目ざせ竹書房 WEB小説コンテスト (original) (raw)
元アニメーターの私ではありますが、もう二十年はペンを持っていないし、今では
とっくに息子のほうがアニメを描くのが上手いという(笑)
そんな理由で、このたびが首尾よく間に合えば、AIに描いてもらった、これを使おうかと考えています。
まだ一万六千文字。絶望の兆し……。
明後日からの三連休に、すべてを賭けるしかないと腹を括る。
でも、間に合わなかった用に、書き上げたのが準備してあるので、
最悪は、そちらを出して、また来年に向け、じっくりと練りなおすのも手だなと、
感じはじめました。
関西人の私は、大のサイキッカーだったので、よくイベントを見に出かけていました。
ゆえに、このたびエブリスタにて、竹書房の文字を見た時、絶対にコンテストに参加してやる! と、考えた次第です。
まぁ、なんともシンプルな動機ですが、ホラー要素がなく、ギャグに特化したミステリーなので、正直言って、望み薄ではあります(笑)
これまで公募に出した際、一次選考しか通過していなので、
なんとしてでも、二次か三次まで残りたいと思う今日この頃。
ここで大賞を獲りたいと言えないのが、あまりにも自分を知りすぎている悲しさ(笑)
でも、今回は探偵は出さず、元警察官と、元プロレスラーだけなので、これまでとは
ちょっとちがった展開になってくれ、しかも選考してくれるのが、PVという可視化できる数値なので、たのしみにしています。
ところで、某サイトで、『なぜWEB投稿にはミステリーが少ないのか』という題で、説明をされていたのですが、完成せずにエタるからとありました。
でも、なろうなり、カクヨムで投稿する際、いったん書きあげてから、公開するもんじゃないの?
そこの記事を読んだ時、そう思わずにはいられませんでした。
タワーマンションの中層階から、ビデオカメラや、住人たちに発見されないよう出入りする。
そんなトリックを考えたので、このたび竹書房さんのコンテストに出してみようと思た次第ですが、決まっていくのは、喫茶店の名前であったり、主人公たちの乗る車が、マツダのセンティアや、バンデン・プラ(ス)・プリンセスであったりと、見事に関係のないことだけ(笑)
あとブログを書きはじめてから、フォロワー数が増えました♪
喫茶店の名前は『スティゴールド』
店名にBUCK-TICKさまの曲名を持ってくるのは、長年の友人、平山くんの影響。
彼は自身の経営するホビーショップの看板を、『アイコノクラズム』にしています。
https://www.hobbymetal-iconoclasm.com/
これから三連休があるので、せめて半分。五万文字までは持っていきたい。
XではBUCK-TICKさまに関してしか、つぶやいていませんが、
いずれ、向こうでもエブリスタへの案内を貼ろうと考えています♪
これがお勧めだと、同じ投稿仲間から聞きました。
――が。私のやっている、今、これが備忘録というか、エディターと同じ(笑)
まぁ、ぶっちゃけた話。素人が嬉しそうに投稿サイトに出そうとしているのを、生温かく見るという、なんとも自虐的な方法でアクセスを稼ぐ作戦に出ました。
これ以外にも、猫に邪魔されながらプラモデルを作る動画もアップし、Xに連動させようとも目論んでいます。
元女子プロレスラーで、現在は警護職という設定にしています。
この君江は、もちろんBUCK-TICK様の名曲『君へ』から。
あの日、櫻井さまが倒れた時のコンサートで、本来ならば歌うはずだったと聞いて涙。
ストーリーとしては、マンション内で起きた密室トリックを考えていますが、
私はアンチ物理トリックの人間なので、紐や磁石みたいなのを使わない方法でやっていこうとしています。
でも、もう無いんですよね。新しい密室なんて(笑)
こちらでは、BUCK-TICK様のことだけを呟いています。