じぶん日記: ●北海道 旭川・富良野・帯広 (original) (raw)
じぶん日記: ●北海道 旭川・富良野・帯広 ●北海道 旭川・富良野・帯広 http://love.exblog.jpライター・西村愛のブログ ja 55aiai 2013 Thu, 07 Mar 2013 21:57:50 +0900 2013-03-07T21:57:50+09:00 hourly 1 2013-06-01T12:00:00+00:00 じぶん日記 https://pds.exblog.jp/logo/1/200402/02/29/a000002920160608233553.jpg http://love.exblog.jp80 87 ライター・西村愛のブログ 「北海道2012 びばいろのお蕎麦、高橋まんじゅう店、十勝ベーグル」 http://love.exblog.jp/17422670/http://love.exblog.jp/17422670/
さー、北海道の記事も最後になりました。
やっぱり最後も雄大な北海道の景色で終わりたいと思います。
向かうは北海道のおそば屋さん「びばいろ」。
私たちのメンバーにはとーっても心強いYUKAさんというそばプロフェッショナルが。
びばいろ、場所は芽室。スイートコーンが日本一ですよ(過去記事)、ということを前述したそのエリア。
広いねー、空が高い。
小さな看板。狙いではないと思うんだけど、この序章から雰囲気いい。
お店はおうちでした。一軒家。
ここだけ見たら、絶対わからないよね(笑)
お先に到着したYUKAさんが蕎麦前を楽しんでいましたね。
粋だわ。
色白なおそば。
海苔が大盛りでうれしいし、
何よりコレ!白ねぎの真ん中・からいところが抜かれている丁寧さ。
和風のお店に「そばのガレット」というデザート。
気になって注文してみたら、上品なあんこのクレープ巻きが出てきました。
---
そろそろ空港へ向かわねばなりませんがそんな時間でも。
まだまだ食べたい私たち。
最後は「高まん」。
どうしても食べてみたくてリクエスト出してました。
ここで食べるは大判焼きです!
あった!焼けてる焼けてる~ぅ♪
この数です!量産体制ばっちりです。
気になるメニューがずらっとあったので、
みんなで色々注文です。
蒸しパン。器も素敵です。
肉まん。
そして、大判焼き。
お茶が用意されていて、イートイン出来ます☆
大満足!
---
高まんのすぐお隣、十勝ベーグルへはクーポンで。
ツアーにスイーツクーポンがついてくるのです。
ひゃっほい。
引き換えましたよ、ベーグルと。
このスイーツ券の中にあった帯広駅近くの「ますやパン本店」は気になったなぁ~。立ち寄れなかったけど。
34店舗の中から5店舗で使えちゃいます。
詳しくはコチラです。
グルメいっぱいの旅。
北海道はすごいなぁ~
良い季節にまた行ってみたいけど、そういう時期は人いっぱいなのでしょうか。
私たちが訪れた季節はどこへ行っても人がいなくてかなり良かったですよ。(2012年10月13日~15日でした)
皆さんもぜひ北海道へー。
そのほかのメンバー、ツアー詳細はこちらクリック
↓ ↓
]]> ∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Thu, 07 Mar 2013 21:57:50 +0900 2013-03-07T21:57:50+09:00 「北海道2012 あかずきんの芽室ご当地グルメ コーン炒飯」 http://love.exblog.jp/17372222/http://love.exblog.jp/17372222/
コーンたっぷりの炒飯、て想像しただけでもおいしそう。
帯広の近く芽室はスイートコーンの生産日本一の地域。ここで生まれたご当地グルメ、コーン炒飯です。
お店はあかずきん。
ここは名店ー!
メインはとんかつ屋さんです・・よね。
十勝SPF豚を使ったお店なんです。
黄色い旗があるのがコーン炒飯のお店のしるし。
まずは豚丼から(笑)
十勝SPF豚を使った、肉専門店ならではのおいしさ。甘さがやさしい。
コーン炒飯。
富良野オムカレーと同じく、てっぺんには旗。
セットのスープにもコーン。
デザートにもコーン。
あえて頼んでみたスイートコーンヨーグルトパフェ、もちろんコーン。
SPF豚を使ったソーセージにもコーンは練り込まれてます。
バターたっぷり、つぶつぶおいしい。
一年中スイートコーン食べられるなんていい町だなぁー
つづく。
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・かみふらのフラワーパーク
・てっぱん・お好み焼き まさ屋の富良野ご当地グルメ・オムカレー
・新富良野プリンスホテル(1) 朝の雲海
・新富良野プリンスホテル(2) 風のガーデン
・春香楼の中華チラシ
・ぱてぃすりーあいアイと六花亭 スイーツ
・ばんえい競馬、ふじもりの豚丼
・星野リゾート トマム 水の教会に野生の鹿現る
]]>
∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Mon, 25 Feb 2013 21:23:34 +0900 2013-02-25T21:23:34+09:00 「北海道2012 星野リゾート トマム 水の教会に野生の鹿現る」 http://love.exblog.jp/17365466/http://love.exblog.jp/17365466/
あっ、、、とみんなが息を呑んだ瞬間でした。
突然水面に波紋を浮かべながら静かに渡るシカ2頭。
すぐそこに動物たちの森があるなんて。作り物ではないこの光景が一番印象に残りました。
ここは2泊目となった星野リゾートトマム。
広大な敷地の中に様々な施設がそろっています。
ホテルというよりまさにリゾート。
宿泊施設は「リゾナーレ」と「ザ・タワー」の2つ。
そして私たち宿泊のザ・タワー。
さて順番にご紹介していきます!
