北大恵迪寮自治会ブログ (original) (raw)
ブログをご覧の皆さんこんにちは〜
久しぶりにブログを書いてみる将軍(1)です。
夏休みがもう(もう)終わって大学が始まってしまいました、悲劇。
履修登録能力が終わっていて週41限だし、アキコマだらけです、、、
さて先日、ワンツーコンパなるものが開催されました。
名前の通り1年目と2年目で遊びに行こうねという企画です。1年目がやりたいことを上が叶えてくれるというミラクル企画。ここぞとわがままを言いまくってみました。(ありがとうございます本当に)
メンバーは、堀(2)さん、かな(2)さん、大洋(2)さん、麦人(1)、ひすい(1)の6名。
堀さんの「お腹すいてる?」の一言で最初に連れて行ってもらったのはモーニング
スコーンがすごく美味しかった
スコーンってまんなかで割ってから食べるといいんだって。
みんなでゆっくり過ごしすぎて遅刻寸前になるの巻。
続いて到着したのは小樽。次の目的地は内緒だから移動移動がわくわくです。
ガラスを作らせてくれるらしい。結構難しいので苦戦。ついに店員のお姉さんに「あっ触らないでくださいね〜☺️」と言われる始末。
→チャカチャカ進めてくれるお姉さんたち
そのあとガラス玉で何を作るか決めて(ネックレスとかストラップとか色々選べる)
飾りの組み合わせを選んで完成したのがこちら
私はブックレットを作りました。
飾り選ぶのに30分かかったけど大満足の出来です。
隣のもふもふはかな(2)さんとお揃いで買った。名前は毛玉。
そのあとはラーメンと肉という二つの欲望を叶えてくれる素敵なお店へ。
とてもうまい
そうこうしているうちに気づけばいる場所は船のうえ。
ガイドのお兄さんがノリノリ&ジェットコースターで激たの!!!
あんなに喋りがうまいと人生楽しそう
船酔い人生に幕を閉じました松平、ハピ。
青の洞窟まさかここまで青いとは思わなかったZE
お兄さんによると10Mしたまで見えてるらしいよん すごいね
すごくPirates of Caribbeanでした
景色サイコーーーな太洋さん とカメラマンかなさん
年パス所持者の大洋さんに連れてかれたのはおたる水族館
わくわくで走る・走る・走る
わくわくじゃなくてペンギンショーに間に合うように走ってたんだった
間に合いました以下ペンギン
本当にお姉さんのいうことを聞かないペンギンたち
全体的に脱力していてとてもよかった たぶん成功していた芸一つもなかった
ほんとによかったハイライトです旅の
最後は美味しいごはんを食べてとても幸せを感じました 念願のもつ鍋!!!!!
プランを考えて思いっきり遊ばせてくれた2年目の皆さんへの感謝でいっぱい
来年が楽しみですがんばる
おまけ
旅で見つけたいちばん素敵なもの 欲しかった
皆さんおはようございます。時刻は15:00。おじさん(3)の一日は遅めです。
起きて早々おなかが減ったのでご飯を食べることにしました。今日のご飯は昨日の夜ごはんの余りカレー。最高においしそう。
作ってくれたのは副寮長の火薬式カタパルト(3)↓
ちなみに彼の改めのカタパルトとは、艦艇などから航空機を射出するための機械のことです。
執行委員会で縁の下の力持ちでありながら熱い闘志を燃やしている様子から火薬式カタパルトという改めが付けられました!
ということでご飯を食べると時刻は15:30。これから何をしよう、、、う~ん、お掃除しよう!
部屋が汚いのでお掃除します。共同生活はゴミがたまりますからね!ここで活躍するのがこの男!!
ごみを愛し、ごみに愛された男ぼられ(2)!!!ごみを捨てに行く背中は何よりも大きい。きもい体を持つパーマ人間↓
きもちがいいので今日はいったんねちゃお!!
時間は過ぎ、、、、
時刻はAM1:00
え、、、、、
さあてと、今からまた新しい一日を始めよう。
AM1:30~ youtube shorts&ドラマ鑑賞
AM10:00~ 睡眠
こうして地獄のループが始まる、、、、
さあ、ブログでも書こうか。。。
文でかぺい
おまけ ごみ(2)のごみを見る目
Moi!
