下関マグロのぶらぶら散歩 (original) (raw)
週刊大衆10月14日号であります。
表紙は小野真弓さん。いいですねぇ。
秋ドラマについて、妄想コメントさせていただいておりますよ。
週刊大衆の10月21日・28日号であります。表紙は、かとうれいこさんですよ。
なんと、今回は大特集。
全裸女優107人、アクメ図鑑
でありますよ。
アクメって、なによ。
アクメとは、絶頂のことでありますね。
なんか、すごいぞ。
ってことでよかったら、読んでください。
はい、今週も週刊大衆さんにコメントさせていただきましたよ。
10月7日号でございますね。表紙は丘みどりさん。いいですねぇ。
というわけで、わたくしがコメントしました記事はこちらです。
[昭和・平成]スター女優「絶品名器&濡れ場」秘話50
毎度、女優さんたちの濡れ場について妄想コメントさせていただきました。
今回は、昭和、平成の女優さんが令和の女優さんに指導する、みたいなかんじになっております。まあ、いろいろなスタイルを打ち出してくる週刊大衆さんであります。
はい、ども。下関マグロです。
今週も見本誌が届いた週刊大衆さん。
9/23・30合併号で価格は490円であります。
表紙は小島可奈子さんですよ。
しかし、表紙で目を引いたのは、
桜木ルイ 55歳ヘアヌード
という8ページの袋とじ企画です。
自分がコメントした記事を見るよりも先に袋とじを開けちゃいましたよ。
いやはや、桜木ルイさんも55歳ですかそれにしても素敵なヘアヌードじゃあ~りませんか。これは見る価値はありますよ。
ってことで、私がコメントさせていただいたのは、
脱いだ女優78人!! 「日本ヘアヌード&女性器」図鑑
って記事でございます。
こちらはまさにヘアヌードの歴史みたいなもんがどっさり。
まず、日本で最初のヘアヌードが、1991年、樋口可南子さんの
「water fruit」になります。同年に宮沢りえさんの「Santa Fe」が発売されました。まだネットもない時代ですから、みんな書店で購入しましたね。自分もこの2冊は購入しましたよ。とくに「Santa Fe」は書店で平積みにされていて、一種の社会現象のようなかんじでしたね。
そんなヘアヌードの歴史がびっしりの記事でございます。資料的価値も高いと思いますよ。
興味のある方はぜひ!
はい、今週も週刊大衆さんにコメントさせていただきましたよ。
8月19・26日合併号です。
表紙は三上悠亜さんですね。
素晴らしい!
で、あたくしがコメントしたのはこちらの記事。
◆ニッポンが誇る[スター女優]49人対抗 愛と肉欲の熱闘!!「濡れ場甲子園」
という記事。笑っちゃいますよね。でも、まあ大真面目です。
あたくしは相変わらず、女優ウォッチャーの肩書でございます。
勝ち負けを決めるのはこの方たち。
このラインナップも週刊大衆ならではってかんじですよね。
気になった方はぜひ手にとってみてください。
はい、今週も週刊大衆さんにコメントさせていただきましたよ。
9月2日号になりますね。表紙はさとう珠緒さん。表紙の人選って週刊大衆らしさが出るところなんですが、さとう珠緒さん、けっこう表紙に起用されますよね。
ってことで、私がコメントさせていただいたのはこちらの記事。
もうすぐ脱ぐ女優さんというタイトルですねぇ。この記事もいかにも週刊大衆さんらしいわけですよ。最近は、女優さんが映画なんかで裸を披露したりしてても、そんなに騒ぎ立てないわけですが、週刊大衆さんはもう大騒ぎでございますよ。
ってことで、私は女優ウォッチャーという肩書でコメントさせていただいております。
かなり読み応えのある記事になっておりますので、よかったら読んでみてください。そうそう、それ以上に読みごたえがあったのが、「10大未解決事件の真犯人」でございます。ぜひぜひ!
はい、またまた妄想コメントでございます。
はい、8月12日号であります。表紙は西村知美さん。
西村知美さんが表紙というのが、いかにも週刊大衆でございますね。
いいですねぇ。
というわけで、私がコメントしたのは、タイトルこそ、なんかすごいんですが、要は今年の夏ドラマに出ている女優さんについての妄想コメント。
今回もあたくしの肩書は女優ウォッチャーであります。
気になった方は手にとってくださいませ。