Average Joe's Garage (original) (raw)

同じ嫌な状況になった時の心。

昔の私

「最低だ。そんなことが出来るなんて人間じゃない。」

今の私

民度低いな。」

オカユタロットさんのこの動画↓は本当に神。

https://m.youtube.com/watch?v=2VFTB_MbQFk&t=4052s

痒い所に手が届くし、少なくとも現状について細かい所まで当たる。

どんな悩みにも使える。

占いって、当たる占い師だったとしても、あくまで未来の近似値を求めるだけなんだけど、むしろ近似値を出せるって超能力だしすごくないか?

オカユタロットさんは、最近の投稿動画の方が当たる。

3年くらい前に投稿された昔のやつは、全部ではないと思うけど傾向としてはあんまり当たらない。

つまり、彼女の占いの精度が上がって来ている。

これ、分かる人にしか分からない話だけど。

男のお弟子さんに聞いたこと。

あの線形代数のサイト(pdf)について、ああいうのは読んでも分かりにくいので、もし線形代数についてちゃんと勉強したいのなら、ちゃんとお金を出して本を買った方が良いとのこと。

(ちなみに、サイトとはこれのこと↓)

http://www.phys.shimane-u.ac.jp/tanaka_lab/lecture/linear_algebra/linear_algebra.pdf

ただ、代数幾何学の本を読むために線形代数を勉強するんだったら、分からない時に都度サイトを参照する程度でも良いのではないか、とのこと。

(つまり、あのサイトは全部読まなくても良いという。)

とにかく、大学講義に使うpdfだけでは、理系畑の彼でさえも難しいと感じていたことが分かった。

普通はあのpdfを参照した上で、口頭で講義を行うのに使うわけだから、そのpdfだけ読んで理解するのは理系人でも難しいわけだ。

水声社の図書目録、今年は遅れているみたいだ。

ツイッターを見ても、届いた人の投稿が一つもないので。

根本朱里@nemotonoakariさんのツイッターにて、引用。

受験期だけではなく、一生に亘って気を配っておきたい内容。

(引用)

東大現役合格のために絶対見てはいけないものベスト3

3位:エンタメ系の動画コンテンツ

2位:正解した問題 テストの点数がよかった時、難しい問題を解けた時は嬉しいが、そこだけに目を向けてはいけない。

一番見るべきは間違えた問題や、できなかったテスト。目を背けずに何回もやって次に出てきた時は絶対に解けるように完璧にする。

1位:他の受験生のSNS 他人の模試の成績や、やっている教材などを見て焦ったり、自分より勉強してない人がいて安心したりといったノイズになってしまうので、絶対に見ない。

信じるものは自分自身と勉強時間のみ。 受験の傾向や対策は学校の先生に聞く。

(引用、終わり)

ちなみに、彼女が東大文Ⅲ合格のために使った書籍が、本当に教科書しかなかったことには驚いた。

確かに、これは誰でも合格出来るわ。

まともな大学ほど、まともな出題範囲からまともな問題を出すようなのでね。

ただ、もちろん彼女のツイッターの内容全部に賛同出来たわけではなくて、勉強以外のことでだったら私と対立する部分がある。

まず、この人自身はきっと全く陰湿さがなくて基本は良い人なんだろうけど、「利己主義をとことん追求すべき」と言うのは誤解を招くと思います。

というのも、利己主義を追求する人たちの大半が、だんだんストレスを感じやすい身体になって行くからで、心に耐性がないんですよね。

特に、傾向としては、歳が上がるにつれて妬みが酷くなったりする。

なぜって、そういう人たちって「他人と比べて云々」の意識が全然抜けてないし、それどころか増長させているからなんですよね。

逆に、行動不要論者さんなんかは「自分に優しくなることで逆に他人にも優しくなって行った」と言っていたので、そこには一種の知恵が必要なんですよ。

他人から心を独立させるのって、一種の哲学的な知恵が必要なんです。

なので、ツイッター界隈は馬鹿な人が多いため、誤解を生みやすいと思いました。

証拠:過去の私。

高校時代、他人の彼女を奪おうと必死になっていた時、私の心は自己中そのものでした。

あの時の私は常に「あいつを殺したい」とか「思い出してムカつく」とか思っていました。

嫉妬って、心の毒の中で一番不幸な部類に入るかもしれないし、今現役でいじめっ子をやっている人たちって実は多かれ少なかれ皆そうなんじゃないかな?と思ったりする。

あの時のことから学べたことは、「心がそうならない方が幸せなのだから、心がそうならない方に動くべきだ」だという聖書や仏典に書かれていそうな綺麗事が、本当にそうだったということを知れたことだ。

(Facebook投稿記事)

「Janson359」パナマゲイシャ種ウォッシュト。

白金台のクロミミラパンより。

透明度の高いライチ感、または皮に近い側のマスクメロンの果肉、これらをもっと分かりやすく言うとキュウリのような瑞々しさがあります。

また、ジャスミン茶感の余韻も強めに含まれています。

なお、Janson359は、ジャンソン氏本人が言うには焼くのがかなり難しいらしく、クロミミラパン店主の伊藤さんの焼き方に彼はとても感動していたとのことです。

勘違いされているかもしれませんが。

私、数学苦手ですよ。

中2までは得意だったけど高校ではほぼやらなかったから、35歳の今、苦手なのは当たり前。

ただ、ゲーム王の梅原大吾さんが、

「『苦手なのに好き』は、最高の組み合わせ」

と言っていたのを彼の自己啓発本で読んだことがあるから、それを信じてただただやり続けただけです。

確かにそれは彼の言う通りで、苦手な人は「独自のルート」を辿って高みを目指すので、気付いたら他人が同じことをやった時よりもずっと視野が広がっているというのはあります。

今、代数幾何学の本を読むための土台として、下記のサイト↓で線形代数を学んでいますが。

https://www.phys.shimane-u.ac.jp/tanaka_lab/lecture/linear_algebra/linear_algebra.pdf

もうね、ある所はすらすら読めたかと思えば、ある所では1ページ分を理解するために他の色んなサイトを調べたりしているので、そんなことをやっているもんだからなかなかページが進まないです。

しかも、35歳ともなると「残り体力」を温存しておかないと、簡単に風邪を惹きますしなかなか治らないです。