【マナーズサウンド】音響振動療法マナーズサウンドセラピストになって5年が過ぎました (original) (raw)

2024年の年明けから、
マナーズサウンド本社である
マナーズインターナショナルの
お仕事を少し手伝ったりと、
何かバタバタと過ごしておりました。

また、この5月は、
音響振動療法士養成講座の聴講に入り、
講座を再び学ぶ機会がありました。

今回の聴講は、
私が20年近く前に、
私の人生の目的として、
思い描いたものに近ずいているのかもと、
終わった時に気が付いて、
とても感慨深いものがありました。

それにしても
マナーズサウンドの講座は、
学ぶ度に新しい気付きや
確信が得られます。
音にも陰陽がありますが、
それも改めて理解が深まりました。

音・振動を学ぶことは、
自然・宇宙の原理を学ぶことと同じであり、
感動すらします。

「音・振動・周波数」

巷では、この単語が
日に日に注目されているように感じますが、
本質を理解されている人は
本当にごく僅か。
(私もまだまだわかっていませんが)

私たち人体は、8,000種類以上の
共鳴する音が提唱されています。

マナーズサウンドでは、
1,200種類の音響を使って、
体を調整(調律)して、
自然治癒力を上げていきます。

同じ"音"でも体に使うには時間制限があったりする
人の耳では聞こえない超音波や低周波と違い、
マナーズサウンドは可聴域の音を使っているので、
安全性も高く、
痛みや副作用もありません。

話は変わりまして、
6月は久しぶりに海外に出てきました。

フランス リュベロン地方

5月に開催した
マナーズサウンドコンサートを
海外でもやりたいと思ったので、
その可能性も見てきたいと
思っていましたが、
そこまでには至りませんでした。

ですが、海外では、
サイマティクスセラピー=音響振動療法は、
全然浸透していないので、
(日本でも浸透してませんが)、
将来的に世界の人に届けるために
海外での活動も
できればと思った次第です。

ブログは久しぶりなのに、
取り留めのない投稿になりましたが、
これからも
よろしくお願いいたします。