務量を減らす方向で調整中

・いずれは、自分がいなくても塾が回る体制を作りたい

・塾の経営は安定期に入っている

【理想の夫婦像】

・毎日のお互いの生活についてアレコレ喋る相手が欲しくて、結婚したいと思っています。パートナーの悲喜こもごもを自分のことのように受け入れる中で、人生が2倍になると思っている

・前の結婚では、出産の前後で人間関係が変わってしまい、離婚することになったので、子供を作ることに正直不安を覚えている。子育て自体は楽しいものだと思うし、本当はしたいけど、子作りに関してはトラウマになっていると思う。克服できる程度の不安なのかもしれない。

・自分の両親も兄夫婦も仲の良い夫婦なので、長年連れ添っていけるようなパートナーが見つかるといいなと思う

・年を取るにつれて、だんだん孤独を感じるのではないかと思っているので、結婚を考えている

【家事、生活についての考え方】

・今は一人暮らしで仕事が忙しいのでしていないが、3食を自炊することができる。基本的にはクックパッドのレシピを見て作る。

・寒がりだと思う

・夫婦とは言え、多少の恥じらいがある方がいいのではないかと感じている

今日は、そこそこ仕事も忙しかったんだけど、早め早めに準備を進めているのもあって、ちょっとだけ京都に行って、Hさんにお悩み相談してきた。

「実は、社長から『億り人』って本を読むように指示されて、読んでみたら多額の借金をしろという話で、読むのが億劫になって・・・、読まなきゃ・・・と自分にプレッシャーをかけるためにHさんに会いに来ました」

なんて、身の上話をして、ダラダラと話をしていたら・・・ふと、Hさんが思い出したかのように「成功を追うことと幸せはな、両立せぇへんねんで」と言ってくれた。

「成功するためには、努力が必要や。犠牲も必要や。ゆっくりする暇がない」

まさにその通り。僕は、幸せと逆行する方へ進みかけていたなと反省した。

「干し梅さんの話を聞いてたらな、3つの中から1つ、自分にとって大切なもんを決めた方がいい。恋愛、成功、お金。どれがまずは欲しいのか。それは直感で決めるもの。自分の気持ちを大切にする。そして、1つに決めたら、まずはそれだけに専念すること。他のものは追わないこと。そして、1つが得られたら、次のものを得ようと考えること。」

僕の答えは、恋愛です。恋人が欲しい。パートナーが欲しい。その日に合ったことをお互いに話せる異性がいて欲しい。胸が温かくなるような気持ちをもう一度味わいたい。

ということは、いったんは婚活に専念して、仕事で何か手を広げるべきではないということ。副業の翻訳については、いったん保留。

Hさんは「恋人はな。ちょっと自分の希望のワンランク、ツーランク下の外見の女の子を選びなさい。そうしたら、尽くしてくれるから。我儘な女の子と付き合ったら、振り回されて仕事に支障が出る。ちゃんと支えてくれるパートナーを選びなさい。若くて可愛い女の子は、夜の世界に行けばいくらでも会えるから。」

これにも納得。前の奥さんも、尽くしてくれるタイプだった。それは良かった。相手を間違えると、仕事にも支障が出るのにも激しく同意。離婚の前後は、確かにプライベートが仕事に悪影響を与えていた。プライベートも大切だけど、生きる上での大前提は仕事が安定していること。仕事が不安定になってしまうような再婚はしないでおこうと思う。

ということは、僕が婚活で相手に求める条件って何なんやろうとなると・・・

①外見はそこそこで良い

②性格が穏やか

③経済的に自立している

④家事もそこそこできる

⑤子作りを希望していない

⑥親戚関係がややこしくない

なんかな~と思いつつある。。。

なんか、タイトルで短歌を作ってみた。「おみそ」さんっていう方の「一分で短歌解説!」って動画にハマっている。いつも観てて心が温まるような思い。

世間ではお盆休みのようで、プリンターの保守依頼も電話が通じない。かたや、僕は、毎月の月謝をもらっているからと、休みにはできずに、ダラダラと仕事を続けています。

暇になったら、翻訳のエントリーとかしてみたいなと思うものの、エントリーしちゃうと、トライアルとか初案件とかで、手を取られるので、どうも8~9月は翻訳にリソースを割くわけにはいかないようで。。。業務効率を上げることを最優先しようと思う。

夏の運動不足解消は水泳にするつもりだったけど、どうも濡れた水着の処理が面倒なので、チョコザップに戻ろうかと思案中。

話戻るけど、業務効率の方はまだまだ伸びしろがあって、週に20時間くらいの翻訳副業に稼働時間を回すだけの余力も生まれそう。週に20時間ということは、週5回×4時間かな。うん。いけそう。

