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第45回浦和記念競走(JpnII)の出走予定馬について | 浦和競馬ニュース | 浦和競馬
【遠征情報】浦和競馬場にてオウケンムーン号が出走いたします(11/20) | 佐賀競馬(さがけいば)
20日(水)、浦和競馬場で行われる第45回浦和記念(Jpn2、2000m)
伝統の中距離交流重賞、勝った地方所属馬には東京大賞典の優先出走権が与えられます。
前年度覇者ディクテオンやJpn1馬ライトウォーリアなど豪華メンバーが集うこの1戦に、佐賀からオウケンムーンが参戦!鞍上は地元浦和の見越彬央騎手を予定しています。
かつてG3共同通信杯を制したこの馬、御年9歳にして佐賀に来て以来不本意なレースが続いています…キャリアの中で2度の長期離脱も経験し、ダート重賞にはこれが初参戦。
引退も迫る歳でしょうが、地元騎手を背によもやの激走なるか?注目しましょう!
今週から金山騎手が佐賀での騎乗を再開しますね。久しぶり?の3日間開催となる今週末、注目レースをまとめていきます。
土曜日のメインは5R、霜月特別B(1750m)
先日のJBCスプリントにも参戦したトゥールリー、船橋から転入2戦目ベルタント、G1馬を2頭をきょうだいに持つ9歳馬ミッキーマインドなど出走9頭。
10Rは小夜時雨賞A2(1400m)
転入後3戦で好走しているエンダウメント、4月以来の復帰ケンブリッジラテ、A2での2戦目ブレーヴジャーニーなどA2馬10頭による争い。
日曜日のメインは9R、ベテルギウス特別2歳(1750m)
重賞2戦で好成績を残すアオイノユメ、デビュー後の5戦で掲示板を外していない安定感あるスイートアマレットなど、5頭の2歳馬による中距離特別戦。
またこの日は水沢で南部駒賞に騎乗するため、倭騎手の佐賀での騎乗がありません。
月曜日のメインは11R、サフラン特別B(1400m)
近5走で4勝しているキタサンドライバー、4月以降に複勝圏内を外していないミフネ、佐賀での連対率100%のシャープレシオ、浦和からの再転入初戦を勝ったアクラシアなどが中心か?
9Rは神楽月賞A2(1400m)
JBCレディスに出走したミヤノウッドリー、九州産グランプリの2着馬アイタカ、前走同条件で勝利を挙げたクリノニキータら10頭による争い。
C1以上に出走する3歳馬のまとめです。
土曜日
8R C1ー4組(1400m) キトーウィン
9R C1ー3組(1400m) ダグウッド、テイエムボビーダン、オンリエド
11R C1 (1300m) サトミノエガオ、リネンワルツ、ケンタッキーグレイ
日曜日
7R C1ー5組(1300m) リュラグリーン、クロップ、ダイメイイチョウ
月曜日
7R C1ー7組(1400m) ニシケンキング、アヤメイロ、パンパカパーティー
10R C1 (1750m) ラインフォルテ、ダンツトレント
【2024ファン投票】11/10公開 | 佐賀競馬(さがけいば)
12月22日(日)に開催される第40回中島記念、及び第9回SAGAジョッキーズセレクション。ファン投票によって出走メンバーが決定されるこれらのレース、そのファン投票が開始されました!A~C級の佐賀所属馬から1頭、短期でない佐賀所属の騎手から1人を選択し投票する形。
そして、第1回UMATENA楽曲投票も開始!これまでリリースされた6曲から1曲を選択し投票、得票率トップの曲を中島記念当日にライブで歌唱するとのことです!
