とにかくふかふかのところが大好きで、ごろーんと横向きにお腹を出してよく眠りますぴったり顔を近づけても、そのまま平気でいびきをかいたまま…ティノの動きにイラッとすると、猫パンチはお手のもの! そして 2年前のこの日 カムイと同じ白血病で虹の橋を渡った だるまの命日9月6日 カムイの里親さんから「保護活動に活かして頂きたい」とカムイの遺したフードが届きふと思い立って画いてくれたカムイ「ふと・・・」って 私は霊的なものだと思う私が一番好きなのは この少女が歌うアメージング・グレイス死別は もう二度と会えないと思えば辛く悲しいものだけどその時 胸を張って堂々と会えるよう 生きていきたい そういえば カムイがうちに来た日もよく晴れた夏の日でした 昨年8月3日 真夏にやってきたシュマンは 1月11日 この家を出ていきました お届け直後のメールに添付されていた写真には 予想通りのシュマンの姿chieさんが帰ってから まだいくらも経っていない↓「ものすごーくおとなしいね~ だからこそ、これまで命拾いしてたんだね~きっと色んなことがあったよね…シュマちゃん、本当にいい子だね~♪」とたくさん褒められました実家がすぐそこで、シュマちゃんとティーくんの様子を見に、母は楽しみにせっせと来てくれます父も一緒に来ては、母とシュマちゃんがお昼寝している絵をそーっと描いたそうです話題が増え、賑わっていますこうしてシュマンも幸せになりました昨年の9月27日 コモを亡くした時 シュマンを最後に預かりを辞める決心をしました体調を崩した息子の世話を優先し コモを手遅れにしました冷たくなったコモを抱いて思ったのは「死んでしまった」ではなく「死なせてしまった」ということいつかは辞めなければならない時が来るコモを埋葬しながら「今がその時」と感じましたこれからは預かり以外の方法で 自分に出来る事をしていきます考えて頂いた保護猫たちの名前うみママさん 未来(みくる)みーこさん プーねじりばなさん シルクまるふくさん バッハミコさん きな粉・白玉・あんこquiteblueさん スアshiyuさん プリムつけないまま辞める事になり 申し訳ありませんいつかまた 預かりを始める時が来たら 必ず使わせて頂きます最後の曲は スピッツ「春の歌」そして何より大事な愛と希望の言葉が入ったこの曲を選びました |
保護猫のご縁を結ぶための日記 by ジジ S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2016年 at 2016-01-08 18:22 |