やっぱ、えいやっ!で、翻訳副業の書類を出しちゃおうかな・・・。でも、仕事もまあまあ忙しいし。9月末に書類出すつもりで、淡々と業務効率アップに勤しむか・・・。

10月、11月、12月・・・・と気づけば、また受験直前期がやってくる。翻訳に本格的に入れるのは、もしかしたら来年春くらいかもしれない。

Over the rainbowという曲には、虹の彼方では"blue birds fly"と歌われていて、その曲が主題歌になっていた「オズの魔法使い」では最後に「やっぱりお家が一番ね」とオチが付く。

もしかしたら、自分もそうなのかもしれないなと、最近ふと思うこともある。今は塾の先生。虹の彼方にもっと良い世界がないものかと空想に耽るものの、まだ行動を起こしていない状態。「やっぱりお家が一番ね」という結論を下すには、「虹の彼方への冒険」が不可欠だ。僕は外の世界を知るべきである。外の世界を知って、結果として外の世界に魅力を感じたら、塾の先生からフェードアウトすればいい。でも、たぶん「やっぱり塾の先生の方が・・・」となる可能性も高い。

虹の彼方には色んな仕事がある。まずは、それを選ぶ段階。昨晩は、派遣会社に登録した。翻訳の派遣の仕事がないかをまずはチェックしてみようと思う。また、「通訳者・翻訳者になる本」という雑誌の最新版を購入して、求人をチェックできるようにした。前職の会社に就職した時に使っていた転職斡旋会社にも登録して、自分の今の市場価値を見直してみようかなとも思う。

慌てて転職する訳でもなく、本気で転職を考える訳でもないけれど、やっぱり4年に1回くらい(夏のオリンピックの時期?)は、転職活動をしてみて、自分の人生やキャリアパスについて見直してみてもよいのかもしれない。

派遣で働くことも考えると、DODAの方がいいのかな。

昨日は、京都に行ってきた。少し好意を寄せる店員さん(Kさん)のいるお店に行ってきて、近況報告をしてきた。温かな気持ちで話を聴いてくれ、自分としても胸のつっかえが取れたような気がした。マッチングアプリでの婚活がうまくいかない愚痴も話しつつ、「本当はKさんと付き合いたいんだけどな」とつぶやいてみたけど、「私よりも良い人はいっぱいいますよ」とはぐらかされた。しばらくはKさんに近況報告する日々は続くのかもしれないなと思った。転職活動もだけど、婚活もしていかないと・・・。

いつも朝はのんびり家で過ごすことが多いのですが、今日は朝から京都へ外出していました。最近は、仕事にも慣れて、日々変わらぬプライベートにも飽きてきた頃。

ちょっと新しい刺激をと思って出かけたのだが、あまり楽しいこともなく、空回りして帰ってきた。どんな空回りかと言うと、一軒目で満足できず、2軒目に突入して、2軒目でも満足できないというもの。

なんか、これは、何かの教訓なのではないかと深く考えさせられてきた。さてと、最初の投稿で自己紹介をしないのもあれなので、軽く僕の状況をまとめてみる。

・塾の先生(個別指導塾の塾長)

・仕事には本当に慣れてきた

・社長は別にいるけど、高齢なので、自分が2代目社長になる方向で調整中

・調整は難航していて、それなら引き継がんとこかなと思案中

バツイチ(子持ち・別居中)で、そろそろ再婚したいなと思っている

マッチングアプリでの婚活に苦戦中

なんかね、自分のこの先の人生の落としどころがまだ見つかってない感じがする。今日も、とあるおばちゃんに「嫌なことがない日々が幸せなのよ」と言われて変に納得してしまったが、それでも「これこそ自分の幸せ」ってものを見つけたいなと思う。

塾の先生の仕事は嫌いではない。今までやった仕事の中では自分の性格に合っている方だ。でも、天職では決してないと思う。この仕事が自分を幸せにしてくれるって感じも、だんだん疑問符がついてきている。嫌ではない仕事だが、やりたい仕事なのかは分からなくなってきている。

事業承継もうまくいきそうにないし、自分の人生はこのままでええんかなと考える機会が増えてきた。でも、塾って、簡単にやめられない。お客さんがいるから。生徒がいるから。働いている大学生もいるから。自分がやりたくなくなったらやめるとか、そういう今までの転職とは違う問題が付きまとう。

最近考えているのは、だんだんこの仕事から足を洗うこと。塾の運営を省力化して、自分の時間のゆとりを作って、別の副業をやって、副業で安定した収入が入ったら、それを運用資金にして新しい事業を回して・・・。そんな夢を抱いている。

隣の芝生は青く見えると言うが、本当にそうだと思う。青く見える芝に飛び込んでみたものの、青くなかったら、僕の人生は詰んでしまう。なぜなら、もう簡単に次の仕事が見つかる年齢ではないから。手に職がある訳でもないから。

最近は、数年前にやった翻訳の副業を再開しようかと、求人を探したり、応募書類の準備を進めたりしている。翻訳はそれなりに経験を積んでいて、どんな仕事か検討がついている。全くの未経験で何かを始めるのとは違う。今の僕にとって最善の副業は翻訳なんじゃないかなと思う。