佐賀の有馬記念とも呼ばれる中島記念、投票できる馬が1頭のみというのが悩ましいですね…昨年はヒストリーメイカーが完勝した同レース、やはりベテラン古馬の活躍が目立ちます。投票対象66頭のうち、3歳馬はアイタカ、ラインフォルテの2頭と少数。
SAGAジョッキーズセレクションは今回が9回目、過去8回では川島拓騎手が3勝!昨年は山口勲騎手が制しています。
1つ前と最新の入退厩情報です。まずは1つ前のものを。
アビエルト、オールスマート、ブレイブアモーレらが帰厩、トワイライトサーガらが引退など。
こちらは最新のもの。
門別からシルトプレら、大井からミスターウラノフらが転入、コウユーヌレエフらが引退など。
好メンバーの出走もあった今週末、レース結果をまとめていきます。まずは土曜日から。
5R、韓国岳賞A1・A2はアエノブライアンが勝利!外目2番手からコーナーで並びかけていき、直線は後続を突き離して完勝。
2着は3番手から外を回って伸びたスーパーフェイバー、3着は中団外から動いていったクロスザルビコン(なんと最低人気)でした。
1R、2歳ー2組を勝ったのはサガノオジョウサン!2番手外を追走、直線半ばで前を捉えてキャリア初勝利。
2着は直線まで逃げ粘ったテクノエンジェル、3着は後方から押し上げていって大外を伸びたスーパーフルールでした。
11R、KYUSHU DREAM賞Bー5組はムーンオブザサマーが勝利!4番手内からコーナーで外に持ち出し、直線は粘る内との叩き合いを制しました。
2着は逃げ粘り叩き合いを演じたメイショウフェリオ、3着は2番手から外に出して伸びたニシノカナンと人気順通りの決着。
お次は日曜日。
7R、松浦川特別A1・A2はテイエムフォンテが勝利!先団の中から外に回して進出、直線粘る前を捉えて半馬身抜け出ました。
2着は外の2番手から4コーナーで抜け出たロードミッドナイト、3着は先団外から脚を伸ばしたフェブキラナでした。
ロンドンテソーロは逃げるも直線伸びず6着、テイエムサウスダンも伸びを欠いて7着。
日曜日は他にも、
・中山蓮王騎手が通算101勝目(2R、ユバチーズダブル)
・3歳馬ポークテソーロがデビューから5連勝(4R)
などのトピックがありました。中山騎手はこの勝利によって、次回開催から減量特典が無くなることとなります。
C1以上に出走した3歳馬の成績をまとめます。
土曜日
9R C1ー9組(1400m) シーブレ3着、フークファンタジー10着
10R C1ー8組(1400m) グッドタイミング1着、アヤメイロ2着、ダンツトレント5着
日曜日
9R C1ー12組(1300m) サヨノコントラスト4着、ワイアード10着
11R C1ー10組(1400m) アルテミスバイオ1着、ロードバロンドール2着
JBCから1週間明け、注目レースをまとめていきます。更新時間には目を瞑ってください。
土曜日のメインは5R、韓国岳(からくにだけ)賞A1・A2(準重賞、1860m)
佐賀王冠賞勝ち馬アエノブライアン、転入初戦のOPで2着ラストストーリー、前走佐賀AS4着のシューラヴァラなど8頭による中距離準重賞。
1Rは2歳ー2組(1400m)
佐賀と門別で1勝ずつを挙げるテクノエンジェル、未勝利ながら強い相手に実績あるサガノオジョウサンやダブルバースデー、スーパージンガの仔スーパーフルールら好メンバーによる2歳戦。
11RはKYUSHU DREAM賞Bー5組(1300m)
B級昇格初戦の3歳牝馬ムーンオブザサマー、佐賀で全連対中のメイショウフェリオ、C級から昇格後も好成績のニシノカナンらが中心か?
