-私のあたまのなか- (original) (raw)
ブログ10万文字の代償
というと大袈裟なのですが、、
人差し指と中指が腱鞘炎です、、それも両手(笑)
ブログ10万文字チャレンジを始めたのと同じ時期に
仕事内容が変わってパソコン入力がものすごく増えたんです。
恐らくはこちらが本当の原因かも。
データ更新のためにクリックしまくるんです、、
これで右手がやられてしまいました。
左手は電話をかけまくることでダメージを負いました、、
PCでアプリをぽちっとしたら電話できる
そんな機能は残念ながらついていないため、
電話機をポチポチ押す必要があります。
そんなこんなで、
私の指たちは少し限界を超えたようです。
ブラック企業並みに働かせてごめんなさい、反省です。
ものには限度があるので、今後は気をつけます。
たまたま、ジムのトレーナーさんに相談したところ
サポーターが効果抜群と聞きました。
筋トレで解決じゃないんかーいと、思いましたが
解決出来れば何でもよし。
痛かったらそもそも筋トレ出来ないし。
でもさすが、
バンドマンのパーソナルトレーナー、指を酷使してるだけあります。
ピンク髪でロン毛、ピアスだらけのビジュアルだけど
びっくりしたのは最初だけで
アドバイスはいつも的確だし、いい人です。
腱鞘炎なんてなったことなかったので知らなかったのですが
ドラッグストアでサポーターたくさん売っていました。
手首用、親指用、などなど
他の指用は人気ないのか見つからなかったので
おとなしくAmazonで購入しました。
実際使ってみると、
サポートされてるからか、痛くなりにくいし
自分の変なクセなんかも出づらいんでしょうね、きっと。
サポーターで動かしにくいのもあって
どうにかして作業量減らそうとか、
他の指でどうにかならないかとか、
他のやり方で出来ないものかとか、
いろいろ試行錯誤したのもあってだいぶ和らぎました。
キーボードはめちゃくちゃ押しにくいですけど(笑)
100で痛みが出るとしたら、
いろいろ調整して90くらいに抑えて
ぎりぎり痛みは出ないところでキープ出来てる感じです。
これからは、ブログ更新は続けつつ
やってみたいことのひとつ、
広告配信に向けてLP作成を進めていきます。
毎日のようにブログ更新していて
こんなこと言うのもなんですが、、、
正直、ブログしたかったわけでもなくて
ただ書くことが大事って聞いて、
とりあえずやってみるかくらいのノリで始めたのです。
やってみたら書くのって案外楽しいし、
発展性があるのも分かってこれからが楽しみになってきました。
まあやってみるかくらいのゆるい感じでも
まずやってみたら、面白いことが待ってるかもしれませんね。
ではまた。
9月から目標としていたこと
ブログ10万文字、ついに達成しました!!
1ヶ月では出来なかったので、期間を延長して
2ヶ月での達成に向けて進めていました。
ようやく、です。
今年のやり切った感ナンバーワンかもしれません。
記憶の新しいうちに、ちょっと振り返ります。
目標達成能力は誰にでもあるので
もしも達成出来ていないなら、どこかしら違っていた可能性大。
ラーメンの口(くち)になったら
絶対にどうにかしてラーメン食べるってやつです。
食べたいってなったら、意地でもどうにかして食べてます、私の場合。
設定した目標を達成出来ていないとしたら、
そもそも出来ると思っていない
もしくは
目標設定が間違っている(高すぎる目標だった)
設定が難易度高すぎだった場合は、
数値を低くするのではなく期日を延ばす。
今回のブログのケースなら、
1か月で10万文字未達となった場合
ゴールを8万文字などと下げるのではなく
期日を後ろ倒しにするのが大事です。
私の場合、
1ヶ月で出来るとは正直思ってなかったので
そのイメージ通り、達成しませんでした。
出来たらいいなでは出来ませんね、やっぱり。
毎日1,000文字以上書くことを1ヶ月継続して、
4万文字というのは出来たので
ペースアップすれば、2か月で10万文字ならいける
と思ったので、期日を再設定しました。
あとは毎日どれだけやるのかはっきりさせて
毎日数字を見ること
このペースならいけるか日々チェック。
予定通りできる日もあれば
調子よく、予定以上に出来る日もありました。
なかにはどうにも出来ない日もあったり、、、
たとえ波があったとしても
達成する日と今の数字さえ分かっていれば
帳尻合わせは可能です。
いけると思って始めたことなので、
出来ないかもって思うことも特になく
1か月目で書くこと自体は習慣になっていたので
あとはただただ淡々と、日々進めていって
結果として10万文字になっていた感じです。
あとは、やるメリットを理解していない。
これもあると思います。
なんせやってないのだから、メリットは体感出来ないし
出来なくても困らないことだったりします。
それでもやる意味を見出せるか?
