Ikuzi-no-Chiebukuro blog (original) (raw)

はじめまして!4人の子育てママ、hiiiichaです。

私の経験を通じて得た育児の知恵や工夫をみなさんにお伝えしたいと思います。

本日は

子供が自分でやりたいと言ったので

自分でやらせたのに

出来ない事に怒りだしてしまう

みなさん、一度はそんな経験ありませんか?

靴を自分で履きたい

洋服を自分で着たい

自分でお布団かけたい

いろいろ「やりたい」が出てきて

嬉しい子供の成長ですよね。

しかしそれが上手く行かなかった時の

「ぎゃ~~」っは

なだめるのがとても大変ですよね。

良かれと思って手伝ったら

更に怒り出してしまったりして

自分でやりたいっていったじゃん

じゃーどうしたいの!

っとイライラしてしまったりして

せっかくの子供の成長を喜べない。

そんな悲しい状況になってしまいますよね。

そんな時どのような行動をすれば良かったか

どんな声掛けをすれば良かったか

今日はそのお悩みを解決したいと思います!!

この記事を読み進めると、こんないいことがあります!

自分でやりたいといったことが出来なくても

怒りを最小限におさえる事ができる

こんな風になれたら、嬉しいですよね。

でも、本当に怒りを最小限にする声掛けできるの?

このように不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

ですが、この記事を最後まで読むことで、そんな不安を解消できます。

ですので、少しでも悩んでいる方は、

是非最後まで

この記事を読んでください!

そして、これからお伝えする行動を実践すれば、

自分でやりたいといったことが出来なくても

怒り出しを最小限にできるでしょう!

我が子は何でもやりたいまん

我が家の娘は、とにかく初めは自分で!

靴も自分で履きたい

自分で洋服が着たい

「やりたい」の意欲はかなり高い子だったのですが

出来ない癇癪もすごい子でした。

靴を履けないと

「履けないよ」っと怒るのに

手伝うと怒る

他のやりたいも、同じような流れで

ご飯を運んだ時は、

「熱いから無理だよ」っと言っても

押し切って持った結果

熱くて落として、中身がこぼれて泣く

でした。

泣いて、手伝って、怒られるの繰り返し

どう対応していいか困り果てていました。

そんな時にある行動を試しました。

そしたら、

無理のない事で一人で頑張るようになり

出来なくても怒って手が付けられない

っという事が無くなりました。

同じ悩みを持つ方に、

是非これからお伝えする 行動を

試してほしいです!

私が実践した2つの事!

①「お手伝いしていいですか~」っと声掛け

自分でやって出来なくて、

怒り出したタイミングで

「お手伝いしてもいいですか~」っと

声をかけ

出来ないけど、全部やってもらう

のは嫌

だけど、お手伝いならOK

なので・・・

「お願いしま~す」っと

怒る前に落ち着いてくれました。

②子供の気持ちを認めて、次にどうするかの約束をする

靴がはけなかった

服がきれなかった

などで、癇癪を起し始めた時に

「出来なくて悔しいね」

「でも、ここまではできたね」っと

出来た所までを共感し褒めました。

そして、

「次は最初からお手伝いが必要だったかもしれないね」

「もう少しゆっくりやってみようか?」

など、一緒に考える声掛けをしました。

そうすることで、落ち着いて話ができて

次回への前向きな準備ができました。

ここまで読んで、いかがでしたか?

もちろんこれが、すべてではないかもしれません。

それでも、

まずは小さな出来る事から、ぜひ試してみてください。

私の子は、この行動をしたことで、

出来ない時は、ママと一緒

っと思ってくれているので

「ママ少し手伝って~」

っと言ってくれるようになりました。

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

はじめまして!4人の子育てママ、hiiiichaです。

私の経験を通じて得た育児の知恵や工夫をみなさんにお伝えしたいと思います。

本日は

「やりたい」「やって」と言われ、断ったら癇癪を起してしまう

みなさん、一度はそんな経験ありませんか?

忙しい時にかぎって

ご飯の材料混ぜたいな

おもちゃで一緒に遊びたいな

本読んで欲しいな

そんなお願いされたりしますよね。

今は忙しいから無理だよ

後でね

一人でやって

そんな対応してしまっていませんか?

その一言で始まる

やりたいやりたい

なんでよ~~~

一人じゃ無理~~

こっちも忙しいのに

「あ~もう」っと

イライラした気持ちになってしまいますよね。

今回はこの記事を読むことで、そのお悩みを解決することが出来ます。

この記事を読み進めると、こんないいことがあります!

