Konnyaku’s blog (original) (raw)
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
自分語りします(唐突)
2024年4月1日をもって、転職して1年が経過しました。
ちなみに1年ほど前に書いた内容は下記の通り(別に見なくて良いです)
要約すると、転職活動をして内定を貰った後に軽く内定ブルーになったんですが、入って1ヶ月時点ではめっちゃ充実してるぜという感じでした。
今回は1年経過してみて思うことを改めて書いてみることにしました。
ある程度情報はぼかしますが、恐らくこれを見るのはこのアカウントを知っている一部のリア友がほとんどになると思うので、特定はあまり恐れず行きます。
一年経過しての所感は、「良い会社だと思う一方で、多分ずっとこの会社にいるわけではないんだろうな」という感じです。
そもそも前は何していたのかと、今は何の仕事をしているのかというお話から。
前職は金融機関で働いていました。自転車で担当地域を回り、集金をしたり、顧客が別に必要としていないであろうクレカやら投資商品やらをお願いして半ば強引に契約してもらうみたいなことも少なくなく、完全に腐り切って逃げるように辞めました。
今は平たく言えば営業の会社なんですが、自社の商品はなく、クライアントの商材を代行して営業する&代行しなくても済むようにクライアントの営業体制を整備する。みたいな感じです。
振り返ると、タイミングを含め転職は非常に良い選択だったと思っており、今の会社の環境を非常に気に入っています。
気に入ってるポイントは下記の2点
①ほぼ在宅勤務で完結する
②論理的に仕事が進むことが非常に多い
①の在宅勤務は言わずもがな。入社して1年間、出社するのは基本週1~2回程度。
これが何よりも快適です。
前職は金融機関にいたのですが、そこそこの大雨でも、真夏、真冬のおおよそ人が活動するべきじゃない気温の日であろうが、基本的にスーツで自転車に乗って担当地域を爆走していたので、すさまじいギャップです。
②についても前職の話になりますが、先ほど触れたように、ノルマ達成のためには半ば強引なお願いセールスがどうしても多くなる&会社としてもそれを良しとしている部分がありました。
加えて、典型的な年功序列の構図になっているので、上司から時代錯誤の「ありがたいお話」を聞かされることも非常に多かったです。アホくさ。
今の会社は、いかにロジカルに仕事を進めるのかというのを掲げている部分もあるので、前職のような強引な営業やありがたいお話を受ける事もなく、常に自分のやっていることに納得感をもって仕事を進めることが出来ています。
ではなぜこの会社にいるわけではないと思っているのか。
シンプルに「金払いが渋いから」です。
今の会社は、恐らく一般的な企業と比較しても離職率がめちゃくちゃ高い部類に入ると思います。
実際、私が入社してからチームメンバーになった人で辞めていった人も少なくありません。
聞く限りでは、退職理由のほとんどは給与の部分で、「年収を上げるために他の会社に行く」という話を何度聞いたことか分かりません。
ヒラとして働いている今は一般的な水準で貰えているので特段の不満はないんですが、この先の上り幅はかなり渋く、30歳前後で転職のタイミングはまた来ると思っています。
会社側も当然この事実は受け止めており、離職を防ぐために諸々改革はしているようなので、この先大きく改善されるようなことがあれば、辞める可能性は下がると思います。数年で劇的に変わることにはあまり期待していませんが。
まぁとりあえず現時点で仕事内容と待遇には満足していて、腐り切っていた前職とは雲泥の差なので、すぐ辞めるようなことはないと思います。
書くことなくなったのでこの辺で。
こんばんは。今日は唐突に自分語りをしたいと思います。