・リゾナーレ トマム
私たちが宿泊した10月はリゾナーレは閉館中。こちらは1フロアに4室というオールスイート。
100㎡当たり前ってすごいな!
高速道路からこんな風に見えます。森の中にニョキっと。
見学だけさせていただけました!
タワーからは結構離れているので(敷地広すぎ♪)車移動が良いでしょう。シャトルも走ってます。
さてすべてがスイートというこのトマムのお部屋。
恐らくこれが一番のウリ。ビューバス、かつジャグジー。
広いです。家族で入れます!
タワー型なので視界を邪魔されず山々を眺めながらのジャグジー。
寒い季節なら尚更外は極寒の雪、自分はぬくぬく。
ほおぉ、2ベッドルーム。
家族仕様ですね、やっぱり。
ルームカラーは私の好みではなかったけれど、恐らくここはちゃんと泊ってみて初めて使い勝手がわかるタイプ。
長期滞在も視野に入れて作られているような、自宅のような設えです。
・ザ・タワー トマム
私たちが宿泊した棟。
フロントが意外に天井低め。でもこういうのって直せないからしょうがないですよねー。
広島から修学旅行生がどっさり来ててロビーはちょっと落ち着かない雰囲気。
噂の北海道大人気という、アジアからのお客様も沢山。にぎわってるなぁ、北海道。
お部屋。
izolaちゃんと同部屋だったのでツインです。
かなり落ち着いた印象。そしてライトが暗め。
リゾナーレとはまた違った意味で落ち着いた雰囲気があり。
・プール
波の出る大きなプール「ミナミナビーチ」。
本当に海にいるみたいなビーチ気分。
水面近くから見ると徐々に深くなっていく、海のビーチそのものです。
ジェットバスや水着のまま利用できるカフェも併設!
北の国へ来て南国気分てなんだか不思議。
・夜ごはん
巨大なレストランに食べきれないほどに並ぶ料理の数々。
北海道産の食材もふんだんに使われており和洋中、郷土料理からエスニックや子供用まで。
かなり大きなリゾートなので対応人数が激しく大きい。
また長期滞在の事も考えるとこれくらいの種類がないと正直厳しいですね。
広さもかなり大きなレストランですが、ピークタイムは満席。
ましてやこういうアピールはわたし的には大好きですね!
北海道のお米はすでに国内でも誇れるレベルになりつつありますよね。
ライブ感もあり~
この大箱、料理やドリンクの追加、運搬だけでも大変そう。。
全体的にもお料理の質はこれだけのメニューを揃えているブッフェスタイルの中では
保たれているほうだと感じました。
ライトアップされた針葉樹の森が美しかったです。
・朝ごはん
同じレストランになります。
夜と同じくあらゆるお料理がたっくさん。
朝ごはんのほうがなんとなく食材の力が発揮されるような気が?
窓際の席がとても気持ちいー!
実はこの日、朝方は雷ドーンドーンとすごかったんですよ・・・。
そして7時くらいになってきれいに空が晴れてきました♪
朝はやっぱり牛乳から。
北海道の牛乳、美味しすぎるわ。
みんなの朝食(^^)
・雲海テラス
星野トマムには「雲海テラス」という、雲海を見るための小高い山の上のカフェがあるのです。
雲海を見るためには朝4時、5時に起きなければならないのですがせっかくなら雲海見ながら
おいしいコーヒーを一杯・・・という考え方、粋ですね☆
そんな素敵な山の上まではロープウェーで向かうのですがちょうど10月の中旬あたりで一度
雲海テラスはお休みに入ります。
そこをなんと車で見学に行くことになり、もちろん雲海目指して朝4時に起きてロビー集合です。
その結果。。。。。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
どどど、どよーーーーん。。。。
やっぱりこれは、私のせい(雨オンナ・・・)かしらね。。。
でもなんだか素敵な光景も見る事が出来た。
霧の中、雲の中。
まさに雲海の中に身を置いて、見渡す限りが静かな自然でした。
ほんとはこんな感じらしいですよ☆
・水の教会
そして一番最初のお写真。
ほんとーに素敵な感動的な体験でした。
水の教会へ向かう道の中、あまりにも鬱蒼とした森が右側にあり
これはきっと何かいるはずだと思ったその直感が。。
安藤忠雄作。このホテル併設の結婚式場としてではなくひとつの建築物、
ひとつの作品としての価値が非常に高い。
入口にはコンクリートの十字架に仕切られた空間。
階段を下りると。。。
目の前には息をのむ景色。
パノラマのガラスを通して鉄骨の十字架、その先の森までが水を通して
ひとつの連続性を持っています。
お分かりになったかもしれませんが、この↑ひとつ上の写真では、ガラスに描かれる十字と
鉄骨の十字がぴったりと重なっています。
横から見ると水の中に穏やかに立つ十字架。
チャペル的なものでここまで感動したものは今までありませんでした。
精神性を感じます。
「ではちょっとガラスをあけましょう・・・」ということになり、
外気がふわっと入ってくると、これがまた全く違う感覚で。
すっごいなぁ~と思っていたら、2頭の鹿がふっと現れて。
北海道は鹿がいっぱいいるのね、ってことではなく、この絶妙のタイミングが感動なの。
ほんとに素敵でした。
これからの時代にはなかなか生まれにくい、古き良き時代を思わせる芸術の粋の結晶。
水の教会はわざわざ見る価値ありますよ。
星野リゾート トマムはとにかく色んな施設がたっぷりです。
もちろんウィンタースポーツは完璧に完備してますし、ゴルフ場もあります。
色んなものがあるので遊び放題・・・と言いたいところですが
あまりにも広すぎて何をするにも移動・移動であることも事実です。
ただ泊りに行ったら「でかいな!」「遠いな!」という印象になってしまうと思います。
ぜひ併設されている施設を存分に使ってみてください。
他のホテルには作り出せない感動が味わえると思います。
北海道ならではの巨大リゾート、星野トマムでした!
