mayuminの心の安定と信仰の旅🌺 (original) (raw)

今日から、新しいブログを書き始めるmayuminです。宜しくお願い致します。

【本題】

私がこれまで生きてきた人生の中で、本当に必要だった事は、安心感という言葉がぴったりくるのですが、心の安定、心の底から安心できる人間関係を築くことだったり、自分が誰かを幸せにできる力を持ち、誰かの支えにもなりうる人生なのだと気が付き始めて数年が経ちます。気持ちの上では、どこから自分自身を発信していくべきか、悩むところでしたが、今はブログがあるな~と気づき、早速トライしています。

これまで歩んできた中で、人生の半分をある宗教団体に捧げてきた人生でした。選挙の時は、選挙カーに乗ってウグイス嬢まで経験しました。無料のボランティアのような精神で、しっかり活動もさせていただきました。しかしながら、平成3年ごろから、祈っても願いが叶わないと感じつつ、これは不思議だな?といつも、思っておりましたので、先輩の方に相談しても、何も解決しないまま、洗脳されている状態でした。

そしてまた数年が経ち、私の周りで、いろんな不幸を目の当たりにしました。その時の支部婦人部長さんの娘さんが、交通事故で一生治らないほどのケガをされ、その同じ日に同じ地区の支部長が病院で突然なくなったり、仲良くしていた婦人部の方が、電波攻撃されていると言って、マンションの上の階の方と揉めていたり、会合に行くと、女子部の女の子のお母さんは、飛び降り自殺し、その子のお姉さんも母を追って、飛び降り自殺したと話す始末で、不幸の連続でした。しかも近所の婦人部の方の息子さんは電車の中で、突然40歳ぐらいの若さで亡くなっておりました。その婦人部の方は、息子さんを亡くしたショックが大きくて、信心を真面目にしていたのに、なぜ亡くなったのか?と何度も言っておりました。

私は、8年程前に、自分でとことん調べました。YouTubeとブログで最初は、調べていて、自分の信じてきたものが、間違った道を進んできた事を知りました。、日蓮大聖人様のきちんとした仏法ではなくなっていました。この仏法の恐ろしさは、厳粛にご法主上人が護ってきて培ってきた大石寺を裏切る行為ばかりでした。だから、罰の現証がたくさん出ていたのです。こんな恐ろしい事になっているのにも関わらず、いまだに信じる方もおります。私は、よくぞ気づかせて頂いたと心の底から思いました。

ブログで知り合った方が、お寺に案内してくれまして、無事に日蓮正宗の信仰に帰伏することができました。私は、父が最初にこの日蓮正宗の信仰を始めた人でしたので、生まれてきた時から、この信仰で家族みんなが信じてきましたので、願いが叶うことは、既に知っておりました。なので、あれ?と平成3年か4年ごろに、願いが通じないと気づいてしまっていたのにも関わらず、洗脳は恐ろしいですね。

何故、日蓮大聖人様の教えである、この信仰が優れているのかは、また別の時にでも書きたいと思います。気になる方は、最寄りの日蓮正宗の寺院一覧で確認できますので、アポを取ってから、お話を聞きに行ってください。日蓮正宗のご住職様は、本当に素晴らしい方が多いのですが、出張も多いですし、大変多忙であると思われます。いたずら目的の方は、遠慮してください。

日蓮正宗の信仰をすると一家和楽になってきますし、経済苦から逃れられて、良い仕事が見つかったり、良い人間関係に恵まれたり、病気が完治したりします。ただし、このことは、御書(分厚い、日蓮大聖人様が門下に充てたお手紙)にもたくさん載ってますが、真剣な行動が身を結びます。いい加減な気持ちのままで信仰しても、楽しくないですので、本物の正しい信仰で幸せになるのであれば、きちんと向き合っていただければ、必ず何事か成就しますので、あなたも私と同じように、信仰に真剣になれると思います。

本日はここまで読んでくださり、ありがとうございます。

私は、徳島県三好市に住んでおります。日蓮正宗の信仰に少しでもご興味あれば、ぜひお話を聞いて頂ければと思います。宜しくお願い致します。