下 - ウィクショナリー日本語版 (original) (raw)

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

  1. 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、47-48頁。

  2. した

  3. さげる

  4. さがるおりる

  5. ひくい

  6. 順序があと)に来る

  7. 全体から見て、後にくる期間

  8. くだす、命令を出す

  9. 影響を受ける立場

    • 影響下、傘下、門下生
教育漢字 (第1学年)
呉音: 表内 漢音: 表内 唐音:
訓読み: した 表内、しも 表内、もと 表内、さ-がる 表内、さ-げる 表内、くだ-る 表内、くだ-す 表内、くだ-さる 表内、お-りる 表内、お-ろす 表内、ひく-いひく-まるひく-める
  1. したしももと方向

  2. したしももと重力作用する空間において、重力により引き寄せられる方向。

  3. もと】法令などの影響がおよぶ範囲。

  4. したしももと命令などの強制力を受ける側。従う側。

  5. 】成績評価で、劣っている状態。

    • 対義語 : **(優れている状態)、**(優劣のどちらとも言い難い状態)
    • 成績は中のですね。(「平均よりいくぶん劣っている」という意味合い)
  6. 【ゲ】 大規模な文章や書籍などで、終わり中の方の部分。

    • 対義語 : (はじめの方の部分)、(中の方の部分)
  7. した】あらかじめ用意する。

    • 下拵え / 下調べ / 下見
  8. (仏教) 凹形。六境(ろっきょう)(十二処(じゅうにしょ))の一つである(しき)(「視覚の対象」のこと)を構成する20種類の属性の一つ(ウィキペディア「色 (仏教)」も参照)。

  9. 【カ】 その効力や支配の及ぶ状態にあること。

    • 戒厳令下。戦時下。支配下。管轄下。県下。占領下。
  10. 【カ】 それよりも下層にある部分。

    • 意識下。閾下。形而下。水面下。

3画目の書き方について「どこにも接していない」と指導する副読本が存在する[1]が、どちらでもよい[2]。東京書籍が1977年秋に自社の教科書体を修正するに当たり、「下」の字形を同年7月23日付の官報通りに修正しており[3]、この活字の修正を手書きにも適用するものと思ったのだろう。

シナ・チベット祖語 _*(k/g)la-k/j/t_「落ちる」

*

  1. くだ)る、)りる。

  2. 退場する。

  3. (雨・雪などが))る

  4. (ある場所に))く。

  5. )れる、投入する。

  6. (学校・勤めなどが))わる。

  7. )りはず)す。

  8. 使つか)う、つい)やす。

  9. (命令・決断などを)くだ)す、する。

  10. 滞在する。

  11. ゆず)る、譲歩する。

  12. (囲碁・将棋を))つ。

  13. (動物が))む。

  14. つぎ)の。

  15. (方向・位置)~の

  16. 動作の回数。

  17. 技能・腕前などを表す量詞。

*

  1. 下位品質等級

*

  1. )げる。

文字コード (文字集合規格)

- Unicode: U+4E0B ← 上 丌 → 文字名: CJK 統合漢字-4E0B 文字参照: 下
日本 JIS X 0213/0208: 1面18区28点 [第1水準] (Shift_JIS=0x89BA, EUC-JP=0xB2BC, ISO-2022-JP=0x323C) MJ文字図形: MJ006307
中国 GB18030: 0xCFC2
台湾 Big5: 0xA455 CNS 11643: 1面 0x4436
韓国 KS X 1001: 0x793B

字典掲載

康熙字典 76ページ, 10文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 14
新潮日本語漢字辞典 (2008) 7
角川大字源 (1992) 4
講談社新大字典 (1993) 13
大漢語林 (1992) 8
三星漢韓大辞典 (1988) 147ページ, 1文字目
漢語大字典 (1986–1989) 1巻、7ページ、1文字目
  1. 『学習漢字996の読み方・書き方』初版 p.29 小学館 1978年5月、『小学学習漢字の正しい書き方』p.22 旺文社 1978年4月
  2. 『常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)』p.91,123 2016年2月29日 文化庁
  3. 『教科書体変遷史』p.129 板倉雅宣 東京書籍(2003年)