つづく。
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・かみふらのフラワーパーク
・てっぱん・お好み焼き まさ屋の富良野ご当地グルメ・オムカレー
・新富良野プリンスホテル(1) 朝の雲海
・新富良野プリンスホテル(2) 風のガーデン
・春香楼の中華チラシ
・ぱてぃすりーあいアイと六花亭 スイーツ
・ばんえい競馬、ふじもりの豚丼
・星野リゾート トマム 水の教会に野生の鹿現る
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Sun, 24 Feb 2013 15:08:45 +0900 2013-02-24T15:08:45+09:00 「北海道2012 ばんえい競馬、ふじもりの豚丼」 http://love.exblog.jp/17352932/http://love.exblog.jp/17352932/
さー、少しペース早めようかな。
結構食べてるのでお腹いっぱい。
そんな時はばんえい競馬さ!ということで、izolaちゃんと繰り出しました。ギャンブル!
当てるよ~
ベルボトム履いてるみたいな足。
かんわいい☆
早速中へ入って券売機へ。。。っと買い方わからない。
おっちゃんに聞きまくり。笑
親切な人で良かった~。
とりあえず購入しましたわ。
大きく当てるため・・
さーレースが始まります。
アレ・・・?
ばんえい競馬って、こういうのでしたっけ??
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
わっせっ、わっせっ。
本当はこっち!
ばっちばちに固かったみたいです。
でもほぼ勘なんですけど。
3連複にしとけば良かったぁ~
てことで小銭を稼ぎ(笑)izolaちゃんと気持ちだけは大満足でお店へゴー。
帯広駅の前にあるちょっとレトロなファミレス。
FUJIMORI。
心躍るねー♪
知らなかったのですがこのお店のサービスとして、
メロンソーダが提供されます。
帯広に来てやっと!
これ食べます。
豚どん。
分厚いお肉だね。
ワクワク。
良く「うなぎのかば焼き」と言うそうです。
たしかにそういう甘じょっぱい味がします。
隣でイートナポさんが頑張ってます!
ここは楽しいー
豚どん専門店、有名店はあるけれど、ここはなんか気持ちルンルンになります。
つづく。
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・新富良野プリンスホテル(2) 風のガーデン
・春香楼の中華チラシ
・ぱてぃすりーあいアイと六花亭 スイーツ
・ばんえい競馬、ふじもりの豚丼
・星野リゾート トマム 水の教会に野生の鹿現る
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Fri, 22 Feb 2013 00:22:26 +0900 2013-02-22T00:22:26+09:00 「北海道2012 ぱてぃすりーあいアイと六花亭 スイーツ」 http://love.exblog.jp/17352533/http://love.exblog.jp/17352533/
ジンジャーさんが優しくて、「アイアイ」という名前のお店をあちこちで探してくださってた。
北海道でやっと出会えた、アイアイです。
可愛いケーキ屋さん。
ショーケースの中には動物ケーキ。
あいアイの名前の由来?
・・・ですねきっと。
購入しまして。
すぐに移動。
だから手乗りあいアイは車の中でいただきます。
チョコレートクリーム美味しかったなー。
こういうケーキは好き♪
--------
六花亭へ行きました。
建物も美しくて、
美術館みたい。
なによりも、
すべてのお菓子がバラ売りしてて、好きなものをちょっとずつ購入できる。
購買意欲をかきたてる売り方。燃えました。
さらにここでしか食べられない「限定品」を用意している。
買う人の気持ちをしっかりわかってる。
だから、買うまい買うまいと思っててもこの始末(^^;)
まだ旅の途中なのにお菓子買っちゃって、まぁ日持ちするもの多かったからいいんだけど。
六花山荘(過去記事)とやっぱり同じ柄だったし♪
濃厚かぼちゃプリンもここに売ってた。あれ美味しかったなぁ~
つづく。
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Thu, 21 Feb 2013 23:11:02 +0900 2013-02-21T23:11:02+09:00 「北海道2012 春香楼の中華チラシ」 http://love.exblog.jp/16807651/http://love.exblog.jp/16807651/
風のガーデンをたっぷり堪能した後は帯広方面へゴーゴー。
もちろん2日目もレンタカードライブです。
この日は朝、男性陣とは別行動だったのです。青の池へ行ったみたいです。
そんな記事は皆さんのブログで呼んでみてくださいまし。
ジンジャーさん
ナポさん
はっしーさん
さて、道中占冠へ。
道の駅行きたいー、寄りたいーとの声に応えて車を停めていただいた。時間ないのに。。。
やっぱすごいなー、北海道は食材の宝庫。
えぞ鹿串カツいただいてみた。
香ばしい衣とクセのない赤身がおいしいー
途中道すがらキレイな紅葉が見えるようになってきます。
占冠に向かう途中・・・
電車に遭遇。
帯広に向かう途中、快晴ー!