日曜日のメインは7R、松浦川特別A1・A2(1400m)
前走佐賀ASを制したロードミッドナイト、同レース2着テイエムフォンテ、佐賀短距離で長らく実績を積むフェブキラナ、積極的に遠征しているロンドンテソーロらによるA級短距離戦。
テイエムサウスダン、マイネルデステリョ、転入初戦ワンスカイらも出走します。
C1以上に出走する3歳馬のまとめです。
土曜日
9R C1ー9(1400m) シーブレ、フークファンタジー
10R C1ー8組(1400m) グッドタイミング、アヤメイロ、ダンツトレント
日曜日
9R C1ー12組(1300m) ワイアード、サヨノコントラスト
11R C1ー10組(1400m) アルテミスバイオ、ロードバロンドール
今週も兵庫競馬から騎手が来場、複数レースに騎乗します。
土曜日:高橋愛叶騎手、山本咲希到騎手
日曜日:石堂響騎手、塩津璃菜騎手
JBCデーは現地観戦をして参りまして、現地の様子を写真と共にお届けします。
まず昼過ぎにシャトルバスに乗って新鳥栖を出発、競馬場に向かうまでの道はかなり混んでいました。
入場時間は14時前後、すでに大勢の方々で賑わいを見せており、食事処にはどこも長蛇の列ができていましたね。なお、シャトルバス利用によってもらえた抽選券は外れていました。
昼食にはサマーチャンピオン時と同じく、なんでも焼いてくれるお店「**丸善**」さんでイカ焼きと丸天を購入。ここも長い行列ができていました。
食べ歩きつつレース観戦に移っていきます。
4Rのスタート前、この時はまだコース脇で見られましたね。ただしゴール版付近にはすでに大勢の人が。
こちらは5Rの様子、3歳馬デジタルサイオンと山口勲騎手の完勝でした。最終的に山口騎手はこの日5勝をマーク、流石は5400勝ジョッキー…
6R終了後、内馬場イベントエリアへ。
Netkeibaアプリを提示して抽選会に参加したり、みつせ鶏の唐揚げを頂いたりしました。
こちらは8R、九州産グランプリのパドックの様子。黒板も好きでしたが、新設された電光表示の出馬表も見やすくて良いですね。
レースの方はルピナステソーロが差し切り!アイタカも粘って2着、追い込んだタケノサイコウが3着。
口取り式の様子です。
SAGAリベンジャーズの配信現場、初めて生の佐藤哲三元騎手や亜咲花さんたちを見られました!
このあと亜咲花さんはイグナイタージャケット着てましたね…筋金入りです。
JBCレディスのパドックはグランブリッジ、アイコンテーラー、アンモシエラ、アンティキティラなどが良く見えました。
これは1周目ホームストレッチの様子、軽快に逃げるアンモシエラ。
そして逃げ切ってゴールイン!2着グランブリッジ、3着テンカジョウという結果。
レディスクラシックの表彰式、生で横山武史騎手を見るのも初めてでした。
お次はJBCスプリント、パドックはシャマル、イグナイター、チカッパ、アラジンバローズ、マックスなんかが良く見えました。
そして本馬場入場。写っているのはパワーブローキング、シャマル、マックス、ヘリオス。
場所を変えて屋内から最終直線を撮影、接戦だがどっちか…?
ハナ差の争いを制したのはタガノビューティー!2着チカッパ、3着は外から追い込んだアラジンバローズ。
口取り式前、タガノビューティー号と石橋脩騎手。生で見るのは(ry
そして口取り式。タガノ冠の八木オーナー35年目の悲願!
スプリントでは古川奈穂騎手とバスラットレオンの写真が撮れなかったのが心残りですね…せっかくの引退レース、勇姿を写真に収めたかった。
JBCの大トリ、JBCクラシック。パドック良く見えたのはウィリアムバローズ、ノットゥルノ、キリンジ、シルトプレなど。
レースを制したのはウィルソンテソーロ川田将雅騎手!地元で見事に頂点を獲得!2着メイショウハリオ、3着キリンジという結果。
馬上でお辞儀をする川田騎手、一緒に頭を下げるウィルソンテソーロ。川田騎手も生で(ry
口取り式。了徳寺オーナーも生産者として初のG1級勝ち馬、素晴らしい結果です。
川田騎手のインタビュー。涙ぐむ場面もあり、とても素敵なインタビューでした!
こちらは表彰式の様子。
1日の締めを飾るのはネクストスター佐賀、こちらはミトノドリームが単勝1.4倍の人気に応え完勝!2着ムーンオブザエース、3着アオイノユメ。
ゴールの瞬間、スピード感があっていい写真でしょう?(圧)
口取り式、石川慎将騎手が馬の前でしゃがんでみたりとはしゃいでおりました。
JBCデーの行程を締めくくるライブショー、亜咲花さんにUMATENAの皆さんのパフォーマンスを堪能しました。まさにウイニングライブといった感じ。
最後は哲三さん、加茂飛翔騎手、出水拓人騎手たちもサプライズ登場!