どうもとりに(2)です。今回はタイトルの通りワンツー*1についてのブログになります。実はあたくし、1年前もワンツーについてのブログを書いておりまして…
今度は自分が2年目になり、1年ぶりに同じテーマで書き物をしているのはなんだか感慨深いです。1年前とはまた違った視点でお送り出来たら幸いです。
さて、まずはいかれたメンバーの紹介です。吉田(2)、とりに(2)、さうな(2)、シャブ(1)、さよ(1)です。巷ではオモロ女班と言われているらしい…。オモロい判定されてさぞ光栄でしょう。
さて、先ずは1年目にリクエストを聞きます。何がしたいかとか、どこにいきたいとか…。
しゃぶ→サーフィンとかアクティビティ系。味噌かつ丼
さよ→クマ牧場。かわいい子とお話(#^.^#)
とりあえず登別に行きましょう、となりました。
登別までは100kmを超えるとおさ。もう免許もちもいる寮生も多い中、我らが班は僕しか免許持ちがおらず、かつ諸事情で車運転恐怖症の僕…。じゃあ、どうやって行くのか…。
そうだね、電車だね!!!!(^^♪
車内では駅弁を食べた。おいしかった。
因みにこの日は7時起き…。寮祭期で切羽詰まっている中奇跡的に全員起きました。電車内ではみんなで楽しくおしゃべりしたりワクワクに思いを馳せて向かいました。
1時間と少しで登別に到着。
とりあえず駅で取った写真。
ここから、シャブ(1)のアクティビティをかなえるために、登別オフロードパークへ向かいます。ここでは4輪駆動のバギーに乗る事ができます。
これバカ楽しいーーーーーーーー!!!
カーブを爆走する吉田(2)。このバギー30km/mは全然出るらしい。
結構乗るのに技術が要ります。4輪ですが2輪のような構造をしているため脳が錯覚して間違った操作をしてしまうらしいです。しかし慣れてくると、コースを爆走するのは快感でした。
思わずシャブ(1)もこの表情。
ひとしきりバギーを楽しんだ後は、タクシーでかの有名な登別温泉へ。今回行ったのは第一滝本館という温泉。
高潔な雰囲気漂う外観。ぜひ泊まりたい。
硫黄の香る良い温泉を楽しんだ後は、少し遅めのおひるごはん!
ラーメンとスープカレーで迷った結果、スープカレーへ。
野菜カレー。スープカレー好きのワイもにっこり。
その後はバスに乗って**登別マリンパークニクス**へ。詳しくは水族館紹介シリーズで書こうと思います…へへへ。
左から、吉田(2)、とりに(2)、さよ(1)、シャブ(1)
15時半ごろについて閉園(17時)まで回りましたが圧倒的ボリュームで回り切れませんでした。というか登別全体がボリューミー過ぎて到底1日では回り切れません。おもしれぇ町…!ちなみに、クマ牧場と登別マリンパークニクスで迷って今日はニクスに言った感じです。かわいい1年目のいう事を無下にするわけないだろ♡
そのあとは観光センターヌプルや漁港で時間をつぶして特急で帰りました。電車が1時間遅延したりしましたが何とか札幌へ到着。社内ではシャブの2進数トランプを使って大富豪やジジ抜きをやりました。こういうトランプゲームって青春だよな。
札幌ではもつ鍋を食べ帰寮。シャブがかつ丼と迷った結果のもつ鍋。
very yummy...♡
そして、さよ(2)はかわいい女の子と話せる場所に行きました。幸せそうでした。僕も少し行きたかったです…。
ワンツー、本当に楽しかったです。僕はもう行くことはできないので次代に託します。絶対楽しめよ。
ほなまた。
文:「こいつ暴走気味だから」とバギーのおじさんに言われたとりに(2)
*1:寮祭期に行われる1,2年目のみの旅行。
Moi!