この日の夜宿泊予定の星野リゾートが見える・・・
白樺並木がずっと続くところとかあって、素敵。
北海道来たぁーって、今更ながらに思ったり。
いよいよ帯広へと入ってくると目に付くのは「豚丼」の文字。。。。
この幟を見ると「来たんだな。」と気持ち新たになります。
なのですが私たちは別の幟のこれ、中華チラシを食べに行きます!
スマホで調べながらの突撃です!
春香楼。
いわゆる町の中華屋さんです!
あった!
お店、カウンターもあり。
私たちはテーブルだー
以下追記しました、記事が消えてました。。。泣)
野菜モリモリのだったん麺。
野菜からの甘みあるスープにほっ。
中華チラシとは、八宝菜的なチンジャオロース的な。
白いごはんにふわっと乗った、中華丼みたいな食べ物でした。
白いごはんに合わないわけがないの。
小龍包もなかなか。
ほっかほか。
濃いーいお茶いただいて、
ごちそうさまでしたー。
おなかいっぱいじゃない時に食べたい(笑)
東京では、出会ったことがないなあたぶん。
つづく。
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・新富良野プリンスホテル(1) 朝の雲海
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・星野リゾート トマム 水の教会に野生の鹿現る
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Fri, 16 Nov 2012 14:01:21 +0900 2012-11-16T14:01:21+09:00 「北海道2012 新富良野プリンスホテル(2) 風のガーデン」 http://love.exblog.jp/17331437/http://love.exblog.jp/17331437/
富良野プリンスホテル併設の「風のガーデン」で朝のお散歩。
とっても天気がよくなって、気持ちの良いお散歩です。
フジテレビのドラマ「風のガーデン」の舞台にもなったこの場所。
当時よりもさらに整備され育てられたお庭が広がるイングリッシュガーデン。
ホテルからは少し離れているのでシャトルバスで向かいます!
沢山の花々、うちの両親が喜びそう~!
たっぷり時間を使ってまわりたい場所です。
きりがないくらい、沢山の花々。癒されます!感動です!
富良野の豊かな季節感を存分に感じることが出来るガーデン。
「北海道ガーデン街道」のひとつです。
わーわー♪って感動やのワタクシはずっと歓声あげながら見てました。
ふかふかの道を歩きながら。
実ものって可愛い。
名前がすぐわからないのが残念。
最近の富良野はちょっと季節がずれていて、この時期(昨年10月中旬)だったら雪が降ってもおかしくないんだけどなーというお話でした。
それでもこんなに色んな色のお花が沢山咲いているんだもんね。
北海道は自然が豊かだわ。
あまりにも写真撮りすぎて、お花かぶってなかったかなw
こういうもふもふに植えられているのも高さや全体の中の存在を計算されている。
イングリッシュガーデンって作るの難しいなーと思います。
これでも足し算ばかりではなさそうだし。。
さてこちら。
ドラマで使われたおうちですよねー、きっと。
ステキなんですよー、これが。住みたいなぁ、ここを宿泊施設にする予定はないのかー?
広くて見どころあります。
風のガーデンを見るために富良野プリンスホテルに泊るのは、
アリです!
おまけ。
ホテルの地図に気になる文字が・・・
富良野は奥が深いなぁ~
さてここまでで富良野とはお別れー。
帯広方面へと向かいます。
つづく。
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Mon, 18 Feb 2013 00:04:45 +0900 2013-02-18T00:04:45+09:00 「北海道2012 新富良野プリンスホテル(1) 朝の雲海」 http://love.exblog.jp/17231419/http://love.exblog.jp/17231419/
じゃーん!
ご覧ください、自然が作り出す神秘的な雲海。
初日に宿泊した新富良野プリンスホテル。
ここ、素晴らしいお庭が併設されていて一見の価値ありです。
ホテルのお部屋は白基調で家族、カップル、友達どんなグループでも使いやすい雰囲気。
夜到着した私たちは、まずは「ニングルテラス」へ。
こちらもホテルに併設されている施設です。
ライトアップされたニングル(アイヌ文化における小人)たちの森を散策できます。
周囲は木々に囲まれひんやりとした空気の中、小道を歩きます。
ウッドデッキに映る柔らかなランプ。
小さな工房やショップが並ぶ道沿い。ちょっと目を離すと真っ暗な森の中。
思ってみれば夜の森なんて歩いたことがないかもなー
東京から北海道へ来た初日ということで夜の気温は寒く感じられたのだけれども、
izolaちゃんと一緒にてくてく、この温かい光に包まれてほんわかな夜となりました。
-----
そして朝起きて「今日は晴れたかなぁ~」とカーテンを開けると!!