子供が「やりたい」「やって」と言って

断っても、癇癪を起さない

こんな風になれたら、嬉しいですよね。

でも、断って癇癪を起さない声掛けなんて

本当に出来るの?

このように不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

ですが、この記事を最後まで読むことで、そんな不安を解消できます。

ですので、少しでも悩んでいる方は、

是非最後まで

この記事を読んでください!

そして、これからお伝えする行動を実践すれば、

「やりたい」「やって」断っても、癇癪を起さななくなるでしょう!

何でもママと一緒に

我が家の娘は、

ママと同じ事がやりたい、したい

そんな子でした。

嬉しい反面忙しい時間帯は多変でした

2歳頃の娘の話です

とにかくママと一緒がいい

料理の材料を一緒にまぜたい

ジョキジョキ(包丁)を一緒にしたい

ママと一緒に本読みたい

そんなお願いの毎日でした。

そんな娘に

今は時間ないから今度ね~

危ないからダメだよ

今は待ってて

そんなお断りをしていました。

そうすると、しつこく

「ママと一緒にやりたいの」っと絶対あきらめません。

こちらも急いでるのでだんだんイライラして

無視したり

はいはい今度ね~

まっててね~

っと流していました。

そんな時にある行動を試しました。

同じ悩みを持つ方に、

是非これからお伝えする 行動を

試してほしいです!

「やりたい」「やって」を断っても、

癇癪を起さなくなる方法とは?

それは

次の約束をしてお断りする

です!

忙しい時間帯の一緒はとても大変ですよね。

なので

「ありがとう、でも今は出来ないからごめんね」

っとお礼をいいながらお断りして、

「でも、○○の時は一緒にやろうね」

っとただ断わるのではなく

ポジティブな言葉を使い

後で一緒にやる時間をとる約束をします。

我が家は包丁は危ないので

サラダの時は一緒にビリビリしようね~

っと手でちぎるのを一緒にとしていました。

ここまで読んで、いかがでしたか?

もちろんこれが、すべてではないかもしれません。

それでも、

まずは小さな出来る事から

ぜひ試してみてください。

私と子供は、この行動をしたことで

子供の癇癪もなくなり

私も「一緒に」が苦痛にかんじず

笑顔で一緒の時間を過ごせています!

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

はじめまして!4人の子育てママ、hiiiichaです。

私の経験を通じて得た育児の知恵や工夫をみなさんにお伝えしたいと思います。

本日は

洋服を自分で着たいのに着れなくて

泣いてしまう

怒りだしてしまう。

みなさん、一度は経験ありませんか?

自分で「やりたい」は

とても嬉しい成長なのに

そんな子供が

着れない~~~

怒りだして、手伝ったら更に

「わ~」っとなってしまい

「自分で着せちゃえばよかった」

「出来ないっていうから手伝ったのに」

そんな風に思ってしまったこと

ありませんか?

せっかくの子供の成長を喜べない。

そんな悲しい状況になってしまいますよね。

そんな時どのような行動をすれば良かったか

どんな声掛けをすれば良かったか

今日はそのお悩みを解決したいと思います!!

この記事を読み進めると、こんないいことがあります!

洋服を着れなかった

お子さんを落ち着かせることができ、

ストレスなく笑顔になれる!

怒らずに落ち着いて

洋服を着る事に

再挑戦できる!

でも、

いつも落ち付かせられないから

そんな簡単に出来るか不安

そう思う方もいると思います。

ですが、この記事を最後まで読むことで、そんな不安を解消できます。

ですので、少しでも悩んでいる方は、

是非最後まで

この記事を読んでください!

そして、これからお伝えする行動を実践すれば、

洋服を着れなかった

お子さんを落ち着かせることができ、

再度挑戦することができます。

我が子は不器用

息子が2歳頃のお話です。

「自分で着たい」が出始めたので

やってみた所、不器用なのか

袖が通らなくて、悪戦苦闘。

「こうやるんだよ」っと話しても

うまく出来ず、

泣きだし怒っていました。

なかなか着れない息子に

待ちきれず、着せてしまうと

「自分で着たかった」っと

更に泣き出す。

そんな繰り返しでした。

そこで

私がとった行動声掛けとは

「少し手伝ってあげようか?」と言って、

手伝いながら一緒にやりました

もし自分でできる部分があれば、

その部分は子供にやらせて、

「もう少しでできそうだね!」と励ましながら進めました。

そうすることで

達成感を感じやすくなるので

お子さんが嫌な気持ちになることなく

頑張る事ができます!

ここまで読んで、いかがでしたか?

