ゆるゆると一歩ずつ・・・ (original) (raw)

今日の午後、16年前に公開された映画「アフタースクール」を

久しぶりに自宅で鑑賞。

【解説】

母校の中学校に勤める教師・神野の元に、かつての同級生だと名乗る見覚えのない男が現れる。現在は探偵だという彼は、同じく神野の同級生で親友の木村を探しているという。神野は成り行きから木村の捜索に協力することになってしまい……。劇場長編デビュー作「運命じゃない人」がカンヌ国際映画祭にて4冠に輝くという快挙を達成した内田けんじ監督が、練り込まれた脚本と卓越した構成力で描いたサスペンス・コメディ。

2007年製作/102分/日本
配給:クロックワークス
劇場公開日:2008年5月24日

(映画.comより)

www.youtube.com

そこかしこに張り巡らされた伏線を見事に回収していく様子は

観ていて気持ちがいいほど。

大泉洋演じる中学校教師・神野の名セリフにジ~ン、、、

「あんたみたいな生徒どのクラスにもいるんだよ。

全部分かったような顔して勝手にひねくれて。

この学校つまんねぇだのなんだの。

、、、あのなぁ、学校なんてどうでもいいんだよ。

お前がつまんないのはお前のせいだ。」

それにしても。

今日観ていて初めて気が付いたんだけど、

ムロツヨシさんも出演していたのね~~

(数年前に観たときは気が付かなかった)

久々に観て楽しかった(*´ω`*)

16日(土)より8日間限定で、映画館で特別上映される

ドラマ「SHOGUN 将軍」を、公開初日に都内にある映画館にて鑑賞。

【解説】

エミー賞®受賞を記念して『SHOGUN 将軍』第一話&第ニ話を劇場上映!
戦国の日本を描いたジェームズ・クラベルの小説“SHOGUN”が『トップガン マーヴェリック』の原案を手掛けたジャスティン・マークスや、名優真田広之らハリウッドの製作陣により、ディズニー傘下のFXが手掛けるドラマシリーズとして新たに誕生した本作。舞台は、徳川家康をはじめとした歴史上の人物にインスパイアされた「関ヶ原の戦い」前夜。窮地に立たされた戦国一の武将<虎永>と、その家臣となった英国人航海士<按針>、二人の運命の鍵を握る謎多きキリシタン<鞠子>。彼らが繰り広げる歴史の裏側の、壮大な“謀り事”。そして、待ち受ける大どんでん返し。日本では描ききれない、FX製作による壮大で圧倒的な映像世界で贈る、陰謀と策略が渦巻くSHOGUNの座を懸けた戦国スペクタクル・ドラマシリーズ。

先月、米国テレビ界の“アカデミー賞”ともいわれる最高峰の賞「第76回エミー賞®」の授賞式が行われ、『SHOGUN 将軍』が作品賞・主演男優賞・主演女優賞をはじめとしたドラマシリーズの主要部門を総なめし、エミー賞®史上最多18部門を制覇、内、日本人の受賞者も史上最多9名となる歴史的な快挙を成し遂げた。

この度エミー賞®最多受賞を記念し、『SHOGUN 将軍』の第一話と第二話を期間限定で、11月16日(土)~11月23日(土)の8日間、全国の一部劇場にて公開することが決定した。ハリウッドが生み出す圧倒的なスケールと、プロデューサーの真田広之を始め、日本の専門家たちが現地の制作チームと共に衣装や小道具、所作など細部にまでとことんこだわって制作したクオリティの高さ、そして出演する俳優たちのリアリティあふれる演技を、大スクリーンでご覧いただける貴重な機会となっている。

【あらすじ】
戦国最強の武将・虎永は、覇権を狙う五大老と敵対し命をかけて戦う武将。彼に敵の包囲網が迫っていたある日、英国人航海士、ジョン・ブラックソーン(後の按針・コズモ・ジャーヴィス)が虎永の領地へ漂着する。虎永は、語学に堪能でキリスト教を信仰する戸田鞠子(アンナ・サワイ)に按針の通訳を命じ、次第に按針と鞠子の間には固い絆が生まれ始める。一方で按針を利用して窮地を脱する虎永だが、按針から世界を見聞きし、幾度も命を救われることで侍の地位に取り立てることに。そんな中、五大老の脅威が次々に迫り、ついには絶体絶命に追い詰められる虎永。しかし彼の勝利への種まきは按針の漂着からすでに始まっていた――。虎永の壮大なる謀り事、果たして彼は、按針と共にこの乱世を制することができるのか⁉

www.youtube.com

今までこんなスケールの戦国時代物を観た記憶はないかも。

1話・2話で20:35~23:00という長尺だったし、

途中、目を背けたくなるようなシーンはあったけど、

全体的に集中して観ることができた。

全10話、映画館の大スクリーンで観ることが出来たら

最高なんだけどなぁ~、、、

昨日の夕方、仕事が終わってから、隣町にある映画館にて、

映画「レッド・ワン」を鑑賞。

【解説】
ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」「ジュマンジ ネクスト・レベル」のドウェイン・ジョンソンジェイク・カスダン監督が再タッグを組んだアクションアドベンチャーコメディ。何者かに誘拐されたサンタクロースを救うため、心優しいマッチョなサンタ護衛隊長と、サンタの存在を信じない賞金稼ぎが手を組み、世界をまたにかけて奮闘する姿を描く。

クリスマス・イブの前夜、コードネーム「レッド・ワン」ことサンタクロースが何者かに誘拐された。サンタクロース護衛隊長のカラムは、世界一の追跡者にして賞金稼ぎのジャックと手を組み、サンタ救出のために世界中を飛び回ることに。しかし彼らの前に立ちはだかる誘拐犯は、サンタの力を利用して、ある恐ろしい計画を企てていた。

