裏配線0点 (original) (raw)
Ryujinxをセットアップしていたのですが、
Vulkanに切り替えたときにグラボが認識されていません...
ちなみに環境は
CPU: i5-13490F
GPU: RTX4060
もちろんNVIDIA GeForce Experienceで最新のドライバに更新済み、Windowsアップデートも済ませたのですが改善されず(泣)
原因分からず&OpenGLでも遊べるしまあいいかと思って放置していたのですが、原因が分かったので忘備録として残します
レアケースだと思いますが、原因は「游戏加加(GamePP)」というソフトでした
このソフトは、画像のようにパソコンのパーツ構成を一覧で表示することができるので、PCを組んだ後に記録として残すためだけに使用していたのですが、インストールしっぱなしにしていたのがダメみたいでした
(同じようなソフトだと、「Speccy」が有名ですがメモリのメーカ等も確認できたのでこっちのほうが好きだった)
アンインストールしてPCを再起動すると、Vulkanに切り替えるとグラボが認識されました!(ついでに日本語化もしました) 一件落着です!
注意としては、アンインストールだけではすべて消しきれないので、「Everything」などのソフトを利用し、「GamePP」と名のついたファイルを全削除してください
また、似たような機能を持つソフトで「鲁大师」などもありますが、そちらでも同様の問題が起こるかは分かりません
(追記)
Githubでもこの問題が報告されていました
次組もうとしているPCのCPUがなかなか決まらずブログ更新出来ないでいるので小ネタ^^;
CPUについては、intelの13/14世代の不具合の話を聞いて、安いし安定してる12400Fにしようと思ったけど、BIOSをアップデートすれば問題なく使えるようになるって話を聞いたりもして、今更12世代を買うのも〜となり結局どれを選べば…となっています
(そもそもi5も不具合出るんでしょうか?詳しく調べてない…)
まあそれはおいといて、いま気になってたり欲しいもののメモ書き
○ GIGABYTE B650E AORUS STEALTH ICE
GIGABYTEの背面コネクタマザーボード。YouTubeでこれ使って組んでる人の動画観たけど、すごくスタイリッシュなのが組めてて欲しくなってしまった
○ COOLERMASTER MasterLiquid 360 Atmos
Cooler Masterの簡易水冷。水枕が透明でおしゃれ、欲しい。
○ Team T-CREATE EXPERT DDR5メモリ
これ使って組んでる人の動画を観て、それで良さげじゃんとなりました。最近はピカピカ光るやつより、光らない/少しだけ光るのほうが好みかもしれない
○ XPG LANCER NEON RGB DDR5
さっき上で光らないやつが好きとか言ってたのに、その真反対を行く全面が光るメモリ。どんな光り方するのか見てみたい。あえて光りまくるパーツを集めてパリピPC組んでみたい気もします笑
今欲しいものはこのへんですが、次組むならCore Ultra(Arrow Lake)かなという気もしており購入時期は未定、、、
困ったときの買ったもの紹介
まずは、netcoreのGS10
2.5GbEが8ポート+10GbEが2ポートのHUBですが、なんと値段が驚異の8000円!
分解記事見た感じだと作りもしっかりしてそうだけど、使ってみて耐久性とか見てみたいと思います!
aigoの魔方という簡易水冷とケースファンです
ドットで光るめちゃくちゃオシャレなやつ
これと組み合わせるやつとして…
CORSAIRのDOMINATOR、ついに買ってしまった!Amazonで23,969円で、スマイルセールでポイントも多く貰えるのでまあいいやと思ってポチってしまいました…
組んだらまた記事にします!
あとはパソコンと関係ないけれど
xiaomiのサーキュレーターです。扇風機壊れてしまったので代わりとして買いましたが、風も強いしmi homeのスマホアプリで操作できるのが便利で全く不満はないです、が、Alexaで音声操作出来るSwitchBotのサーキュレーターのほうがよかったかもしれない^^;
今月も散財してしまった〜来月は節約します(大嘘)
NZXTのサイトに載っていた↑のパソコン、めちゃくちゃカッコ良い!
8月30日発売したばかりのNZXTの新しいファンだけど、一体型だからケースへの取り付けも配線も楽になりそうで凄く良さそう
あと、このH7 Flowで、底面ファンが埋まってるのもオシャレですね〜
F360 RGB Core (9900円)
F280 RGB Core (7150円)
F240 RGB Core (6380円)
と値段はまあまあするけど、買って使ってみたいです!
