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池田豊人が取り組む政策

1. 住みたい香川をつくる「県民100万人計画」

⑴ 子育て支援

かがわ子育てステーション

⑵ 教育の充実

⑶ 活躍できる社会づくり

⑷ 医療・介護体制の整備

⑸ 防災・渇水対策

⑹ 安全安心な社会づくり

⑺ 人口100万人計画

かがわ子育てステーション

2. 挑戦できる香川をつくる「デジタル田園都市100計画」

⑻ 産業拠点香川

ハイレゾ香川協定締結式

⑼ インフラ整備

県立アリーナプレオープン

⑽ 農林水産業

大倉工業㈱プレカット工場視察

⑾ 県産品の販路拡大

東京都大田市場のトップセールス

⑿ 人材支援

⒀ グリーン社会

⒁ デジタル社会

3. 訪れたくなる香川をつくる「にぎわい100計画」

⒂ 観光促進

屋島ウォーク

⒃ まちの美化

さぬきフラワーガーデンイメージ図

⒄ 文化芸術・スポーツ

一日一斉遍路ウォーク

香川New 100 Plan

1. 県民 100 万人計画

安全・安心で住みたくなる香川をつくる

子育て支援、教育環境の充実、医療・介護・福祉サービスの充実、及び防災・減災や防犯、交通事故対策などを着実な実施して生活環境をよくしていきます。

年齢や性別、障害の有無に関わらず、誰もが安全・安心に暮らせる、住みたくなる香川をつくり、将来的には人口100万人の香川県を目指します。

出産時のサポート及び病児保育や求職中保育の充実などを進め「子育てしやすい香川県」といわれる県を目指します。

2. デジタル田園都市 100 計画

活力に満ち挑戦できる香川をつくる

香川県の中長期的な発展には産業基盤の充実が不可欠です。このため、香川県への企業誘致を今後5年間で100件以上を目指します。

デジタル技術を活用するなどによりスタートアップ等の創出支援を進めます。さらに、これに不可欠な港湾・空港機能の充実や広域道路ネットワークの整備を切れ目なく進めます。

高品質が自慢の農林水産業の振興を進めます。

3. にぎわい 100 計画

多くの人が行き交い訪れたくなる香川をつくる

瀬戸内海をはじめとする本県の魅力を広く発信し、国内外から多くの観光客を誘致し、県外観光客を現在から2割アップの月間100万人を目指します。

訪れた人の利便性・満足度の向上に向けた「まち」の美化と快適な都市空間の整備を進めます。

自慢のアートやスポーツの振興による地域の活性化を図ることで、多くの人が行き交い訪れたくなる香川をつくります。

コロナ禍前の年間1000万人の観光客を、約2割アップし、年間1200万人、月間100万人を目標に政策を進めます。

池田とよひとの素顔や香川の魅力については、公式ブログで発信しております。

郷土への思い

私は、1961年に高松市の栗林公園そばで⽣まれ、花ノ宮町の四電社宅から小中高に通いました。草野球に明け暮れた⼩学⽣時代、バスケットボールに打ち込んだ中⾼⽣時代、毎年楽しみにしていた⾼松まつり、毎⽇⾷べたうどんと思い出は尽きません。

その後、建設省(現国⼟交通省)に⼊り約35年間、安全‧便利な地域づくりに携わってきました。⻑崎県庁への出向を始め、妻と⼦供4⼈とともに引っ越しを10回重ねながら、全国各地の暮らしや経済の課題を肌で感じ、その改善に取り組んでまいりました。

この間、その経験を郷土のために活かすことができないかという想いはいつも心の中にありました。

プロフィール

池⽥とよひと

池田豊人
1961年(昭和36年)7月15日
高松市花ノ宮町生まれ

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