今回は推しに人生を救われているというお話です。
本日9/30をもって、伊達さゆりさんが21歳の誕生日を迎えました。
豊洲pitにて開催された「伊達さゆりBirthday Party 21st 〜好きな色に着替えて〜」にも現地で参加することが出来ました。嬉しい限りです。アーカイブも購入して見ながら書いてます。
1年前のこの日、私はこんなことを言っていました。
これを1年越しにこれを文章化します。
伊達さゆりさんを推すようになってから、気づけばもう1年が経過していました。
明確にいつから本格的に推し始めたというのは覚えていないのですが、多分ラブライブスーパースター2期に思いのほかドハマりした頃。
およそ1年前にはこんなツイート(ポスト?)をしているので、この1ヶ月前くらいから推していたと思われます。
思えば昨年のこの頃、自分を支えるものがほとんど何もありませんでした。
大した趣味も無く、仕事が死ぬほど嫌いで勤務時間の大半を仕事もせずに過ごしながら平日を消化する。そんな感じの毎日でした。
そんな時に出会ってしまいました、伊達さゆりさんという存在に。
活動を追うにつれて、この人が持つ魅力にどんどん惹かれ、完全にハマるまで時間はかかりませんでした。
伊達さゆりさんが声優としての活動を始めてから結構な期間が経過していたので、過去の活動を回収しながら現行の活動を追うような日々になりました。
Liella!での活動、ソロでの活動、私にはその全てが本当に輝いて見えました。前述の通りその時の自分には誇れるものが何一つ無かったので。
ラブライブ!シリーズの現場から長らく離れていたのですが、この人を見るためだけにLiella!の現場にも足を運ぶようになりました。
その結果他のLiella!メンバーの魅力にも気づかされるのはまた別のお話。
19歳にしてラブライブ!シリーズの主役ポジションに抜擢され、自分なんかには想像できないくらいの苦悩と葛藤があるはずなのに、そんなことを微塵も感じさせない溌剌としたパフォーマンス。
私は基本的にSNSなど文章化する際にはさん付けで呼ぶことにしているのですが、それは伊達さゆりさんに対する尊敬の念ゆえのものです。
後に私は転職をすることになるんですが、「仕事に誇りを持たないといけないな」と思えたのはこの方との出会いがあったからだと断言できます。
転職が最たる例ですが、伊達さゆりさんの活動が自分の活力になったことがこの1年で何度あったか分かりません。
「人生を救われている」という表現は誇張ではなく、本気でそう思っています。
今日のバースデーパーティーの最後、MCで「いつも皆さんからたくさんの笑顔を頂いているので、いつかお返しをしたい。」と言っていましたが、私は既にたくさんのものを貰っています。
にもかかわらず、まだ直接お礼を伝えられていません。
この1年間、伊達さゆりさんが出演している様々なイベントに足を運んできましたが、お渡し会のような明確に話すことの出来るイベントには縁がありませんでした。
いつの日か面と向かって「貴方のおかげで頑張れています」というお礼を言うのを目標にしているので、その日まで諸々頑張りたいと思います。
ではまた。
https://x.com/k_ba12A/status/1572988683913170949?s=20https://x.com/k_ba12A/status/1572988683913170949?s=20
お盆休み含めて10連休の真っ最中でして、実家に帰ってきててマジでやることがありません。
鈴原希実さんのラジオを聴いていたら、ミスドのメニューで打線を組んだお便りが読まれていたので、私も中本でやってみようと思いました。
ということで、今回は私が愛してやまない蒙古タンメン中本の限定メニューで打線を組んだので紹介するぜ!