全行程終了後は「はがくれ食堂」さんで唐揚げを購入、食べながら肥前麓駅まで歩き(バカ)、そこから電車に乗って帰宅。道中で競馬場近くのラーメン屋「繊月」さんでラーメンをいただきました。とても美味しかったので皆さんもぜひ!
とまあJBC現地参戦はこんな感じでした!週末通して色々と動き回ったので翌日にも響く疲れが残りまくっていましたが、初めてのG1級レース現地観戦を非常に楽しむことができました!
去る10月29日(火)、金沢競馬場で行われたYJSトライアル金沢ラウンド(1400m、1500m)
今回は佐賀から青海騎手が両レースに参戦、ともに7着という結果でした。
金沢Rをもって西日本地区のTRが終了、最終ポイントランキングでは中山騎手7位(41pt)、合林騎手9位(39pt)、青海騎手14位(16pt)。3名ともトップ4入りはならず、ファイナルラウンドへの進出は逃してしまいました。
しかし最近の皆さんは好調ですし、また地元でさらなる活躍をしてくれることに期待しましょう!
現在最新の入退厩情報です。
リーチやエンダウメントらが帰厩、モーモーレッドやフルークツォイクらが休養に、ザブルースがJRA、デッドフレイが大井へ移籍など。
週末は諸々が忙しくてブログの更新ができませんでした…ですので1日遅れでの開催まとめをしていきます。
まずは土曜日から。
5R、錦秋賞Bはフレイムソードが勝利!中団後方追走から向正面で動いていき、4コーナー外から先頭に立つと直線で突き放して佐賀7連勝。
2着は先団から真ん中を通って粘ったエイシンテラ、3着は中団から最後外を伸びてきたエイシンペトラでした。
中央重賞馬オウケンムーンは後方で伸びずに9着。
11R、KYUSHU DREAM賞A2を勝ったのはクリノニキータ!先団後方からじわっと進出開始、こちらも4コーナー外から先頭に立って突き放していきました。
2着は外目2番手から内を回って粘ったリーヴル、3着は中団後方から外を伸びてきたグランクロワ。
1番人気ブレーヴジャーニーは中団から伸びを欠いて5着に敗れました。
土曜日は兵庫競馬より新庄海誠騎手、山本咲希到騎手が来場し、複数レースに騎乗されていました。山本騎手はなんと1日で4勝(6、7、9、10R)!
また、12Rでは小松丈二騎手が復帰後初勝利を挙げました!
1日飛んで月曜日。開催順にやっていきます。
8R、2024九州産グランプリは高知ルピナステソーロが勝利!好スタートから1周目の直線で2番手に控え、その後4コーナー外から先頭に並びかけていき激しい追い比べを制しました。
2着は1周目直線で先頭に立って最後も内で粘りこんだ佐賀アイタカ、3着は中団から上がっていき外から追い込んできた佐賀タケノサイコウと、終わってみれば上位3頭は人気順通りの決着でした。
また、佐賀コウユーヌレエフ号が競争を中止…左前腱不全断裂とのことで、命に別状はなさそうでしょうか?
