たじの独り言 (original) (raw)
ハイサ~~~~~~~イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
#まあやたび2 IN 沖縄
ガンガラーの谷アコースティックライブ&
スペシャルファンミーティング
参加しました!
初まあやたびから約1年、
絶対に1回きりで終わるのは勿体ない!と思い、
ひたすら感想をツイートし、
おはなしへお便りを送り、(相方と連続で読まれるという奇跡)
レポートを書き、
とにかくまあやたびというイベントの良さと貴重さについて発信した記憶があります。
↓↓↓前回のまあやたびレポ
本当に色々な方が思った事を口にしたり、発信したりすることで実現した2回目なのかなと思います。
(本当にまあやさん、まあやチームの方々ありがとうございます...!)
そんな念願のまあやたび2は、
なんと沖縄での開催🌴🌺✈
個人的にも初上陸の沖縄でしたが、
南国最高。
それでは本編へ。
※記憶だけを頼りに書いているので、細かい部分は勿論、もしかしたら結構違う内容があるかもしれません。本当にご容赦ください。よろしくお願いします。🙇♂️
2024.10.05 day1
まあやたび2は
・羽田空港集合組
・伊丹空港集合組
・那覇空港集合組(現地集合組)←筆者はこれ
といった形で集まる形で始まります。
(応募の時点で分かれていましたが...)
グループやホテルもおおよそこの分け方だった様です。
現地集合組は13:00が集合時間。
ツアー看板を持った係員さんに群がる、ソワソワしているオタク。
羽田と伊丹集合組は先に貰っていたようでしたが、
現地集合組は那覇空港で、
ゲストパス、旅のしおり、 エージェントチェリーステッカー、
そして沖縄仕様のぷちださんを受け取りました。
↑ぬいぐるみの扱い方を知らない悲しきオタク
13:30頃 バスに乗り込み、ホテルへ。
バスガイドさんの丁寧な説明の後、
行きのバスver.のまあやラジオが始まりました。
『右手をご覧下さい~!
生命線は長いですか~!?私は長いです~!』
まだ少し緊張感のある1号車、
コテコテのバスガイドギャグに思わず苦笑い。笑
ラジオは15分ぐらい?
内容は主に2日間の概要についての説明でした。
1日目は、最初の目的地である、
おきなわワールドについて
『みんなハブ好きだよね?』
『白蛇を巻くと、運気が上がるらしいよ!』
『皆、巻くよね????(推しの圧)』
『ガンガラーの谷でのアコースティックライブ、
特別な編成でやりますよ〜!』
『ホテルへの帰りは国際通りに寄り、
打ち上がりたい方は降りても良し!!!』
2日目はホテルからチェックアウト後集合撮影から、
『ビーチで集合写真とる時は海水かけられたら良いな~!!!(曇りのない真っ直ぐな声)(天性のS?)』
『朝からビショ濡れになったら困るね笑(ドS)』
『その後はスペシャルファンミーティング!ライブの振り返りトークやいくつか特別コーナーがあります!』
『休憩を挟んだらツーショット写真タイム 1人約10秒のコミコンスタイルとなります!』
まあやさんの声色からワクワクが伝わってきて、まあやたびが始まったんだなと実感が湧いてきました。
ホテルに着くと大きい荷物を降ろし、再びバスへ。
しかし、1号車組スムーズすぎて出発が早いらしく、少し遠回りしておきなわワールドへ。
(後で分かりましたが、おきなわワールドでまあやさん達が撮影をしていた為。)
14:40 おきなわワールドに到着。
↑バスガイドさんにシーサーポーズ!と言われ、咄嗟に出たぎこちないシーサー...
ぷちださん、サーターアンダギーだよ...
(初めてぬいと写真を撮ったオタク)
玉泉洞という鍾乳洞。湿度200%、自然って凄いなと...(語彙力)
これはフトモモ。
白蛇を巻き、顔が引き攣るオタク。(筆者 左)
しっかり重たいのと不思議な質感が動いてる感じ独特...
この後、白蛇を乗せた右肩に幸運が...?
いい感じに映えてるマンゴーマウンテン。
実は集合時間20分前に届き、オタク焦っています。
そんなこんなで3時間程おきなわワールドを満喫した後、
17:40 ガンガラーの谷に集合
18:00過ぎ開場
『す、凄い...』
と思わず声が漏れてしまった。
壮大な秘密基地の様な、
数十万年前の鍾乳洞が崩れてできた太古の谷。
いざ、入場。
ワクワクが止まらねえよ...
2列目ドセンで通路席、右隣は...
い、岩!!!!???!!!
そして上から水滴も止まらねえェ!!!!!!!!!!!!(左ももビショ濡れ...)
お酒を含むドリンク売り場もあって、
ビール(?)を飲みながら参加もできたようです。
そんなこんなで遂に、
18:30 開演
ステージ奥の洞窟先の階段から降りてきたのは、いまじゅんと陽介。
かりゆしイケてる、興奮してきたな...
.......あれ?まあやさんは?
何だか後ろがザワザワ...
『なんだなんだ?』と振り返ると、
なんと!まあやさんがすぐ後ろに!
通路側に居た僕は、
笑顔のまあやさんにポンポンと右肩を叩かれ!?
ここで人生を一度終えることとなりました。
(死因:推しに驚かされたことによるショック死)
(白蛇の幸運効果???????)
(反対側が岩のおかげでビックリ顔ガン見された...)
『こんばんは〜!!!!内田真礼で〜す!!!!!』
『本日はオオサカ~~~!!!!!!』
『ゑ...?』
『違うwwwおきなわ〜〜〜wwwwww』
『wwwwwww』
ひと笑いが起きて、1曲目がスタート。
いい意味で気が抜けてたのかなと。
ライブ本編ではアコースティックらしい選曲に加えて、初披露のsleeplessや沖縄にまつわるカバーを、最高の2人がアレンジ。
幻想的な世界の中、
のびのびと歌っているまあやさんが印象的で、
本当に素敵な時間でした。
いまじゅんもですが、特に陽介さんが結構喋っていたのが印象的で、内田真礼愛されてるなと...
『FCでアレンジやったら、ポニキャの圧で沢山演奏することになりました🌝』
『ドラムいないから、(手拍子に対して)俺らリズム感には厳しいからね!?頼むよ?www』
と冗談半分に嬉しそうに語る陽介さん。
『俺、コーラス多くね?』
『HYの男性パートだったら歌うのほぼ俺じゃん!?』←ちゃんとまあやさんが歌いました笑
と思ったより歌わされていた、いまじゅん。
まあやさんは最初の大阪の件や、2人との会話が多かったからなのか、
『皆の感想見たいから、イーロンの庭でポストってやつしてね👍(爆笑)』
など変なMCが多くて(?)、これまでにないぐらい素に近いまあやさんを見れたような気がしました。
何と言うか、"アーティスト内田真礼"から1人の女の子に戻る部分があった様な感じで微笑ましくて...