こんにちは。本州はまだまだ暑いようですがいかがお過ごしでしょうか?暑いときは部屋にこもって好きなVの動画を見るのに限ります。贅沢な奴かもしれませんね。
最近はVtuberの認知度が大きくなってどんどんメジャーになっていますね。個性的な演者、歌などのコンテンツは特に我々を引き付けます。Vtuberは全世界にあり、一人一人違った個性があります、まるで水族館ですね。
ちゅうことで、本日紹介するのはこちらデデドン(希望)
AOAOSAPPOROですね~^^
入館チケット、ここから伝わるセンスの良さ
AOAOは比較的新しい都市型水族館です。都市?と思うかもしれませんが、この水族館札幌は狸小路のど真ん中にあるんですよね~いやすごいです。
この水族館はビルの4F~6Fまであるのですが、フロアーごとに違うテーマが設定されています。先日、がく(3)、とりに(2)、はまこー(1)、大トロ(1)、フィンハム(1)の5人で行ってきたのでその様子もお届けできればと思います。デハイク~。
この日はアクアリウム展?をやっていました。
アクアリウム、販売もされてた。実は少し興味ある。
こういった外部とのコラボやワークショップも結構やっているっぽいです。アクアリウム興味あるけど寮にいるから全然手つけられないです(´;ω;`)YouTubeで動画見て満足してます。
こういう展示は館内に入る前のフロアで行っていましたね。それでは各フロアの紹介に移りますよん。
4F:CONNECT~人と水の世界をつなぐ~
ここに入って先ず出迎えてくれるのは循環タンクです。写真は撮り忘れてしまいましたすみません…。都市型水族館であるAOAOは海が近くにないので人工的に海水を作る必要があります。海水がどのように作られているのかなどの水族館のバックヤードの要素に触れることができるのはAOAOの魅力の一つだと思います。
展示としてはラボスペースが設けられており、展示生物をどのように管理しているかを間近に観察できます。
何かを探すはまこー(1)。裏に見えるのがラボスペース。
ここまで身近に管理方法を観察できるのはAOAOくらいじゃないかなと思っています。
いた、多分ニホンザリガニ。
時間が合えばスタッフの作業の様子も見ることができるので貴重なエリアだと思います。
水草のラボ。本当にきれいでためになる。
このエリアは水族館の裏側にいるようですごくワクワクした覚えがあります。
5F:SCOPE~見えなかった世界を見つめる~
ここでは主に淡水観賞魚?を、緑の美しい水槽で観察することができます。
霧映える小箱
ここには大型の生物はいませんが、ヌマエビ*1やネオンテトラ*2など、我々が実際に飼育することができる身近な魚を展示するコーナーがあります。
左からがく(3)、フィンハム(1)、はまこー(1)、大トロ(1)。
フィンハムは水族館にいる間生物をカメラで特定できるアプリをずっとつけてました( ´∀` )。彼も水産学部なのできっと魚が大好きなのでしょう。愛らしい後輩です。
また、ここでは「にょろにょろ」とか「ぺらぺら」とか、その生物の特徴で分けられた展示を見ることもできます。このスペースは椅子や本も置いてあるおしゃれな空間です。
ぶれるがく(3)と本に興味を示すはまこー(1)
ゆっくりと奇妙な生物たちを学びを得ながら楽しむことができるでしょう。
もさもさなやつ。オオサンショウウオとかもいた気がする。
ここでは生物を観察して自分たちでその営みを見つけることに重点を置いていると思ってます勝手に。違ったらメンゴ<(_ _)>。
6F:COMMONS~ひとつの世界を分け合う~
個々の目玉は主に2つ。まず、ペンギン。
青い世界とペンギン。
意外と彼ら元気に動き回ります。私らが要った時はサインカーブを描いて泳ぎ回ってる子がいました。ちなみに、別の場所でフェアリーペンギンという小さいペンギンも飼育しており大変めんこいです。いった際はぜひぜひ。
そして2つ目はクラゲ。
この日の最も映えた写真。館内の雰囲気がすごく凝っている。
写真ですでに伝わっていると思いますが館内の様子が大変お洒落にデザインされています。普段は抜けてる寮生でもこの覇気です。
因みにこのエリアにはカフェスペースでもあるので軽食も楽しめます。
いかがでしたか?今まで愛知の水族館しか紹介できていなかったので、念願かないました。この水族館は夜もやっているので受験帰りなどにいかがでしょうか。都会にいてもなおこれだけ自然の世界を堪能できるのはAOAOくらいだと思っています。北海道に来た際はぜひ行ってみては。
では、次回は京都水族館編でお会いしましょう。
文:V好きとりに(2)
Moi!
