女性との恋愛話が自然に盛り上がる8つの質問 - THE ATTRACTION ~全てのメスを惹きつける究極の恋愛スキル~ (original) (raw)
あなたは普段、好きな女性や気になる女性と会話をする時に、どのくらい「恋愛話」をしているでしょうか。
ちなみに私は女性と会話をする時、その話題の半分以上は恋愛話をしています。
人によっては100%恋愛話をすることもあるくらいです。
もちろんそれにはいくつかの理由があるのですが、中でも一番の理由はやはり、何といっても、
「会話が盛り上がりやすい」
ということ。
私の経験上、恋愛話が嫌いだという女性にはこれまで出会ったことがないですし、
例え最初は乗り気じゃない女性でも、こちらが質問をしていくうちにどんどん話が膨らみ、最後は何だかんだで嬉しそうに話をしてくれます。
恋愛というのは、ほとんどの女性が猛烈に興味を持っています。
女性が大金を叩いて服や化粧品を買うのも、時間をかけてメイクをしたりするのも、やはり根底にあるのは、「優秀な男をつまえたい」という心理がそこにあるからなんですね。
それほどまでに多くの女性が興味をもっているわけなので、その恋愛話をしないというのは本当に勿体ないことだと思う訳なんです。
そしてもうひとつ。
私が女性と恋愛話をするのには大きな理由があります。
それは、
女性との関係を進展させるうえで、絶対に欠かすことができないものだということ。
特に恋愛経験の少ない男性というのは、女性とデートができたとしても、当たり障りのない会話をしただけで満足してしまう傾向が強いと感じるのですが、
やはりそのような会話だけでは、女性との関係を進展させていくことはできません。
女性に、「俺たちは男と女の関係なんだ」ということをしっかりと認識させるためにも、恋愛話は重要なんですね。
ですのであなたがもし、好きな女性との関係を「ただのいいお友達」ではなく、それ以上の深い関係に発展させさせたいと思っているならば、恋愛話は必ずするようにしてください。
そうすれば、
「何度もデートをしているのに、いつまでたっても進展がない」
「女性が自分を男として見てくれない」
このような状態から抜け出すことができます。
女性との恋愛話が自然に盛り上がる8つの質問
しかし、この恋愛話に関して、読者の方から、「恋愛話の仕方がわからない」といった類いのご相談を度々いただきます。
もしかすると、あなたも現在同じような悩みを抱えているかもしれませんね。
私も恋愛経験がなくて、恋愛話をされると何を話していいのか分からず困っていた時期があるので気持ちはよく分かります。
ですが、私がこれまでに色々な女性と恋愛話をしてきて気づいたのは、
「恋愛話というのは、ある程度話す内容が限られている」
ということ。
恋愛話というのは一見とてつもなく広い話題のように思えるのですが、実際は多くの場合、ある一定の質問のやりとりをするだけで会話が成り立ってしまうものなんですね。
その質問というのが、、、
■ 彼氏はいつからいないのか?
■ 前の彼氏とはなぜ別れたのか?
■ 前の彼氏とはどこで知り合ったのか?
■ 前の彼氏はどんな人だったのか?
■ どんなデートをしていたか?
■ どれくらいの期間付き合っていたのか?
■ 前の彼氏は何歳だったのか?
■ 前の彼氏の職業は?
この8つです。
あなたがどんなに恋愛話を苦手としていたとしても、女性にこの8つの質問さえしていけば、自然と恋愛話は成立してしまうものなんです。
そう考えると、恋愛話はそんなに難しいものではないんだということが分かりますよね。
もちろん質問をしたからには当然同じ質問を返されることはありますが、
恋愛は多くの場合、男性よりも女性のほうが圧倒的に強い興味を持っているものなので、基本的には男性側が、常に女性の聞き役に回るというスタンスになります。
なので相手から質問をされた場合でも、あなたが必要以上に自分の話を広げない限り、これら以外のことを聞かれることはほとんどありませんので、
質問に対してはあまり深く考えず、あなたがこれまでに付き合ってきた女性のことを答えるようにしてください。
ただ、ここでひとつ問題になってくるのは、
もしもあなたがこれまでに、「女性と一度も付き合った経験がない」もしくは「もう何年もの間彼女がいない」という場合、
それをそのまま正直に言ってしまうと、女性に引かれてしまう可能性があるということです。
これがまだ20代前後の若い男性ならばさほど問題ではないのですが、
20代後半以上の大人な年齢で、「今まで彼女ができたことがない」などと言ってしまうと、女性に、
「この人は人間的に何か問題があるのでは?」
「やめておいたほうがいいかも…」
などと思われ、恋愛対象から外ずされてしまう可能性があるんですね。
なのでそういった場合は、女性に引かれてしまうという事態を回避するためにも、予め「架空の過去の設定」を作りあげておくことが必要になってきます。
要するに嘘をつくということになるわけなんですが、とはいっても別に罪悪感を抱く必要は全くなくて、忘れないでほしいのは、恋愛話の主役はあくまでも女性の方だということです。
なのであなたはひたすら聞き役に徹し、女性に気持ちよく喋ってもらうということだけに集中してもらえればいいのですが、もし、万が一、女性から質問を返された場合でも瞬時に対応ができるよう、8つの質問に対しての無難な回答をとりあえずでいいので用意しておけばいいんです。
せっかく恋愛話をしたとしても、女性に引かれてしまっては元も子もないですからね。
ということでここからは、
「この8つの質問に対してどのような回答をしていけばいいのか?」
ということについてお話していきます。
恋愛経験のない男性はもちろんですが、恋愛経験があるという場合でも、その答えの内容次第では女性にマイナスの印象を与えてしまうこともあるので、下記の例を参考にして、適切な回答ができるようにしておいてください。
1:どのくらい彼女がいないのか?
