FX 勝ち癖トレード日誌 (original) (raw)
概説：ドル円は少し上値の重さがみえてきた。今日は週の後半戦突入なのでドル円が下げるならターニングポイントになりそうな一日。短期足を見て4時間上昇波の調整の下落を狙いたい。不足な情報は「その1」記載。
・ドル円
1時間足
15分足
概説：ドル円は150円を前にレンジ形成モード。4時間上昇波の調整下落がいつ起きてもおかしくないと認識しているので上値は追わない。ただ同じような考えのショートポジションが既に入ってきていると思われるのでそれらのストップを狩るために一度150円をブレイクさせる上昇があってもおかしくない。150円付近からの調整下落で目標は雇用統計安値付近までの下落。ユーロドルは日足の押し目買い勢力が入るエリアまできているので安値掴みの危険があるので下値は追わない。ただしいまだ強い買いは入らずダラダラと下げる展開。随分と下に突っ込んでいるのでまずは日足の押し目買い狙い。一度大きく買われるまで待ったほうがいい。自分がファーストペンギンになる必要は全くない。今日はECB政策金利の指標があるのでそれで動意づく可能性がある。
・ドル円
日足
4時間足
1時間足
・ユーロドル
日足
＊前日画像
4時間足
1時間足
＊短期足はチャンスがあればその2で掲載。
概説：ドル円は150円付近で上値の重さがみえた。4時間足の上昇波が日足週足レベルのレジスタンス帯まで到達している。ここから上値を追うのではなく2週前上昇波の調整の下落をみていく。1時間足の上昇波もまだ死んでいないのでこのまま150円を目指す展開もあり得るのでショートしても捕まりたくない。しっかり損切りを入れてショートポイントを探したい。ユーロドルは現在値が日足押し目買いゾーンにあるという認識。積極的に売れる位置ではない。8月8日安値付近で日足200MAも下にある。積極的に逆張りロングをしていくかそれともロング勢の反発がみえてから買い場を探すか。
・ドル円
日足
4時間足
1時間足
・ユーロドル
日足
＊前日の画像
4時間足
1時間足
15分足
概説：昨日はNY時間休場にもかかわらずドルが買われてドル円は日足で8月15日高値をブレイクしてきた。ただしドル円の狙いは週明けと同じで4時間上昇波の修正波狙い。売れる形になるまでは様子見は変わらない。売れる形になるまではまだ時間がかかるので焦らずにいきたい。ユーロドルは日足レベルの押し目買い勢力が入ってくるポイントまで下落してきたという認識。下値は追わない。ドル円同様にドルの売り場を探したい。短期足で買える買える形になっていないので短期足で買える形になるまで待つかそれとも1.0900よりも下に突っ込んできた時に逆張りするか。
・ドル円
日足
4時間足
1時間足
＊短期足は売れる形になるまで省略。
・ユーロドル
日足
4時間足
1時間足
概説：ドル円は先週高値(8月15日高値)の攻防をみていく。2週前上昇波の調整として先週高値から雇用統計安値まで売られてもおかしくない。今のレートから高値更新を期待したロングは高値掴みの危険がある。ユーロドルは上位足でブルベアの攻防が起きてもおかしくない位置にあるので、まずはレンジを疑う。レンジの戦略で相場をみていく。今日はNY時間が休場なので欧州時間も動意づかない可能性が高い。突っ込んでの売り買いは安値掴み高値掴みの危険がある。
・ドル円
日足
4時間足
1時間足
30分足
15分足
＊あくまで一例。今日はレンジの動きになる可能性がある。
・ユーロドル
日足
4時間足
概説：ドル円は昨日日足陰線。8月15日高値付近に壁が見えた形。短期上昇トレンドを追うのではなくて大きい波の調整の下落を狙いたい。但し短期上昇トレンド押し目買い勢力もいてるので、どこで売るか慎重に考える。ユーロドルは昨日1.0900で反発がみえた。日足押し目買い勢力と4時間足の売り勢力の攻防。1.0900付近まで下落すればロング検討。1.0950付近の戻り売りが失敗すればロングも狙ってみる。本命は1.0900付近からの逆張りロング。ドル円、ユーロドルともに今日はドル売りにバイアスをかけてトレードする。
・ドル円
日足
4時間足
1時間足
15分足
・ユーロドル
日足＊前日の画像。
4時間足
1時間足
15分足
概説：ドル円はドル買いの流れが止まらないが8月15日高値やその上には日足週足レベルのレジスタンス帯があるので上値は追わない。ユーロドルは現在売りが強いが上位足の押し目候補に来ているので下値追いは危険。様子見になってしまう。CPI通過してまた考える。最近はデイトレレベルでエントリーできる形になってくれないのでスキャトレードばかり・・・
・ドル円
日足
4時間足
1時間足
15分足
・ユーロドル
日足
4時間足
1時間足
