渋谷献血センター体験:成分献血で残念の連続 (original) (raw)

今年3回目の成分献血のため、渋谷献血センターに行ってきました。

今日はいつもと少し違う雰囲気で、残念ポイントがちょっと重なったので、その体験をシェアしたいと思います。

1. 休憩時間のお菓子がない⁉

前回からですが、献血後にささやかな楽しみとしてお菓子が提供されていたのですが、どうやらそのサービスはなくなってしまったようです。社会貢献ですし、お菓子やアイスがメインではないのですが、ちょっと寂しい気持ちになります。

2. アイスの提供もなし…

さらに追い打ちをかけるように、なんと「冷凍庫の故障」により、献血後のミニアイスの提供もできないということ。 暑い日に献血をすると冷たいアイスが特に嬉しいものですが、今回はこの楽しみもお預けでした。

3.献血時の苦痛

成分献血は、普通の献血に比べて時間がかかるため、どうしても長時間同じ姿勢を保たなければ体が少し辛くなります。 加えて、体内のカルシウムが不足するので、献血中に唇が痺れるような感覚があり、少々不快でした。 献血中に体の不調を感じた際には、スタッフさんに相談するのが良いですが、今回は体も心も少し疲れてしまいました

最後に、今年の感謝品である「2025年の手帳」をもらえない事態が発生しました。忘れていたようで、スタッフさんに声をかけてやっと手帳を受け取れました。ささやかなものではありますが、せっかくの献血の記念品なので、これはこれで楽しみにしていたので残念で

まとめ:今回は少し残念な体験に 渋谷献血センターでの成分献血、今回はアイスやお菓子の提供がなかったり、手帳の受け渡し忘れが一時と、心に深く残る経験となってしまいました。献血することで多くの方の役に立っていると思うと、また次回も訪れたい気持ちに変わりはありません