2024/7/16 ● vs 東京ヤクルトスワローズ 3-4 (original) (raw)

いつも先制されては負ける投球をしとったのを、打線が珍しく最初から援護して３点リード。

こんだけあればエース級の投手なら、当然勝ちを計算される。

ところが中盤に相手に希望を持たせる１点を与えると、６回には同点を許して途中降板。

何度も言うけど、エース級の投手の投球やないよ。

先制ばかりされて負け、リードをもらっても追い付かれる。

どうやったら勝てるのよ。

メジャーとか夢を口にするのはええけど、その夢は地に着いたものなんか？

自らをよく振り返って見てもらいたいわ。

８回無死一塁で代打・周平は、勝負手やったけど「ない」わ。

解説の田尾氏は「後続の岡林が不調だから、先に勝負をかけた」とフォロー？してたけど、犠打で走者を送って岡林に代打出すべきやん。

岡林にどんだけ執着しとるのよ。

打率二割に遠く及ばん１番打者というのは、相手に一番アウトを与える打者ということや。

もう200打数も越えてこの数字やから、奴を起用する正当性は感じられん。

そこそこ打ってる石川昂はベンチで、岡林だけは優遇起用というのは、ぜんぜん理解できんなぁ。

まぁ、あり得ん策を執って負けたということかな。