なお今回、冷やしメニュー(つけ麺版)が存在するものは同一のものとみなしています。
私のオーダーはこれです。
1左 ビルマそば
2中 冷しゃぶヒヤミ
3三 海老味噌北極
4指 極味噌卵麺
5右 濃厚巨豚北極
6一 中国丼
7遊 赤鬼
8捕 チャーハン
9ニ 黒鬼
せっかくなので一つずつ解説(?)していきたいと思います。
写真は全て私が撮ったものゆえに、色んなトッピングが付属していますが悪しからず。
1 ビルマそば
新宿店で3のつく日だけ食べられる麻薬。
味の言語化が難しいんですが、とにかく超絶美味いまぜそばです。
写真のように海苔をトッピングして汁を吸わせて麺に巻いて食うとありえん美味いです。
細かくなったチャーシューが結構たくさん入っていて満足感も申し分なし。
辛さ0なので中本が初めての人でも安心ですね。
2 冷しゃぶヒヤミ
夏の限定の代表格。
私は秋津と川崎でしか食べたことないですが、夏は結構色んな店舗で出されてるイメージ。
麺もスープも冷たいという珍しいメニューです。
辛さはMAXの10ですが、スープが冷たくそこまで辛さは感じないです。
生姜のよく効いたスープが本当に美味い。
3 海老味噌北極
個人的にはもっと頻繁にやって欲しい限定メニューである海老味噌北極。
海老の身が入っているわけではありません。
海老殻の風味が強烈に溶け込んだ北極ラーメンという感じでしょうか。
想像を超える海老の濃厚さに毎回面食らってます。舐めてかからない方が良い。
北極の辛さと強烈な海老殻風味のダブルパンチが最高の一品です。
4 極味噌卵麺
クリーンナップの中核を担うのはこのメニュー。
前提として私はレギュラーメニューの中で味噌卵麺が1番好きなのですが、そんな味噌卵麺が豚骨ベースのスープになったもの。
そんなことしたらアホほど美味くなるに決まってますよね。
豚骨によって若干スープがまろやかになりつつ旨味の相乗効果も生まれています。
豚骨ベースの「極」シリーズはどれもハズレがなく超美味いんですが、やはり極味噌卵麺がNo.1。
5 濃厚巨豚北極
通常とは異なる太麺、デカ豚×3、付属するニンニク、二郎系を彷彿とさせる限定メニュー。
前述の極シリーズと同様に豚骨ベースの北極スープに、二郎系のトッピングを施したメニューです。
この3つ入ったデカい豚にニンニクをアホほど乗っけて頬張り、米をかき込む瞬間こそ、人生で1番幸せな瞬間と言って差し支えないでしょう。
6 中国丼
麻婆丼と中華丼のハーフ&ハーフメニュー。
麻婆豆腐は看板メニューである蒙古タンメンをはじめとして、色んなメニューで採用されているものなので言わずもがな、とにかく中華餡がめちゃくちゃ美味いです。
麻婆丼部分と中華丼部分を交互に食べ進めて、後半はミックスしたりと3度美味しいです。
辛さ0の中華丼も出してたりするのでそれもオススメ。
提供されたての中華餡は多分500℃くらいあるので食べる際には注意が必要です。
7 赤鬼
中本の中ではあんまり多くない、山椒の辛さが刺激的なメニュー。
食べると舌が中々に痺れますが、それもまた一興。
画像だと分かりづらいですがスープの中には刻まれたチャーシューやらゆで卵やら色々入っており満足感も高いです。
自分のよく行く店舗で滅多にやらないこともあり、久しく食べてないので9月あたり近くでやってくれないかな〜と思ってます。
8 チャーハン
ここにきて超シンプルメニューのチャーハンです。(画像右)
シンプルメニューといっても、レギュラー格として提供してるのは数多くある店舗の中で町田店のみ。
あとは限定としていくつかの店舗がやってたりやってなかったりする程度なので食べられる機会はそう多くありません。
具材もネギ、卵、チャーシューだけ、こういうのでいいんだよといった感じでしょうか。
単体で食べても満足できるくらい美味しいですし、麻婆豆腐や他のスープと合わせても相性抜群です。
9 黒鬼
冷たい麺に熱々の黒麻婆がかかったメニュー。
黒っぽい見た目なんでそんなに辛そうには見えないんですが、結構強烈な辛さが襲いかかってきます。辛さ9は伊達ではありません。
山椒と唐辛子、ニンニクの風味も聞いた麻婆豆腐は麺にも米にも抜群によく合います。
真剣に考えて書いてたら2時間くらい経ってて良い時間潰しになりました。
健康が破壊されるまで中本通いを辞めるつもりはないので、上記の打線に食い込める激ウマ限定メニューに出会えると良いですね。
ではまた。
毎回動いてるのか動いてないのかよく分からないこのブログですが書きます。
暗闇ギミックに対するヘイトスピーチです。
最近、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に死ぬほどハマっております。
前作も最低限本編クリア程度ではありますがプレイ済みなので、面白さは知っていましたが、今作はさらに自由度が上がり時間が溶けるゲームになっていますね。
平日仕事終わり、全てがひと段落した少し遅めの時間にプレイし始めたら深夜2時とかまでやってしまって生活リズムが破壊されることもしばしば。
そんなまごうこと無き神ゲーのこのゲームの中に、私が親の仇ほど憎んでいるギミックがあります。
それが暗闇であるということ。
参考画像はこちら。
何も見えん。
暗闇とかいうギミックマジで何???