沖縄まで来てくれるファン達への信頼と愛を感じるセットリスト。
『君のヒロインでいるために』から始まり、
"私の物語の主役でいてください"
『ハートビートシティ』で終わる。
"僕ら今日も出会って君のその手掴んで、
十億年にひとつの奇跡みたいだ"
"愛してる"
そしてアンコールに
『Love for All Stars』
"大好きだよって ねえありがとうって
あと何回言えるのだろう?
星が煌めきを失ったなら
この歌を目印にしてね"
まさに"内田真礼"からの愛のメッセージで、
『(もうこれファンへの告白じゃん...)』
と観客側が照れてしまう程でした。
沖縄に纏わる曲で世代でよく歌っていたからと選曲した**HYの『AM11:00』**も狙ってるなと...
"だからお願い 僕のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが君に届くように
願いが叶いますように"
ハートビートシティの "愛してる"の後、
マイクを通さず満面の笑みで
(ありがとう)
と口ずさむまあやさん。
感謝してもしきれないのはこっちの方......
"忘れないから この瞬間を
少しは立派になれたかな?"
10周年で、特別な空間で、この歌詞を歌うまあやさんを見て目頭が熱くなりました…
20:00 終演
ショック死から生き返り、推しからエネルギーを貰ったオタク。
表情を見れば最高の時間だったことが分かりますね。
国際通りでバスから下車。
居酒屋が意外と少なく10分ぐらい放浪していたのですが、そのタイミングで実はまあやチームと遭遇していました。
大所帯に動揺して隠れちゃったけど、今思えばお疲れ様ですの声ぐらいかけても良かったかなとめちゃ後悔しています...
杯を乾かすと書いて乾杯!!!!
オリオンビール飲みやすくてやっぱ好きだ...🍻
初泡盛は"龍泉ブルー"をロックで...
激キツで後から調べると30度だったらしく納得...
まあやさんが呑んでいた、"残波"の水割りがめちゃ飲みやすくて、泡盛も少し勉強しようと思いました😌
↓↓↓残波チャレンジするまあやさんのポスト
https://x.com/maaya_taso/status/1842548921278796212?s=46&t=2QyoNpshl0r-VfeLC0JDZg
23:30頃 ホテル着
ぷちださんおやすみ...
2024.10.06 day2
4:00 起床
疲れで半分寝落ちみたいな感じだったのですが
体は緊張だったり興奮だったりで3時間ぐらいしか寝れず、6時ぐらいまで瞑想してました。(相方爆睡中‼️)
ホテルのプール...には滞在時間内では開いておらず入れず。
#Nowplaying My Resort Pt. 2 - ¥ellow Bucks (Jungle 2)
お風呂と朝ご飯を食べ準備。
9:40 チェックアウト
名残惜しいですがバスへ乗り込む。
10:15 サザンビーチホテル&リゾート沖縄、美々ビーチ到着
10:30 集合写真撮影
海が綺麗すぎr...アッチィなァ!!!!!!!!
破茶滅茶に陽射しが強くて焼けるオタク達。
まあやさんがスタッフに囲まれながら、日傘差され、
(ごきげんよう👋💕)みたいな感じで登場した時は
お姫様...?と錯覚しました。
撮影後、ホテル内へ移動
11:15頃 スペシャルファンミーティング 開演
AからZの26卓に8~9人の配置。
事前に指定されている席に通されます。
席には、手紙(ポストカード入り)とビンゴカード、沖縄のおやつ。(ちんすこう、サーターアンダギー、紅芋タルト)
いよいよ始まりそうな気配。
まずは作家のちゃんこ氏が登場。デカい。笑
思っている以上に早く準備ができたようでいざ主役の登場。
『内田真礼さんです。どうぞ〜!!!』
すると、
まあやさん、後ろから登場。
またもやすぐ右横を通る幸運が...(白蛇効果...?)
本当に目の前で、目が合うと、(お、居るね〜笑)といった表情でニコッと笑ってくれました感謝...
会場全体を蛇行しながら挨拶して回る様な形で、
『知ってる顔がいっぱいw』
と言ってて
『ここに居る方々は精鋭達だからw』
とちゃんこ氏にツッコまれていました笑
壇上に着くと、
『わぁ~!すごい!!!え!!これなに味なんだろう!』
『🌝.........?(今さくらんぼって...)』
『そうだわwごめんごめんwww』
ちょっと心配になるボケ方でしたが、会場は笑いの渦に。笑
そして乾杯。
◎振り返りトーク
最初の30分は陽介さんいまじゅんを迎えて、
1日目の振り返りを軸にテーマトーク。
(本来ならバンドの2人はオフだったようですが、ちゃんこ氏のオファーを快く参加してくれた様で感謝...)
大まかなテーマは以下の通り。
・VSYUMA (対バン)
雄馬チームとまあやチームの違いについて。
バンドの衣装、向こうはカラフルで自由な感じ、こっちは黒で統一してバチッと決める感じ?
雄馬チームはチキンとか食べててびっくりしたのと、円陣の際に決まった掛け声があるらしく、こっちにはなくてまあやさんがまごまごしちゃったというエピソード。笑
今度、姉の力で雄馬チームのをパクろうと陽介さん。笑
・ガンガラーの谷、アコースティックライブ
ポニキャの圧で沢山演奏させられました。笑
と陽介さんの冗談。アレンジに合わせて、三線やアコギ、ベースと使い分けていました。
対バンとセトリが被ってないので、リハが大変だったとの事。
選曲についてなどの話でしたが、詳細までは思い出せず...🙇♂️
・昨日の打ち上げ
まあやチーム、流行りの乾杯
"琉球〜!!!!!"
まあやさんはオリオンビール→残波(泡盛)→ハブ酒を呑んだ様で、
途中から率先してまあやさんがハブ酒を注ぎ始め、スタッフに配っていたそうです。笑
ショットグラスを持ち、この音頭でハブ酒を呑むまあやチームに恐怖を感じたとちゃんこ氏。笑
サークルとか部活感あるな〜と微笑ましく聞いていました。
・アニサマ
やはり2日目のトリ、流石に緊張していたというお話。
レスキューのタイミングはリハで試しようが無く、本番1発勝負で吹っ切れて挑んだとの事。
TrySailのトロッコが新幹線ぐらいの勢いできてビックリしたのと、紀章さんmotsuさんの並びが強すぎて震えたよ...笑と振り返っていました。
・TOKYO-BYAKUYAツアーについて
実はもう1ヶ月切ってるんだよねと言われ、確かにヤバいなと。被りますが、リハも始まっているので、VS YUMAとまあやたび2とツアーのリハが混ざっててハチャメチャだった様。
セトリは既に決まっていて、アルバムを沢山聴いて欲しいのと、内田真礼楽曲は特に1曲1曲が丁寧に作られているので、大切に聴いてもらえるとツアーも楽しめるし、絶対楽しませる!と力強いお言葉。
ここで陽介さん、いまじゅんとはお別れ。
次のコーナーへ。
◎目指せピタリ賞!みんなで数合わせ!
