仮面ライダーガヴ、第9話『トリックオアダンス!』 (original) (raw)
○主な出来事。
・前回の あらすじ。
お互い詮索はしない約束だけど、仲間が出来た(´ω`)
・ハロウィン。
はぴぱれを訪ねてきた子供達に お菓子を配る ジャックオーランタンのショウマさんと魔女の幸果さん(´ω`)
ショウマ「お菓子が もらえるなんて、ハロウィンって最高のイベントだね!」
子供達の来訪が一段落すると・・・幸果さんが ちょっと目を離した隙に居なくなってるショウマさん(^_^;)どこへ・・・?
・辛木田さん。
ネットでは、ヴァレンの目撃情報も広まってきている。
正体は隠しておくべきだと再認識する辛木田さん。・・・ほっといたら 身元がヴァレンのも(バレんのも)時間の問題だしね(^_^;)
そんな事を考えていると、辛木田さんの耳に音楽が聞こえてくる。
聞こえるほうを見ると、10代前半くらいの少女2人が ビルのガラスを鏡代わりにダンスの練習をしている(´ω`)
ポニーテールの子が ややテンポが遅れてしまったようで、パートナーの子に言われて休憩に入る事にしたよう。
休憩中の話題として、知り合い(同じダンス教室に通う?)の とりわけダンスの上手い子の話になるが
最近 見かけないと思っていたようだが、どうやら行方不明になってる恐れが あるらしく(゚ω゚)
怪物が出るという噂のトンネルがあり、その近くに住んでいるからのようだが・・・。
怪物と聞いて、気にかかる辛木田さん。 もしやグラニュートの仕業だろうか?(・ω´・)
・ストマック家。
シータさんとジープさんの元を訪れるニエルブさん。
どうやら2人はニエルブさんに用意してほしいと頼んでいたようで、それを届けに来たらしい(゚ω゚)
クビを宣告されたシータさんとジープさんだが、ランゴさんに頼み込んで最後のチャンスを もらったよう。
10日以内にライダーガヴを倒し、上質なヒトプレスを5ケース用意するという約束で。
ニエルブさんが用意したのは、ライダーガヴ対策の装備って事だろう。
仕入れのほうは どうなのか尋ねるニエルブさん。
するとシータさんとジープさんは、特に質の高いヒトプレスを集めている最中だと自信を見せる。
・誘拐犯の疑い。
ダンスを踊っていた少女2人に声をかける辛木田さん。
だが、急に怪物の話から入ったもんだから 怪しいと思われ、防犯ブザーを鳴らされ、逃げられる(^_^;)世知辛ぇ。
・トリックオアトリート。
子供達に混じって お菓子をもらいに練り歩くショウマさん(^_^;)まぁ、大人は普通やらないっての知らないんだろうしな。
言われた人達も、何となく断りづらくて お菓子をくれちゃうから間違ったままショウマさんの迷惑行為は続く(^_^;)
・お菓子嫌い。
バスケットいっぱいに お菓子をもらえたショウマさん。
満足しつつ歩いていると、先ほどのダンスをしていたポニテの子が通りかかる(゚ω゚)
お菓子を分けてあげようとするショウマさん・・・どっちかというと こっちのほうが誘拐犯ムーブ(^_^;)
ポニテの少女は、嬉しそうに お菓子に手を伸ばそうとするも・・・
ポニテの少女「ダメ。 お菓子 嫌いだから」