カラム役をドウェイン・ジョンソン、ジャック役を「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズのクリス・エバンスが担当。レッド・ワンことサンタクロースは「セッション」のJ・K・シモンズが演じた。そのほか「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのルーシー・リューらが共演。

2024年製作/123分/G/アメリ
原題または英題:Red One
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2024年11月8日
(映画.comより)

www.youtube.com

いやぁ~、理屈抜きに面白かった(=゚ω゚)ノ

大人になってから忘れてしまったファンタジー
思い出させてくれる映画だったなぁ。

最初と最後の、トナカイが橇を引いて空中を駆けるシーンでは
なぜか涙が出てきてしまった(;^ω^)

観る前は、ストーリーをあまり期待せずに、
主演のドウェイン・ジョンソン(❤)だけを目的にしてたんだけど、
いやいやどうしてどうして、なかなかに面白いストーリーだった。

うん、観に行って良かった~(*´ω`*)

以前、飼育していたネズミの仲間です。

2006年1月生まれ。

オブトアレチネズミ(ファットテールジャービル)「さいめっくす」♂

目属科:ゲッ歯目 ネズミ亜目 ネズミ科 アレチネズミ亜科 オブトアレネズミ属
原産国:サハラ砂漠北部(イラン・シリア)
体 長:オス 約13cm / メス 約13cm
尾 長:4~4.5cm
寿 命:3~4年

【特 徴】
野生下では、地面に穴を掘って生活しており、夜行性の動物である。また、グループ生活を好む。ファットテイルジャービルとは“太い尾のスナネズミ”という意味。ほとんど毛のないやわらかい尾には脂肪が入っており、健康状態のバロメーターになる。赤ちゃんのころはまだ尾のふくらみがない。ショップではこの名前のほか、“マカロニマウス”と呼ばれている。正式名称はオブトアレチネズミという。雑食性のため、種子、昆虫、野菜など。1週間に1回くらいは動物性の食べ物(昆虫)などを与えること。この場合、生きているものを与えると、動くものに反応するようになり、手に乗せたときに動く手をかむようになってしまう場合があるため、動かなくなったものを与えたほうがよいとされている。

(ペットショップのコジマHPより引用)

pets-kojima.com

👇名前の由来/自動車のタイヤのホイール「サイメックス」から命名

昨夜、隣町にある映画館のレイトショーにて、

映画「侍タイムスリッパー」を鑑賞。

【解説】

現代の時代劇撮影所にタイムスリップした幕末の侍が時代劇の斬られ役として奮闘する姿を描いた時代劇コメディ。

幕末の京都。会津藩士の高坂新左衛門は家老から長州藩士を討つよう密命を受けるが、標的の男と刃を交えた瞬間、落雷によって気を失ってしまう。目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所だった。新左衛門は行く先々で騒動を起こしながら、江戸幕府が140年前に滅んだことを知り、がく然とする。一度は死を覚悟する新左衛門だったが、心優しい人たちに助けられ、生きる気力を取り戻していく。やがて彼は磨き上げた剣の腕だけを頼りに撮影所の門を叩き、斬られ役として生きていくことを決意する。

テレビドラマ「剣客商売」シリーズなど数々の時代劇に出演してきた山口馬木也が主演を務め、冨家ノリマサ、沙倉ゆうのが共演。「ごはん」「拳銃と目玉焼」の安田淳一が監督・脚本を手がけ、自主制作作品でありながら東映京都撮影所の特別協力によって完成させた。

2024年8月17日に池袋シネマ・ロサの一館のみで封切られ(8月30日からは川崎チネチッタでシーンを追加した「デラックス版」が上映スタート)、口コミで話題が広まったことから同年9月13日からはギャガが共同配給につき、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ日比谷ほか全国100館以上で順次拡大公開される。

2024年製作/131分/G/日本
配給:ギャガ、未来映画社
劇場公開日:2024年8月17日

(映画.comより)

www.youtube.com

この作品、ダンナの会社の人からオススメされて、

じゃあ観に行ってみようかな、と。

結論から言って、観に行って良かった(*´ω`*)

「時代劇コメディ」とあったからそのつもりで観ていたら、

笑いだけでなく、殺陣も素晴らしかったし、涙もあり、で

面白かったし感動できたよ~。

特にラストの殺陣は胸アツだった( *´艸`)

これは一見の価値あり!

単館から始まって全国に広がっていく感じは、

2018年6月23日に公開された映画「カメラを止めるな!」に似た

ヒットの仕方かも。

もっと全国の多くの映画館で上映されてもいいと思うな~。

先日、10月20日(日) にUPした👇の記事のショルダーバッグ、

手に入りました~~((((oノ´3`)ノ ヤッタネ!

kagetora1847.hatenablog.com

ウフフ、いい感じ~~( *´艸`)

毎晩、パソコンの前に座ってブロ友さんの記事を読んだり、

徒然なるままに記事をUpしたりしているんだけれども、、、

最近、1時間ほどすると肩甲骨を中心とした背中や腰回りが引き攣れて、

じっと座っていられなくなることが増えています。

以前、夜になると両脚を中心に下半身がどうにも落ち着かなくなって、

通院している心療内科で相談したら「むずむず脚症候群」だと言われて。

デパケンR錠」という薬を処方されて服用するようになってから

脚のむずむずは治まったんだけど、今はそのむずむずが背中に表れていて。

酷くなると、布団で横になるのも厳しい状況になって、

何度も寝返りを打った挙句にしばらく立ち上がってむずむずが収まるのを

待つしかないという、、、これが何ともしんどくて、、、( ノД`)シクシク…

次回の受診時に主治医に相談してみようと思います(;´Д`)