法治国家の行方 (original) (raw)
或る事件。1971.11.14。献花
中村警部補慰霊碑
この国は、どうなるのだろう。
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どうしようか。
行くことにした。晴れた。
走りながら、日光浴。いいじゃん。
途中、トンカツ丼で満腹、その気になって。
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国道に繋がる、その道路も。拡幅工事が完了して、時間短縮。
最後が〆が甘い。
国庫に、久しぶり。数千円が、吸引された訳だ。
片道三車線の大きな十字路。白い→ペンキ、それを追って。見上げると、三色が信号。
その下、これも→表示が三種。しばらく、二つまでしか見なかったものだから。
折角、右折でその→表示。これは、ありがたい。
行ったら、ナツカシイサイレン音。白バイが後方から追ってきた。
田舎者が、初めて。なら、許しての可能性アリ。
アウトロー。罰金
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Wikipedia、検索。
商店街の、防犯灯にその街名のフラッグ。
それを探して、現場到着。
その商店街、路線バスの一方通行。
遊歩道に、花屋さんあり。主人は、幾人も来てる、と云う。
花屋女主人「どんな花がありました。」
鼻逆爺「種類が多くて判らなかった。」「二、三本でいいですから。」
花屋が見せたは、二本が一本の茎からの、それ。
短く切ってくれ。透明プラスティックのタテ数センチが筒、直径1センチ弱、それに差した。
鼻逆爺「それだと、単独で置けますか。」
花屋女主人「ウルサイ。」
皆さん、わたしが手向けた花。写真から、わかりますか。
小型のペットボトル、何故か。蒸留したを持参して。花屋の透明が筒、その、おそらくは井戸水。それと混合した。
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帰途。往路が、思わぬ出費。
縁起担ぎで、経路変更の事。
信号待ちで、左右見るに。ファッションが、若者が街。
恋を探しに、出て来たであろう。娘さんたち、お年頃。
週末だよ。
しばらく、走ると。前方に、また白バイ。信号待ちで、止まった。
追っかけて。並んで、話掛けると。一方通行のサングラス。
外部からは真っ黒。掛けてる本人は、見える。先程が彼。
鼻逆爺は報告した。
白バイの彼は答えた。「ありがとう」。
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思ったは。昔々。関東は、首都圏。**浜離宮は、恩賜公園。井の頭も、恩賜公園。週末、無料だったな。場所が、そうだから。園内巡ると、外国人も家族連れ。出た直後、これから入園らしき、一方通行のサングラス**を着けた若い奥さんが、彼女が子ども連れで、すれ違った。ファッション雑誌から抜け出たような、在日米軍の細君らしき。
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過密都市、東京。首都、だもんね。
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優秀な超高層ビルの林立。通勤、通学の機能満載バス、自家用車の交通。従って、規制や標識の多種多様。
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二輪車を、日常的。そう、生活する者にとっては、
マジック&トリック。そう、思えなくもない。
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十字路。その下、これも→表示が三種。
クロスロード。何処かの組織団体が機関誌名にも、あったな。
それを、「→表示」の個数。それでもって。小、中、大。
その、視覚的感覚をもって、判断する訳でなく。
交通量。時たま、見掛けますね。係員が、折りたたみ椅子に腰掛けて。
掌に、親指動かして。あれ、運行する車体の個数。その積算でしょ。
公害対策なら。対排ガス、にも係わって来ます。
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