もちろんこれが、すべてではないかもしれません。

それでも、

まずは小さな出来る事から

ぜひ試してみてください。

私と子供は、この行動をしたことで

出来る所は自分で

むずかしい所は手伝って

だんだん一人で着れるように

なっていきました。

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

はじめまして!4人の子育てママ、hiiiichaです。

私の経験を通じて得た育児の知恵や工夫をみなさんにお伝えしたいと思います。

本日は

寝る時間なのに、寝たくないと言われスムーズに布団に入れない。

今回は、そんな子どもがスムーズにお布団に入れる方法を書いていきたいと思います。

毎日訪れる寝る時間

「寝るよ~」っといってすんなり入ってくれたら、これほど嬉しい事はないですよね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

どうしたらすぐお布団に入ってくれるのか

嫌がらずお布団に行くのか

こんな悩みをお持ちではないでしょうか?

寝る時間も迫っているなかで、

「お布団入ろう~いやだ」っのやり取りだけでも疲れてイライラしてしまいますよね。

今日はこのお悩みを解決したいと思います!!

この記事を読み進めると、こんないいことがあります!

「お布団行く!」と自分から進んで

お布団に入るようになり、寝るまでが 楽しい時間に!

声かけに悩まなくていいのでイライラしない!

お子さんがイヤイヤしないので、お布団に入っても 機嫌でいられる!

でも、本当にお布団にスムーズ入れるの?

声掛けを聞いてくれるの?

このように不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

ですが、この記事を最後まで読むことで、そんな不安を解消できます。

ですので、少しでも悩んでいる方は、

是非最後まで

この記事を読んでください!

そして、これからお伝えする行動を実践すれば、

スムーズにお布団に入れるお子さんの姿を見れるでしょう。

体力おばけの娘はなかなかお布団に入れない

私の一番下の娘が一番布団に入れない子でした。 上の兄弟がいる事も影響して、寝る時間にもかかわらず元気ちゃん。

「寝るよ~まだ寝な~い」

の繰り返し・・・

「それじゃー後5分ね。」っなど言ったりして娘に付き合っていましたが

だんだんイライラ!

結局最後は、抱えて布団に入るか

「怖い鬼さん来るよ」

っと恐怖を与えて寝かせていました。

そんな時にある行動を試しました。

そしたら、とてもスムーズにお布団に入れるようになったのです。

同じ悩みを持つ方に、

是非これからお伝えする 行動を

試してほしいです!

①ご本を読むからお布団に入ろうと進める

我が子は本が好きで、

「本読もう~選んでいいよ~」っというと

「やった~」っといって選んで布団に入ってくれました。

「読み終わったら寝ようね」っとあらかじめ声掛けしておくと

読み終わったら寝る体制になってくれました。

②今日あった1日の出来事を一緒に振り替える

「ママとお布団でお話しよう~」っと誘っていました。

そうすると、お話が大好きだった我が子はすぐお布団に入りました。

「今日は○○したね~」「楽しかったね~」

など振り返り、その後は

「こんなことしたけど、どうだった?」っと子供の気持ちを聞いたりしていました。

お話に満足すると寝る体制になって、すぐ寝てくれていました♪

ここまで読んでみていかがでしょうか?

お布団に入るように言ってもすぐ入らない

むりやり連れて行くと、イヤイヤ怒って不機嫌!

お布団に入ってもすぐ起き上がってしまう

こんなお悩みをお持ちでしたら、

本日お伝えした、

①ご本を読むからお布団に入ろうと進める

②今日あった1日の出来事を一緒に振り替える

この2つの声かけを是非試してください!

もちろんこれが、すべてではないかもしれません。

しかし、スムーズにお布団へ行けるように、まずは小さな出来る事から、ぜひ試してみてください。

私の子は、この声かけで、

お布団へ進んで行ってくれる ようになりました!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

はじめまして!4人の子育てママ、hiiiichaです。

私の経験を通じて得た育児の知恵や工夫をみなさんにお伝えしたいと思います。

本日は

お茶や牛乳を子供が自分で入れたらこぼしてしまって、

ママが入れればよかった、やらせたくなかったと思ってしまう。

「あ~あ」など嫌味をいってしまう

っなど子供の成長を素直に喜べない事ありますよね。

そんな一般的と言われる小言をいってしまって後悔しないように、

どのような行動声掛けをすれば良かったかをお伝えしていきたいと思います。

子供は大人がしている事を真似しますよね。

飲み物を注ぐのもその一つですが

不注意であったり、よそ見であったり、

初めてやると、だいだいの子がこぼします

そうなったとき、

あ~あ、だからまだ無理だっていったのに

ほら、やっぱりこぼした、ママが入れるって言ったのに

何やってるの!

