20代男オタクの雑記 (original) (raw)
決め手
・可愛い
・CV花守ゆみり
・可愛い
・単体宝具
・弊カルデアのライダー不足
・可愛い
絆上げは、種火で上げてましたがボックスが溢れ出したので、強化クエで上げ切りました。強化クエのほうが心なしか早く上がっていきました。
ネモを迎えたことで、キャスター相手が大分楽になりそうです。
今まではメルトリリスで誤魔化してきましたが、今後はネモで行けそうですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
蘭美の供給に感謝
サイドストーリー第1部 第2章
1部後の話ではなく、途中にこんな話ありましたよ、って感じか。
ヴィーナス拉致直後の話か。確かに、クロト君目線のことだらけで、九浄家側の動きは触れられてなかった気がするな。
閃の声が北見六花なの強いわ。良い声してるわ。
九浄家メイドの話するために、新規メイド実装したわけね。
閃のヴィーナス好きなのって周知の事実なのかな?閃と関わり深い人は知ってる程度?
というか閃はそもそも直属の護衛じゃなかったっけ?記憶違いかな?
いかんな、美鶴さんのことが気になってきた。。ダウナー系と紹介されてた通りの口調と声だな。
お嬢様ガチ勢の閃こわ。。
閃と美鶴が並ぶと、画面が豪華だな。ポニーテールとツーサイドアップ、刀と翼、メイド服のフリル、がそれぞれずっとふわふわして画面いっぱいや。
美鶴さんは感情が表に出せないタイプか。これはデレた時の破壊力ヤバそう。
蘭美はメイド長だから締める役回りになるのか。落ち着いた口調で宥めてて良い。
九浄家メイド隊は蘭美のことはメイド長呼びなのね。
蘭美の落ち着いた口調、冷静な様子とか、イベストでもキャラストでもなかなか見れなかったから新鮮。普段はこんな感じでメイド隊を指揮してるのね。
美鶴の戦闘服露出凄いな。アズレンみたい。パンツどうなってる?紐?全面に浮いてる衣みたいなので隠してるだけじゃない?
1章と比べて雰囲気がガチというか、まさしくサイドストーリーだな。メインとは違う視点で進んでいく感じ。メインストーリーがどういう風に見えてたかとか他で何が起こったか何をしていたかが分かるのは面白い。
1話で閃がヴィーナスで欲情してたのが嘘みたいに緊迫した雰囲気なんだけど。。
美鶴のやる気出した時の気合の入った声好き。良いわ。
美鶴は本気を出してたけど、それを最小限でしてただけってことかな?
全力の本気ではなく、最小の本気。周りから見ると本気だしてないように見えるってわけか。
ヴィーナス帰還時の会話とかリクリエ阻止後の会話とか色々見たかったな。。。
あと、読了記念セール画面が、サイドストーリーに関係してないのは手抜きじゃない?メインとかキャラ入手時とかは関係あるキャラだったのになんでサイドストーリーだけデフォルト画面なん?
お月見ミッション
唐突に始まったお月見ミッション。
お月見ということで蘭美メインでしたね。ありがとうございました。
まとめ
蘭美再登場で嬉しい反面、逆に2着目が遠くなったかなと懸念。
2章では1部をクロト君以外の目線から見れて面白かったです。
しばらくは2部は進まずに、サイドストーリーが更新されていく感じですかね?
となると、次は星見家メイド隊?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
イングリット
もしかしなくても面白い女?
てかビジュアルが良いね。軍服がベースかな?特に日本刀が癖。
そうか、普通に考えれば元々コラプサーってわけではなく、後天的にコラプサーになるしかないか。
本人由来の守護星+コラプサーになって与えられた守護星(ブラックホール)って感じ?
魔王に対して、腹減ったから飯おごれって、今までどうやって生きて来たんだ?傍若無人。
イングリットが興奮するほど、コラプサーのボスは強いのね。
イングリットのほうがジュリエッテを振り回しているけど、ジュリエッテのほうが一枚上手って感じ。
Hしたら戦ってあげるとか言ったら本当にヤラさせくれそうなぐらい、戦いへの欲望が凄い。
命尽きる前にコラプサーの力に目覚めた。コラプサーの力は与えられるものではなく、目覚めるもの?守護星から星力をあまり受けられない人がコラプサーに目覚めるかもしれないとかそんな感じ?ブラックホールって星が自滅した後だし、強すぎた守護星の末路?
いつものどすの効いたカッコいい目の低音ボイスのイングリットが、快感によって甘い声で喘ぐの凄く興奮する。
無知ックスですか。。。戦いのことしか頭にないもんね。
顔と体は極上とか、最低だよ魔王様。
フィニッシュ時がアイコンのメス顔になってるっぽいけど、アイコンのほうが赤らんでないか?盛ったな?
