有楽町線・南北線の延伸工事を開始 2030年代半ばに開業予定 (original) (raw)
東京メトロは5日、有楽町線および南北線の延伸プロジェクトについて、同日に工事に着手したと発表した。
有楽町線の延伸プロジェクトは、現在線の豊洲駅から分岐し、半蔵門線の住吉駅に至る、約5.2キロ(建設キロは4.8キロ)の建設事業。途中、枝川、東陽町、千石の3つの途中駅(名称はいずれも仮称)を設置し、東陽町駅では東西線と接続する。
東京メトロは5日、有楽町線および南北線の延伸プロジェクトについて、同日に工事に着手したと発表した。
有楽町線の延伸プロジェクトは、現在線の豊洲駅から分岐し、半蔵門線の住吉駅に至る、約5.2キロ(建設キロは4.8キロ)の建設事業。途中、枝川、東陽町、千石の3つの途中駅(名称はいずれも仮称)を設置し、東陽町駅では東西線と接続する。