雲海が目の前に。
びっくりしましたー。
自分が雲の上!
気温が上がってきた頃、下界(笑)がやっと顔を出し始めました。
えっと、雲海の下は一体どんな感じになってたのでしょうー。。
-----
朝ごはんは、ふらの牛乳とともに。
めちゃめちゃ美味しい。ノンホモでした(フタの辺りにびっしりと生クリームが出来上がってました^^)
今度からこのパッケージ見たら即買いします。
このふたがまた懐かしいぃ。。
ヨーグルトも美味しすぎる。。。
あら、やるじゃない!富良野。
すっごくお天気になってきました~
てことでこの後は「風のガーデン」のお散歩です!
つづく。
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・かみふらのフラワーパーク
・てっぱん・お好み焼き まさ屋の富良野ご当地グルメ・オムカレー
・新富良野プリンスホテル(1) 朝の雲海
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Tue, 29 Jan 2013 16:43:00 +0900 2013-01-29T16:43:00+09:00 「北海道2012 てっぱん・お好み焼き まさ屋の富良野ご当地グルメ・オムカレー」 http://love.exblog.jp/16749573/http://love.exblog.jp/16749573/
さー、すでにお腹はいっぱいですがこれだけは別腹。
食べたかったの、富良野オムカレー!
ここまでで記事は6本ありますが、まだ1日目が終わっておりません。
いももち、六花山荘のボリューミーランチ、メロンソフトクリームと来て、ソーセージ食べたりケーキ食べたり牛乳飲んだり。
体が重い。。。と感じつつも心は躍る・オムカレー。
その前に食べたものはこういう。。。
SHINYAの雪解けチーズケーキ。
富良野のどこにでもありましたわっ。
1ピースから購入できる手軽さです。
大量生産しているんですね。
それを感じさせない美味しさでしたね。冷凍されているので少し常温解凍してからいただくタイプ。
さて、富良野オムカレーについてご説明しておきましょ。
この料理は非常に地元感強いメニューなのです。
・現在富良野の13店舗が展開しているご当地グルメは、「富良野オムカレー」を名乗るためのいくつかの条件が必要らしい。
・お米は富良野産、そしてひと工夫する。
・卵は原則富良野産、そしてオムカレーの中央に決まった旗を立てる。
・富良野産のチーズ(バター)もしくはワインを使用する。
・野菜や肉、ピクルスなどにも富良野産。
・富良野の食材を一品添える。「ふらの牛乳」を一緒に提供する。
・料金は税込み1,000円以内とする。
しばりが多いのね!
でもそれだけ富良野の食材が豊富で、オール富良野メンバーで作れちゃうってコトなのね。
スゴイ。
このお店、まさ屋は鉄板焼やさんなのです。
よって、オムカレーも鉄板を使って作られていきます。
とろとろりんなたまごとカレーが、運ばれてきてもなお絡み合います。
「富良野らしい一品を添える」の条件をクリアするのはトントロ(豚肉)。
ぎゅっと噛み応えある豚肉はどこまでもジューシー。
何気にこれ、主役級の上質さ。さすが北海道の豚肉です。
ピクルス代わりである玉ねぎの甘酢漬けも。合いますね。
うぃず「ふらの牛乳」も条件クリア。この牛乳がめちゃめちゃおいしい。
濃い卵の美味しさも際立つ半熟加減。
最高食材がそろい踏みじゃないですかー
にんじんジュースもオーダーしてみた~
富良野ごはんはヘルシーだわ。
まさ屋名物<炎のスペアリブ>パフォーマンスも堪能!
ゴォォー
肉々しい分厚いスペアリブ。さっきまで炎に包まれていたのです、アツアツなのです。
ふあぁぁぁ~、おいしかった!
もうちょっと食べたかったな、オムカレー。
この価格で新鮮な食材を使って作るとなると、やはりご当地まで足を運んででなければ食べられないと思われ。
しばりがある事が上質さを保っている、ご当地グルメのお手本のようでした!
富良野の美味しさを凝縮したような一皿をぜひ皆さんも~~(^^)
つづく。
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・美しい美味しい北海道
・旭山動物園
・車でつなぐ北海道の絶景、けむり屋
・ポプラファーム サンタのひげ メロンソフトクリーム
・六花山荘のランチ
・かみふらのフラワーパーク
・てっぱん・お好み焼き まさ屋の富良野ご当地グルメ・オムカレー
・新富良野プリンスホテル(1) 朝の雲海
・新富良野プリンスホテル(2) 風のガーデン
・春香楼の中華チラシ
・ぱてぃすりーあいアイと六花亭 スイーツ
・ばんえい競馬、ふじもりの豚丼
・星野リゾート トマム 水の教会に野生の鹿現る
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Wed, 07 Nov 2012 11:56:55 +0900 2012-11-07T11:56:55+09:00 「北海道2012 かみふらのフラワーパーク」 http://love.exblog.jp/16726965/http://love.exblog.jp/16726965/
かみふらのフラワーランドへ到着~。
一度分かれたナポさんとはっしーさんと合流し、お花畑へレッツゴー。
季節的にはもう終わりなんだけど、まだまだお花咲いてます(10月のお話です)。
ちょっとした体験コース。
「ラベンダーピロー」か「押し花プレート」。
木枠に両面テープを貼り付けてそこにアレンジ。上から薄紙を乗せてカバーして終了です。
思ったよりも簡単でしたよ!
