辺 - ウィクショナリー日本語版 (original) (raw)

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

  1. ほとり。外周囲。
    1. そばあたり近傍
    2. かたわらかたそば偏側
    3. かぎりはて際限
    4. さかいくにざかい境域
    5. いなかかたほとり遠鄙
    6. きし畔涯
    7. (数学)図形の外周を構成する線分。
  2. 接している。続いている。
  3. (日本)等号又は不等号の左右の式。
  4. 」の二簡字
教育漢字 (第4学年)
呉音: ヘン 表内 漢音: ヘン 表内
訓読み: あた-り 表内、 表内、ほと-り 名乗り: なべ
  1. (幾何学) 特定の図形の中で 1 次元の部分となっている、両端に頂点と呼ばれる特別の点を 0 次元の部分として含むような線分
  2. (グラフ理論) 頂点同士を結ぶ曲線
  3. (形式名詞)あたり。近辺。
    • この辺はむかし水田だった。
  4. (形式名詞)ことがらのおおよその範囲。
    • そのへんのことは彼に聞いて。
  5. (形式名詞)ことがらの途中や限度の過程。
    • このへんでひとまず終わりにしましょう。

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文字コード (文字集合規格)

- Unicode: U+8FBA ← 边 辻 → 文字名: CJK 統合漢字-8FBA 文字参照: 辺
日本 JIS X 0213/0208: 1面42区53点 [第1水準] (Shift_JIS=0x95D3, EUC-JP=0xCAD5, ISO-2022-JP=0x4A55) MJ文字図形: MJ025758, MJ025759
中国 GB18030: 0xDE78
韓国 KS X 1027-1: 0x654F
漢点字 六点漢字

字典掲載

諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 3871038710'
新潮日本語漢字辞典 (2008) 1270012707
角川大字源 (1992) 1007510076
講談社新大字典 (1993) 17038
大漢語林 (1992) 11455
三星漢韓大辞典 (1988) 1735ページ, 9文字目