クロト君、ちょっと出しすぎじゃない?極上の体に興奮しきったか。
ジュリエッテ
3界を支配する野望とは、大きいね。
やっぱりコラプサーは星力に恵まれなかった強者の集まりって感じか?所謂持たざる者。
この一目惚れ発言が、のちに本当になる展開だな。
どちゃくそデカいとか、微妙に口悪いの良い。
イングリットとは対照的に、順当に関係進めてる良いキャラストだぁ。
一目惚れ発言も撤回して、気になってないとか脈なんてあると思うなみたいな発言したけど、それこそフラグなのでは?ちゃんと意識しちゃってるんでしょ?
即落ち2コマかな?軽い女じゃない!発言直後に、もう裸になって見せ合ってるじゃん。
イングリットと比べると寝室性能は微妙。。
ジュリエッテ2着目来てくれないかな?この恋の行方を見たい。
まとめ
イングリットキャラストでコラプサーに関する情報がそれなりに公開されてびっくりしました。キャラストも結構大事な感じですかね?気になってるキャラ以外は全くキャラストは読んでないので、ストーリー的に重要キャラは読んでいったほうが良さそうですね。
ジュリエッテは夜這い後の発展が読みたいので2着目希望です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Ⅰ
ミア初出ってこのイベントだったのね。
コラプサーというかミアお披露目イベント感。
流石に襲撃イベというだけあって、死が伴う危険なイベントだな。
コラプサーは会長が魔王であることをしっていて、それを狙っている?覚えさせられたってことはその個人を狙ってるってことだよね。
キサナとの闘い自体も全然決着付かずに終わる感じか。
コラプサー、星の光を喰らう者。
キサナは何かしらの恩を返すためにコラプサーの一員になっていると。恩は命救われたとかかな?
コラプサーは他世界の学園の別名かと思ってたけど、全然違いそうかな?メインには全然関わらない感じかな?
ミアのちょっぴり成長話って感じ?プラス、コラプサー紹介イベ。
Ⅱ
ちゃんと前回の概要説明から入ってくれるんだ、優しい。何食わぬ顔で2の話進むかと思ったわ。大体のソシャゲそうだったし。
イベント配布のケモ耳娘ってコラプサーじゃないんだ。完全にコラプサーだと思ってた。強気な女は大体コラプサーのイメージ。
キャラごとにボイスの音量がバラバラで調整が困難でストレスだわ。シアンのボリュームが小さいのか、声が低くて聞き取りにくいだけなのかも分からん。ネーゼマインと比べると全然声聞こえないわ。いや、これ低音ボイスで聞こえずらいだけだな。
蛍火さんって設定的には強キャラなのね。初期キャラだけど知らんかった。
大先輩ってそういうことね。とっくに卒業してんだ。2年前卒業ってことは二十歳超えてるな。だからタバコ持ってんのね。
ネーゼマイン声可愛いな。なになに~?の声めっちゃ可愛かった。
星騎士の天敵、コラプサー。わざわざ天敵って表現するんだ。
大分2人とも面白い女だな。ヴァレリーは強者との戦闘に酔いしれるタイプか?リーナはメンヘラ妹。
話しが進みそうで進まない感じ。
Ⅲ
特別な守護星って別世界線の守護星使ってるってこと?
ジュリエッテの丁寧口調で雑に扱う感じ良い。
ジュリエッテが理性的なキャラ故か、状況説明とか目的とか色々情報話してくれて助かる。まぁ今までのコラプサー組が会話成り立たない変人だかりだったのが問題だが。
このクロト君は魔王力は自制中?時間軸的にはリクリエINクロト君?
コラプサーの守護星はブラックホールか。
Ⅲで判明したのは、守護星がブラックホールだから光を吸収できているってことと、コラプサーの目的は世界の救世、世界を守ることってことか。
星騎士の天敵とは上手い表現だな。いや、天敵というより末路か?
星騎士:星力、ネビュラ:魔力、コラプサー:引力って感じですかね。
まとめ
どのイベントも核心に迫る内容は特になし。ちょっとずつ情報開示していく感じか、それともメインストーリーでがっつり絡ませるために、イベントでキャラだけ紹介しているとか。。?