(タイトルはあやふやです。)
ちゃんこ氏が人数を指定し、
会場の中で、その人数に当てはまりそうな質問をまあやさんが投げかけます。
質問に対し、会場の手を挙げた人達の人数がピッタリであれば成功というルールで、
ご褒美はフルーツを食べれるというものでした。
『まずは5人ぐらいからいきますか?』
『今朝、海に入った人〜!!!』
『🤚(6人が手を挙げる)』
『惜しい、1人多かった〜』
このような感じの流れです。
1発目からニアピンでビックリ。
『じゃあ次は2人で!』
『現在、沖縄在住の人!!!』
『🤚(2人が挙げる)』
いきなり成功!
スターフルーツをちゃんこ氏が勧めると、
心做しか嫌そうなまあやさん。
『パイナップルが食べたい...!』
と駄々をこねますが、
『あなたスターだから、星だからw(雄馬チーム円陣の件も関連して)』
と食べさせられ、酸っぱかったのか凄い顔をしてました。笑
『次は10人!』
『じゃあ、ぷちださんに服着せてる人!!』
『✋(2、30人ぐらい手を挙げる)』
『結構いるねえ⁉️』
『折角だから近くまで見に行きましょうか!』
ちゃんこ氏のお陰でまあやさんが各卓を回ってくれることに。
『これみんな1回ぷちださんの身ぐるみ剥がしてるってことだよね。笑』
『Magic Numberの時の衣装だ!シーサーもいる!!!え?サメ????wwww🦈』
『このぷちださん、写真集の時の水着着てるんだけど!なんか恥ずいwwwwwww』
思わず笑ってしまう反応ばかり。
爆レスもらうオタク沢山で、羨まけしからんですよ...
他にも色々質問ありましたが、中々当たらず...
『じゃあ1人を探さない?』
とちゃんこ氏。
するとまあやさんが、
悩んだ末に絞り出したのが、
『このまあやたびで連絡先交換した人とかは???(爆笑)』
『😳?』
『えっwまあやさんはオタク同士に出会って欲しいの?wwwwwww』
『いいじゃんw私きっかけ幸せじゃない?www』
『今回まあやたび、1人参加が多いって聞いたけど、話しかけたりしないものなのかな?』
『皆さん、まあやさんはオタク同士の出会いを求めていますよ〜wwwwwww』
因みに手を挙げた方はいませんでした笑
いたとしても挙げづらすぎる…笑
じゃあ...
『来週(今月中?)にプロポーズする予定の人!』
『お、いるかな?????』
(流石におらんやろな...)
『🤚』
『1人いた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
『ちょっと待ってハイタッチしてくる💃』
オタクの歓声に包まれ、パインを食べるまあやさん、
まさかの最高に幸せなオチでコーナーが終了。
推しがオタク同士の出会い求めてるらしいですが、
たじさんの隣、空いてますよ!(?)
あと普通に友達ください🥲
◎ビンゴ大会
チェキやお土産などに全部サインを書いて、
ビンゴしたら貰えるよというヤツ。
全部で20個ぐらいありましたが......
お分かりいただけただろうか...
結構な数の番号をまあやさんが言ってた気がしますが、リーチすらないという...笑
流れは全く覚えていませんが、
まあやさんの生声の
『右打ちッ!!!』
『ポンにゃ!!!!!』
を聴けて興奮。
キャラ声など声優さんならではのサービスしてくれるのはありがたいですね...
(まあやさんの右打ちが聞ける台って何があるっけ?)
◎ツーショット撮影
遂に来てしまった...
A卓から順番に、別階の撮影会場に連行されます......
割と後半の方だった私は、連行される覚悟を決めたオタクの顔を見届けていました。
待ち時間はスタッフ(トキオさんかな?)が徹夜で作成したという、
まあやたび2メイキングが上映されていました。
(1時間20分程)
まあやチームは、会報誌の撮影で木曜から沖縄入りしていた様です。
導入で、カメラに映らない位置に小走りで移動するスタッフ達をまあやさんが笑うシーンや、
後ろで日傘を差した瞬間、風で傘がひっくり返って笑うスタッフさん等、微笑ましいチームだなと...笑
国際通りアーケード道中、
『食べる?グァバ☺️(多分酸っぱかった?)』
とスタッフさんに渡していたり、
撮影の区切りで
『これで仕事終わり!まだか〜笑』
細かい部分で、愛される人柄を改めて感じました。
また、国際通りの中で、看板猫のミーちゃんの横に座るも、フラれるまあやさんも印象的でした。笑
1日目のアコースティックライブのリハや本編の映像も、早速振り返りで観れてスタッフさんありがとう... 限定で販売してくれないかな...
メイキングの1周目が終わったぐらいに
いよいよ撮影の順番が...
↑↓ဗီူဗီူ(ウィーン)
一緒の卓の人達とエレベーターに乗って3階へ
会場の中は、独特の緊張感があり、
相方の様子もちょっとおかしくて、なんか面接前みたいだねなんて話してたら、
スタッフの綺麗なお姉さんに突然、
『緊張してますか...?』
と話しかけれて、様子のおかしいオタク2人は
更に動揺。笑
『ファンの皆さん見てると、私もなんか緊張してきちゃうんですよね笑』
と仰ってて、確かに顔を見ると笑顔の中に、上手く話せているかな?と心配そうな表情が混じっているように見えました。
そんな話をしてたら、
あっという間に自分の順番。
(まあやさんがこっちを見ている...)
名札を見せながら、
たじ:『たじって言います〜!よろしくお願いします〜!』
まあやさん:『おお〜!たじさんだ〜!!』
顔と名前が一致した様な反応をしてくれて嬉しかったのと同時に、笑顔が眩しすぎて目が1秒以上も合わせられない...
#まあやたび2 のボードを一緒に持ち、手前側(まあやさんの左)の椅子に座ります。
カメラさん:1枚目撮りま〜す
撮られながら、
たじ:『いつも応援してます〜』
まあやさん:『ありがとねぇ〜!』
カメラさん:2枚目〜
グイッと右肩にまあやさんが顔を寄せてくる。
🌝...!?
(動揺が隠せない)
(今どんな顔しているんだろう俺...)
(なんかいい匂いがする気がする?)
(香水もっと振っておけば良かった...)
(俺も顔寄せた方がいいのか?おい!)
この間0.2秒____________。
カメラさん:ありがとうございました〜
たじ:『またおはなしにメール送ります!』
まあやさん:『うん!送ってね〜ありがとう💕』
(めちゃ顔近づけて笑顔で手を振ってくれましたこの人は本当にずるい...)
約15秒ぐらいだったと思いますが、物凄いエネルギーを受け取りました。推しって凄い、内田真礼の笑顔凄い。
意外とスムーズに喋れたはず...?後日メールで写真が届くようですが、ちゃんと撮れているのか、変な顔していないか凄く心配...
時計の針を止めたくなるけど、楽しい時間はあっという間...........
自分の順番が後半だったので、撮影が終わると結構すぐにホテルを出なければいけませんでした。
◎バスお見送り
バスが1号車から6号車まであり、
6号車から見送られて出発。
最後の挨拶でまあやさんがバスの中まで来てくれました。
1号車は、前回のまあやたび男子校部屋組(レポ参照)
が多くいたので、流れで『まあやコール』で本人を迎え、
『まあや!まあや!まあや!』
『怖い怖いwwwwwww』
『君たち1回目のB部屋にいたねwww』
とビビらせてしまいました。笑
(B部屋覚えてて嬉しかった笑)
最初のやり取りだけは覚えていますが、
正直、名残惜しくまあやさんをひたすら目に焼き付けようとして、内容が入ってこなかったです...