売店へ移動したら北海道のお姉サマ方からお出迎えを受けます。
そして、馬鈴薯を~。
サービスなんだって。バターは別売り50円。
もうおなかいっぱいなのよ。。。。
だってその前に牛乳一気飲みしてるもんネ。
なんでなのよ、こんな普通の牛乳がなんでこんなに美味しいのよ。
さて、ここはフラワーランド。
15万㎡という広大な土地は東京ドーム3個分の面積を持ち、四季折々の花々が咲き乱れるのです。
その広さなのでこのトラクターバスに乗って鑑賞できます。
ずいぶん日が落ちてきて、あっという間に寒くなってきました。
それでもこのキレイな花たちに癒されます・・・♪
思ったよりも咲いてました!
手入れもきちんと施されていますね。
小花がたくさん集まったガーデニングが連続してて・・・ロマンチックです☆
ここではちょっと休憩したり、思い出に体験したり、のんびりお花眺めたりするのが良さそうです!
つづく。
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・かみふらのフラワーパーク
・てっぱん・お好み焼き まさ屋の富良野ご当地グルメ・オムカレー
・新富良野プリンスホテル(1) 朝の雲海
・新富良野プリンスホテル(2) 風のガーデン
・春香楼の中華チラシ
・ぱてぃすりーあいアイと六花亭 スイーツ
・ばんえい競馬、ふじもりの豚丼
・星野リゾート トマム 水の教会に野生の鹿現る
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Sat, 03 Nov 2012 23:06:33 +0900 2012-11-03T23:06:33+09:00 「北海道2012 六花山荘のランチ」 http://love.exblog.jp/16691075/http://love.exblog.jp/16691075/
深く深く森を入ったところにある六花山荘。
北海道の代表的なお菓子として有名な「六花亭」が運営する山のレストラン。
特別な時間を過ごすための隠れ家。
完全予約制。
訪れる誰もが気持ちを高めて向かう場所なのに、それ以上の興奮と感動をもらえる場所でした。
駐車場に車を停めて数歩進むと、木々の葉に隠れて突然橋が現れます。
これがレストランへ進むためのエントランス。
ふかふかのチップで埋められて、一体これはどこの世界??と思うほどに不思議な道なのです。
なんと言ってもロケーションが素晴らしい。
かなりの高床式にて建てられた箱。森の中に浮かんでいるようなお店なのです。
迎えられてます。
重たい木の扉をあけて、中へ。
六花亭のシンボルともなっている坂本直行氏が描いた十勝六花が様々モチーフに使われた店内。
重厚感あるマホガニーやメープルに囲まれて、
柔らかく肌触りの良いおしぼりに癒されながら、大きな窓から白樺の森を眺めながらのランチです。
こちらのお店の面白いおもてなしは、一番最初に「お食事もの」が出てくること。
ごはん、お味噌汁、そして1品。
ごはんは白米か味付けごはんからのチョイス。この日は栗ごはん。
栗ごはんの栗が、甘露煮だったのにはびっくり。
甘いごはんが美味しいなんて~。
北海道流の栗ごはんは、甘いんですって。ぜひこれ、やってみたいです。
ごはんを食べていると、次々運ばれてくるおかず。
ごろごろと肉々しいトマトソースの下には・・・煮込みハンバーグ。
トマトの酸味があるソースにふんわり柔らか、つなぎ多めのハンバーグがじわじわジューシーです。
揚げだし豆腐。
とろりとした出汁ひたひたです。
おなかはちきれそうなんですが・・・ツルッツルの絹ごし豆腐、外は香ばしくカリッ。
たまご濃い出汁巻き。3人分です。
ふー。おいしー。でもおなかいっぱい。
お味噌汁もとても丁寧。出汁がきちんと美味しくて、おなかいっぱいのくせにお代わりしてしまった。。。
少し落ち着かせるためにベランダへ。
空気がキリッと澄んでる。おいしい空気。北海道ってほんとすごいー
深い木々で少し薄暗い。
このベランダデッキでお食事するのもいいだろうな。
静寂も手伝って引き締まった世界が拡がっていました。
先ほどのベランダデッキ、席からだとこのように。
窓際のお客様が帰られると私たちへの移動が促されました。
時間がなかったので移動はしませんでしたが、このお店ではゆっくり時間を使いたいところです。
お食事の時間とデザートの時間はまるで別物のよう。
一度仕切りなおししてのデザートからの時間は、このお店を堪能する本当の時間なのかもしれません。
後になって六花亭本店でも販売されてるのを確認しました、かぼちゃプリン。
まるでかぼちゃなしっかりプリン。
ちびちび食べたいくらいにしっかり食感でした。
時間に追われながらお店を後にします。
ほんとーにステキだった。今回の旅の中ではB級感が強かったので、ここだけが飛びぬけてラグジュアリーでしたね。。
北海道ではいくつかミシュランやフレンチを候補に挙げていたのだけれども、六花山荘で大正解だった!