Ⅲまでは星騎士との小競り合いだけで、コラプサー側の目的とか真意はあまり出てない印象。
流石に、Ⅳも2キャラ登場紹介はないと思うので、コラプサーの組織らしい部分を見せてもらいたいところです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ジュリエッテ目的ではなく刀持った顔の良い女に惹かれてガチャ回しました。
結果的には150でイングリット1,ジュリエッテ4でした。。。
迎えてボイスとか演出とか色々見て結果、ジュリエッテ引けて良かったなぁとなりました。
当初はイングリット引けたら撤退しようと思ってたけど、今はジュリエッテのほうが好み。
生放送で画像見たときは、そんなに刺さりませんでしたが、動くと違いますね。
結構好み。Live2Dの偉大さを感じます。
ホーム画面でぴこぴこ動く耳がめっちゃ可愛いですし、EXスキルの時のジト目?ドヤ顔?も好きです。
イングリットは、典型的なバトルジャンキーで別面がまだ見えてこない印象。
ジュリエッテは、表面的な可愛さと言葉使いから受ける清楚イメージとは裏腹に、腹黒い一面もありつつ、クロト君をおちょくるような言動があって良い。
コラプサー襲撃は1つも読んでないので、キャラストはⅠ~Ⅲ全部読んだ後に読もうと思ってます。
ジュリエッテはキャラ的に好きになりそうなボイスが結構あったので、キャラスト読んだら多分感想書きます。
まさに、琴線に触れたキャラですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
はじめに
Pixivでよく見ていたカドアナ。その源流を知るために来ました。
今までは、白髪ロング美少女と弱気な少年、として絡みを見ていました。
しっかり意味を理解した上で見ると、より美味しく頂けることを期待しています。
パツシィ
異端なヤガ。
パツシィの独白が入ってくるのが好き。地元民からの目線と、世界に対する違和感とか同族に対する意見とか色々出てきて面白い。
汎人類史雑談も面白かったですね。汎人とは違う視点が新鮮。
見せ場かっこよかったわ。
アヴィケブロン先生
頼りになりすぎた先生。
序盤の戦闘や移動、拠点作成やシャドウボーダー修理など、欠かせない存在過ぎた。
召喚が先生じゃなかったら詰んでたかも?魔力消費も少なく、手数に困らない、それに加えて気性も穏やか。
本人の葛藤については、生前ではなく死後、英霊として召喚された時の話だったけど、記憶とかは持ち越しなんですね。本人が深く心身に感じたことは残るってこと?
カドック
打倒カドック&イヴァン雷帝、と思っていたところ、まさかの呉越同舟。
空想樹を使おうとしていたカドックとしては、いつまでも空想樹を拒んでいた雷帝が邪魔だったわけね。
この先、味方陣営として一緒に行動することになるのは知っているけど、どうやって一緒になるのか楽しみにしています。
アナスタシア
カドックとは死別かぁ。カドックに対して生きろと命じたわけか。
アナスタシア消えたあと、しっかりカドックが泣いてて良かった。
この後、目覚めたカドックが、アナスタシアの遺言に対してどう行動するのか楽しみにしています。
メインシナリオ
序でカルデア崩壊による緊張感。どうやってこの窮地を脱するんだろう?という期待。
虚数空間とかいうロマンの塊。
1章に入り、手札が少ない状態から段々と増えていく展開。良いね。定番だけど満足度高いわ。
ラスプーチン改め言峰?があまり出張ってきませんでしたね。異星の神の使徒の出番はまだ先ということですかね。
異聞帯剪定は、異なった歴史を歩んだ世界そのものの否定だもんな。異なった枝を自ら剪定するということは、枝を殺すこと。お互いに譲れないもののために戦ってるわけだもんな。そういう葛藤は理解できる。だが、負けないように戦わないといけない。
世界の最期に、今まで嵐で見えてなかった綺麗な星空を眺めながら、ピアノできらきら星が流れてるの、幻想的で良かったです。
まとめ
カドアナの源流を垣間見たような気がします。
叶わなかった2人の願い。夢半ばにして死別(アナスタシアがカドックを庇っての死別!)。周りからも弱音を吐く男と、強気な女で相性良いと言われている。
そりゃ、人気でますわ。
余談
ゲーム的には、22節のアナスタシア戦が一番苦戦しました。色々試行錯誤しましたが、メルトリリス/タゲ集中捨て石/フレキャストリア/キャストリア/玉藻の前/後押しバサカで突破しました。根本的にライダーが足りないですね。今はメルトリリスでカバーしてますが、それがどこまで通用するか。
蛇足
最近は、琴線に触れることが無く記事を書くのも半月ぶりです。その前も半月ぐらい空いてますね。
久しぶり過ぎて、なかなか文字が進みませんでした。一旦書かなくなると、手が遅くなってしまいますね。