と手を引っ込める。
ショウマ「え? お菓子 嫌いなの?」
そんなはずは・・・お菓子なんて全人類が好きなはず・・・(・ω・`)
辛木田「そうは見えないけどな」
追いついてきた
ポニテの少女「あっ誘拐犯・・・」
誘拐犯こと辛木田さん(^_^;)
ショウマ「誘拐犯!?」
辛木田「だから違うって!」
誘拐犯ムーブはショウマさんのほうだもんね(^_^;)
辛木田さんがショウマさんと話している隙に、ポニテの少女は再び逃げ出す。
気づいて再び追いかける辛木田さん。
・ガトー・コキーユ。
ポニテの少女と辛木田さんが洋菓子店の前を通ると、試供品を配っていた店員さんと ぶつかる辛木田さん(>_<)
辛木田さんは謝りつつ 散らばった試供品を拾って店員さんに渡す。
店員さんも穏やかな人柄の方のようで、怒る事もなく
店員「あなたもハッピーハロウィン」
と、試供品のマドレーヌを差し出してくれる(´ω`)美味しそう。
辛木田「いや、俺 甘いの苦手なんで・・・すみません」
チョコレートのライダーなのに!?(>_<;)
チョコに比べたら程よい甘さでしょマドレーヌは。もらっておきなよ!(>_<)
・飛び出し注意。
ポニテの少女に追いつく辛木田さん。
少女が辛木田さんから逃れるために信号無視をしようとしたのを引き留める(´ω`)車も来てたし、辛木田さんが助けなかったら危なかったな。
辛木田「信号 赤だぞ! ちゃんと確認してから渡れ!」
ポニテの少女「ごめんなさい・・・」
辛木田「・・・いや、知らないやつに付きまとわれたら、そりゃ逃げるよな・・・俺が悪かった」
萎縮した様子の少女に、辛木田さんもハッと我に返って謝る(´ω`)
辛木田「怪物の事 聞きたくて、つい・・・」
復讐心というか、グラニュートに向ける怒りで先走っちゃったわけか(゚ω゚)
ポニテの少女「そんなに怪物 好きなの?」
辛木田「いや・・・逆だな。 死ぬほど嫌い」
怒りのこもった表情と声色で、辛木田さんにとって重要な事なんだと察してくれたらしいポニテの少女は、怪物の事を教えてくれると言う。
・高瀬きらりちゃん。
公園らしい場所のベンチに移動した辛木田さんとポニテの少女 高瀬きらりちゃん。
件のトンネルは『峯原トンネル』というらしい。
トンネル付近では、怪物のような影や 怪しい声を聞いたという話があったようで、それに加えて 話題に上がってた子の行方不明疑惑。
やはり怪しいと睨み、辛木田さんは現地へ向かう事に。
きらり「怖くないの? 死ぬほど嫌いなんでしょ?」
辛木田「そう。 だから調べんの」
きらり「危ないよ」
辛木田「わかってるよ。
でも・・・」
辛木田さんの頭には、塩谷さんや お母様の事が浮かぶ。
辛木田「何が あっても もう進むしかないから」
辛木田さん・・・(・ω・`)
きらり「よく分かんないけど、目標が あるんだね。
私と同じだ」
辛木田「同じ?」
きらり「うん。 私、アイドルに なりたいんだ。
そのためにダンスと歌も頑張ってるし、大好きな お菓子も我慢してる」
辛木田「ああ。 それで お菓子 拒否ってたってわけだ」
節制してるのね(´ω`)・・・・・・三村ァ!(>_<)美味しいからって大丈夫かよ!