こういった事、言ってませんか?

本当は言いたくないのに、部屋や洋服が汚れたりするとつい言ってしまう事ありますよね。

ましてやお出かけ直前に起こった時は、さらにイライラしてしまう事もあるのでは?

私もその一人でした。成長を喜べず、しまいには・・・

拭くからどいて、あっち行ってて

なんて言葉をかけたこともあります。後でとても後悔しますよね。

こんな事いいたいわけじゃないのに、ついいってしまう

どうやったら、こぼさず入れられるだろう、こぼしても優しく声掛けができるだろうっと悩みますよね。

今回はこの記事を読むことで、そのお悩みを解決することが出来ます。

この記事を読み進めると、こんないいことがあります!

飲み物をこぼさない

こぼしてしまっても、子供にかける言葉を優しく出来る

こんな風になれたら、嬉しいですよね。

でも、本当に飲み物をこぼさないで入れられるの?

こぼしてしまっても、子供にやさしく声掛けできる?

っと不安に思う方もいると思います。

ですが、この記事を最後まで読むことで、そんな不安を解消できます。

ですので、少しでも悩んでいる方は、

是非最後まで

この記事を読んでください!

そして、これからお伝えする行動を実践すれば、

上手に飲み物を注ぐお子さんを見れるでしょう。

万が一こぼしてしまっても、イライラせず対応することができて、

「優しく言えた」「うまく伝えられた」っとママも嬉しい気持ちになれる!

我が子はなんでもやりたい子

私の子供たちは、とにかく自分でやりたいが強い子でした。

卵割や掃除機なんかもそうで、とにかくやりたいやりたいで、家事が進まない事にイライラしていました。

その中でも牛乳やジュースの注ぎは本当にやらせたくないと思っていました。

こぼすとベタベタするし匂いもうつる・・・

でも自分でいれないと気が済まない、

こっそり入れても

自分で入れたかった~~~~~

と駄々をイヤイヤ泣いてしまう(T_T)

毎日がストレスで、子供の成長を喜べなくなっていました。

そんな時にある行動を試しました。

そしたら、ほとんどこぼさなくなり

もしこぼしてしまっても、優しく声かけが出来るようになりました。

同じ悩みを持つ方に、

是非これからお伝えする 行動を

試してほしいです!

私が実践した2つの事!

入れる前に声掛けをする

牛乳やジュースは新品の場合はとても重たいですよね、

なので、私は新しい物は開ける前に子供に待たせて

「どお?自分で入れられそう?」っと聞きます。

その後

「重そうだから、ママお手伝いしてもいいかな?」

っとあくまで補助的に、お手伝いさせて欲しいってお願いしました。

そしたら、なんと!!

「いいよ~一緒に入れよう」っと言ってくれました。

その後、下の底の方を支えてお手伝いしました。

主導権は自分!!っという思いが、あったようで

入れ終わったら

「手伝ってくれてありがとう」っと言われました✨

とても気持ちのいい瞬間で、お礼が言えた我が子の成長も嬉しい気持ちですよね。

中身が少なくて、重くない時は

「ママがコップを近づけて持つお手伝いしてもいい?」

っといって、注ぎ口に近づけるようにしていました。

どんな形であれ、入れ終わったら

「すごいね~」「一人で入れられたね~」っと褒めていました✨

②注ぐ場所を指定する

私の家は高さのあるダイニングテーブルでいつも入れるか、台所で入れていました。

しかし、敷物があったり、椅子のカバーにこぼれて匂いが移る

そんな事が毎度でした。

なので!!

敷物もなにもないフローリングに低めの台を用意します(踏み台や折り畳み椅子などでOK)

そして、子供が座ってコップに注げる様にしました。

腰より手が高くなってしまうと、力なのない子供にさらに負荷がかかってしまうからです。

なので、コップが自分の目線より下にくるように工夫しました。

「自分で入れてみるなら、ここで入れてくれる?」

っとお願いする形で、誘導しています

そうすると、

「わかった、いいよ~」

っと移動してくれます。

低い場所でいれるので、こぼしてもビチャビチャ飛び跳ねることもありませんし、

周りに物もないので、二次被害もなくて嬉しい

コップは底が広めで、割れない少し重いコップがおすすめです。

自分で場所を指定して入れてもらっているので、

もしこぼしてもイライラせず

「こぼしたらタオルで拭こうね」っと声掛けが出来ました。

次にはなってしまいますが

「次はママも手伝うね」っなども効果があります。

ここまで読んで、

いかがでしたか?

