西安金橋国際旅行会社と陝西友聯国際旅行会社のブログ (original) (raw)
ジャイアントパンダ、トキ、キンシコウ、ターキン という「秦嶺四宝」と呼ばれる希少動物4種を見ることができる陝西省西安市の秦嶺四宝科学公園が10月1日、再オープンする予定です。世界において、飼育パンダとしてはたった1頭しかいない茶色のジャイアントパンダ「七仔（チーザイ）」も同園で一般公開されます。
秦嶺四宝科学公園は、中国中部を東西に貫く秦嶺山脈北麓の陝西省西安市周至県秦嶺ジャイアントパンダ研究センターに位置します、パンダ10－15頭、トキ50羽、キンシコウ8匹、ターキン20頭が一般公開され、これら「秦嶺四宝」のほか、レッサーパンダ、ツキノワグマ、キョン、ゴーラル、キンケイなど、秦嶺地区に生息する野生動物20種類以上も公開されています。
秦嶺四宝科学公園の入場料と営業時間は以下の通りです：
オンシーズンの3月から11月までの営業時間9:00-17:00、入場料30元/人（1元は約20.3円）
オフシーズンの12月から2月までの営業時間9:30-16:30、入場料20元/人
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された彩色俑の頭部。（西安＝新華社記者/李一博）
【新華社西安9月15日】中国陝西省西安市の秦始皇帝兵馬俑（へいばよう）は今年、最初の発掘から50年を迎えた。秦始皇帝陵博物院で8日に始まった「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」は、230点（組）の展示品を通じて秦始皇帝陵の姿と内容、価値を全方位的、多角的に紹介している。展示された多くの兵馬俑はいずれも彩色の保存状態が良く、戦袍が紫色に着色された紫袍俑や顔が緑色に塗られた緑面俑などがある。
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された兵馬俑。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された緑面跪射俑（りょくめんきしゃよう、左:頭部正面、右:同背面）。（組み合わせ写真、西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された錯金銀楽府鐘（さくきんぎんがふしょう）。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された高級鎧甲軍吏俑（こうきゅうがいこうぐんりよう）。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された秦両詔文銅権。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された秦両詔文空心銅権。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された青銅の鶴。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された青銅の水鳥。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された陶馬。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された袖手俑（しゅうしゅよう）。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された楽舞俑（がくぶよう）。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された百戯俑（ひゃくぎよう）。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された金のラクダ。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された秦始皇帝陵の建築部材。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された秦の兵士の武器。（西安＝新華社記者/李一博）
8日、秦始皇帝陵博物院「千古一帝の地下王国－秦始皇陵考古発見展」で展示された銅鼎（どうてい）。（西安＝新華社記者/李一博）
緑に染まる火石寨国家地質公園 中国寧夏回族自治区
１８日、火石寨国家地質森林公園に広がる丹霞地形。（ドローンから、固原＝新華社記者／王鵬）
【新華社固原８月２４日】中国寧夏回族自治区固原市西吉県にある火石寨（かせきさい）国家地質森林公園は、赤い堆積岩が隆起した丹霞地形で有名で、深紅の山の岩石が燃え盛る炎のように見えることから「火石寨」と呼ばれている。
地元ではここ数年、生態環境回復プロジェクト推進により、生態系が改善し、森林率も著しく向上した。険しい山々にはめ込まれた丹霞地形が、緑鮮やかな草木とコントラストをなし、多くの観光客を魅了している。
【新華社華陰6月26日】中国五大名山の一つ、華山の麓にある陝西省華陰市の一河両岸都市公園では盛夏を迎え、ハスの花が満開となり、遠くに見える華山の峰々と互いに引き立て合い、絵巻のような景色を織りなしている。（記者/都紅剛）
陝西長青国家級自然保護区で赤外線カメラが捉えた茶色のジャイアントパンダ。（スクリーンショット、西安＝新華社配信）
【新華社西安５月１４日】中国の陝西長青国家級自然保護区（陝西省洋県）でこのほど、茶色のジャイアントパンダ１頭の姿を至近距離で捉えた映像が確認された。
