FEELS SO GOOD (original) (raw)

10月21日から23日まで、2泊3日で湯西川温泉に行っていた。いわゆる平家の隠れ里である。綺麗なお水と湯葉やら囲炉裏料理やらが名物。

朝北千住からリバティに乗車。日光行きは私と彼氏の目算が甘く、数日前予約を取ろうとしたらすでに席が埋まっていた。そこで仕方なく下今市で降りて、東武日光線だかに乗り換えることにしたのだった。

彼氏は朝からご機嫌で、最寄駅で買ったパンとビールを電車の中でパクパクごくごくしていた。アルコールは得意じゃないなりに飲めるようになったが、いまだにビールだけはなんだかよくわからない。美味しいだろうか、あれ。みんなえらい美味しそうに飲むから羨ましい。

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日光駅では湯葉饅頭なるものが売っていて、思わず買ってしまった。少し塩気があるのがいい感じだ。美味しい。そういえば家に乾燥湯葉があるけど、同じものを作れるのだろうか?

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日光駅から今度はバスに乗って、戦場ヶ原に向かう。バスは満員で立ち乗りだった。観光名所はこれだから……という気持ちになる。仕事が忙しくてこの頃は特に体調が悪く、いろは坂をぐわんぐわん揺られながら登る。すし詰めの車内。バスがいろは坂を進むと、い、ろ、は、に、ほ……といった具合に、立て看板が進行具合を教えてくれる。ちらほら紅葉が始まっていて、陽光に照らされた山の斜面がぽつりぽつりと赤く色づいている。そこだけ日照の条件が違うのだろう。

早く誰か降りないかな。隣の人次で降りないかな、と。そればかり考えていた。

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坂を上り切ってしばらく進むと、左側に中禅寺湖が見えた。波が陸地に達すると、滞留した落ち葉がくるくると回る。海の波打ち際より好きだな、と思って眺めていた。海というのはひどく開けっぴろげで、なんというか、品がない。湖畔はいい。閉じられた海。

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やがてバスは戦場ヶ原展望台とかいういかにも見晴らしの良さそうな停留所に着いた。休憩所とお土産店を兼ねている施設と、駐車場が併設されている。いかにも山の休憩所といった趣きで、好感が持てた。同時に、三原山で明日葉天ぷらを食べ損ねたことを思い出した。

あの日は朝から三原山トレッキングで、ルートが逆なら帰りに明日葉天ぷらを食べられたのだが。天ぷらを出す休憩所は開店前で、待っていたらその日の予定が狂うから、食べることができなかった。なぜあちらから登ってしまったのか。日によってバスの降り場とか違っていたんだっけか。最終日で時間がなかったからか。今でも悔やんでいる。島内の旨いラーメン屋で島海苔を買わなかったことも悔やんでいる。

話が脱線した。彼氏が隣で「もうなんかここで食べて終わりでもいいかもですねえ」なんて言っている。

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絶対美味しい。絶対楽しい。

だが私たちはここで止まるわけにはいかなかった。このあと戦場ヶ原をてくてく歩いて、最終的に光徳牧場へ行って牧場アイスを食べるのだ。

休憩所の道路を挟んだ向こう側に、戦場ヶ原展望台の文字があった。林の中を少し進むと、すぐに視界が開けた。

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男体山赤城山の神が争った伝説があり、それが地名の由来らし。個人的に赤城と聞いて思い出すのは空母だ。艦これだ。わたしの主力空母は赤城でなく加賀だった気がする。初期でやめたのであまり覚えていないが、あのゲームシステムは好きだった。

また脱線してしまった。山の中原だというのにこうも真っ平らな土地が広がっていると、まあ確かに戦いたくもなるかもな、と思う。奇襲などの卑怯な戦法は使わず、真っ向勝負をするのだろう。どちらの山の神が勝ったとか、そういう詳しいことは知らないのだが……。

展望台から木製の歩行者用の足場が組まれていて、暫くそこを歩く。わたしはこの旅の詳細をあまり知らない。仕事が忙しく、旅程は彼氏に任せてしまった。これから三原山のようなトレッキングが待っているのだろう。最初あの遠くにある山の頂を見たときには最悪な気持ちになったが、登ってみると楽しかった。今回はどんな景色が見られるのだろう……。

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なんか……なんか違う…………?

