'' 椅子がある '' のブログ (original) (raw)
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(FUTURE SHOCKING PINK / LITTLE CREATURES)
このアルバムをかけた時に、スピーカー前方の穴から、ピューッと吹く風や、伸びのある遠くまで響くような 重低音が、とても好きだった。低すぎる音になってくると、小さすぎるスピーカーでは、よく聴こえない(または出ていない。伸びのない張り付いたような音に聴こえたりする)。低音の全てをしっかりと聴きたい、という気持ちから、私は当時、実家にあったスピーカーで1番大きかった「SANSUI(サンスイ・山水)」のスピーカーを使い、大音量を出した。そうしたら、爆音と重低音に堪えきれず、後にスピーカーは音飛びをするようになり、そして
壊れた(壊した)。
という、実家の皆様には、かなり後ろめたく、申し訳ない、私の個人的な出来事も同時に呼び起こされるアルバムでもあるのだが、いまでも好きな1枚だ。
いま住んでいるところだと、そんな爆音は出せない。
即刻で退去!を命じられるだろう。
いまは出来ない。
とても残念だよ。
(New Fires / Christian Löffler,Henry Green)
朝は苦手だよ。
たまには、さわやかな朝を迎えたいな。
ヴィジュアル系、中身の音楽がどんなんなのかが、あまりにもぜんぜんわからなすぎて、むかし、困ったことがある。いまは、ヴィジュアル系って、どんな感じなんだろうか・・・気になった。
(アナログ少年 / CASCADE)
(ヨモギの心 / Guniw Tools)
ネコが怒っていた。
(堀光一路 / シャアが来る)
「JON HOPKINS」というミュージシャンがいる。
JON HOPKINSは、デビッド・ナット医師(デビッド・ナット - Wikipedia)が、インペリアル・カレッジ・ロンドン(インペリアル・カレッジ・ロンドン - Wikipedia)でやっている、「幻覚剤療法」の試験で使用をするプレイリストについてを、アドバイスする仕事をしていた…うんぬん、といった記事を、何かで読んだことがある。
そしてJON HOPKINSは、2年ほど前に「Music For Psychedelic Therapy(幻覚療法のための音楽)」というアルバムを出している。
これを書いている私であるが、気分の上がり下がりは、激しいほうである。正直、困っている。そこで、このアルバム(Music For Psychedelic Therapy)を聴くことで、 '' 健康になれる '' ということが、本当だとした場合、そのあとに「Electric Wizard」のアルバム「Wizard Bloody Wizard」を聴いている私が、本当に健康になれるのであろうか・・・疑問に感じる。
そこで私は、様々な世の事例に当てはめ、考察してみることにした。
[※]以下の事例は、上段の(●)が「JON HOPKINS」のアルバムを示しており、下段の(→)が「Electric Wizard」のアルバムを示している。
【事例1】
● 健康のため、ダイエットを考えている。そのため昼食は、サラダだけにした。
→ しかし夕食は、二郎系らーめんで、全マシマシを注文した。
【事例2】
● 禁煙をした。
→ しかし、ストレスにより、まちがって10カートンほど購入。
【事例3】
● がんばって貯金。
→ もう、すべてを!競馬へ!人生も!競馬へ!
【事例4】
● 平日に禁酒をした。
→ ぐへへ。うへへ。休日に酒飲んで・・・気絶!!
こういったものに近いのではなかろうか、という気がしてきた。
・・・果たして私は、健康になれているのだろうか。
(tayos caves, ecuador i / JON HOPKINS)
(necromania / Electric Wizard)
[補足]どっちもすきです
チャッカポッコチャッカポッコ~
知らない音楽、聞こえるの
知らない誰か、言ってるの
目が覚めた。
きょう見た夢を書いただけ。
おやすみなさい。
(Last Time / Moderat)
今日、まちがって11時間も寝ていた
昨日、「truckfighters」ばかり聴いていたからなのか
今日、「トリプルファイヤー」を思い出した
私、自転車なら轢かれた
(トラックに轢かれた / トリプルファイヤー)