ただ、3回目もやりたいね‼️という事と、
またツアーで会いましょう!!
だけは覚えています、約束作って帰り道。
そして出発前に、窓の外を見ると虹が...🌈
ホテルの中であったファンミーティングの間だけ雨が降っていたようで、お見送り前には止んで虹がかかる。奇跡じゃん...
『これが本当のHello, future contact! ....... 』
『またね〜!!!!!!!!ありがとう〜!!!!!!!!!』
出発するバスを見送るまあやさん。
1号車最後列だったので本当の最後に見送られたわけですが、
後ろの窓からできる限りまあやさん見てたら、
遠くで見えなくなるぐらいまでずっと手を振っていました...
こういうところに愛を感じるなと...
この人は本当にずるい...
那覇空港までのバスで、
帰りのバスver.のまあやラジオが始まりました。
ゆったりした声色でラジオの導入が始まると、
楽しく見送られたとはいえ、
たびの終わりの実感が湧いてきて少ししんみりした空気の車内。
『はいみんな〜!起きて!!!寝ちゃダメだよー!』
オタクびっくり。
そして突然始まる、 まあやクイズ。
沖縄についてのクイズで
Q.沖縄の方言で"がちまやー"はどういう意味?
の様な内容がいくつかあった記憶。
(因みに正解は食いしん坊らしいです。)
全部は思い出せないですが、
たびの終わりが暗くならないように、明るい内容しようとしていた気遣いを感じました。
16:30頃 那覇空港 到着
到着すると、本当におしまい。
空港内では、どこか寂しげな顔をした沢山のエージェントチェリー達とすれ違いました。
また、会おうね。
いかがだったでしょうか?
書きたい事と記憶に残っている事をひたすらに書いたので、文字数や表現がとんでもないことになっていますがご愛嬌ということでお願いします...🙇♂️
イベントとして、前回の100人限定に対して、2回目の今回は230名程の参加人数でしたが、 終わってみるとファンミーティングなど特別な距離感を実現するには、この人数が限界なのかなというのが正直な感想でした。
3回目以降も開催して欲しいのでこれだけのレポートを書いている訳ですが、行きたい人が増えると倍率が上がるか、参加できる人数を増やすか、になるので実は複雑な気持ちでもあります。笑
しかし、運営さんたちやまあやさん自身が、企画として開催してくださらなければ、直接近い距離でのコミュニケーションは難しいので、
兎に角、今回のまあやたび2開催に感謝しかないのが本心です。
ファンミーティングの中で、ディナーショーとかやりたいって言ってましたし、3回目もやりましょう...
またレポート書くので...(?)
10周年、
特別な思い出更新、
次はTOKYO-BYAKUYAツアーで。
それでは。
どうも、内田雄馬です!!!!!!!!!!(クソデカ大声)
YUMA UCHIDA LIVE “VS YUMA 001- 内田真礼”開催ということで、
雄馬君ファン(他の内田雄馬の方々)に向けて、姉さんの楽曲をより楽めるように
これだけは抑えておきたい楽曲10選+αを紹介していきたいと思います。
披露する可能性が高いと思われる楽曲について
(勧めたい楽曲は他にも沢山...👀)
知っておくとより楽しめる楽曲についての知識を、
ある程度絞ってピックアップしてみました。
今回は以下の3つのジャンルに分けてみました。
笑顔愛嬌爆発💥かわいい系楽曲
𝑺𝒐 𝒄𝒐𝒐𝒍で惚れる🫧格好良い楽曲
"内田真礼"の代名詞🌟楽しい楽曲
(+α 雄馬君と関わりがある(?)楽曲)
これだけは抑えとけ!予備知識
まあやライブの特徴として
ペンライトは迷ったら大体白🤍
激しめ(ロック調)の曲は赤
たまに青を振る曲があります。
その他はレアなので大丈夫‼️
楽曲一覧(目次、曲名だけ知れれば良い方向け)
かわいい系楽曲
・パラレルなハート
・ラブ・ユー・テンダー!
・+INTERSECT+
格好良い楽曲
・youthful beautiful
・透明な合図
・CHA∞IN
・LIFE LIVE ALIVE
楽しい楽曲
・Smiling Spiral
+α 雄馬君と関わりがある(?)楽曲
・c.o.s.m.o.s
◎笑顔愛嬌爆発💥かわいい系楽曲
・パラレルなハート
https://youtu.be/QUGaLWd_R8Y?si=tuRidwtfXVgAF34C
最新17thシングルA面。(2024月7月リリース)
TVアニメ『恋は双子で割り切れない』OP
10周年を迎え、
ここに来てド直球の可愛さを詰め込んだ楽曲。
直近のアニサマで披露されました。
まあやさんはダンスが苦手という裏話がありますが、サビで少し難しい振り付けがあります。
余裕がある方は覚えると楽しそう!
(私はまだ踊れません...🥲)
・ラブ・ユー・テンダー!
https://youtu.be/a6bjKh_3Nsk?si=oV2k23AqXnYXyb6c
15thシングルA面。
TVアニメ『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』OP
"あざとい"の理論値のような楽曲で、
ひたすら可愛いのが特徴。
サビ部分にコーレスがあります!
曖昧は嫌、そばにいて
→ずっとずっとそばにいよう
教えてくれたあなたが
→君が僕にくれたもの
私でいいのかな?
→僕でいいのかな?
・+INTERSECT+
https://youtu.be/CoB4YDzmjQQ?si=Cd-882dLa4yIqg5e
5thシングルA面。
ZAQさん制作の楽曲、MVではまあやさんとのデートを楽しめます💁♂️
サビの振り付けが特徴的で、単独ライブでは一緒に踊るファンが散見されます。
※振付参考映像
2019武道館公演ダイジェスト 0:33辺り~
https://youtu.be/7GR0BekX0m0?si=cddYYv7emg5K2Thz
◎𝑺𝒐 𝒄𝒐𝒐𝒍で惚れる🫧格好良い楽曲
・youthful beautiful
https://youtu.be/z6-MIsN8gwE?si=BIHm450W4ck9xF8h
8thシングルA面。
TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」ED
ペンライトは青か白。
RIRIKOさんへ制作依頼する形で、提供を受けた楽曲。
シンガーソングライターからの楽曲提供は、声優アーティストとして当時はまだ珍しかった記憶ですが、
これが運命の出会いとなって、
内田真礼がより世間に広まるきっかけになった楽曲の1つだと思います。
・透明な合図
https://youtu.be/1DhBsShUeEo?si=YmfFjY0C4yiGbm2_
最新4thアルバム「TOKYO-BYAKUYA」収録曲。
youthful beautifulと同じくRIRIKOさんが作詞作曲。
透明な合図は、アーティスト活動10周年を意識して制作されており、
過去を振り返っているようで、これからの内田真礼の未来を歌う、
切なさと疾走感のある唯一無二の楽曲となっています。
2024年5月にアルバムが発売されて以降、
横浜でのリリースイベント(フリーライブ)のみでの披露となっています。(11月のツアーまで温めるかも...?)