陝西省林業局によると、保護区職員が野外に設置されていた赤外線カメラのデータを整理した際に発見した。秦嶺地区で茶色の体毛を持つ野生パンダの痕跡が発見されるのは１１回目、同保護区での撮影は２０１８年に次いで２回目。今回の映像に写っていたのは成体で、２４年１月１７日に標高約１５００メートルの柏楊坪区域で撮影されたという。
今回を含め、科学的に記録された茶色のパンダの発見場所は陝西省仏坪県、洋県、太白県、周至県で、いずれも秦嶺山脈地区に属している。（記者／付瑞霞）
お客様の声｜西安金橋国際旅行会社（陝西友聯国際旅行社） 西安の千古情（永遠の愛）舞台劇（ショー）鑑賞チケット予約・購入と送迎車のお手配（1名より催行）
西安の千古情（永遠の愛）舞台劇（ショー）鑑賞チケット予約・購入と送迎車のお手配（1名より催行）
西安の千古情（永遠の愛）舞台劇（ショー）を1時間見るだけで西安の7000年の歴史を学べます。西安の千古情（永遠の愛）舞台劇（ショー）の内容は、自分のルーツを見つけるために中国に戻った中国人少女が国家の記憶を探す旅に乗り出す物語を主軸にしており、総合的に見て、魔法のタイムシャトルとスペースシャトルのようなものである。 -周、秦、漢、唐の壮大な章を立体的に示します。台詞は少ないので中国語苦手でも全く問題なし！
みどころ：
一見の価値あり、歴史、文化、愛が詰まっているので、見るのは最高です! チケットは高価ではありませんが、山、水、馬、ラクダ、空中ブランコ芸術家、兵馬俑など、野生のものを見ることがたくさんあり、間違いなく価値があります。
景勝地でのインタラクティブなパフォーマンス：
開城でのゲストの歓迎、国の美しさと天国の香り、小さな砂糖人形、花の間でのダンス、フラッシュモブ、回転太鼓など、雰囲気に満ちた繁栄した唐の時代に瞬時に旅行します。
西安の千古情（永遠の愛）のパフォーマンス:
第一幕：6000年前の西安半坂人
第二幕：周と秦、二つの王朝
第三幕：漢使・張騫
第 4 幕: 繁栄の唐代
エピローグ: 新長安
この景勝地では、古代の愛のパフォーマンスに加えて、現実のNPCとのインタラクティブなパフォーマンスも行われ、散策したり写真を撮ったりできるオープンなアンティーク通りがたくさんあります。
下記は劇場（ショー）の座席表です：
座席は3種類の席に分かれており、580元、次が348元、298元とあります。
6歳未満（1.2m以下）の子どもが、座席を利用しない場合、鑑賞は無料です。
ただし同伴者(大人)1名につき1名までの幼児がお膝の上にお座り頂けます、
それを超える子どもは、「大人料金」が発生します。
舞台劇（ショー）の所要時間はおおよそ1時間です。演出時刻表は下記通りですが、季節や祝日により開始時間が早まる場合や、劇場の都合により公演時間が異なる場合があります。お申し込み時にご確認させて頂きます。
オペラ劇場は西安駅から東に約17.3キロ、西安北駅（高速鉄道駅）から東に約20.6キロ、兵馬俑から西に34.5キロの(氵)覇河の畔に位置しています 、路線バス、タクシー又はチャーター車で行くことしかないです。専用車で西安東郊外の兵馬俑などをご見学される場合は、観光終了後、市内に戻る途中に劇場へ寄られた方がお得です！
西安ご滞在中ぜひお楽しみ下さい、下記にお手配が可能です：
劇場住所：西安市覇橋区世博大道万博公園徳宝門内
※１名様よりお申し込みを受付しております。
※劇場への専用車送迎付もアレンジ可！オプションとして追加して頂けます（別料金）。
※手配手数料：別途予約手配手数料は頂きません。
※送迎車300元1台(3名まで乗れます)です。
付注：送迎車について、6名まで乗れる車は400元1台となります、もっと大きい車もお手配が可能です、ご人数にあわせて別途お見積もらせて頂きます。
日程：ご希望日のご希望時間にホテルお迎え(運転手がお名前が書かれた紙を持ってホテルロビーにてお迎えします)、お迎え後、運転手のみ付きご専用車で劇場へ(約1時間)。着後、お席までにご案內します。ショーが終了後、専用車でホテルへお送りします(約1時間)。
お支払い：ホテルに着かれましたらドライバーさんへお支払い下さい。
催行旅行社：西安金橋国際旅行社日本部 お客様よりの声
国家旅遊局授権国際旅行業務資格登録番号：L-SNX-GJ00011
メールのお申込み：xiaojunn@gmail.com
電話でのお申込：86-13772192936 又は 13772192936(24時間日本語対応)
↑「西安の永遠の愛」は、周、秦、漢、唐の王朝の壮大な章をパノラマ的に解釈し、驚異的なパフォーマンスをお届けします。
↑太陽の雄大な景色、中国の広大さ、李都と王蒙の開元記事のページをめくる
↑敦煌飛天、ネオン衣装で歌い踊る
↑古代の野生から詩的な礼儀作法と周韻まで、秦王朝の明るい月から漢王朝と唐王朝の繁栄まで
↑シルクロードのゆっくりとした旅を再現し、黄砂と吹雪があなたを感動させます。
↑西安永遠の愛のパフォーマンス
春節（旧正月、今年は2月10日）連休中、河南省洛陽市の隋唐洛陽景勝地では、宮中での年越しをテーマとした一連のイベントが開催された。訪れた人々を出迎えるウェルカムイベントの「天門迎賓礼」から、楽曲と踊りのパフォーマンス「神宮楽舞」、茶に関するパフォーマンス「唐茶表演」、春節をテーマにしたフラッシュモブ「春節快閃」などの各種プログラムが、応天門や明堂天堂、九洲池などの観光スポットで披露された。多彩なパフォーマンスやユニークなイベント、伝統文化の継承といった様々な文化観光を体験しようと、全国各地から観光客が大挙し、セレモニー感に溢れた年越しイベントを楽しんだ。人民網が伝えた。（編集KM）