行方不明になった子も、きらりちゃんと同じダンススクールに通っているそうなので
辛木田さんは手がかりを探すために、見学できないか きらりちゃんに尋ねる。
・ダンススクール。
グラニュートが紛れているのではと様子を伺う辛木田さん。
そこで目を付けたのは、やや恰幅のいい ダンススクールの先生(゚ω゚)動ける恵体。
辛木田「あの腹・・・」
ガヴがあるかも・・・?(・ω´・)
レッスンが終わると、きらりちゃんは 1人 休憩所のイスに座り、浮かない表情。・・・レッスン中、注意を受けたからな(゚ω゚)
辛木田さんは声をかける。
きらり「周りの子と比べるとダンスが下手で いっつも みんなの足 引っ張っちゃう。
みんなにも悪いし・・・もう諦めたほうが いいのかなぁって」
辛木田さんは、きらりちゃんの隣に座ると、自分だけ上手くいかずに嫌になるという気持ちは分かると言う。
辛木田「いいんじゃない? 夢くらい 諦めても」
きらり「夢くらいって! 私だって諦めたいわけじゃ・・・」
辛木田「じゃあ続ければいいじゃん。
周りと比べたところでキリねぇし、結局は 自分が どうなりたい どうしたいって事だと思うけどね、俺は」
諦めてもいいと言ったのは、きらりちゃんの本音を引き出すためか(´ω`)心憎い事をする。
きらり「私は・・・上手くなりたい。
ダンスも歌も すごい 私の理想のアイドルに なりたいから」
辛木田「じゃあ それが 今の きらりちゃんの答えだ」
きらり「そうだね・・・やるしかないね」
自らの答えに納得したらしい きらりちゃん(´ω`)ぱーぺきぃ。
きらり「じゃあさ、明日 いちご台公園 来てよ。
それまでに新しいステップ覚えるから見てほしい」
辛木田「・・・えー。 俺も暇じゃないんだぞ」
グラニュート案件となれば マジで暇じゃないんだけど、何となく きらりちゃんから寄せられる信頼に悪い気してなさそうな感じもするな(´ω`)
そこへ、きらりちゃんと一緒に踊っていたパートナーの子 リカちゃんが、レッスン終わりに先生が配っていた お菓子を持ってきてくれる(´ω`)
ガトー・コキーユのマドレーヌじゃん(´ω`)
節制してる きらりちゃんは複雑そうだが、リカちゃんの気持ちを無下にしないように 笑顔で お礼を言う(´ω`)2人とも良い子。
そして帰っていくリカちゃん。
その直後、やや挙動不審な様子で 先ほどのダンスの先生 原田先生が出て行く。
辛木田「じゃあな、きらりちゃん。 明日 公園で」
グラニュートの疑いのある原田先生を慌てて追っていく辛木田さん。
・・・慌ててても しっかり行く約束するあたり、やっぱ悪い気してなかったようだ(´ω`)
きらり「約束だよ!」
そう辛木田さんの背中に声をかけ、手の中のマドレーヌを見つめて微笑む きらりちゃん(´ω`)
・キャンディ。
ショウマ「ハロウィンは昨日で終わっちゃったのか・・・」
ハロウィンじゃなくても お菓子は食える(´ω`)なんくるないさ。
ショウマさんも気を取り直して、残りの お菓子に手を付ける(´ω`)
その中の棒付きアメ・・・いわゆるロリポップってやつだろうか?を食べるショウマさん。
すると いつものように衝撃を受ける(´ω`)
リング上でキャンディを殴る蹴る。
しかし、キャンディはビクともしない硬さ(´ω`)
ショウマ「このアメ、すっごい硬くて 全然 溶けない!」
長く楽しめるね(´ω`)
また、別のキャンディ・・・今度はアメ玉を食べる(´ω`)きらり・・・アメ玉・・・あんきら!
キャンディを楽しんでいると、キャンディ関連のゴチゾウが3種 生み出される(´ω`)
そのうち1体は ショウマさんの腕力を以てしても重いらしい(^_^;)ヤベーイ。
そこへ、エージェントがバイクで走ってきて、お菓子のバスケットを かっさらっていく。・・・置き引きだー!(>_<;)
ショウマさんは追いかけるべくブルキャンゴチゾウの力でバイクを出現させる。これの名前って、バギーじゃないし『ブルキャンバイク』で いいのかな?(゚ω゚)
・原田先生の正体。
自宅へ向かっているであろうリカちゃん。 その後ろを原田先生。 さらに後ろに辛木田さんという構図。
件の『峯原トンネル』に差し掛かると、リカちゃんが襲われる前に対処すべく、辛木田さんは原田先生に掴みかかり、お腹のガヴを確認する(・ω´・)
・・・だが、そこに あったのは腹巻きと使い捨てカイロ。
原田先生は お腹を壊してたとの事(^_^;)それで よく今日一日ダンスの お仕事 全うできたな。カイロのちからってすげー。
また、挙動不審にリカちゃんの後ろを付いてきたのも、件の生徒が行方不明になった事で リカちゃんを心配してただけだったよう(>_<)
原田「っていうか あなた何なんですか・・・」
ごもっとも・・・(^_^;)
辛木田「あ・・・すいません。 腹に特徴のある人を捜してて・・・」
確かに そうだけど、変な言い方(^_^;)
お腹の調子が悪化していく原田先生・・・。
辛木田「大丈夫ですか?」
原田「ダメだ・・・俺は もうダメだ・・・」
限!界ッ!(>_<;)
謝りつつも、辛木田さんが再びリカちゃんのほうを向くと・・・トンネルのほうで男の子が お菓子を食べていて・・・。
美味しいと喜んでいるところに、グラニュートの舌が(・ω´・;)狙いはダンス教室の生徒じゃない!?