・CHA∞IN
https://youtu.be/HcpNKT7_2Jk?si=6TMudF-zs2a86rI4
16thシングルA面。
TVアニメ『魔都精兵のスレイブ』ED
実は内田真礼楽曲、
シングルA面のバラード自体が2、3曲と少なく、
CHA∞INはその中でも𝑪𝑯𝑰𝑳𝑳で大人な雰囲気で
ファンにとっても新鮮な1曲です。
MVの色気が凄いと話題にもなりました。
アニメ放送延期等で2024年1月にリリースされた当楽曲、
制作自体は15thシングルよりも前で、完成して世に出るまでかなりの期間が空いたという裏話も。
・LIFE LIVE ALIVE
https://youtu.be/1kSfAoTDEAA?si=OnFh0nnlD5pwC32d
3rdアルバム 「HIKARI」収録曲。
きっとコロナ禍から抜け出し、声を出してライブができる世界を取り戻せる、取り戻す。という未来にに対してのメッセージ性がある楽曲。
文字におこすより1度聴いてもらった方が早いので詳しくは省きますが、
Bメロでクラップ
随所にwow wowのコールがあります。
昨年のZeppツアーで声出しができて、この楽曲が完成された瞬間、目頭が熱くなったのを覚えています。
※参考映像
『UCHIDA MAAYA Live Tour 2023 Happy Research! -HIKARI-』ダイジェスト 41:53~
https://youtu.be/PGkHdVu-uMA?si=bI4tZUBXgMTlho_r
◎ "内田真礼"の代名詞🌟楽しい楽曲
https://youtu.be/Q73Hee1b4Ds?si=EcOY22tloVys7d8m
2ndシングルA面。
TVアニメ「俺、ツインテールになります。」OP
アーティスト内田真礼を知っているのであれば、
ギミー!レボリューションを知らない人はいないと言っても過言ではないでしょう。
なのでコール等ありますが、敢えて多くは語りません。聴いてください。(急に冷たい)
・Smiling Spiral
https://youtu.be/CmxJQbgsFLU?si=QfAKBgmmxPdYUT6Z
⬆️UCHIDA MAAYA 2nd LIVE『Smiling Spiral』ダイジェストPV 1:50~
(youtubeにMVが無い為、ライブダイジェスト参照)
1stミニアルバム 『Drive-in Theater』収録曲。
ライブでもフェスでも歌う定番曲なので、
聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?
Bメロからサビ前の
you can do it!や
Cメロにもok、oh yeahとコーレスがあります。
(1回聴けば覚えれます)
そしてサビ前半に振付、後半にウェーブがあります。(上記ダイジェスト参考)
https://youtu.be/jMF4iU_khXc?si=AlVNZ9cD0cwMwfrN
3rdシングルA面。
TVアニメ「アニメで分かる心療内科」ED
ファンの中では定番曲といった印象ですが、
単独ライブを観た事が無いと、
意外と知られていない楽曲なのでは?と思っています。
これも1度聴けば伝わると思いますが、
最初から最後まで間間にコーレスがあります。
(文字におこすには多すぎるので割愛)
ライブリハでやる事が多いという裏話があります。(理由は忘れてしまいました...)
+α 雄馬君と関わりがある(?)楽曲
https://youtu.be/SFkLZ0yN3H8?si=U5po7b1IWooY3gRT
1stシングルA面。
TVアニメ「悪魔のリドル」OP
ペンラは赤色。
2017年、カラオケMAXというイベントで
雄馬君が披露。
Cメロからラスサビ直前に
「私の道は私が決める」
という決めゼリフがあるのですが、
弟氏による
「俺の道は姉さんが決める」
という名言が生まれました。
強烈なデビュー曲ですが、
デビュー曲としての本来の意味を担っている楽曲は、個人的にB面の「 高鳴りのソルフェージュ」になると思っています。
(今回の本題から少し逸れていますが、内田真礼楽曲で是非聴いて欲しい楽曲の1つです。)
・c.o.s.m.o.s
https://youtu.be/JmZ0rDEwoe8?si=PWKJW1AEOXONKPxM
6thシングルA面。
ペンライトは青か白。
2017年にニコニコ生放送の
うちだけ。という " 内田姉弟がゲームをやるだけ。略してうちだけ。"という番組の中で、
c.o.s.m.o.s発売日(?)の生放送で楽曲宣伝中に、
ソワソワと何やら様子がおかしい弟氏。
するとサビで急に踊りだし、
姉さんに「そうゆう曲じゃねえから笑」
と困らせるという流れがありました。
(雄馬君お気に入り楽曲らしいです)
うちだけ。 - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5500415 #nicopedia
補足ですが、単独ライブでの披露率が何故か異様に高いです。
(リリース以降の2018ツアー、2019武道館、2021立川、2022ツアー、2023ツアー横浜のみ等)
以上、10曲+2曲の紹介となりました。
いかがだったでしょうか?
ロックバンドの対バンだと、
10曲前後ずつの披露、お互いの代表曲のカバーがあるイメージですが、一体どんなライブになるのでしょうか?
声優アーティスト同士の対バンの前例がないと思いますので、そういった意味でも楽しみな公演ですね。
個人的には、新しいまあやファンを増やせるチャンスだと思うので、ハチャメチャなセトリを期待しています。
それでは〜。
⚠️このノートは
UCHIDA MAAYA Live Tour 2023
Happy Research! –HIKARI-
内容のネタバレを含みますので、
ご注意ください。
横浜公演を残すのみとなった
UCHIDA MAAYA Live Tour 2023
Happy Research! –HIKARI-
私は今回のツアー、
名古屋、まあやたび福岡公演で最後でした。
横浜に行けない悔しさもありますが、
最高に楽しい時間を味わえました。
一足先に余韻に浸っているそんな中、
今回の公演を楽しみ、気づいた事から
千秋楽で重大発表を行うのではないか?
と予想をしております。
(⚠️あくまで一個人の予想ですが、重大発表予想について見たくない方はここでブラウザバックお願いします。)
その内容とはずばり、
"横浜アリーナ単独公演開催"
の発表です。
予想の根拠として
- "Zeppツアー2019 " 追加公演で...
- 千秋楽 "横浜"
- HIKARIを集めるツアー、歌っていないのは...
- Revival、Research... Revenge!!!!!!!
以上の項目を挙げます。
・"Zeppツアー2019 " 追加公演で...