ここにかかっているのかなと思います。
ひとりで進めるのが難しい場合は、
誰かと一緒に同じ目標に向かう
誰かに宣言する、これも有効ですね。
やるって言ったのにやってないのが恥ずかしい
そんな状態をあらかじめ作っておく。
私の場合、恥ずかしいのも
パワーの源になっているのかもしれません。
やれなくても困らないし、
やらないで20年くらい過ごしていたことのひとつ
「フリック入力」
携帯で文字入力するときの方式です。
携帯を持ち始めた頃はガラケーだったので、
そもそもフリック入力なんてのはなくて
「あ」を3回押したら「う」になる
特に必要性を感じたわけではなかったのですが
聞いていたラジオのなかで
「まだそんなことやってるの?時間の無駄使い。ダサい。」
みたいなことを、ちょっと上の世代の人が話していて
無性に腹が立ったのがキッカケで覚えました。
確かに出来るようになってみれば
便利だし早い。
あなたに出来て私に出来ないはずがない
そういうナニクソってスイッチが入った時は
確実に達成しますね、私の場合。
自分のスイッチが入るように
自分でコントロール出来るといいですね。
年末まであと1か月半。
年内に終わらせたいことありますか?
あるとするなら、どんな進捗でしょうか?
ではまた。
このテーマ、やってみたかったやつです。
自分にとっては当たり前でも、
ほかの地区では何それ?みたいなものってありますよね。
最近はあんまり見てないのですが
秘密のケンミンSHOWが大好きです。
自分の知らない価値観とか食べ物とか
知ること自体が楽しいし、
何それ?!美味しそう!面白そう!って感じるのが純粋に好きです。
我が地元、千葉県。
●千葉編
ゆで落花生(美味しすぎて食べすぎ注意)
みそピー(給食にも出ます)
赤門(焼肉と言えば)
マロンド
ささや
なごみの米屋
菜の花体操(実は知らない)
辛味餅(実は埼玉発祥らしい)
千葉だけのものって、あんまり思い浮かびません、、、
東京の隣だからなのか
県に対するプライドみたいなものがあんまりない気がします。
(私個人の見解です)
3歳から25年くらい千葉に住んでいました。
とはいえ、両親は山形出身なので
折に触れ山形のDNAがばっちり刻まれてるのを感じます。
住んでいないからなのか、
山形のものの方が思い浮かびますね。不思議。
●山形編
だし(夏場の必須アイテム)
じゅんさい(東北は食べるっぽい)
食用菊のおひたし
芋煮(私は苦手)
納豆汁(私は苦手)
玉こんにゃく
ぬた餅(ずんだです)
板そば
鳥中華(水車生そば最高)
ミルクケーキ
のし梅
からから煎餅(フォーチュンクッキーみたいなやつ)
おみ漬け
とにかく漬物が必須(そばにも漬物ついてくる)
やたらラーメン食べる(やっぱり漬物ついてくる)
子どもの頃食べたものって、体が覚えているんでしょうか。
去年、山形のホテルに泊まった時
ご当地ものがたくさんあって、
朝食バイキングでテンション爆上がりして
自分で自分にびっくりしました。
今年は山形行けなかったので来年はきっと行こう。
ではまた。
この記事を読んで考えたこと。
選択肢がない
これをしなければいけない状況って
どうですか?好きでしょうか?
