長野総合車両センターE217系解体作業の様子 (original) (raw)

本日は、このブログのAIにタイトルを考えてもらいました。

本日(8/21)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系Y-27編成の中間車(グリーン車)の解体が進んでいる一方で、速くも解体線の端にはE217系Y-27編成3両(1号車から3号車)押し込まれています。今回は休み無く流れるように解体作業が進むようです。

本日も廃車解体に伴う配給があるので解体作業も忙しいようです。(置いておくスペースは一杯ありますが。)

工場側には、先ほど入場(別記事)した211系の姿以外車両の姿はありません。背景には383系(1008M)が見えます。この場所から出区は少し珍しいかも。

E217系Y-27編成の一部(1号車から3号車)が移動したおかげで奥の保管車両も見られます。

本日は、リゾートビューふるさと(出区)と324Mの並びが見られました。基地線を進むリゾートビューふるさとを324Mが追い抜くのですが、タイミングが合わないと奥で追い抜いたり長野駅側で追い越したりと見られそうでなかなか見られない光景です。

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