前回のZeppツアー、
声出しができていた最後のワンマン公演でした。
当時はまさかの東京追加公演が発表され、
その本当の千秋楽で発表されたのは、
タイムライン、身内、会場でお会いした方々
全員が感慨無量、
目頭が熱くなったのを今でも覚えています。
↓当時発表時の動画
https://x.com/maayauchida/status/1206564515573186561?s=46&t=2QyoNpshl0r-VfeLC0JDZg
しかし、周知の通り
コロナ渦による音楽ライブ開催の規制により
上記公演は中止。
自分以外の事でここまで挫折を感じる事ができるのか、と思うぐらいショックを受けましたし、
内田真礼さんも当時このような投稿していました。
https://x.com/maaya_taso/status/1256170695274319872?s=46&t=2QyoNpshl0r-VfeLC0JDZg
内田真礼 公式X 様 より引用
以下に続きます。
・千秋楽 "横浜"
冷静に考えて、少し疑うべきなのは横浜でこのライブツアーを終える事でした。
関東圏で千秋楽を行うのは割と一般的なので、
最初に発表された時は特別驚きはしませんでしたし、何も疑いませんでしたが、
スケジュールをタイトに詰め込んでいる事や、
集客に不利な日曜の公演が多い事等
などから少し無理にでもこの日程したい理由が何かあったのか?
公演が進んでいくごとにやはり**"横浜"**にこだわりを持っているのでは?と思うようになりました。
以下に続きます。
・HIKARIを集めるツアー、歌っていないのは...
記憶が正しければ、
横アリが中止になった次の公演、
から公式がセトリをTwitter等に公開するようになりました。
上記公演が最初の声出し禁止となったワンマンライブですね。
3回のFLASHとアーティスト内田真礼の革命 - たじの独り言
今回の公演はツアーという事もありネタバレ防止の為、
officialサイトにセトリが掲載されています。
http://uchidamaaya.jp/live/live_20230903_happyresearch/
自分は名古屋公演まで見る事ができず、
9月23日に初めてこれまでのセトリを見ましたが、
何やら太字になっている楽曲が散見されます。
自分は理解するのに数分かかりましたが、
太字になっているのは、
"HIKARI"に収録されている楽曲"
そして、思っている以上にHIKARI収録曲を
各地でバラバラに歌っているのが分かるのと同時に、
皆さんお気づきだと思いますが、
『ノーシナリオ』
横浜公演のみを残し、
HIKARI収録曲で唯一、
まだ1度も披露していません。
上記楽曲は横浜アリーナ公演開催が発表され
次にリリースされた、
**"特別な楽曲"**であり、
声出し禁止になってしまった最初のライブ
の1曲目での披露以降
1度も歌唱していません。
"HIKARI"を集めると明言したこのツアー、
以前、まあやさん本人が仰っていましたが、
トラウマの楽曲にもなってしまっているこの楽曲、
横浜公演で歌うのでしょうか...
強いメッセージ性を感じます。
内田真礼「ノーシナリオ」Music Video Full - YouTube
・Revival、Research... Revenge!!!!!!!
Revival公演の際、
再演やった事ある声優アーティストいた...?
という疑問もありました。
今思えば突然のコンセプトライブ
Happy Cream MAX
でHIKARI楽曲を披露済の中、
今回の
Happy Research (幸せの探究)
-HIKARI-
もし**"Re"**が意図しているものだったら?
今回のツアー、
東京のZeppの地(Zepp Tokyo)で止まってしまった声出しを
東京のZepp(Zepp diversity)の地で再び復活させました。
(Zepp Tokyoは無くなった為)
Zeppの地で
あの時の
Revengeを誓う、
内田真礼が見れるかもしれません。
(若しくは**"Re"volution**、私の革命?)
以上が
千秋楽 "横浜"で
横浜アリーナ公演を発表するのではないか?
という予想の理由でした。
あくまで、一個人の予想でしかないどころか、
願望からのこじつけ気味ー!レボリューション!(激寒)(why 君に問いたい?)(止まらないおじさん化)
な内容だと思うのであまり深くは信じないでください🙇♂️
横浜公演に行く皆様が全力で楽しんで、
いいツアーで締めくくれるよう心から願っております。
声優デビュー10周年でリリースした
10枚目のシングル。
声優アーティスト10周年となる2024年、
夢と語るステージで...
"糸は繋がっていく、
夢じゃない空気吸って目を開けた。"
それでは👋
UCHIDA MAAYA Live Tour 2023
Happy Research! –HIKARI-
#まあやたび野球とライブ満喫ツアー
〜一緒に福岡行こうばい!〜
に参加してきました。(正式名初めて読んだ...)
所謂、声優旅行イベント(ファンクラブツアー)に人生初参加したわけですが、
自分の中でのFCツアーのイメージは
バスツアーや旅館で宴会、アクティビティ等でした。
いざ内容が発表されると、
"一緒に野球観戦"
良い意味で、内田真礼さんらしいなと思った記憶です。
さて、前置きは短めにしておき、
最初に概要から記載していこうと思います。
↑興奮してオホッ...❤️って声が出て、
自分はB部屋だったのに1番手前のE部屋しか撮ってない図
《まあやたびはどういった内容、流れだった?》
・集合場所からparty suiteの受付。
······▸ゲストパス、限定タオル、
ライブのチケット、ピンズを受取る。
・少し待機後、party suite room A〜E室
各20人ずつ分けられており入室。
······▸室内ではビュッフェ食べ放題、
飲み放題(not アルコール🥲)
・まあやさんはセレモニアルピッチ、
4回裏 よかよかダンスのみグラウンドへ。
・計5回、まあやさんが各部屋に訪問
(各5~10分程?)
······▸セレモニアルピッチ前、2回表、6回裏、7回表(サインボール抽選会)、試合終了後写真撮影
今回はまあやさんが各部屋に訪問した
(部屋によってズレあり)
- セレモニアルピッチ前
- 2回表
- 6回裏
- 7回表(サインボール抽選会)
- 試合終了後写真撮影
に分けて内容を書いていきます。
セレモニアルピッチ前
各5部屋へ挨拶周りでまあやさんが訪問。
自分はBルームで、全員男性の部屋でした。
他の部屋には女性も数人居て、
Eは全員(?)女性ファン部屋の様でした。
Aから順番にまあやさんが入室して行く流れでしたが、
隣が盛り上がっているのが聞こえて
急に緊張してきたのを覚えています。
『ノックしたら入って来ますよ!』
と近畿日本ツーリストの気さくなスタッフさんが伝えてくれていたので野郎20人、ソワソワ。
"コンコン"
部屋に緊張が走る_______。
🕴『失礼します、お部屋のテレビ消しますね。』
『🌝?』
このタイミングでparty suiteのスタッフが入室、流石にドッキリかと...
野郎20人の視線が集まり
スタッフさんは困惑気味でした笑
その後、ポニキャスタッフ一同と共にまあやさんが入室、
コンコン!!!!!!!!!
『どうも〜内田真礼です〜!!!!!』
『🌝?(え、何この可愛い生物...)』
ステージで観ると大きく見える内田真礼さん、
同じ所同じ目線で見るとあまりに小さい。
顔小さすぎないか?なんか眩しいぐらい肌が白いし、太陽は彼女を焼けないのか?眩しいし太陽本人?
あ、一応、同じ人類でいいんですよね?
無量空処を喰らった漏瑚の気持ちが
少し分かったような気がした所で、
そして、乾杯。🥂 𓈒𓂂𓏸
まあやさんから
セレモニアルピッチの際、
『FCツアーで今日来てる事を言うくだりがあるので配布されたタオルを掲げてください!』
と打ち合わせがあり、
後に100人のオタクが場内スクリーンに抜かれる始末...