ヤード「俺の お菓子、美味かったか?」
男の子に舌を伸ばしているグラニュート・ヤードは、そんな事を問う(・ω´・)・・・お前の お菓子だと?
辛木田さんは銃撃で牽制して男の子を救出。逃げてもらう。
そしてヴァレンに変身してヤードに挑む。
ヤード「お前、赤ガヴの仲間か!
狩り場を嗅ぎつけられるとはなぁ!」
嗅ぎつけられたくなきゃ、噂にならないレベルで大人しくやってれば?(゚ω゚)姿も見られてんし、声も聞かれてんじゃねぇか。
・シータさんとジープさんによる罠。
倉庫のような場所までエージェントを追ってきたショウマさん。
すると、出入り口のシャッターが降り、閉じ込められてしまう(・ω´・;)
シータ「まんまと罠にかかったな 赤ガヴ!」
ショウマ「やっぱりシータ姉さんとジープ兄さんか!」
エージェントの姿で判別できたのかな?(゚ω゚)それとも、前回 グロッタさんが来てたのは知らないから、現場に来るなら この2人って認識なんだろうか。
ショウマ「俺を消しに来たんだろうけど、俺だって許すつもりはないよ」
ジープ「ハハハハハッ そんな口 利けるのは・・・今だけよ」
ジープさんは、手に持っていたスイッチを操作。
すると・・・ニエルブさんに用意してもらった装備・・・設置型のビーム兵器といった感じのものが作動する(・ω´・)ビームがショウマさんを襲う。
ショウマさんは変身。チョコダンフォームで応戦する(・ω´・)
ビーム兵器を狙って銃撃しようとするが・・・シータさんもスイッチを操作し、もう1つのビーム兵器を起動(・ω´・;)銃撃を阻まれる・・・。
その上、ビームは高熱を帯びているようで、ライダーガヴの装甲が溶けてしまう(・ω´・;)チョコだしな・・・。
ライダーガヴは ふわマロフォームに切り替える。・・・だが、これもビームで溶けてしまう(・ω´・;)マシュマロだしな・・・。
シータ・ジープ「ハハハハハッ 赤ガヴ! ここが お前の墓場だ!」
・ヴァレン VS ヤード。
ヴァレン「ここを通る人間を襲ってたのか!?」
ヤード「俺の仕事は そんな雑じゃねぇ!
大事なのは質だ。 お前に用は無い!」
ターゲットを選んでるって事か?(・ω´・)
ヴァレンは接近戦で銃撃するも、上半身は殻に覆われてるせいかダメージが浅いので、倒され ついでに膝裏を撃つ(・ω´・)これは効いたようだぞ!