いやRX100は優秀だしいい感じの秋の景観ではあるのだが。光徳牧場への道のり(最短ルート)、獣道すぎないか?人、いないし。写真はまだマシな箇所で、足元は泥でぬかるみ、幅の狭い林の中の抜け道は、進むと草やら枝やら蜘蛛の巣やら、色々ぶつかる。歩きやすい靴をと思って履いてきたオニツカタイガーは、半分以上泥で埋まった。ていうか沈んだ。靴に染みる泥。足が冷たい……。

ひゃあひゃあ言いながら林の中を進む。どちらかというと大昔行った妙高杉ノ原の林間学校のイメージだ。あまりにも人がいないので大声で歌いながら歩いた。熊避けにもなっただろう。

どうも戦場ヶ原のトレッキングとやらは、あのバスで登った道中にあったらしい。わたしは全てを跳び越えてゴールに来てしまっていた。

まあよく考えたら時間もそんなに無かったし、戦場ヶ原と光徳牧場に行こうと思うとこのルートを選ぶしか無かった気がする。もしかして戦場ヶ原じゃなく霧降高原の方に行けばよかったのか……。いや仕事が忙しくて任せてしまっていたし、文句は言うまい。

わたしは牧場の美味いソフトクリームを食うんだ。

木山裕策の「夏の思い出」が頭の中で流れ始めた。夏が来れば思い出す〜♪ 遥かな尾瀬、遠い空♪

水芭蕉の花が咲いている♪

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途中湧水とそこに生えるいかにも食べられそうな葉物野菜のような何かを発見する。ターサイとかサンチュみたいな見た目だ。あれが水芭蕉だったらいいのに。

ようやっと光徳牧場。腹が減った。アイスクリームと、あとなんかハンバーガーもあるらしいじゃないか。食べるべきだ。どちらも食べるべきだ。
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これだよ!まさしく求めていたものはこれだ!

ハンバーガー最高!なんかポテトもやたらと美味い!個人的にはアイスよりハンバーガーとポテトの方が満足度が高かった。周りを羽虫がぶんぶん飛んでいて食べ物に突入してくるのは気になるが、まあこいつらもたんぱく質だし大目に見てやろう。山で食べるハンバーガーとポテトは最高だ。日光・湯西川旅行の中で一番テンションが高かったのはこの瞬間かもしれない。

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……このあとバスが故障して30分ほど待ちぼうけを食らうのだが、まあその辺は次回書くことにする。

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二泊三日の栃木旅行から帰り、今日からまた仕事。疲れ果てた体でマッピングをしていた。KMLばかり作っている。明日は伝搬距離も出す。作業が終わらなければ残業だ。

お土産(自分用)の熊肉は午前中に食べてしまった。全身がバキバキなのである。疲労困憊。疲れると理性を失ってとにかく食べてしまうので、熊肉も犠牲になった。特に熊っぽい感じはしなかった。

向こうで食べた鹿刺しは美味しかったが、運が悪ければ肝炎になるようである。死んだらあとのことは宜しくお願いします。お金は母にあげて、あとは2万円使ってうちの市に長ベンチを一つ寄付しといてください。ベンチには「人間万事塞翁が馬」とか「むかうむきになっているおっとせい。」とか彫っておいてください。

仕事で無期雇用の話が来た。本当かなあ。入社したばかりなんだけど…。何か罠とか仕掛けられてない?なんかの勘違いじゃない…?

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今週が終わった。華金だ。朝ものすごく起きたくなかったが、なんとか朝のミーティングに参加し、朝食を食べ、午前中の間にこっそりシャワーをした。ぐちゃぐちゃになった部屋を片付け、化粧をし、昼休憩の間に町医者で診察を受けた。薬局によって調剤をお願いし、「夜取りに来ます〜」と言って、昼は外で食べた。パスタ屋。最近はあまりパスタを食べない。白米でないとあまりこう…便通が。

午後はひたすら仕事し続けた。午後イチで「今日中に全部終わらないと思います><」と報告し、datetime型で散々悩み、結局1/3は終わらせた。何も提出できないよりマシだろう…。

来週は残りの2/3と、対気速度やらの計算をすることになりそうだ。月曜から水曜は旅行。あまり実感が湧かない。あと最近家にゴキブリが出る。机の上で赤ちゃん?を2匹殺し、台所で小さいのを1匹。先ほどカーテンをよじ登っている中くらいのものを殺した。チャバネのようだから、もうほとんど成体だろうか。