そもそも選択肢がないとか、何かの事情があったりで
それしか選べないとなると結構苦しくなります。
私は、いつだってどんな時だって
自分の意志で選んでいる、
そういう実感が欲しいタイプです。
そういうタイプと表現したのは、
誰だってそうだろうと思っていたけど
そうではない人もいると知ったから。
職場にいる同い年の男性は
選択肢を出されるよりも、
人に決めてもらった方が楽なんだそうで
こうしてと決定事項を提示された方がいいそうなのです。
記事の内容に話を戻すと
個人的には、日本の婚姻制度に魅力を感じたことないし
苗字を変えたいとも思わないし、
同じ家のお墓に入るというのもしっくりきていません。
友人知人の結婚式には何十回と出席して
感動したし、素敵だなと思いましたけどね。
(いくら使ったか考えたら恐ろしい)
子どもを持つことを考えるなら、
婚姻制度を利用した方がメリットあると思うのですが
その願望も特にないまま今の年齢になったので
なおさらメリットないなあと思っています。
世の中の大多数の人と合わない考えなのは自覚してるから
その辺の話は基本的にしないことにしています。
今は割と寛容になってきている印象ですけど
人でなしとかロクでなしみたいに思われるし
可哀想な人って言われたりするのも嫌なので。
そんな感じで、独身を選んでいるのですが
たまに不安になることもあります。
ちょっと前に母親が入院した時、承諾書にサインをしました。
入院費の保証人みたいな感じです。
自分が病気になったとき
両親が亡くなっていたとしたら
入院とか手術の承諾は誰にしてもらえばいいんだろう。
単身者が増えてきている世の中だから、
そういう業者さんとか制度もきっとあるのかもしれませんね。
賃貸物件借りる時の保証会社みたいに。
どこかの国では同じタイミングで亡くなった人を
何人かずつ順番にお墓にいれると聞いたことがあって
そういうのもいいなって思います。
家とかにとらわれることもないし、お墓トラブルもなさそう。
その後の世界ってなんとなく、
全世界共通言語で
どこの誰とでもコミュニケーション取れる
そんなイメージを持ってます。
だから、あえて家ごとに分けるとか
墓石たてるとかこだわりがないです。
意味わからなかったらすみません。
というのも、両親が購入したお墓が実家の近くにあります。
誰も入っていないので今は空っぽ。
私は長女で独身、弟は結婚していて
同じ姓を名乗ってるけどほぼ婿みたいな感じなので
まあひとりっ子みたいなものです。
知らぬ間にお墓の保証人?になっていたので
のちのち私が管理費を払わなかったら、
同じ敷地の無縁仏に一家全員が移されることになるそうです。
カタチあるものって時とともにいずれ劣化するし
何かを持ったら、
維持するためにメンテナンスが必要になります。
誰がやるのか、それともお金を出して外注するのか。
そういう、ねばならないものは出来るだけ増やしたくない。
極力、身軽にシンプルでいたいものです。
ではまた。
世の中には同じようなサービスがある中で
売れているものもあれば
売れていないものもある。
その違いとは何なのか、
それがとてもよく分かる内容です。
以前、コンテンツビジネスをやろうとした時に
世の中に必要なサービスって既にある気がするし
そんな中で自分に出来るサービスなんてあるのか?!