どうもこんにちは、人生から隠居したいとりに(2)です。もう齢が弱い(激ウマオモロギャグ)ので文章を書くのにも抵抗を感じるようになってしまいました。しかももうすぐ寮祭らしいです。これにはびっくりですね。最近寮どころか、生きることに対するモチベが駄々下がりなので寮祭が終わった時生きているか不安です。ね、大トロ。
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| \_/ |←口
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はい、大トロもこの表情ですね。デハイク
今日のテーマは最もフィジカル*1で最もプリミティブ*2でそして最もフェティッシュ*3」なブログという事です。
フィジカルでプリミティブでフェティッシュ…。つまり、物理的で質素で性的に倒錯していればいいのです。そして僕はお魚大好き。それはもう彼らのフィジカル(肉体)、プリミティブ(必要最低限に、質素な身体構造)にフェティッシュ(執着)があります。
そして最もフィジカルで最もプリミティブでそして最も**フェティッシュ**な水族館といえば
前回の名古屋港に続き愛知県の水族館の紹介です…すみません…趣味なので。次回こそ北海道の水族館書きます。では続きイク
1. フィジカルな展示の体感
碧南海浜水族館の最大の特徴は、その「フィジカル」な体験。水槽越しに見る魚たちの姿は、ただの観賞用ではなく、彼らの生への躍動を感じられる。
フィジカルさを体現した大水槽
この大水槽は幅15メートル、水量200トンであり、大型の魚類も泳いでいる。彼らの迫力はまさに「フィジカル」と言えるだろう。
2. プリミティブな海の生命
碧南海浜水族館の展示は、日本の川や海、特に知多半島周辺の生物や伊勢湾の生き物をの展示が特徴的だ。
伊勢湾の代表イセエビ
また、その在り方も地域土着の質素な、そう、プリミティブなものであり地域の大学と協力した保全、生物の繁殖などにも力を入れている。
また、碧南海浜水族館を代表する生物がいる。それは…
ドラゴンズベビー…。
彼の生態は謎に包まれている。洞窟に住み、80から100年生きるとされる。また、食事をまったく取らないで生きることができる個体も報告されているらしい。ウーパールーパーに似ているようだが体格から全く違う、ミステリアスな何かを感じる。彼の様な生き物を見るとプリミティブさを感じないだろうか?悠久の時を経てなお生き続ける生物を見ると、自然の力強さや美しさを改めて感じさせられる。
人類がまだ文明を持たない大昔、大海原に息していた生物たちの魅力に触れることで、非常に原始的な、そう、「プリミティブ」な世界に引き込まれていく…。
3. フェティッシュなこだわり
碧南海浜水族館は、展示へのこだわりが強いと感じる。特に私が感動したのはクラゲの展示コーナーにあった、ある調査報告書だった。展示は現地で見てほしいので写真でお見せできないが、近隣の海に出現したクラゲを種ごとに、詳しい観測日のデータと合わせて調査したというもので大変興味深かった。その他の展示(河川のところとか)も勿論素晴らしく、ある種の執着、そう、「フェティッシュ」さを醸し出している。
アメリカウミザリガニ、彼の展示もフェティッシュさを感じた。
このブログを見ている君、この最もフィジカルで最もプリミティブでそして最も**フェティッシュ**な碧南海浜水族館を見れば、いきたくなってしまうだろう。
だが残念ながらこれは愛知県碧南市にある、諸君ら、本当にすまない。
まだここで書ききれないことはたくさんある。ぜひ現地に行って体感してほしい。最もフィジカルで最もプリミティブでそして最も**フェティッシュ**な…展示を。
文:最もフィジカルで最もプリミティブでそして最も**フェティッシュ**なとりに(2)
どうも、今回は小峰(2)がブログを担当していきます。
大変遅くなりましたが、バカンス3班の旅路をお届けしようと思います。
バカンス3のメンバーは、森尾さん(3)、まふね(2)、筆者(2)、びりー(1)、はまこ(1)、
将軍(1)でした。
まずこのメンバーで最初に行ったのは、ノースサファリ
ここって、体験型の動物園で動物との距離がほかの動物園と比べてめちゃくちゃ近いんですよね。
こんなかんじ
それに加えてアスレチックもあるんです。
空中浮遊する紳士(2)
たくさん遊んで汗をかいた後は丸駒温泉に入り、支笏湖のキャンプ場でバーベキューをしました。
いい写真 「君の名は」に出てきそう
その後は散星湖寮(寮のOBが管理している支笏湖湖畔の家)に泊まらせていただきおいしいご飯をたくさん食べて就寝。二日目の留寿都に備えます。
続いて二日目は留寿都の遊園地に行ってきました。
なかなか本格的なジェットコースターやその他アトラクションをほとんど並ばないで乗れるって素敵なことですね
その後はていねほのかという温泉に行き温泉に入り、岩盤浴をし、ゆったりと過ごし疲れを取り、帰寮しました。
ゆっくりと時が流れる本当に癒しの時間でした。こういうのって多分めちゃくちゃいい思い出になるんだろうな。
では、また
文夏休みが終わりそうなことに衝撃を隠せない小峰
ブログをご覧の皆さん、こんにちは**イニD(1)**です。
北大入学前から読んでいたブログの書き手にいつの間にかなっているとは感慨深いですね。
さて、僕は入寮してからというものの様々な寮生に似ていると言われてきました、、、
飯嶋(いたら3)、ナプ(2)、アッキー
その中でもダントツで似ていると言われる機会が多いのがこの人、、、そう!