マンションの一階には5匹ほど小さめのチャバネの死骸が散乱していた。どこから入ってくるのだろう。というか、赤ちゃんが出た時点で疑うべきは…別の何かなのだろうか……。

父は母の弁護士から離婚に関する受任通知書を受け取った。警察にも相談して母はホテルに一時避難していたが、とりあえず何も起こらなかった。父はその後も「自分は法律を学んでいて知人に弁護士や裁判官が多い」という意味の一文を挟んだメールを母の弁護士に送ってきていた。辟易する。早く縁を切りたい。

この前の土日は、新橋で東美特別展を観てから浜離宮を散歩した。瀬戸内のアンテナショップで安くて美味しい苺スパークリングワインを買い、そのあと長崎の郷土料理屋に行った。

彼氏が家に残していったアイスを食べたのがバレて、ごめんなさいと言ったら笑って許してくれた。

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仕事が忙しい。私が終わらせないと次の人にバトンタッチできないものがあるのだが、仕事中も実家の件でひっきりなしにチャットと電話が来るのでなかなか心が休まらない。

三連休。高尾山とか行きたい。金曜はデータ分析がなかなか終わらず残業してExcelをポチポチしていた。終わったのが20時。昼から何も食べてないし頭もだいぶ使って疲れたが、吉祥寺まで出て彼氏と落ち合い、「12000の分のデータ作り忘れてたんだよねーー!」「下処理時間かかるし効率悪いし最初に全部マージしたファイル作れよ!1回目だから仕方ないけどさ!」とか叫びながら李朝園へ向かった。コブクロ初めて食べたが、これも美味しかった。肉は……、肉は、いい。

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ここ数年、彼氏に手料理を振る舞うとき以外、基本卵と鶏肉とベーコンで生きてきた。牛や豚は高嶺の花ならぬ高値の家畜だ。そのままの意味だ。

来週は少しくらいは仕事、楽になるだろうか。すでに次のタスクは決まっているし、どこで体が空くのだろうか。もうずっと走り続けるのか?早くボーナスが欲しい。

土曜の夜に彼氏が来た。私はまあ心底彼に惚れているので、会ってしまえば結局全てどうでもよくなってしまう。最近向こうは美容液をつけてみたりと何らかが発達しているように見えるし、32、3くらいになったら同棲も結婚もまあいいかあとならんかな。なるとは思っているのだけど、段階を踏まないとなあと思う。

どうせ子供を産める体でもなし、猫と彼と私で二人と一匹だらだら楽しく生きられたら、なんて妄想をするのだ。勘違いしないでほしいのだが、私は犬派である。子供は産めるのだったらそれはそれで興味はあるし、きっと可愛いと思うのだが、お金がねえ。

とりあえず彼の家の近くに引っ越すところからかねえ、と思ってはいるものの、それもお金……。私は人よりお金がない。何故ならちゃんと働き始めたのが去年からだからだ。つまり31からだ。31から働き始めてもまあ、人間生きてはいけるものだ。みんな色々悲観してるようだけど、小中不登校高校中退大学中退の社会不適合者として数え役満している私が生きていけているのだ。まあなんとかなるよ。女はイージーだって?まあ、それはあるのかもしれない。男はきっとつらいと思う。硝子のハートとはよく言ったものだ。

彼氏の魂はなんだかしっとりして柔らかく、上手に生きているようだった。私よりどこか女性的ですらある。したたかである。生きるセンスがあるとはこういうことを言うのだと思った。

だってあいつ、インバースとかいう金融商品を買っているのだ。要は逆張りだ。日経平均株価が下がると利益が出る。なんじゃそらと思った。みんながダメダメで経済がダメダメでお先真っ暗さようならになったとき、突如として彼のインバースとやらが地獄の中の一条の光となって辺りを照らすのだ。まあ彼はそういったことを周囲に言わないので、こっそり薄暗いところでぽつねんと光るのだろうが。

逆張り精神もここまで来ると天晴れである。彼の逆張り精神をなんとか誤動作させて同棲結婚まで持ち込めないだろうか。まあ最悪同棲は諦めていい。別居婚でいい。しかし彼にメリットはあるだろうか?(反実仮想)。どこかにバグは無いのか。私の存在そのものがバグだという説はまことしやかに囁かれているが……。