※Windows Subsystem for Android™️(WSA)のサポートは2025年3月5日で終了するとのこと
0. はじめに
パソコンでテレビを視聴するためにiptvの環境を整える。視聴ソフトとして、「vlc」や「iptvnator」があるが、個人的にいちばん使いやすいと思っている「tivimate」をパソコンでも使用できるように設定していきたい。本来であれば、tivimateはAndroid用のアプリであるため、PCでは使用できないが、「Windows Subsystem for Android (WSA) 」を使用することで、パソコンでも動作させることができる。
以前までであれば、Microsoft StoreアプリからAmazonアプリストアをインストールすることで、自動的にWindows Subsystem for Androidがインストールされていたが、2024.8現在Amazonアプリストアをインストールできなくなっていた。なので、代わりにWSABuildsを使用してセットアップを行う。
1. Windowsで「仮想マシン プラットフォーム」を有効化
コントロールパネル>プログラムと機能>Windowsの機能の有効化または無効化>仮想マシンプラットフォームのチェック、パソコン再起動
2. 必要なファイルのダウンロード
ReleaseからNightly-GApps-x.x.7zをダウンロード(magiskを使わない場合)
magisk必要な場合は、with magiskの方をダウンロードする
WSA-pacman-v1.5.0-installer.exeをダウンロード(2024.8)
tivimateの公式サイトページ下部より、apkをダウンロード
(偽サイトが多いので注意)
3. WSABuildsをダウンロード、7-zipを用いて展開(解凍)
フォルダ内のRun.batを実行する
※展開後のフォルダは消さないで残しておく必要がある
WSA-pacmanもexeファイルからインストールを行う
※視聴に必要なm3uファイルは各自用意してください
「iptv m3u github」とか検索すればいろいろ出てくると思います
4. 各種設定
すべてのアプリから、「Android™️用Windowsサブシステム」を開く
・詳細設定の「開発者モード」をオンにする
・「メモリとパフォーマンス」はお好みで
(自分は16GB割り当ててみました)
・「グラフィックスの基本設定」は使用しているグラフィックボードを選択
(既定で選択されていると思います)
・「試験的な機能」の「ユーザーフォルダを共有する」をオンにする
(tivimate起動時にm3uファイルを読み込むとき、windowsのローカルフォルダから呼び出せるようになります)
同じくすべてのアプリから「WSA PacMan」を探し、接続を押す
接続完了:WSAとの接続ができました と表示が出ると完了
あとは、tivimate.apkをダブルクリックするだけでインストール出来ます
windowsのアプリ一覧に「TiviMate」が表示されていたら成功です。
5. Tivimateの設定
(後日追記します)
ちょっと変わった色のPC組みたいなと思って探してたら見つけたやつ
パーツ構成はこんな感じ↓
机箱 | DEEPCOOL MACUBE110 PASTEL PURPLE |
主板 | GIGABYTE B760M AORUS ELITE X AX |
CPU | i5-14600KF |
显卡 | GIGABYTE RTX 4060 AERO OC 8G |
电源 | RAIJINTEK CRATOS 850 WHITE |
散热 | DEEPCOOL AN600 + FK120 PASTEL PURPLE |
内存 | CORSAIR VENGEANCE 16GB×2 |
M2固态 | HIKSEMI FUTURE NVMe M.2 1TB |
机箱风扇 | DEEPCOOL FK120 PASTEL PURPLE |
完成後はこんな感じ↓白と紫できれいなPCが組めました!
(写真を撮ったら反射がすごかったので側面パネル外してます)
裏配線スペースも十分にあったので組みやすかったです!
CPUクーラーはAK400の紫色もあったけど、AN600+FK120のほうが見た目良さそうだと思ってそっちにしてみました
(より冷却性重視するならAK400のほうがいいのかな?)
あと、最近あまり光らせない組み方にハマっているのでファンをFK120にしたけど、光らせるならFC120を選べばいいと思います
他にもいろいろな色があるし、ケースに対応したCPUクーラー、ファン、延長ケーブルもあるので、統一感あってしかも可愛いPCが組めそう
(個人的には、この2色でケースを出してほしい…)
PPAPではない
電源ユニットの規格として、80PLUSの他にPPLPというのが出たみたいです
詳しくはどこかのブログがまとめてくれると思いますけど、パフォーマンス/ATX3.0対応かどうか/うるさくないか/造りはどうかでテストされて、6段階評価されるみたいですね
リスト見ると今日の時点で33個の電源がラインナップされてましたけど、SUPER TiとTITANIUMの電源がなかったので厳しめに評価されてるのかな?
あと、
詳細レポートがダウンロードできるのが面白いですね、電源には詳しくないので読んでもわかんないですけど、分かれば電源選びの基準にできそう
詳細はこちら↓