って思って挫折した経験があります。
始める前から引っかかった部分を
非常に分かりやすく話してくれているので、
これからビジネスする方も
今現在ビジネスしている方にとっても
役立つ内容ではないかと思います。
本日はYouTube書き起こし編です。
************
山元 優【Yu Yamamoto】
タイトル:
「いやいや噓でしょ。詐欺でしょっ」て言われるけど劇的に成果を出したたった一つの考え方(ニッチ戦略)
(17:58)
はい、えー
やってきましょう。
必ず稼げる勝てるニッチ戦略について、ですね
お話ししようかなと思います。
まああの、僕のブログの記事もそうですし、
例えば、僕のウェブマーケティングを
教えさせていただく方たちがですね
僕のブログ記事のタイトルっていうのも
京都で家賃4万円も滞納、正直しちゃってた人が
ほんとに10年経って今、年収でいったら
ちょっと年収とか言うと嫌なんですけど
億も超えるような経験もさせていただいて
海外に移住もして。
今ではバルセロナに住んでてね、
こっちのヨーロッパに法人持って
ちょっと前まではマレーシアいたんですけど
そういうこと出来るようになった、と。
まあ僕の教えるェブマーケティング学ぶと
本当になんか例えば
本当に煽ってるとかじゃなくて。
一般の方が、
もともと経験がなかった人ももちろんいるけど
営業経験がなかった人とかが
例えば月に100万とか200万とか
そんな金額を得ていると。
得られた人が実際にいると。
で、そういうとこだけ表現を聞くと
一般的に、それは詐欺だとか嘘だとか
あり得ないとかね、言われるし。
まあ普通にそうだと思います。
これブログにも書いたんですけど、
客観的にみても僕が全く知らない人が
そういう結果を出したって言うと
まあ嘘だろうと思うかもしれないですけども
そこにはですね、
明確な理由があるから達成出来るし
ウェブマーケティングを始めた人たちが
何でそういう風になれる可能性があるのか。
そこについてちょっと軽くね、
理由説明という意味で
ニッチ戦略についてお話ししたいかなと思います。
ニッチ戦略と言うのは
聞いた人も結構多いかもしれないですけども
分かりやすく言うとですね、
隙間ビジネスというか隙間を狙う方法ですね。
大手企業では庇いきれないような
範囲のサービスを商品にして戦うという、
個人とか弱小のビジネス、
起業家が取るべき戦略の方法なんですね。
例えばで言うと、
僕が当時10年前ぐらいにブログ書き出して
で1万円くらいのブログで教材を作って売ってたんですけども
普通に考えてみると、なにもビジネスの経験もなく
そんなダイエットのプロの知識もない僕が
ダイエットの教材なんて
世の中ありふれているわけですよね。
そういったものが多い中で、
わざわざお金を出して買ってくれる人がいるのか
っていうと、
普通に考えるといないだろう
と思うわけじゃないですか。
実際そうなんですね。
だけど、頭使うんですよ、そこ。
ニッチ戦略ですね。
例えばダイエットっていう業界において
どんな人たちがどういう悩みを抱えて
そして、どんなその悩みを解決する方法が
商品サービスとして世の中にあるのか。
そこを意外と調べていくとですね、
全然個人でお金なくても、スキルなくても、
勝てる方法っていくらでもあるんですよ。
ま、例えばね、
僕がライザップと同じように結果にコミットって言って、
ジムを作って借金してやっても多分恐らく勝てないし
まったくもって恐らく勝負にならないわけですけども
じゃあ実際、ダイエットしたい人とか痩せたい人って
どういうお客さんがいるのか
どういう悩みがあるのか
そして、実際にそこの問題解決をする
商品はどんなものがあるのかっていうのを見ていくと
例えばライザップとか定番ですけども
お金高いわけですよね、時間かかるわけですよ
で、しんどいわけですよ。
だったら、そこまでお金をかけたくないとか
例えば食事制限もしたくないとか。
間違いなく、ライザップでは補いきれない範囲の
お客さんがいるわけですよね。
そんなにお金かけたくない、
家で出来ることがいい、
時間かけたくない、、、
そこらへん探っていくと色々あるわけですよ。
忙しくて行けないとか
まあ色々あるわけですよね。
いろいろ探っていくとなんか、
僕の場合だと当時やったのは
太りやすい体質の人とか
食事制限したくない人とか
そういうところで取っていくんですよ。
意外とライザップでは、
ライザップに行かないって判断をしている人たちの心の中に
太りやすいし、結局リバウンドするんじゃない?