土曜はぶり大根を作った。台所と冷蔵庫がものすごくぶり臭くなった。色々入れた謎汁は「これは……お雑煮ですね。餅を入れたらお雑煮です」ということだった。美味しいお吸い物ってどうやって作るのだろうか。あご出汁じゃまずかっただろうか。

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日曜は一緒に昭和記念公園に行った。去年は撮れなかったコスモス畑を今年は撮ろうということで、一眼もしっかり充電していった。

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なにやらたくさんブンブン飛び回っていたが、あれはホウジャクとオオスカシバだろう。オオスカシバはゆったり優雅に飛んでいた。ホウジャクはしょわしなかった。

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帰りに某作家さんが利用するというカフェに行った。夏の終わりの冷製パスタ。

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とにかく、久々に一眼を持って行って楽しかったが、ピクニックどころではなく…。でも楽しかったし、いい写真は撮れたからまあ。

日曜の疲れがまだまだ残っているのに一陸特(電波発射許可)要員として出社を要請されて、昨日はお台場の方まで行っていた。朝から父親の件で電話がかかって対応したりでなかなか最悪だった。データの修正はちゃんと終わらせてきた。帰りは疲れて久々に発作が出そうになり、何度も途中下車して帰った。

あーー!仕事休みてえ!!

データ分析が相変わらず忙しい。あれから3つくらいPythonツール作ったような。時刻でExcelマージとか、地図上にデータをプロットするとか、KMLファイルこねこねするとか。明日午前中は仰角を求めないといけない。わからなかったら即上司に聞かねば。自分のデータが完成しないと次の人にバトンタッチできないのである…。

そもそも今日はマージするのに渡されたデータがまあぐちゃぐちゃで、やや複雑めの条件つけながら重複を取り除いたりしていた。マージでも散々エラーが出て、そもそも時刻じゃなくて文字列として扱えばいいじゃん!と。はあ、つかれた。

仕事しつつ、実家の問題(というか父の件)で弁護士さんと家族が相談することになっていたので、少し書類作ったり。よく整理されていて状況がわかりやすかったと褒めてもらえた。作った甲斐があった。父と父の友人たちの異常性をわかってもらえた。安心した、嬉しかった。

母も決意を新たに…という感じだが、流されやすいので心配。今回みたいに書類作りとかはわたしが頑張らんとなと思う。適材適所。

仕事と実家の件で疲れて、夜は一人焼肉してきた。ホルモン三種盛り合わせとしいたけ。茶色いものは美味しい。

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最近何がどうなってるのかよくわからない。そうだ、母が前の土日、東京に来ていた。アマンドでナポレオンパイを奢って、パディントンのぬいぐるみをあげた。母には幸せになってほしい。楽にしてほしい。最終日は一緒にカフェロシアに行った。お金出されちゃったけど、うん、まあ。少しずつかな…。

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(ウハーというスープが美味しかった。今度作ってみようと思う)

彼氏とは何度めかの別れる?という問答中である。それなりに毎日ぐちゃぐちゃ、はちゃめちゃ。わかってはいたが将来一緒にいれないだろうという…。同棲やら結婚やらの話を出すとわたしが不機嫌で疲れているということになるの、それなりに毎回つらいなと思う。たしかに疲れてはいたが、疲れてない日も悩んでるぞ…?

家に来てくれていたので、湯葉料理をいくつか出した。メインは鱈の湯葉あんかけである。湯葉は彼の京都旅行土産だ。業務用みたいな量が来た。お酒を飲みたかろうと思い、酒屋で雁木を買っておいた。割と美味しい。

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わたしじゃ駄目なのかと問うたら、そんなことないですよと悲しそうな顔をする。でも変わらないのだ。変わってくれと言いたいが、言ったからと言って人は変わらないし、彼の不安や恐怖も理解できる。ただわたしも今の生活はそれなりにきついので、単純に、未来がないのだと思うと悲しい。

せめて話し合いをしたいしせめて前向きな言葉が欲しいのだが、どちらも叶わない。諦めなきゃいけないのかなあ、とずっと前から思っている。わたしも28の時は何も考えられなかったと思う。きっとこの望みは、彼にとって酷なのだろう。

明日起きたらすぐ角度の算出をしないと。明日頑張れば終わりだ。何かひどく救われたい。楽しいこと、ないかな。