まずは、「どのくらい彼女がいないのか?」という質問ですが、これは大体半年前後、長くても1年くらいというのが最も無難な回答になります。
前述の通り、
「今まで一度も女性と付き合ったことがない」
「もう5年近く彼女がいない」
このような解答は高確率で女性に引かれてしまいますので、彼女がいない期間は半年~1年くらいという設定にしておきましょう。
ただ例外として、女性も同じように恋愛経験が全くない、もしくはもう何年も彼氏がいないという場合は正直に言ってしまっても問題ありません。
逆にこういった場合は正直に言った方が女性から親近感を持たれやすくなりますし、そこから恋愛に発展するケースは多いです。
2:前の彼女とはなぜ別れたのか?
「お互い仕事が忙がしくて、なかなか会える時間がなかった。」
「仕事が転勤になって、遠距離恋愛になってしまった。」など、
「お互い良好な関係だったけど、どうしても別れざるを得なかった」
という設定にしておくのがベストです。
間違っても、「俺の浮気が原因で」「俺の暴力が原因で」など、自分が原因で別れてしまったということは言わないようにしてください。
3:前の彼女とはどこで知り合ったのか?
これに関しては、職場の同僚や学生時代の同級生、友達の紹介あたりが最も無難になります。
ナンパやアプリなどにはまだまだ偏見を持っている女性も少なくないので、ここでは控えておくようにしてください。
4:前の彼女はどんな人だったのか?
「挨拶がしっかりできて、皆から慕われるような人だった。」
「いつも明るくて、話しててすごく楽しい人だった。」
など、プラスのイメージを言うようにしましょう。
ここで一番やってはいけないのは、彼女の悪口を言うことです。
元カノの悪口を言う男性はまず嫌われますし、
「もしもあなたと付き合って別れたら、自分も同じように悪口を言われるんだろうなぁ。」
などと女性に思われます。
必ずいいイメージを言うようにしてください。
5:前の彼女とはどんなデートをしていたか?
買い物をしたり、ドライブをしたり、海に行ったり、温泉に行ったり etc…
あなたと付き合った先の、楽しいイメージが想像できる内容にしておくとグッドです。
6:前の彼女とはどのくらいの期間付き合っていたのか?
これは大体2年前後が理想です。
「1ヶ月しか付き合ってない」などと短すぎるのはもちろんNGですが、「5年間付き合った」などと期間が長すぎると、今度は女性に「結婚は考えなかったの?」などと突っ込まれて多少面倒なことになりますので、短すぎず長すぎずのちょうどいい期間に設定しておきましょう。
7:前の彼女は何歳だったか?
これは相手の女性と近い年齢にしておいてください。
相手が24歳なら、元カノの年齢は24歳前後。
相手が30歳なら、元カノの年齢は30歳前後。
このように、相手の年齢に合わせることによって、
「私くらいの歳の女性が好きなのかな?」
などと女性に思わせることができます。
また別のパターンとしては、
あえてターゲットの女性とはかけ離れた年齢に設定して、嫉妬心を芽生えさせるというのも一つの手です。
例えば相手が30代くらいの女性であれば、元カノの年齢は20代前半の若い女性。
逆に相手が若ければ、一回り上の大人の女性にするなど。
これはあなたの立場が女性よりも低いなと感じるような場合に非常に効果的です。
どちらのパターンでいくかは、あなたと女性との関係性によって決めていってください。
7:前の彼女の職業は?
最後に職業に関してですが、これは何でも構いません。
ただし、例えば芸能人やモデルなど、あまりにも嘘が過ぎるとバレてしまう可能性がありますので、できるだけ無難な職業にしておきましょう。
・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ ・
以上が8つの質問に対する回答例になります。
相手によっては多少内容を変えていかなければいけないケースも出てくるかもしれませんが、基本的にはこの通りに答えていっていただければまず問題はありません。
女性と恋愛話をする瞬間は、明日突然やってくるかもしれません。
ですのでぜひ早めに、これら8つ設定を決めておいてほしいと思います。
まとめ
さて。
今回は恋愛話をテーマにお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
最後は嘘をつかなければいけないという話の展開になり、少し戸惑わせてしまったかもしれません。
でもそれは、実際に彼女ができるまでの間だけでいいんです。
一番避けなければいけないのは、女性に、
「この人は男性として何か問題があるのではないか?」
などと思われ引かれてしまうこと。
それを避けるためならば、多少の嘘はついていったほうがいい場合もあるんですね。
そして一度でも本物の彼女ができれば、そんな架空の作り話なんてしなくても恋愛話のネタはいくらでも出てくるようになりますし、自信を持って恋愛話ができるようになりますから。
ただ、どうしても作り話に抵抗があるということであれば、最後に私からの一つの提案として・・・
多くの人は恋愛話と聞くと、彼氏との体験談や、デートで起こった具体的なエピソードなどといった深い話ばかりをイメージしてしまいがちですが、
もっと軽い感じで、例えば、
「お祭りで浴衣着たことある?」
「デートで手繋ぐタイプ?」
「どんな告白をされたい?」
こういった【理想の恋愛について語り合う】という形にすれば、恋愛経験の少ない男性でも気軽に恋愛話ができるようになります。
このような話でも会話は十分成立しますし、恋愛話に対するハードルがかなり下がると思いますのでぜひ試してみてください。
いずれにしても、恋愛話は重要です。
あなたも女性と会話をするときは、ぜひ積極的に恋愛話をするようにしてみてくださいね。
ということで、今回の話は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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