お金無駄になるんじゃない?とかね
結局長く続かないんじゃない?とか
色々なんか行かない要素があるんですよ。
そういったものを、実際に
リサーチというか推測をしていくわけですよ。
そうしていくと、案外、
世の中の企業では解決しきれていない
カバーしきれていない問題ってのは必ず出てきます。
じゃあ、そこのポジションでナンバーワンになればいいだけなんですよ。
言ってること、ざっくり分かるかな?
普通に会社員として普通に働いている人が
普通に稼ぐお金ってのは
良くも悪くも何人もいる社員とかの中のひとりなんで
同じ条件下で比べられると、
そりゃ当たり前ですけど
容姿がいいとか、賢いとか、まあいろんな要素があって
才能っていうものが必ず発揮されると思うんですよね。
だからやっぱこう、
うまい思うように稼げないって人はいると思う。
だけど是非考えて欲しいのは、
自分だけが必ず勝てるポジション何か。
なんかそれを強みっていう人もいますけども
あんまり自分の強みをゼロから考えても、
あんまり意味はないです。
てか全く意味ないです。
強み発見とかよく言いますけど、意味ないんですよ。
強みってのは、そういうビジネスとか
そういうやっていこうとする中で
他の企業では補いきれていない商品サービスで、
自分だったらこれ必ず出来るなっていうところを見つけるんですよ。
要は、掛け算していくんですね。
ダイエットってワードだと勝てないわけですよ。
だけど、ダイエット掛ける、僕だったら30歳なんで
「ダイエット×30歳男性」
一気に減るじゃないですか。
「ダイエット×30歳男性×海外在住者」とかね
「ダイエット×30歳男性×元サッカー経験者」とか
「ダイエット×30歳男性×在宅で仕事をしている」とか
まあ方向性がね、いったん正しいかどうかは一旦さておきね。
こういう風に掛け算していくことで
自分にしか教えられない、
自分にしかカバー出来ないもの、ってのは必ずあります。
自分だけが理解してあげられる人
自分だけが教えられる人
自分だけがどの企業、どの世界中の誰よりも強みを持てる場所
こういったものが必ず見つかるんですね。
だから、これを見つけられれば当たり前ですけど
唯一その業界でナンバーワンなわけなので
いわゆる天才って呼ばれる分野で戦うことが出来るんですよ。
まあそれだったら、
普通にバイトすると誰でも時給1000円とかね
ほんと誰でも出来ることだったら
やっぱこう才能ってものが発揮されて
僕は稼げてなかった人材だったけど
自分に出来るポジションはどこか
ってのを考えてやってきたわけですよ。
これは顧客のニーズってそういうことだけじゃなく
まあそうですね、
当時学生の頃始めたので時間は使える、作業量増やせる。
分かりやすくブログでいうと、まあ時間があるんで
100記事、1000記事って、
書こうと思ったらかけるわけですよ
そんなことやってる人っていない。
当時、なんか自分の発信をする中で
同じようにTwitter持ってインスタ持って
やってる人っていたんですけど
じゃあブログ100記事書いている人っていないなとか
そういうところ考えて、
ブログ100記事を速攻で作ってみたりとか。
じゃあSNSのアカウントって普通の人って
2個3個持ってるけど、100個200個作ってみるとかね。
他の人、お客さんどういう悩みがあるかを知って
そこに対してアプローチを他の競合とか企業では
出来ない事ってのを見つけてやることしてきたんですよ。
こういう戦略を持つと、まあ嫌でも勝ちますよね
自分だけのポジションなんですから。
大事なのはただ頑張るとかしても、
普通に例えば僕のとこに来られる方って
ウェブマーケティング勉強してても
あの普通の会社員とか普通にやってきても
そんなにうまくいかなかったような方たちが多いんですよね。
じゃあなんでそういった人たちが成果を出していけるのかっていうと
やっぱこのニッチ戦略なんですよ。
自分だけが絶対勝てるポジションを探していくんですよ
