星海銀の日記 (original) (raw)
急ではありましたがBLOGをはてなダイアリーからはてなブログに移転いたしました。
第2のblog[http://hosimi.blog5.fc2.com/もありますが、現在は更新を停止しています。おそらく今後も更新することはないと思います。すみません。
※お願い
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まずは**RYUTist**
・髪は短し恋せよ乙女|横山実郁|#22
そしてNGT48
・「おもいでいっぱい」公演@NGT48劇場 24-11-15(金)
・NGT48推し活日記など
NGT48藤崎未夢ちゃん、お誕生日おめでとう!(2024.11.17)
【潟ちゅーぶ・バズタイムズ】燕の超有名店、杭州飯店へ!杉本萌ちゃん街頭インタビュー!
日本のシンセサイザー奏者として**冨田勲と並んで横綱級の存在である喜多郎**の1993年のアルバムから。彼らしく中国大陸というかシルクロードを彷彿とさせるメロディーが今となっては懐かしく感じられます。
イタリアのピアニスト、作曲家のRoberto Cacciapagliaの昨年のアルバムから。ポスト・ミニマル世代の電子音楽家としても知られますが、この曲はピアノ、オーケストラによる明朗なメロディーで包まれた格調高く雄大な楽曲になっています。
スイスの作曲家Adrian von Zieglerは動画共有サイトYouTubeで人気を博しチャンネル登録者数も100万人を超えていますが、2012年のアルバム収録の曲は、ファンタジー小説の作家である彼らしくケルト調のサウンドトラックのような印象です。
スウェーデン出身のインストゥルメンタルグループで神話や伝説に触発された音楽を制作しているAd Diosの2010年のアルバムから。穏やかでファンタジックな要素を持つ聴き易いメロディーです
まずは**RYUTist**
・髪は短し恋せよ乙女|横山実郁|#21
・RYUTistについて書いてみる(未完成Ver.)
そしてNGT48
・NGT48推し活日記など
NGT48 5期生オーディション メンバーからのメッセージ@日刊スポーツ新潟版
NGT48 5期生オーディションプロモーション 北から南から! 締切まもなく!
YouTubeでアニメ・ドラマの感想・評価の動画をよく見るのですが、皆さんよくアニメ・ドラマを見込んでいて内容の濃い意見を耳にすることが出来ますが、最近私の好みが変わってきたのか噛み合わない評価も増えてきました。私が60代も半ばに差し掛かり、動画の制作者とジェネレーション・ギャップが生まれてしまっているのかもしれません。私が60台半ばであるということは、動画の制作者とは1世代あるいは2世代異なっていることになります。当然好みも違ってくれば、興味の内容を異なってくるわけで、彼らのお薦めがすべて私へのお薦めとはならないわけです。特に恋愛をテーマにしたものにはあまり食手が動きません。どっぷりと恋愛に浸かるような作品ではなく、恋愛の他にスパイスとしてのワンアイデアのある作品ならば見てみようと思うのですが。最近最も好みなのは日常を描きながら、思いもかけないイベントがさしはさまれてそれに振り回される主人公たちを描くような作品が好みです。アニメでは以前は作画・演出第一主義でしたが、演出がしっかりしていれば、作画には以前ほどこだわらなくなりました。とにかく肩を張らずに気軽に見れる作品を好むようになりました。ドラマ・アニメともに制作本数が多くなっている今は幸いにも自分好みの作品に出会える機会も多くなり、ドラマ・アニメの視聴に時間を取られる毎日ですが満ち足りています。
まずは**Negicco**
・Negicco Nao☆さんの「新潟といえばこれ」は藤次郎の包丁!
続いて**RYUTist**
・material club Ⅱを30歳社会人が聴いて、SNS浸りな過ちを嘆く文章
新潟市古町のアイドル RYUTistに泣く
・髪は短し恋せよ乙女|横山実郁|#20
そしてNGT48
・NGT48大塚七海生誕祭!(2024.11.9)
センターに立つこと、そしてセンターに立ち続けられるような存在になりたい!
・「おもいでいっぱい」昼夜公演@NGT48劇場 24-2-12
・NGT48推し活日記など
【えっさNGT #175】オーディションエピソード みゆみはゆーは編
【まるどりっ!UP】NGT48ゲストは卒業前最後の出演、奈良未遥ちゃん!感謝を込めて…
イギリスのテクノミュージシャン**The Orbの最新アルバムから。最新アルバムは彼らのキャリアを振り返る2枚組CDと、新作とレアミックスを収録した4枚組ビニール八角形のリミテッド・エディションで。この曲は今年バージョンに編集されておりPink FloydのギタリストDavid Gilmour**が参加しています。
イギリスのプログレッシブロックバンドThe Pineapple Thiefの最新シングルから。落ち着いた印象のシティポップスに昇華されている印象が強い。大人になったなあという感じ。
ポーランドのインストルメンタルロックバンドTides from Nebulaの最新アルバムから。イントロからアンビエントっぽい立ち上がりですが、そこからポストロック的なフレーズに上手く変化していく過程を体験できる曲です。
スウェーデンのミュージシャンVindsveptの最新シングル曲です。ファンタジー系の音楽を古楽器などで演奏・表現しています。まさにファンタジーの世界を体現するような音で世界観が広がります。
カナダのエクストリーム・メタルバンドStrapping Young Ladの創設者でもあるギタリストDevin Townsendの最新アルバムから2曲目です。アコースティックなギターとハードなギターのリフが連続するユニークな作品です。
アメリカのマルチインストルメンタリストNeal Morseの最新アルバムから。今に時代には珍しい20分超えの超大曲で、起承転結が明確な展開で、往年のプログレを思い浮かべること間違いなしです。