終章公開までに追い着きたいとは思っているので、頑張って進めます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Fateシリーズ知識
原作未プレイ、アニメはUBWとZEROのみ視聴済み
FGOは1部終章まで読破
Ⅰ.presage flower
初めは、がっつり士郎と桜の始まりの物語。
セイバー召喚までがプロローグって感じか。
士郎は、UBWでは聖杯戦争参加者としての切嗣は知らなかったけど、HFではかなり詳細に知ることになってわくわくしました。ZEROと繋がったのが気持ち良い。
桜も士郎の高跳び見てたんか。凛も見ていた士郎の高跳び。
蔵の中で2人きり。。。明かりはコンロだけ。。なんかエロい雰囲気だな。
ライダーの戦闘シーン、胸の主張が激しくて集中できんよ。
UBWで馴染み深かったランサーとキャスターの早期退場に驚いた。
1章は桜と士郎の始まりの話+いつもと違う聖杯戦争の模様、って感じかな。
まぁ、いつもと違うといってもじゃあ普通ってなんだよって話だが。
Ⅱ.lost butterfly
イリヤ可愛い。こりゃ人気出ますわ。
魔力供給って実際はセックスだよね?まぁ、血を舐めるだけでも、充分エロい感じになってるな。なんだその興奮しきった顔は、けしからん。
もしかして、マジで玄関で自慰したの?劇場凍り付いただろ。
虫はキモイわ、桜はエロいわで、嫌悪と興奮が混じってぐるぐるしてる。
桜を見るイリアと凛の目が冷ややか過ぎる。めっちゃ冷めた目で見るじゃん。
桜の夜這いからの告白からの行為。劇場凍り付きシーンパート2。
こう見ると、イリヤも十分ヒロイン並の扱いだな。幻とされているイリヤルートが欲しかったな。
展開が目まぐるしく変わっていくな。原作はめっちゃ長いらしいけど、映画化にあたって省略されてる感じか。
影が音もなく出現する感じとか、虚数空間の表現で影が不安定になってる感じとか、ホラー的演出が多くて良かったな。
あと、UBWで猛威を振るっていたギルガメッシュがあっさり桜に敗北したのは衝撃だったな。サーヴァントという枠の外の存在には太刀打ちできないってことかな。
Ⅲ.spring song
誕生への祝福と、誕生したものが犯す罪は別ってことか。
セイバーはオルタになったけど、バーサーカーはオルタにはならないんだね。
腕の封印解除からの挿入曲『エミヤ』、かっこよすぎて痺れた。
マスコットみたいなの、なんかクトゥルフ的な不気味さを感じる。
セイバーオルタ戦、どんだけ広い空間でダイナミックに戦闘してんだよ
宝石剣、流石に無法すぎんか?そりゃ桜もずるい言うわ。
桜の過去の境遇が悲惨すぎてきついわ。間桐のじいさんが一番悪いのでは?
最終戦が言峰との己の信念をかけた殴り合いなの熱いな。
イリヤ!!!!!どのルートでも消えてしまうんか。。。
姉妹揃ってロングヘアで良いね!
士郎の体は消えたけど、魂は確保できてたから、別の体に魂入れてそれを士郎としてるってこと?そして、当然のように馴染んでるライダー。魔力供給がある限りサーバント自体は顕現できるんか。
映画化に伴う省略のせいで分からんのか、原作でも濁されてるのか分からんな。士郎は凛から貰ってた宝石のおかげて魂は消えなかったってこと?
確かに、士郎に関してはあの状況から五体満足で帰れる訳ないと思ってたけど、まさか体は消えて、魂?だけになったとは。
2章のエロさはなんだったんだ?3章が重い内容だから前にお色気要素入れてクッションにしようとしたんか?
まとめ
戦闘描写に関しては、流石ufotableといった感じでした。迫力が凄かった。
画面的には、桜の柔らかそうな肢体、凛の絶対領域、ライダーのこぼれそうなほど動く胸など、性的な魅力が多く、楽しめました。特に、桜の自慰や夜這いは劇場の空気が心配になりそうなぐらい興奮しましたね。
内容的には、聖杯戦争の真実や、士郎と言峰の在り方の差など、色々印象に残っていますが、イリヤが消えたのが結構ショックでした。まさか最後の最後で蓋を閉じるために消えるとは。。。本編が悲惨な分、平和なスピンオフが心に沁みますね。
追伸
視聴のきっかけは、Fate/stay night REMASTEREDの発売でした。
Fate/stay nightやらないとなぁと思っていた自分にとって、リマスター版は渡りに船でした。
ですが、同時に劇場版三部作も気になっていました。
どちらを先にやるべきか迷いましたが、UNEXTでⅢ.spring songが今月末で配信終了らしいので、映画を優先することにしました。
原作は、折を見てプレイします。
FGOも復帰しました。2部終章が来年来るらしいので、それまでに最新に追いつけるよう頑張ります。まだ2部は手つかずなので、相当時間がかかりそうですが。。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。