というかもう、「暗闇である」というだけで、もはやギミックですらないんですが、私はこの暗闇の中でやらされるのがめちゃめちゃ嫌いです。
当然、大抵の場合ゲーム内の一部ダンジョンに盛り込まれているの暗闇のストレスよりも、ゲーム全体の面白さが勝つので、暗闇を理由にゲームを諦めるということはないのですが、暗闇の中で行うゲーム、普通にめちゃくちゃストレス溜まりません?
そのうえ大抵の場合、暗闇の中で少しずつ周囲を光らせることが出来るアイテムやら能力を使ってちまちま照らしながら進むことになりますよね。(上記画像のティアキンでも少しずつ周囲を照らしながら進むことになります。)
これ、本当に悪しき風習だと個人的に思っています。面白くない上に定番のギミックとして擦られ続けてる。
思えばこの手のギミックは昔からあんまり好きじゃありませんでした。
例を挙げるとポケモンの洞窟で真っ暗な中フラッシュ使いながら攻略するところとか、暗闇とは少し違いますがカービィのエアライドの霧イベントとか、「視界が制限されて何が面白いの?」とずっと思っています。
なんというか、周りが良く見えないことが面白さに転じているというゲームを1つも知らないんですよね。
前述したポケモンもティアキンも、最近やった好きなゲームで言えばCelesteや星のカービィディスカバリーも、暗闇のギミックが搭載されたダンジョンって全部「面白さ」に転じてなくて「ストレス」にしかなってないと、個人的には思っています。
そう思う一方で、思いつくビッグタイトルのゲームって大抵暗闇の中で攻略するダンジョンが少なくとも1つ2つは思い浮かぶので、今後出会わないのは不可能なんだろうなという気もしています。
あくまで私がプレイしたことのあるゲーム基準の話でしか無いので、、暗闇(視界制限されてる系)が故に面白さに繋がっているゲームがあれば誰か教えてください。
ではまた。
今日も書くぜ、はてなブログを(倒置法)
以前こんな記事を書きました。
今年の3/1に書いてるので、転職先の内定を貰って上長に退職の意を伝えた頃のお話です。
そこでこんなことを書いていました(以下引用)
正直これを吐露したくてこれを書いてるみたいなところがあるんですが、端的に言えば「今の職場を辞めるのが本当に正解か分からなくなった」という事です。
本当にずっと辞めたくて、覚悟を決めて昨年末に両親に転職の旨を伝えて、年始から転職活動に一点集中して、自分を高く評価してもらえるところに内定を貰えて、本来はヨッシャ転職するぞするぞするぞとなるはずだったのですが、なぜなんでしょう。内定ブルー?