予約も思ったよりもすんなりいけたようです。
山の中のお店なので冬季はクローズしています。
次に会えるのは4月末。
離れがたかったけど、さようならー
オススメ!
つづく。
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Mon, 29 Oct 2012 14:36:34 +0900 2012-10-29T14:36:34+09:00 「北海道2012 ポプラファーム サンタのひげ メロンソフトクリーム」 http://love.exblog.jp/16691985/http://love.exblog.jp/16691985/
最近メロンってあまり食べなくなったなぁ~。
そんなことをふと思う、富良野路です。
富良野に来るとなって、それなりにみんなが銘々食べたいメロン店を調べてきておりました。
私は北海道の食材にお詳しい方から「ファームレストラン あぜ道 より道」を聞いていて。
メロン作り20年というベテランの社長様が経営されているファームレストランで、メロンショートケーキが絶品らしいです。
なのですが、車でそのあたりへ付けるとあるわあるわメロンだらけ!
こんなにたくさんメロンのお店があるとはね。。
みんなの意見で「サンタのひげ」へお邪魔することになりました。
まずカットされたメロンとソフトクリームという、北海道らしいモニュメントに迎えられ。
これを食べます!
時間は5分ほどしかありませんでしたw
素晴らしいソフトクリームの巻きをみんなで撮影。
想像の中の「オイシイ」をはるかに上回る美味しさ。
もちろんソフトクリームのクリーム感、美味しい牛乳で作られた完璧なもの。
そこに自然のメロンの甘さ。ここがさっぱりした甘さで、2つ合わせてちょーうど良くなる!
ギザギザスプーンでざっくり。
メロンは終わりかけの時期だったはず。
これ、旬ど真ん中だったらどんなに美味しいんだろう。。
ステキ、メロンて。
つづく。
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Mon, 29 Oct 2012 17:14:57 +0900 2012-10-29T17:14:57+09:00 「北海道の旅2012 車でつなぐ北海道の絶景、けむり屋」 http://love.exblog.jp/16724186/http://love.exblog.jp/16724186/
最近国内旅行が見直されていると聞きますけど、それはやっぱり国内だからこそ知らないものがいっぱいあるからなんですよね。
私も北海道には行ったことがあったけど、
札幌、小樽、旭川ちょこっと。
今回のエリアは知ってた北海道とは全然違う景色で何を見ても新鮮で感動で美しく、
期待以上でみずみずしく思いがけないものばかり。
旭山動物園(過去記事)を出てから向かうのは富良野。
途中、いよいよお腹がすいてきて、北海道で初めて口にしたのはケンとメリーの木の近く。
いももちでした。
いももちって知らなかった(知ってたけど食べたことなかった)んだけど、あまじょっぱくて香ばしくておいしい!
ちょうどお金持って降りてなかったので、izolaちゃんがおごってくれた(^^)
お腹すいてたしスッと落ちていったけど、後からじわじわ効いてくるとは。。。(笑)
ちなみにケンメリの木なんですが、自分の頭の中には「ケンメリ」は音でしか存在しておらずまったく映像も画像も思い浮かばなかったのだけど、個人的にはあんまり響いてこない観光地でありました。
うちらのレンタカーを走らせてみても、イメージわかず。。。
広々とした美瑛の景色の中にポツンと立つポプラ。
この象徴的なインプレッションが鮮烈なイメージを与えたのでしょうねー。
食い気ばかりで申し訳ないよーな。。。
道中なんだかステキな景色が横に広がる。
でも道路のほうが低くてよく見えないなーと思っていたら、ドライバーのジンジャーさんが寄り道してくれました!
ちょっと小高いところから眺める美瑛の丘。
そうそう、こういうのが見たかった!!!!
一台も車通らない。
空がどこまでも広すぎる。
空気、キレイ。
カメラの中にどうやっても収まらない視野の広さは表現しきれないです。
絵画みたいな景色を短い時間に目に焼き付けて。
先を急ぐドライブ中ではあるけれど、こんな時間は決してロスではないのです。
機転によって素敵な景色を満喫できました!ありがとう、ジンジャーさん。
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さて、ふらっと見つけた看板をたどってまたまた寄り道。
「けむり屋」さんへゴーゴー。
燻製ハム・ソーセージなど、その場で食べられるものはあるかしらん♪
・・・と思って行ってみたものの、販売ショップのお隣のレストランはすでに今期終了の模様。。
しょうがないので、とりあえず購入してみる!
どうやって食べるかは、後で考える(笑)
炙らないでソーセージ食べたのは初めてだ。
そしてこちらも炙らないでベーコン食べてみたらしい。・・・感想はやっぱり炙ったほうがいいんだって。
でも袋開けた瞬間、周囲に強い燻製香~。これは絶対においしいよ。
さて旅はまだまだ始まったばかり。
お次は富良野のメロンですー。
つづく。
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Sat, 03 Nov 2012 14:32:14 +0900 2012-11-03T14:32:14+09:00 「北海道の旅2012 旭山動物園」 http://love.exblog.jp/16717274/http://love.exblog.jp/16717274/
北海道の旅、最初の地は旭川。
旭川空港、久しぶり!