だから勝てるようになる、っていうそれだけの話ですね。
逆にいうと、普通に頑張っても絶対無理ですよ。
他の人が出来ていないことは何か
お客さんの悩みは何か、まず把握する。
自分がどんなお客さんになら力になれるのか
そして、自分はそういった人に対して
競合他社が絶対出来ていないところはどこにどこがあるのか。
例えば僕も、ウェブマーケティング教えられますって言っても
まあ正直、
若者で30歳で海外移住もしてきて、結構バリバリですよね。
じゃあ僕なんかよりも、実際会社員で忙しい時間の中
副業としてやった人の方が気持ちが伝わる人ってのは必ずいる。
僕みたいにわざわざ海外行くほどがっつり稼がなくていいから
プラス月に5万10万でいいからやりたい
って人はたくさんいるわけですよね。
で、そういう風なところがまず
僕の周りでも発生しているわけですよ。
だから、自分だけが勝てるポジションは何か
っていうことをとにかく考える、それがニッチ戦略です。
自分のルックスがいいなら、それを武器にするべきです。
だってね、例えば僕、釣り趣味でやりますけど
おっさんたちばっかですよね、
汚い海の船の上に行く人が多いわけですから。
じゃそこで若い女性が来るってだけで
もうかなり輝くんですよ、来ないから。
でその部位で釣りがあるって枠とかは
大してそんな可愛くなくてもやっぱこう
結構売れるわけですよね。
なんかいろいろ考えてみてください、是非。
やっぱ、自分が天才の分野、自分が勝てる分野
それを見つけて、
自分だけが勝てる分野で戦うのがやっぱりいいですね。
僕、普通によーいドンでは
学生時代は受験うまくいったこともないし
体育会に参加したけど別にね
そんな早く始めたわけでもなかったからサッカーを。
体力はあったけど別に、そんな上のチームにも行けず
正直、下っ端の下っ端だったんですけども。
ビジネス志して、誰より時間を使える。
普通の人は就職しながらとか
何かバイトしながらとかやってたと思うんですけど
僕の場合はすべての時間を最初からビジネスだけ使ったんですよ。
作業量は誰よりもやったと思うんですよ。
誰でも出来るけど、
誰もやってないことをやってきただけなんですよね
単純に誰もやってないことを
なんかもう頭脳死で努力しても意味はないです。
どういう風なニーズがある場所、
お客さんとして痛みがある場所探して、
そこに対して、どういう風な
問題解決をしているような企業とか商品があるのかを調べて
その上で、自分だけが取れるポジションってのを見つけていくんですよ。
これがニッチ戦略であり、人によっては
ブランディングにつながる人もいると思います。
まあそんな感じですね。
なんていうのかな、ボディビルダーの大会見ますよね。
ま、見ないか皆さん
見たとして、みんなマッチョなわけですよ。
でもその中で1位の人がいるけど
普通にそこで戦っていては、大して賞金も得られない
ただの弱者やったとしても
例えば、筋トレをね
ジムもどこもないようなとこのお店に行って
そこで合コンに参加すれば圧倒的強者なわけじゃないですか。
誰よりも筋肉あるし、モテるかもしれないじゃないですか
結局だから、ポジションの問題なんですよ。
余談が過ぎるけど、人って比較する生き物なんですよね。
絶対的なものじゃなくて、比較して判断する生き物なので。
例えば、小学校で一番美人やった人が
中学校に行くと一番美人じゃなくなるわけですよ。
で、中学で一番美人やった人が高校に行くと、
一番美人じゃなくなるんですよ。
なんでか。
その人が美人じゃないってわけじゃないけど
やっぱりモテなくはなりますよね。
何でかっていうと、やっぱ男の人たちは
そこにいる女性の中で比較をし出すからなんですよ。
逆にいうと、
正直そんなに可愛くないなって人たちだったとしても
もう女性がそもそもいない場所に行けば
比較されて一番美人に輝くことが出来るんですよ。
男性も然りです。
だから、
