北欧万華帖 (original) (raw)

Commented byあっこ at 2022-09-20 23:05x

加代子さん〜 こんばんは

ボタンたくさん集められましたね 思い出を大事にしまわれてたのですね
当時は高級だったのですね 今は100勻いくと可愛いボタン見られますよ

森で得られた食材でこんな美味しいもの作っちゃう加代子さんのライフスタイル
これこそ私の想像通りの北欧スタイルです お味の方はどうだったでしょう

Commented byweierud2 at 2022-09-20 23:16

あっこさん~☆

スイスも 今は安くなったのではないかと思います。
100均は可愛いボタンがありますよね。
日本に行くと 必ず覗きます。

キッシュは焼く前の写真です。
これに沢山のチーズを載せて焼きました。
ノルウェーの4種類のチーズが混ざったのを使って
焼いたのですが 自分で作るので塩加減も丁度良く
美味しかったです。

Commented byDiary-17 at 2022-09-21 02:03

こんばんは、ご無沙汰していました。
ボタン、昔のボタンはプラスチックではなくて貝や象牙質のボタンだったりしますから日本でもボタンが多い服のためにはボタンだけでも高価になりました。
服を選ぶ時にデザインだけで無くボタンの質も考慮する様にしています。注文服ならばボタンも特別に染めたり、共布でくるみボタンを作って貰っていましたからスイスもきっと同じなのでしょうね。
ボタンを沢山使った小物など作られてはいかがでしょう?

Commented byweierud2 at 2022-09-21 03:57

Diaryさん~☆

コメントを有難うございます。
私もご無沙汰しておりました。

ずっと昔のボタンはそうでしたね。
普通の何でもないシャツや服も 貝ボタンでした。
写真のボタンは もうプラスチックが多いですが
同じ様なのでも お安くはなかったです。
ボタン使用の小物ですか?
アイディアが浮かびません(笑)

キッシュ
おいしそうですね。
もう アレルギーのことを考えなくてよいので
楽になりましたね。

姪の娘は
生野菜 果物アレルギーなので
可哀そうです。
成長すれば 自然と治ってくる場合もあるとか。

ボタン
雑貨屋さんで スイス製のを購入したこともあります。

私も いっぱいボタン持っていますし
今でも 可愛いのがあると 買ってしまいます。
布製のバッグや 小物などに つけたりしています。
なかなか捨てられませ~ん。"(-""-)"

思い出のボタンのいっぱいついたバッグ~
なんて 楽しそうですよね。

アンチ断捨離人より。。。

Commented byweierud2 at 2022-09-21 16:22

nonさん~☆

そうなんです 料理が楽になりました。
それにしても長女はいつもアレルギーを考えながら
料理しなくてはならず 大変だとつくづく思いました。

生野菜に果物アレルギーなんてあるのですね。
うちの詩織は小さい頃は大丈夫だったのに・・・
姪御さんの娘さん 治ると良いですね。

想い出のボタンが付いたバッグですか。
布製のバッグは持ってないし 外出時は
小さなポシェットだけなので 難しいです。

そうですよね アンチ断捨離でも良い訳で(笑)
収納場所が多い家に住んでいるので
中々捨てられません・・・

ボタンが高価な所では、中々高級品で
大事にされていたので、その習慣が残っているんでしょうね。
確かに、材料が昔のものは高価だったかも…
貝だったり…手の込んだものもあったでしょうね・
アンティークのボタンなんかは、高いですもの。

亡くなった母は洋裁をしていたので、私も服を
縫ってもらう時、よく新宿の洋裁専門店まで行って
合う・好みのボタンを買いに行きました。
ボタン一つで雰囲気が変わりますものね・・

キッシュはここに卵や生クリームを混ぜたものに
チーズを乗せて焼いたのでしょうか…?
美味しそうですね!!

ちゃんとパイシートを敷いて…手が込んでますね。
私はパイの皮なしキッシュにしています…
手抜きです…

Commented byweierud2 at 2022-09-21 21:11

Karibu-chaiさん~☆

私の取っているボタンは普通のですが
昔のは とても素敵で良いのが多かったように思います。

Karibu-chaiさんのお母さまは 裁縫の上手な方だった
ようですね。 頂いたティーコゼーは大事に使っています。
私も母から縫ってもらった洋服はありますが
あまり服に興味がなかったので 全部母任せにしていました。

カロリーと脂分が気になるので クリームではなく
普通の牛乳を使っています。
パイ皮なしのほうが 身体には良さそうなので
次からは 皮なしキッシュにしようと思っています。