蒼天遊々な旅 (original) (raw)
子供が土曜日に学校のイベントで登校して月曜日に代休だったので、久しぶりに二人で登山。
次あたりは大海山とかでもいいかもね。
娘と二人で遊園地へ。
と、いっても県内には大型の遊園地は無く、せいぜい下関のはいからっと横丁くらいなのだが、年齢と背丈からとりあえずすべてのアトラクションが乗れるのでここが丁度良いんだよね。
海響館、唐戸市場などの観光地も近いし、取り敢えず一日いっぱい遊べる場所。
娘も初めて観覧車やジェットコースターを乗ったり出来たので満足そうだった。
天気がずっと曇りだったので日中の写真はトーンの乏しい写真ばかりだった。
広島ポイ部もこのような本格的で大きなイベントに参加するのは初。
リラックスパフォーマンス公演という障害者鑑賞支援サービス事業という事で、演じ手としてはこういった事業に参加できるのは後学のためになるように想える。
『沢山の人に楽しんでもらえる』というのは大道芸としては非常に重要な要素になるだろうし・・・。
【以下 我龍サイトよりコピペ】
我龍『燎炎護辰』— 12月、我龍が府中市に再び登場!
簡単予約はこちらからチケット
予約フォーム
https://forms.gle/sfSYoyNwX1op5aTm8
我龍コンサート「燎炎護辰(リョウエンゴシン)」が大ホールに帰ってくる!府中市制70周年記念コンサートとして行われた4月の公演では4回すべてソールドアウト!!我龍旋風を巻き起こしました。その熱気冷めやらぬまま、リメイク公演を緊急企画。新たな舞台は広島県府中市文化センター「ジーベックホール」舞台のテーマは歴史深い府中市。太古から人類に幾多の恵みをもたらし、人を守り温めつつ破壊ももたらしてきた炎(ほのお)を象徴した演出は圧巻です。4月に引き続き、我龍の和太鼓に加えて和洋折衷の様々なアーティストが再終結。作庭家や、映像クリエイターによる舞台装飾などで非日常の世界を追求します。
みんなで楽しめるコンサートを目指して
鑑賞支援サービスのご案内皆さんにお伝えしたいことがありますので、是非ご一読ください。12月15日我龍コンサート【燎炎護辰】では、本当の意味でみんなで楽しめるコンサートを目指して、強い音や光に不安のある方や障害者の方でも安心して楽しめるコンサートを企画しております。強い刺激に不安を感じられる方々も楽しめるように、我龍の大きな太鼓の音色を「こわくない」と感じて体感していただけるようなアレンジ、不安にならないように客席を明るくしたり、扉を開けたりという【リラックスパフォーマンス公演】も同日に開催させていただきます。小さなお子さんがおられて、騒いでしまうかもしれないとか、早く歩けなくて大勢の人と一緒に入退場するのに不安がある、という方々でも、安心してご覧いただけるかと思います。『燎炎護辰の世界観を十二分に味わえる一般公演』『刺激を抑えて安心して楽しめるリラックスパフォーマンス公演』どちらの公演も、大歓迎でおまちしております。ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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ジーベックホール(府中市文化センター)令和6年度ジーベックホール会館自主事業我龍 【燎炎護心(りょうえんごしん)-呼び覚ます、炎の鼓動-】
コンサート詳細https://x.gd/fjCdT
日時:2024年12月15日(日)
一般公演開場 開場13:00~ 開演14:00~(約90分、途中休憩あり、自由席)
リラックスパフォーマンス公演 開場10:00~ 開演10:30~(約60分、自由席)
※リラックスパフォーマンスご鑑賞をご希望の方は、お問い合わせをお願いいたします。
場所:ジーベックホール(府中市文化センター)広島県府中市府川町70
チケット料金
・前売り 大人 3,000円/小人 1,000円
・当日 大人 3,500円/小人 1,500円
・リラックスパフォーマンス公演 1,000円
・障害者手帳をお持ちの方 1,000円
チケット購入方法:ジーベックホール(府中市文化センター)電話:0847-45-6000
OFFICE GARYU:電話:0847-49-0789
簡単予約はこちらからチケット
予約フォーム
https://forms.gle/sfSYoyNwX1op5aTm8
お問い合わせ:先燎炎護辰コンサート事務局電話:0847-49-0789
メール:info@garyu.bz
がんばるぞ!
日の出が遅いので、朝起きて窓の外を覗くと朝焼けに染まっている。
街の夜景の奥に沈もうとしている三日月。
地球照も相まって赤く染まっていた。
【OLYMPUS EE-2 +Kodak ColorPlus 200】
2枚で一セットはハーフサイズカメラの面白みのひとつ。
初日は午後からスタートで暗くなるにつれてお客さんが会場にたくさん入ってきた。
音楽のある世界に入り込んだ当初のような、ガンガン音が鳴り続けるような空間ではないけれど、会場には穏やかな音楽が鳴り続いていた。
フラのステージがあったり、バンドの演奏があったり。
昔の音楽イベントと比べるとずいぶん様変わりしたなと想う。
なんかヒッピーみたいな人が雑貨屋をテントの下で広げたり、少々衛生面が不安な感じの人が飲食をやっていたりしていたけれど、今の主流なのか飲食関係はきちんと認可をとっているキッチンカーが軒を連ねていて、飲食のクオリティも高い上バリエーションも多く、食事に関しては殆ど困ることが無かった。
グリーンスティ長浦にある飲食店も臨時休業して屋台をやっていたし、今回のイベントは、結構食べ歩いてお金を使った印象だった。
昔のように写真を撮りまくることが無くなってしまったのか、会場の風景写真が本当に少なかったぁ。
子供の遊んでいる写真ばかりだ。