もちろんこれが、すべてではないかもしれません。

それでも、

まずは小さな出来る事から、ぜひ試してみてください。

私の子は、この行動をしたことで、

重い時はママと一緒に

ママの言った場所でなら、自分で出来る

っと思ってくれているので

「自分で入れたいな」

っと聞いてくれるようになりました。

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

はじめまして!4人の子育てママ、hiiiichaです。

私の経験を通じて得た育児の知恵や工夫をみなさんにお伝えしたいと思います。

本日は

お風呂に入って欲しいのに、入ってくれない!

みなさん、一度は経験ありませんか?

今回は、そんな子どもがすんなり入ってくれた方法を書いていきたいと思います。

毎日来るお風呂の時間、「お風呂入るよ~」っといってすんなり入ってくれたら、これほど嬉しい事はないですよね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

どうしたらすぐ入ってくれるのか

嫌がらず入るのか

楽しくお風呂に入れるのか

こんな悩みをお持ちではないでしょうか?

夕飯前の忙しい時間

寝る時間も迫っているなかで、

「風呂入って~いやだ」っのやり取りだけでも疲れてイライラしてしまいますよね。

今日このお悩みを解決したいと思います!!

この記事を読み進めると、こんないいことがあります!

「お風呂入る!」と自分から進んで

お風呂に入るようになり、 お風呂が楽しい時間に!

声かけに悩まなくていいのでイライラしない!

お子さんがイヤイヤしないので、 お風呂中も楽しくご 機嫌でいられる!

いやいや、いままで声掛けで入れた事ないのに、無理でしょ。

このように思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、この記事を最後まで読むことで

お風呂に入らないイライラ

裸になってからのお部屋の追いかけっこ

泣き叫びながらお風呂にはいる

こんな悩みが解消されるかも!!!

少しでもお風呂についての悩みがある方は、ぜひ最後までお付き合いください。

そして、ストレスなくお子さんとお風呂に入り、

毎日のお風呂時間を楽しく過ごしましょう!

娘は毎日理由をつけて、お風呂に入る事を避けていました。

これ片付けたら入る~

おしっこしたら入る~

とにかくいろいろな理由をつけてはお風呂を先延ばしにして、嫌がっていました。

始めはそれに付き合いますが

あまりに長いやり取りに、だんだん耐え切れず・・

最後は抱えてお風呂にいれていました(;´・ω・)

そんな時はお風呂の中で、

「お風呂いやだ」「自分で脱ぎたかった」

と言いながら、ずっと大泣きで過ごすことに・・・😫

うまくお風呂に入れれば、

浴槽で遊んだりおもちゃで遊んだりして

楽しんでくれるのですが・・・(´;ω;`)

お風呂は毎日入るものなので、

毎日続くこのやりとりが

とてもストレスに感じていました。

そこである声かけを試してみたら、

自分からお風呂に入るようになりました!

私が実践した2つの事!

①今日は入浴剤何入れる~?

薬局などで売られている

小分け包装の入浴剤を用意して、

お子さんにどの入浴剤を入れるか

選んでもらいました!

そして、選んだ入浴剤を自分でお風呂に入れるようにしました

自分で入浴剤を入れられるという事が、少しお姉さんになった気持ちになるようです。

それでも乗り気になれない時は、

「ママと半分こでいれよ~」

っと容器を別で用意して(プリンの空き容器など) 二人で、

「せ~の」っと入れたりしましょう。楽しい気持ちになれます♪

②今日はどんなでおもちゃで遊ぶ?

お風呂にあるおもちゃで、楽しい遊びを考えましょう。

なんなら、お風呂に入れて問題ないおもちゃを選んで追加で入れましょう。

選ぶ楽しさ+選んだおもちゃでどう遊ぶか!です(^^)/

お風呂で遊べるということが分かれば、

楽しい気持ちになれます

我が家は水てっぽうでお人形倒しをしていました。

ここまで読んでみていかがでしょうか?

毎日お風呂に入るのを嫌がる・・・

どう声かけをすればすんなり お風呂に入ってくれるか分からない

無理やり連れて行くと、 イヤイヤが悪化して更に辛い

こんなお悩みをお持ちでしたら、

本日お伝えした、

①「入浴剤、今日はどれ入れる?」

②「今日はどんなでおもちゃで遊ぶ?」

この2つの声かけを是非試してください!

もちろんこれが、すべてではないかもしれません。

しかし、スムーズにお風呂へ行けるように、まずは小さな出来る事から、ぜひ試してみてください。

私の子は、この声かけで、

嫌がっていたお風呂も、

すんなりと入ってくれるようになりました!

ここまで読んでいただきありがとうございました。