あぁ梅光軒のラーメンが食べたかったな。。。などと思いながらも向かうは旭川名物「旭山動物園」。
今回はレンタカーの旅なのです。
色々ワガママ言い放題なのです♪うれし楽しい旅の始まり。
天気予報では<雨>が出ており、恒例となった「雨オンナ」いじりもしょっぱなからされまくっていたけれど、
なんともいーいお天気じゃありませんか!
あ、でもこれ東京の上空か・・・
富士山!
ドライブ気分で向かう動物園。
途中、白い恋人・旭山動物園バージョンを目にしながら・・・
到着!旭山動物園。
しかし時間がありません!
旭山動物園には「東門」と「西門」があり、
どちらかと言うと西門側にメインな動物たちが沢山いるのですが、東門から入ったほうが坂を下る方向になる・・・という情報をジンジャーさんからいただき、東門からスタート!
敷地が広いので何を見たいのか計画立てて行くのがベター。
「もぐもぐタイム」前は黒山の人だかりになってしまい、全く見ることが出来ないですし、
もし「もぐもぐタイム」に参加したいのであればディズニーランドよろしく待ち時間も考慮して動物園を回らなければならないのです。
ジャルパックのツアーの特典クーポンに、旭山動物園の入園券。
これをゲットして、うっしゃー、入るよー。
入り口のこのロープは。。。
休日はこんなに人が来るんだ。。。まだまだ人気、衰えてないのかな。
東門から入ると坂の上から町を見渡せます。
飛行機を降りた時は5℃って言ってたけど(10月のお話)、この時間は10℃くらいに上がってきていて太陽がぽかぽかしてました。
カピパラ。
ぬぼーっとした愛らしい表情に癒される。
日なたぼっこをしてるのであんまり動いてくれないの。。
毛が固そうだなぁー。
お猿たちはしゃべりだしそうで気になる。。やはり親戚だからかなー
高さのある中で自由に渡り、登り、歩いている。
楽しそうである。
ほっきょくぐま。
うーん、一番見たかったけど、もぐもぐタイムが重なり人の多さに断念。
一枚だけ撮れてたけど、ガラスの屈折やらでまるで温泉につかってるみたいな写真になっちゃったね・・・
実際はキンキン冷たい水の中ですがね。
ギン!
小股で歩く姿にキュンキュンきます!
どーんと転がっているこの子。
この後すぐもぐもぐタイムだったのです。きっちりお仕事する前の休息時間です。
固太りしてるなぁ。
猛獣たち~
ヒョウなんかは高いところに登って眠る習性のまま展示されている。
下から見れるようになってるの。
ユキヒョウ。
下から見ても良くわからないんだけど・・・
でも迫力はある!
わわ、ほんとにヒョウ柄だぁ。
猫のようにくたっと・・・
みんなお疲れ、夢の中zzz
「行動展示」という手法、よくわかった。
動物の生態をきっちり把握した上でどう見せるか。
そこにあるのは動物が主体であるという考え方。動物が輝かなければ見ている私たちは楽しめないですね。
走りながら駆け抜けた動物園だったけど、楽しかったです!
季節は秋。
花々・草木も美しかったです。
散策するだけでも楽しいですね。
旭山動物園で働いていらっしゃる方たちは親切で気軽に声をかけてくださって、
そういうところが北海道なんだと感じました。
北海道の接客業の方たちは総じて感じがいいんですよね♪
そして西門を出て、動物園終了。
楽しかったー
・・・と思ったら、旭山動物園にはパンダがいるの?????
しかも園外・放し飼い。
できるだけツッコまないよーに、言葉通り放し飼いにしておきました(笑)
つづく。
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・春香楼の中華チラシ
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・ばんえい競馬、ふじもりの豚丼
・星野リゾート トマム 水の教会に野生の鹿現る
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Fri, 02 Nov 2012 11:20:31 +0900 2012-11-02T11:20:31+09:00 「JALPAK北海道2012 美しい美味しい北海道」 http://love.exblog.jp/16690627/http://love.exblog.jp/16690627/
人生の中で3度行った北海道。
今回4回目を経験させていただくことになり、富良野・帯広へ行ったのは昨年10月の事。
スミマセン、
レポートが遅くなりましたが、大自然満喫の北海道旅を今日から書きます。
<北海道はでっかいどー!!!>
・・・・というのはもはや死語のように感じられますが、
本当に北海道は大きい。
地理的なものだけでなく、北海道は日本の食においては不可欠の地。貴重で重要で、宝の山であると感じました。
北海道をなんとかすれば、日本の食はもっと豊かになるのになぁ~。
そんな事に気づけた旅でもありました。
↓ ↓ ちなみに2泊3日、つまみ食いも含めて20軒くらいまわりました^^
まだ東京は半そででも大丈夫だった頃、北海道は徐々に紅葉が始まっていました。
そんな自然の美しさも。
針葉樹林の森は私の目にはとても新鮮なものでした。
本日からぼちぼちレポートいたします!
つづく。
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∟北海道 旭川・富良野・帯広 55aiai Mon, 29 Oct 2012 13:00:33 +0900 2012-10-29T13:00:33+09:00 https://www.excite.co.jp/ https://www.exblog.jp/ https://ssl2.excite.co.jp/