ルピナステソーロはこれで霧島賞に続いて佐賀の九州産馬重賞2勝目、不安要素もなんのそのといった様子でした。
アイタカは1周目直線からマイペースの逃げに持ち込んで持ち味を発揮、春夏のJRA交流戦で見せた強さは本物。
タケノサイコウも歳を重ねて適距離が伸びたのか、中距離でも高い能力を持っていますね。
9R、第14回JBCレディスクラシック牝馬オープンを勝ったのはJRAアンモシエラ!好スタートから先手を取ると3馬身ほどのリードを取って逃げ、4コーナー最内にコースを取って後続を引き離していきました。
2着は中団から内目を回って進出したJRAグランブリッジ、3着は中団外から大外を通って前に迫ったJRAテンカジョウでした。
アンモシエラはこれがJpn1初制覇!馬群を離して逃げて、砂の深い最内を通って、それでも伸びてくるんだから驚きました。
グランブリッジは惜しいレースが続く…!JBCレディス3年連続2着、十分な力があるのは実績が示しています。
テンカジョウは大外を回ってよく伸びた!コース取り次第ではグランブリッジと逆転していたかもしれませんね。
佐賀所属馬の3頭は9、10、11着…道中の追走も大変そうでしたが、その中にあって馬群の中につけていたコスモポポラリタは流石だなと思いました。
10R、第24回JBCスプリントオープンを勝ったのはJRAタガノビューティー!向正面で中団外から動いていき、4コーナーで外から先頭に立つと直線の激しい叩き合いを僅かにハナ差で制しました。
2着は先団内から少し下がるも内を伸びて粘ったJRAチカッパ、中団から外に回して前を捉えに行った兵庫アラジンバローズが3着。
7歳秋にしてようやくJpn1の頂に手が届いたタガノビューティー!八木オーナーも35年目にして悲願のG1級タイトル!
チカッパも3歳馬ながら素晴らしいレースを見せました!来年以降のダートスプリントを引っ張っていく存在になりそうです。
アラジンバローズはサマーチャンピオン以来、距離短縮がハマっている感じがありますね!7歳にしてキャリア最高の充実期です。
佐賀の2頭は11、12着、特にトゥールリーは大差の最下位…しかしまだ3歳の若駒、成長の途上です。
テイエムフェローは着差を考えたら着順ほどの負けではないですし、佐賀短距離の強豪であることに疑いはありません。
11R、第24回JBCクラシックオープンはJRAウィルソンテソーロが勝利!先団馬群の中から3コーナーで先頭に立ち、直線は後続を突き放しての完勝。
2着は先団外を回っていって脚を伸ばしたJRAメイショウハリオ、3着は先団後方から大外に回って伸びていった兵庫キリンジでした。
ウィルソンテソーロついに掴んだJpn1タイトル!川田騎手の地元佐賀で見事な完勝劇を見せました!
メイショウハリオは調子を戻してきて2着に!先行できるようにもなって、7歳にして成長中?
佐賀記念と同じ舞台で今回も好走したキリンジ!交流重賞で実績を積み上げ、兵庫移籍は確実にプラスに働いているようです。
佐賀の2頭は9着、10着。道中も大きく離されてはいましたが、この大舞台に出走したということは素晴らしいことです。
12R、第2回ネクストスター佐賀(イスラボニータ賞)2歳オープンはミトノドリームが勝利!中団外から3~4コーナー中間で動いていき、4コーナーで先頭に立つと直線後続を引き離していきました。
2着は外の2番手から前目で粘ったムーンオブザエース、3着は後方馬群から大外を回って追い込んだアオイノユメでした。
ミトノドリームは向かうところ敵なしといった風情でデビューから3連勝!年末には全日本2歳優駿に…なんて期待してしまいます。
ムーンオブザエースは初重賞で乗り替わりながら力を発揮、デビュー5戦目にして4度目の2着という安定感。
アオイノユメは今回も追い込んできて馬券内、こうなるとむしろ九州JCの10着が気になります。
他に気になるのはポリスヴィークル、ルチル、ダイメイヒロイン。ポリスヴィークルは内でズルズルと下がっていってしまい、ルチルも中団から伸びず…何かあったんでしょうか。
ダイメイヒロインは…落ち着きというものを覚えようか…(デビュー5戦目にして4度目の馬体重計不)
C1以上に出走した3歳馬の成績をまとめます。
土曜日
8R C1ー7組(1300m) パンパカパーティー9着、ニシケンキング10着
9R C1ー6組(1400m) テイエムボビーダン1着
月曜日
3R C1(1750m) ラインフォルテ1着
5R C1(1300m) デジタルサイオン1着、リネンワルツ8着、サトミノエガオ11着
8R 九州産GP(1800m) アイタカ2着、カシノルーカス6着、ユメカナウケン8着