少しだけ球場がザワつきました...🤦♂️
2回表
セレモニアルピッチを終えたまあやさんが
各部屋を訪問。
party suiteは室内と、ドアを開けて球場と同じ空間のバルコニーで観戦できるようになっています。
Bルームはまあやさんが入ってきて、
『まあやさん来ました!!!』
と気を遣ってくれた何人かが
外のバルコニーにいた方々を
室内集めてしまい、
試合に背を向け
20人がまあやさんを取り囲む形に...笑
セレモニアルピッチについて
『肩出来上がってましたね!!』
『いや全然だったでしょ!!!笑』
『タオル見えてました??』
『めちゃ目立ってたよ!!!!』
などなど会話を行うも、
皆後ろの試合が気になりソワソワ、
少し間が空いた瞬間、
『試合気になるよね笑』
とまあやさんが呟き、一同が朗笑。
『ここの部屋、1番男子校感ある笑』
『いっぱい楽しんでね!!!!!』
4回裏よかよかダンスの為、割と早く去ってしまったが緊張が解れてきたような気がしました。
↓よかよかダンスは是非youtubeでご覧下さい。
さすがの公式も"勝利の女神"認定...!
【まれいたそ不敗神話】声優・内田真礼さん『よかよか勝利の女神…よかよか勝利の女神!』 - YouTube
6回裏
1点ビハインド、
バルコニーで真剣に試合を観てると、
右斜め後ろから聞き覚えしかない声が...
『盛り上がってる〜!!!?』
すぐに自分に話しかけているのは理解できた。
1m未満、隣に居る、
ニコニコとこちら覗き見る可愛い声優さんを1度見て、
脳が情報処理しきれず
『🌝あ、どうも...(あ、まあやさんか)』
とだけ認識し、試合に再度目を向けた。
その刹那、頭が真っ白に...
『え!!!!!!!?まあやさん!?びっくりした!!!!!』
と大きな声が出てしまった、
自分でも綺麗な2度見だったと思う。
可愛い声優さん爆笑、
その後回が終わるまで
隣で一緒に試合を観てくれてました...
本当に驚きすぎたのと、
あっという間に三者凡退で
何喋っていいか分からず、
全然自分から話できなかったのが心残りでした...
しかし、最後中村晃が凡退した際、
ぴょんぴょん跳ねて悔しがるまあやさんを独占できたのと、
去り際も『また後でね〜❤️』
と話しかけてくださって終始ドキドキ...
恐らく自分が話しかけられる前に
室内の方で数人と話してたようでしたが、
1対1で長い時間(体感は一瞬)
隣についてくれたのは凄く運が良かったです感謝...
↑推しと会話し頭真っ白になって取り敢えずケーキをおかわりしたオタクの図
7回表(?)
サインボール抽選会
抽選ボックスを持ったスタッフと
やたらニコニコしているまあやさんが
部屋に入ってくると、
『抽選会やりま〜す!!!』
可愛すぎ。
『当たった方はサインボールをプレゼント!』
『ウオオオオアアアアアアアアアッッッッ!!!!!』
『(まあやさん爆笑中)』
『この部屋(Bルーム)本当に男子校みたいだねw』
『皆さんゲストパスの数字を見てください!』
よく見るとアルファベットと数字が。
部屋のアルファベットと(自分はB)、
1から20までがそれぞれ皆に割り振られていました。
Bの8だったワイ『(ドキドキ...)』
『いきます!!!!!!!!!!!!!!!!』
『Bの...』
『じゅう...????』
『🌝(終わった...)』
『はち!!18番の人!!!!?』
『おめでとぉぉおおおおおおぉぉおおおおおお!!!!!!!!!!!!!(他19名)』
当たった方に対して皆さんが、
何かで優勝したんですか?というぐらい祝福。
皆欲しいに決まっているサインボールですが、
あまりに祝って盛り上がっていたのが
暖かくてほっこりしました。
するとまあやさん、
また抽選ボックスをかき混ぜ始め、一同騒然。
『各部屋3人当たります(ドヤ顔)』
『ウオオオオアアアアアアアアアッッッッ!!!!!』
『(まあやさん爆笑中)』
『いきます!!!!!!』
『Bのじゅう...』
『🌝(終わった...)』
残り2回とも10番台でノーチャンスでした...🥲
100分の15、あなたは引ける自信ありますか?(正直当たると思ったんだけどな...笑)
試合終了後記念撮影
球場はヒーローインタビュー中でしたが、
party suiteの貸切時間が決まっていたようで
まあやさんが各部屋へ訪問し記念撮影。
試合中盤ぐらいに近畿日本ツーリストのスタッフさんが各部屋に抽選しにきており、
その番号順に並んで撮影という流れでした。
自分は18番(相方が17番)で
まあやさんのすぐ斜め後ろでした。
まあやさんが振り返る度目が合うし、
『準備OK?』『OK、OK!?』
『良い顔してる!?』←(?)
『タオル反対だよ笑』
など沢山コミュニケーション取って下さり、
そしてまた近くに推しが居る状況が続き、
多幸感に溢れ顔緩みきってました...
最後だったのもあって
結構1人1人に対してリアクションしてくださってて、此処ぞとばかりに皆さん話しかけてた記憶です。
写真が撮り終わると、
『今日はありがと〜!!!』
『また、明日ね〜💕』
と最強スマイルで部屋を去って行きました...
以上、まあやたびのレポートでした。
いかがだったでしょうか?
正直、自分は運が良かった方だと思いますが、
やはり自分から話しかける積極性がある方(極小数)は
もっとまあやさんと話せていたように感じましたし、
逆も然りで、もしかするとあまり話せていなかった方もいた様に見えました。
もし、次があるなら皆さんに対して、
"まあやさんが近くに来てくれたら
少し強引にでも話しかけないと後悔しますよ?"
とだけアドバイスしておきたいのと、
自分にもう一度こういった機会が巡って来たら
絶対もっともっと話しかける、話したい!
と振り返って思っています。
安くはない金額を払って来てくれているFC会員さんを
どうにか楽しませようとする
まあやさんの気遣いを強く感じて、
流石だなと身に染みて思いました。
内田真礼さんの所作や話し方、
何より"笑顔"は多くの人を惹き付けるものがあり、
自分が知っている中で最高の人たらしだなと思います。
人生割と色々な経験をしてきたつもりでしたが、
"推しの前では、全て無力。"
本当の意味でそれを体感できたのは
貴重な経験だったかもしれません笑
以上、推しに後ろから話しかけられて
頭真っ白になったオタクが語るまあやたびでした。
ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023
〜Last Mission〜
『遂に初日を迎えてしまった。』
正直、ラストライブツアーが始まってしまうことを自分の中で咀嚼できてなくて、悲観的な心情が拭えないままでした。
しかし**東山奈央さん**の最後の挨拶で
『サヨナラを伝えるライブじゃなくて、ありがとうを伝えるライブにする』
『ラストライブが終わっても、ワルキューレの楽曲が人生の中に響くように歌を届ける』
という言葉に救われて、
ラストライブを見届けられていることの尊さ、
残りの2週間、ワルキューレの歌をより大切に感じることができたら
と前向きな気持ちになりました。
マクロスに限らず、どんなコンテンツも
常に『今』を楽しむ必要があると感じます。
ワルキューレの言葉を借りるなら
『瞬間完全燃焼』
鈴木みのりさんが言っていた通り、
数年、数十年経った時にその『瞬間』が尊いものになるように、
全力で一瞬一瞬を感じて、自分の中へと落とし込み、
素敵な思い出にしていきたいと強く思った、
初めてのファイナルライブ参加の感想でした。
。
。
。
なんて一丁前に書いてるけど、
セトリ本当に容赦無く詰め込まれててついて行くだけで
勝手に瞬間完全燃焼するんで命懸けで楽しんじゃえばいいです!