どういう場所、どういうポジションに行けば
自分が一番になれるのか
天才って言われるところで戦えるのか。
これを探してみてください。
これを市場調査してみて欲しいんですよ。
こういうことをやっていくと
はたから見たら、
家賃4万も滞納していた学生が年収1億いくとか
いやいや詐欺でしょって言われる可能性高い。
じゃあ、もともと会社員やった人が
実際僕がウェブマーケティング教えた人たちで
部長の年収超えましたとかね
いやいや詐欺でしょ、嘘でしょ、煽りでしょ
って言われるわけですけど。
こういうニッチ戦略、
自分だけの強いポジションを探したら
それ1位になれるわけですよ。
まったくモテなかった女性が
圧倒的にモテるようになりました、たった一日で
って言われたら
いやいや詐欺でしょ、嘘でしょ、
って言われるわけですけども。
いやいやそれだったらね、
例えばミスなんちゃら出てます
って言っても最下位くらいの人が
女性がそもそも少ないし
ほんと芋くさい、口悪いですけど
女性しかいない田舎の町に行きました。
それは一日で爆モテするわけですよ。
その場で比較されるわけなので。
なんかこういう感じの頭を使ってみると
普通に大逆転ともいえるような
なんかそういうことって出来ます。
ダメなのは自分が天才ではない、
自分が強くない、自分が勝てない分野で
努力すればいいんだっていう
なんかよく分からん言葉を信じてやってることがダメ
そのぐらいですね。
もうとにかく、
自分が勝てる分野、自分が強い分野、自分が天才の分野、そこを探す。
それ是非見つけてみてください。
すると嘘のような結果が必ず出せると思います。
(終わり)
白菜1/4カット 219円
トマト1個 237円
近所のスーパーで買うのをためらってしまいました。
高級でもない普通のお店なのですが。
去年の値段をはっきり覚えてはいませんけれど、
確実に大幅に値上がっているのは間違いないです。
いつも買っているシャンプーも
パッケージリニューアルされて容量は10%減っていました。
電気代も上がってるし、ガソリン代も、人件費も上がっている、、、
生活必需品を販売してくれる会社がなくなったら
生きていけないので。ありがたく利用させてもらいます。
在庫するビジネスしてるのがまず尊敬だし
まして生鮮食品を在庫して販売する勇気は私にはないです、、
家庭菜園して自給自足というわけにもいかないですしね。
高校生の頃、某ファミレスでバイトしていて
サラダバーの係りをしていました。
バレたら即停学だったのでなるべく表に出ないポジションです。
野菜だけでも、毎日の廃棄は何キロもあって
致し方ないことかもしれませんけど、罪悪感がありました。
お金払って仕入れて、お金払ったバイトが廃棄処理して、
廃棄代はもちろん別でかかるのです。
店舗型のビジネスではあるあるなのだと思いますが
在庫の横領だったり
レジ金抜いたり
泥棒入られたり
やっぱりどこのお店でも聞きます。
そのファミレスでも、大学生が食べ物を大量に持ち出したりしていて
警察沙汰になる寸前までいっていたし
別の職場でも、在庫を転売して懲戒処分になってる人もいました。
私は物販を在庫してやっていましたが
取り扱うのは、
中古品かつオールシーズン使えるもの
にしぼっていました。
腐りはしないものの、
新品は仕入れた時点から価値がどんどん下がるし、
季節ものはシーズン中に捌ききれずに破格で売ることになったり。
売りそびれて翌シーズンに持ち越したりするのも嫌だし。
棚卸してるときもむなしいし。
結果、税金も増えるし、ギャーってなってました。
近年は、飲食店でも現金払いNGのお店もあったりします。
現金使えないんですね、って挨拶がてら話したときも
微妙な空気と店員さんの苦笑いを見て
お察しします、と話を切り上げました。
トラブルになる可能性を極力減らすとそうなるのも納得です。
疑われるのも嫌だし、疑うのも嫌ですもんね。
個人で取り組めるビジネスって何だろう?
