おしゃれを巡る冒険 (original) (raw)

「あの時私が着ていた服」

2019年 09月 26日

これは良いアイデアですネ。
人生のキーポイントで、どんな服を着ていたか、全部思い出せれば素晴らしい。
思い出すのは、意外とどうでも良い時のことだったりしますが…
それでも、何故だかはっきりと覚えているアウトフィットってありますよね。

このアイリーンさん、本を出版したのは60歳を過ぎてからだそうです。
ご紹介の本は、劇作として書き直されてステージにも登ったとか。
いつか行き当たったら、読んでみたいです。
ご紹介、ありがとうございました。

素敵な本ですね。
イラストも可愛い!
これは原書で読みたいですね^^
60歳を過ぎてから出版されたというコメントを拝見し、俄然、嬉しくなってしまったアラカンでございます。

> BBpinevalleyさん
記事の補足ありがとうございます。

そうですね。アイリーンさんは60歳を過ぎてから本を出版しています。その前は広告代理店にお勤めだったようです。本の内容以外にそんな人生にも元気かもらえます。

私は来年喜寿ですが、それでもいろいろなことに挑戦するつもりでいます。年寄りの冷や水なんて言わせません(笑)。

> rumicommonさん
初コメントありがとうございます。確かニューヨークにお住まいでしたね。
この本の著者もニューヨーク生まれでニューヨーク育ちです。
洋服を買ったお店も時々書いているのでご存知のところもあるのでは?
今後ともよろしくお願いします。

Commented bymay at 2019-09-26 17:16x

こんにちは。いつもブログを楽しみに拝見しています。

余計なお世話かもしれませんが、本の紹介の仕方が大丈夫かと気になりました。内容をそのまま掲載しても大丈夫なのでしょうか。編集者でいらしたので、著作権にはお詳しいかと存じます。参考になるかわかりませんが、このような意見もあります。https://www.hanamizuki-law.com/otoku/2011/12/07/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%8A%E3%81%A7%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%B4%B9%E4%BB%8B%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E8%89%AF%E3%81%84%E3%81%AE%EF%BC%9F/

> mayさん
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。また、ご心配いただき恐縮です。

本の紹介ですが、ある程度の内容、あらすじ、感想などを書くことは何の問題もありません。本文から引用する場合は必ず本のタイトルや著者名、つまりどこから引用したかを書くことが原則です。
写真に関しては本の表紙を撮影して掲載することは問題ありませんが、本の中身を撮影して掲載することは好ましくありません。著作権法に引っかかりますよと言われればその通りです。
映画もビデオの外観を撮影して掲載するのは許されますが、中の映像を撮影して載せることは著作権法に引っかかります。
これが私が先輩から教わったり、自分でチェックして知っている範囲です。間違いがあったらごめんなさい。

ただし、本の場合表紙だけの写真で内容を語ってもイマイチ読者の皆さんにわかりにくいと思います。それで最小限度の内容がわかりやすいように写真を撮って掲載することがあります。私のサービス精神からです。しかし、違法だと言われればそれまでですので今後は慎重に判断したいと思います。

Commented byFiona at 2019-09-26 21:50x

とてもかわいい本ですね。
こはるさんの紹介もとてもすてきであり、
私が著者であれば、この本のすばらしさがわかる
内容に喜ぶと思います。ほかのかたもそうおっしゃって
いますもの。
日本人はコメントが上手ではないと思いますし、
私自身がそうなのですが、
このブログはファッションの楽しさ、人生の
楽しみを伝えているものであり、物事の正誤を
伝えているものではないと思います。
上記の批判はそういう意味で、ブログにおける
楽しみを無味乾燥化させるものであり、残念に
思いました。
余計なことですみません。

> Fionaさん
こんばんは。いつも心のこもったコメントありがとうございます。

先にコメントを下さった方はたぶん、批判するつもりはなくて心配してくださったんだと思います。
活字時代はともかく、ネット社会では人の写した写真や本を平気で悪用する人もいると思います。著作権はそうした悪用やパクリを規制しているのであり、私のブログは違いますが、原則論があるのは仕方ないことです。
まあ、どうしたらわかりやすく本や映画の内容をお伝えでき、かつ著作権に触れない程度に表現できるか検討してみましょう。

自分の好きなファッションでいつもニコニコしていたい。おしゃれの法則?それも大切にするけれど、冒険も大好き。諦めちゃダメ、おしゃれはいくつになっても私を前向きにしてくれる。

by 小春

ファン申請