夢で見た菱形の垂れ幕の神社の正体 (original) (raw)
夢で見た菱形の正体が
金環日食の日に明らかに
秋分の日を分岐点に
10月から太陽より月のパワーが強くなり
2024年の行いの審判を刻む神様の活動が活発になる。神様の世界での2024年の成績発表の時期です。
2025年は素敵な出来事が皆様に増えますように。
10月1日に私は神社の夢を見たのですが
10月1日に見た神社の内容記事
大和は今日からエネルギーの転換点 - 〜大和の目覚めと神々の宴〜
神社の垂れ幕の模様と名前がずっと
頭に焼き付いていたまま気になっていた。
そんなとき、朝家に一番近いコンビニへ向かっていたら
氏神様の旗が珍しく家の曲角に貼ってあり
不自然に感じたので、建物の中を除いたら
巫女さんが神楽の舞と楽器の練習をしていた。
それを目にした瞬間に
近所のチャペルの鐘🔔がカーンカーン
チャペルが近所にあることも知らず
初めてチャペルの鐘の音を聞いて
デカすぎてビックリしたのですが
"これはきっと未来のシンクロニシティ"
だから氏神様に行けと言うサインだと確信し
氏神様に行くことに
いつも、お手入れもされず、社務所が
開いてることが無い廃神社で汚くて
ちゃんと伊勢の巨石の上に建つ
エネルギーがある神社なのに
いつも放置されててお手入れしないの残念。
と思っていたのですが
珍しく、宮司さんがお掃除をしていて
社務所とご本殿が開いていた。
やっぱりシンクロだったと思い
社務所を除いたら、
夢で見たあの菱形の布が貼られている、、
あ!!これは夢に出て来た
ギザギザした菱形!
宮司さんにこの模様について
何か意味があるのか聞いたら
歴史は分からないと返って来たのですが
神社のご本殿をはじめて中が開いてて
興味深々に除いてみたら
本殿の中にこの菱形の布が一面に
埋め尽くすほど貼られていたんです。
家に帰って調べたところ
この布を社殿に採用していた神社が
この前祭祀をやった吉備中山の
吉備津彦神社
お社の木造の古さや建物が諏訪大社に
似ているところも一致。
百合のおばあちゃんが頭に繋いだ神様は
吉備津彦神社だった。
鳥肌が止まらなくなって
ネットでこの模様について調べたら
豪族が聖域を意味する場所に貼る紋様で
現代は皇室の舞や神楽の祭祀や
国民が神社で結婚式を挙げる際に
神社に貼られる布だと書いてあった。
明日が舞を神様に奉納する日だから
見に来ないかと宮司さんに誘われてビックリ。
お詣りを終えて階段を降りたら
ベビーカーと赤ちゃんとお母さんが
鳥居に立っていて赤ちゃん👶と
ちょっと遊んでから帰りました。
あ、そういえば、、
結婚式は洋風じゃなくて神前結婚式で
橿原神宮か椿大社が良いなあって
最近、ふと妄想したのを思い出して
私が潜在意識で設定したやつだ!
と思ったのですが
家の近所で巫女さんが舞と音楽の練習を
していてそれを見た瞬間からチャペルの
鐘が鳴る、シンクロも面白かった。
伊勢にまつわる神前結婚式
近日叶うシンクロだと良いなあ。
宗像三女神の縄文遺跡の近くに
伊勢の分社があるエリアに伊勢の神様に
無理矢理お引越しさせられて良かったなあ
と思いました。笑
私は最近、龍が勝手に
仕事を神様から持ってくるので
自分の意志で
選ばせて貰えない次元を生きていて
神様は雑で無茶苦茶なことしか言わない
霊山を一日二つのぼれとか
祭祀の指示が来たらすぐ
遺跡まで行かないとダメで
昼間の仕事も正社員を辞めないとダメで
経済的にも試練があるし
本当に今が一番厳しい試練なのですが
ある意味、本当に何も選ばなくても
愛のシンクロで繋がって行く毎日が
側面では働いていて面白いです。
眞名井 姫巫女