って考えると、
やっぱりWEBマーケティングが最高にして最強。
従業員を雇用する必要もなくて
仕入れがないから販売価格も自由に決められて
仕入れがないからもちろん在庫もなくて
倉庫もいらなければ事務所も必須ではない
インターネットのビジネスだから場所も選ばない
インターネットビジネスなら
WEBマーケティング一択と聞きましたが
考えれば考えるほど、その通りだなと感じます。
もちろん、広告費などはかかりますし
商品やサービスを作るまでの時間や費用も発生します。
それにしても、
個人で取り組めて、リスクを最小限に抑えて出来るのって魅力的。
まずは実践してみるのが一番の勉強
ということで、いろいろリサーチしつつ広告を書いてみます。
ではまた。
今の自分では考えられないのですが、
「現状維持」
これを座右の銘というか、自分のテーマとしていた時がありました。
20代の時のことなので
10年ひと昔としたら、ふたむかし、もはや大昔です。
今より落ちてないんだから、
維持でも十分素晴らしいと本気で思っていたのです。
それはそうなのですがね。若かったからかな。
維持をしようとしていたら、確実に下がっていくと思うのです。
体力は年齢とともに落ちていくし
それに抵抗しようとするなら常にプラスアルファしていかないと
今あるものがどんどん目減りしていってしまいます。
今の体力を100としたら
120でいられるようにイメージして、
食事を気にしたりとか筋トレしたりとかして
年々衰える基礎代謝に対抗しつつ
どうにか100とか105くらいで維持出来る、みたいな感覚。
伝わりますでしょうか?
100を維持しようとして昔と同じことをしていたら
体重は変わってないのに、
なんか体形変わった気がするとか、おなかが気になるとか。
そんな感じ。
変わらずにいたいなと思う考え方のひとつ。
大事にしていることを大事にする
大切にしているものを大切に扱う
大事な人が大事にしている人を、大事にする
大事な人が大切にしている考えを、尊重する
なんだか呪文みたいですけど。
例えば、親の考えを尊重する。
正直、理解できないことも多々あったりしますし
意見が違うことも良くあります。
私はこう思うって言ったとしても、否定はしない。
私はこっち派だからねというくらいに留めます。
自分が大事にしていると思ってること
案外、後回しにしてしまったりしませんか?
身近な人には甘えが出てしまうものです。
今忙しいから、あとでねとか。
本当に大事な人を優先しないで、
一体、何を優先しているのでしょうか。
自分自身に言い聞かせます。
10代20代の頃は、周りのあらゆることに腹をたてて
イライラした日々を過ごしていた記憶なのですが
年齢を重ねてきたからなのか
年々腹が立つようなことは減ってきて
今は怒るようなことはたまにある程度です。
例えイラっとしても、
そういう風にしか表現できないって
残念な人とか、可哀想な人と思って
どうしたら距離を取れるか
関わりを避ける方向に持っていくことが多いです。
でも、私が大事にしている人を
雑に扱ったりとか、侮辱するようなことは許しがたい
その場合はキレます、普通に。
分かりあえることはないから、極力関わるのを控えますかね。
そういうことが感じ取れないのって
致命傷だと思うし、
のちのち大きいトラブルになる可能性が高いように思います。
自分に余裕がなくなると、
まわりに目を向けることも出来なくなってしまうので
自分がいい状態でいるために、
気分よく過ごせる環境を整えたいと思った日でした。
取り留めないですが、今日はこのあたりで終わります。
ではまた。