退路を断って転職を決めた結果、自分の判断に自信が持てなくなっていたという感じです。
4/1に入社して早いもので一ヶ月、今の心境を書こうと思います。
転職してめちゃくちゃ良かった
というのが今の所感です。
まともな会社のまともなチームに配属されたなという感じ。
チームに配属されて稼働してからはまだ2週間程度ですが、
充実した毎日を過ごせているなと思っています。
結果を出すための論理が整えられているし、何より人間関係が抜群に良い。
週の半分以上在宅勤務でほぼ自宅にいるので、出退勤の手間が無いのも良いです。
ただまぁ自宅で仕事に集中するの不可能すぎる問題はあるんですけどね。
早期から結果を出すと新人賞にあたるものが貰える可能性が出てくるので、上司に「新人賞獲ります」と啖呵を切ってなんとか仕事している感じです。
はやくこれになりたい。
ともあれ、私は自分の仕事に誇りを持つために転職をしました。伊達さゆりさんのようにね。
伊達さゆりさんにマジで人生を救われている話はいつかするとして、話せるイベントがあったときに面と向かってお礼を言えるよう、来たる日に備えたいと思います。
ちなみに5/5のお渡し会は外れました、馬鹿がよ。
ということで澁谷かのんさん、誕生日おめでとうございました。
ではまた。
久々に書きます。
タイトルの通り、新卒入社した金融機関を2年程で退職することになりました。
理由はいろいろありますが、「今の仕事に全く誇りを持てないから辞める」というのが一番近い表現になるかと思います。
もちろん職場に対する不満は人並みにありますがそこは割愛します。
なぜ誇りを持てないのか、端的に言えば、必要ないであろう金融商材を人にお願いして買ってもらい、それを成果とする側面が排除出来ないからです。
仕事に誇りを持てないとどうなるか、モチベーションが終わります。
モチベーションが終わるとどうなるか、営業中激烈にサボるようになります。
朝、外回りと称して会社を出て、朝マックで一時間くらいTwitterを見て過ごすみたいな日も珍しくありませんでした。もっとも、月手取りが20万下回ってるので、あまり頻繁にはいけませんでしたが。
更に厄介なのが、そんな状況でも支店の数字を最低限支える程度の営業成績だけは上げられていた事。
じゃあ今より頑張らなくて良いのでは?
今より頑張るということは、私が排除したい側面である「必要ない人に売る」ことを頑張ることになります。冗談じゃない。
私は現在24歳ですが、おそらく今の仕事をしていたらこのまま30手前になることは目に見えていました。
最低限の怒られない仕事だけして、月の収入は20にも届かない30歳、そういう方々を否定するつもりはありませんが、自分が思い描いてる30代とは乖離してしまいます。
職場で完全に腐ってしまって何にも誇りを持って仕事に取り組めないし、かといって転職とかのために自己啓発をしているわけでも無い。
脱却しないといけないのにいざ帰ると怠惰な自分が勝ってしまう。
どうしたら良いのかわからん。— こんにゃく (@k_ba12A) 2022年10月19日
://twitter.com/k_ba12A/status/1582734054918852608?s=
https://twitter.com/k_ba12A/status/1582734054918852608?s=20
転職活動始める前はこんなメンタル。
仕事に誇りを持てる大人というのは本当に素敵だと思います。Liella!や伊達さゆりさんを本気で推すようになってから、よりそう思うようになりました。
そんなこんなで12月末くらいから転職活動をはじめ、1月に方針決めと選考対策、2月より本格的に会社の面接を受け始めました。
基本的に面接は平日のみだったので、退勤後爆速で帰宅して面接を受けたり、間に合わないときはネット環境の整った個室スペースを借りて受けたり、選考対策と企業分析もずっと並行しながらだったので2月はそこそこ忙しい毎日を過ごしていた気がします。
そんなこんなで2月中に決着がつき、内定を獲得しました。自分の学歴や現職の実績を考えれば御の字といった感想です。
タイトルの歯切れが悪いのは、内定から退職交渉に至るまでの過程で、少し迷いが生じてしまった為。
正直これを吐露したくてこれを書いてるみたいなところがあるんですが、端的に言えば「今の職場を辞めるのが本当に正解か分からなくなった」という事です。
本当にずっと辞めたくて、覚悟を決めて昨年末に両親に転職の旨を伝えて、年始から転職活動に一点集中して、自分を高く評価してもらえるところに内定を貰えて、本来はヨッシャ転職するぞするぞするぞとなるはずだったのですが、なぜなんでしょう。内定ブルー?
何が正解かは転職してみないと分かりません。
この悩みが解決するのかは少し先になりそうですが、とは言っても転職は覚悟決めた確定事項で内定承諾もしており、今からどうこう出来る話ではありません。
現職を「辞めたくなくなった」わけではないですし、よく分からない心境です。
これを1年後に読んで、なんか1年前の俺悩んでて草と思いたいですね。
これを読んだ人間、多分リアルで交流ある人が大半だと思うので飲みにでも行って話を聞いてください。
ではまた。