だが、ハサミ状の手で足を掴まれ、逆さ吊りの状態で殴られるヴァレン(・ω´・;)
その状態から抜け出すために、ハサミ状の手を撃ち抜く機転よ(・ω´・)
ヴァレン「痛ぇな この野郎!」
さらに銃撃を放つ・・・が、殻に当たって跳ね返った弾丸に怯むヴァレン(゚ω゚;)厄介だな、その硬い殻。
ヴァレンが怯んだ隙に逃げ出すヤード(・ω´・)
すぐさま起き上がって追いかけるヴァレンだが、トンネルを出たところで見失ってしまう・・・。
するとヴァレンは、トンネルの脇に落ちている物に気づく。
それはガトー・コキーユの お菓子の包装・・・。
『俺の お菓子、美味かったか?』
ヤードが そう言った事からも、疑わしいのはガトー・コキーユか(・ω´・)
ヴァレン「あいつの仕業か!」
人の良さそうな店員さんだったが・・・ヤードだったのか(・ω´・;)
・グルキャンフォーム。
ライダーガヴは、ポッピングミフォームに切り替えていた。
すでに装甲を崩されていたようで、ゴチゾウの力をもらって再生。
だが、やはり熱に弱いのはグミでも同じか・・・(・ω´・;)
シータ・ジープ「さぁ、次に溶けるのは お前自身だ(よ)」
ジリ貧だもの・・・(・ω・`)
ガヴ「考えろ・・・一番 硬くて溶けにくいもの・・・」
・・・・・・!(・ω´・)ザクザクチッp
そこで閃いたライダーガヴは
ガヴ「おーい! グルグルキャンディくーん!」
そうか(´ω`)例のロリポップのゴチゾウを。
呼びかけに応じて駆けつけた『グルキャンゴチゾウ』(´ω`)
ガヴ「そう、君 君!」
重くてベルトガヴにセットするのも一苦労そうだが、なんとかセットしてフォームチェンジ(´ω`)
物陰から現れるライダーガヴ『グルキャンフォーム』(´∀`)ごつい!でかい!
シータ「デカくなった!?」
ジープ「何だろうと すべて溶かしてあげる!」
兵器からビームを撃ち込むジープさん。
まともに命中するが・・・効かないねぇ・・・アメだから(´∀`)
ガヴ「これなら いける!
兄さん姉さん、今度は俺の番だ!」
ライダーガヴは反撃に移る(´ω`)
ブルキャンバイクをブルキャンバギーに変身させ、さらに それを専用武器『ブルキャンガトリング』に変える(´ω`)
なるほど、大型フォームの機動性の低さ(メタ的にも)を補うために、重火器を乱射する形態かグルキャンフォーム(´ω`)
圧倒的な火力で制圧(´ω`)
それでも向かってくるエージェントをパンチの2連撃で叩き伏せる(´ω`)
そして固定砲台にしたブルキャンガトリングを撃ち放ち、エージェントを撃破(´ω`)
ジープ「どうしようシータ・・・最後の作戦が!」
シータ「赤ガヴの野郎・・・」
これで復帰の目も無くなったのか・・・どうなるのか(゚ω゚)
去っていくシータさんとジープさんを目で追うが・・・追撃まではかけないライダーガヴ。
・消えたガトー・コキーユ。
辛木田さんがガトー・コキーユへ行ってみると・・・店舗自体が無くなっていた・・・(゚ω゚;)ミステリー・・・。
通りかかった女性に尋ねてみても、やはり急に店が消えたという認識らしい。
辛木田「店が丸ごと消える・・・? そんな事 あるのか?」
ねーです(>_<)
周囲を見渡すと、辛木田さんは謎のライン状の跡を見つける。・・・これは?(゚ω゚)
・幸せ。
事務所に戻り、キャンディを おいしいものノートに書き込むショウマさん。
ショウマ「来年のハロウィンは、幸せに終われるといいな」
今年は幸せじゃなかったか・・・(゚ω゚)
・質の良いターゲット。
きらりちゃんは、頑張った自分への ご褒美にと リカちゃんから受け取ったガトー・コキーユのマドレーヌを食べる事にする(・ω´・)
グラニュート絡みの品・・・食べて大丈夫だろうか?(゚ω゚;)
きらり「うーん! 美味しい!」
良い笑顔でマドレーヌを食べる きらりちゃん(゚ω゚)
その背後から・・・ヤードが迫る(・ω´・;)早く来てハンティー!
○次回は、第10話『特盛り!キャンディ砲!』
次にショウマさんが食べる お菓子はドーナツか(´ω`)・・・三村ァ!の次は椎名ァ!(>_<)
ヤードの狙い・・・自分の お菓子で幸せにしてヒトプレスにしようってか!(・ω´・;)とんだ養殖業者だな!
グルキャンフォームのアシスト形態か? 両肩にキャノン砲(´∀`)マグネットステイツを彷彿とさせる。もしくはゾルダのギガキャノン。