吉家(2)だーーーーー!!!
吉家を覗く時吉家もまたこちらを覗いている
ということでね、吉家(2)へのインタビューやっていきますよ~
【基本情報】
出身校:逗子開成中学校・高等学校
身長:182cm
体重:70~75kg
視力:0.07 コンタクトで言うと-5
D)こうして話すのは久しぶりな感じがしますね
吉家(2)は華の炊務部長として走りまくっているので最近は居部屋にあまりいない
D)2度目の◯執ということですが、1年目のときと違うなと思うことはありますか?
吉)やっぱり、あれですね。一年目のときは気楽にやってたんですけど居部屋にいなきゃって意識が強くなった。居寝部屋するようになった
D)してなかったんですか?
居部屋で寝ている姿をよく見ているので意外だった
居寝室する吉家(2)とがく(3)
吉)してなかったね 人の温もりが感じたくてするようになったね
将軍(1)曰くよくがく(3)と手を繋ぎながら寝ているらしい
D)受け入れの部屋はどんな雰囲気でしたか?
吉)C1でこみね(2)と一緒だった
D)こみねさんは今と変わりませんか?
吉)何も変わってないわ。あの付け込みやすい感じね
D)部屋の雰囲気とかノリはどんな感じでした?
吉)コンセプトが「恵迪ウォーターボーイズ」で、水着着て海行ったり、恋するフォーチュンクッキー踊ったりしてたね
映画「ウォーターボーイズ」高校の校外学習の時半ば強制的に見させられた
D)受け入れの時期に?
吉)そうだね
受け入れの時期は4月から6月前半。とても海水浴をするのに適した時期とは言えない
吉)今の5年目が多くて夜景とか見に行ってたね。ご飯もいっぱい連れて行ってくれて。企画のときも声とか出してくれてありがたい存在だったね。
D)一年生のときは何単位取ってましたか?
吉)35単位
D)すご
吉)すごくないよ 他の寮生が落としすぎてるだけかな 進級要件+3単位 周りはみ んな進級できないだろうって言ってたけど、俺だけは俺を諦めてはいなかった
D)中学、高校のときはどんな学生でしたか?
吉)あれだね、窓の外ずっと眺めてた
D)昼休みも?
吉)昼休みも授業中も
D)放課後も?
吉)放課後も
吉)もうずっっとだね、で怒られてた
D)そういえば、陸上部でしたよね
陸上部時代の写真が欲しいと言ったら送られてきた
陸上部の吉家
吉)そう、腰痛って設定を作ってちょくちょくサボってた。いい思い出。ずっと本気の 8割くらいでやってて、後悔してる 大会中も自分が出てない時は単語帳開いてたり
D)受験生のときならいいんじゃないですか?
吉)指定校推薦の奴らに単語帳開くなって陰口言われてた
D)全寮生から大人気の吉家さんですが、何か恵迪寮での野望とかありますか
吉)まじですか 野望か やぼう? 欲のない人間だからな
スペ一回で2000人くらいに作りたい
D)炊き出しみたいに?今何人分作ってるんですか?
吉)150人くらい
D)調理場が灼熱になる夏の◯執ではやらないほうがいいですね
吉)あと牛も解体 2000人分スペ作れるし
D)スマブラの持ちキャラは?
吉)下手くそなんですけど、、、ブラピですね
ブラピ
似ている
D)使ってそう
筆者も最初の持ちキャラはブラピだった
吉)スマブラ一品は大嫌いだ。321期のとき森尾さんにふっかけらて最悪な気分だった
D)いまのB1にはテレビがなくてスマブラができないのが残念ですね
吉)俺は置きたくない派なんだよね 対応がおざなりになるのが嫌だ
と最後には業務に対する熱い想いを覗かせる吉家だった
文:吉家なイニD