幕張でお会いしましょう✌️
始めます!!!!!!!!!!!!!!!!!
9.24 UCHIDA MAAYA Hello,1st contact! [Revival]
参加してきました。
(会場の写真全くなくてこれ🤦♂️)
ところで、過去に声優アーティストのリバイバル公演ってあったんですかね?
バンドのリバイバルだと、ある意味セトリをそのまま持ってくるだけでも成り立ってしまう(凄すぎ)けど、声優アーティストのライブって、特殊な演出や小道具、衣装、映像etc...が重要なファクターになっているから中々完全再現は難しいはず。
どこまで再現して、どこまで新しい要素を入れるのか?
前例があまり無い(そもそもあるの?)声優アーティストのリバイバル公演として、
とてもとても楽しみにしていたライブの感想をつらつらと書いていきます。
1-3 MC
『みなさん、ハロー!』
この入りでMCが始まって目頭が熱く...
最初の3曲は1stライブに忠実な演出。
Hello,1st contact! → ギミー!レボリューション
勿論、パフォーマンスの成長を感じさせる動きや歌唱でしたが、ここは再現に重きを置いていたと思います。
からカプのバズーカもやってくれました。💥
余談ですが、2月にあったライブの衣装を蒸し暑い9月にそのまま持ってきた(恐らく白衣装の下に次の衣装を着ている)ことからか数曲で発汗が凄くて結構大変だったんじゃないかな....?
4-5 早着替え
クラフトスイートハートでは1st衣装の生地を使った緑とピンクの新衣装で登場。
ここで、今日はただ単に再演するだけじゃないぞ、といったメッセージを感じました。
1stの時と表情や佇まいを比べると成長が凄い。
例えば、『2つの心、早くくっついて』の部分。
妖艶な笑みでウインクしながらピースをチョキチョキさせるのと、(伝われ)
6年前の初々しい映像見比べると感慨深い。
次にWinter has comeがきて、1stライブとセトリ順が変わります。
歌詞をフライングしてしまいますが、全く動揺せずにしっかり歌い始めれるのも冷静に考えると凄いなと。雪降りすぎ❄と思ってたら後に...
6-9 衣装チェンジ MC
この後のMCでただのリバイバルではないと明言。「“オタク”の声は必要」という発言に、この6年間で内田真礼とファンとの距離感が近づいたんだなと...
BAND&DANCERSのパフォーマンス。
記憶が正しければ、1stと同じ(似せた)演奏、ダンスだったと思います、こうゆう部分も再現するの粋だなあと。
そのままダンサーが客席側に降りてきて、
まさか...
会場中央通路に真礼さんが!Distorted World!
6年前と同じように通路に現れましたが、今回はステージに戻っての歌唱。
ご時世的に通路で歌唱まではできなかったようですが、素晴らしい演出の再現でした。
と同時に新しい要素、レーザーで2階席下部分にMAAYAの文字が。
衣装も当時の黒衣装(少し違う部分あるかも)に。
⬇️こんな感じの衣装⚡️
また余談。今回色々と気合い入りすぎてたのかジェットスモーク(?)が強すぎて真礼さんの髪が静電気で大変なことになってる状態(🐙)になってて「髪直して、気づいてッ...」と勝手にハラハラしてました...
North Child、風を受けながらの歌唱。
"自分"の見せ方が上手いなと。感情の動きを、体の動きに乗せて歌う姿は凄まじく格好良かったです。個人的にはここら辺からパフォーマンス本調子になったように感じました。
NCの終わりからギターソロが始まり、創傷の流れだ... と思いきや、違うイントロが...
Never Ending Symphony________。
ジャングルジムの頂点に立った内田真礼が、そう曲名を読み上げた瞬間、会場が揺れた。
時が廻りまた今日を
同じ気持ちで歌えると
そう信じているから
→あまりにリバイバル伏線すぎ...
女性声優と一緒にヘドバンできる楽曲最高すぎ。
曲調とは裏腹に笑顔で歌っていたのが印象的でした。(この曲MVも笑顔なんだよね...)
続いてはその流れのまま
Never Ending Symphonyの元になっている、
1stライブ完全再現。
1stシングルの曲とは本当に思えないな...
演奏面だとギターアレンジ相当入れてたように感じました。
バンドメンバーを含め、真礼さんが音に身を任せて身体を動かして歌っている姿に心動かされる。色々なライブに参加するけど、演者の気持ちがここまで伝わってくるライブ中々ない。体力心配なるぐらい汗かいてた記憶。滑って膝ついたのはヒヤッとした...
Are you ready to countdown?
から暗転。バンド演奏が始まる。
10-11 衣装チェンジ
真礼さんの想い、メッセージを読み上げリハ映像が...
バンド演奏のMoment
→あの人に会いたい(アレンジ?)
→c.o.s.m.o.s(?)
(うろ覚えというか分からなかった申し訳ない...)
そして映像と共に、
2014年からの振り返り、
1stライブ当時の心境、
Step to Next Starの歌詞
を感情を込めて読み上げながら、次の曲へ。
わたしのステージ。衣装がピンクのドレスに。
暗転し、真礼さんだけにスポットが当たった状態からアカペラで歌い始め、演奏はキーボードのみで1番を優しく歌い上げる。
2番からバンドが参加、背後のモニターに最新のライブ(Cream MAX)からタイトルを1つずつ辿っていくように写真が映し出される演出。
そして大サビで、
左モニターに今歌っている映像、
右モニターに1stライブのわたしのステージ映像、
過去と現在の対比。
泣かせに来すぎ、ずるすぎ。
MCから
『それでは始まりの曲、聴いてください』
『高鳴りのソルフェージュ!!!!!!!!』
聴きたかった、ミュージック。
これは聴いてもらわないと伝わらないけど、
ラストの『高鳴りのソルフェージュ、歌う〜』
の“歌う”の部分を少し溜めて、身体の動きに合わせて伸びるように歌いあげるところが、あまりにも良すぎて鳥肌が止まらなかったです。(武道館WEN、バンドワゴンのシャウト気味の"まだまだ行け〜!!!!!!!!"以来本気で震えた...)
バチバチに歪ませたギター、アルペジオの演奏と共に歌詞がスクリーンに表示。
カラフルなポンチョ風ワンピースで真礼さんが登場し、世界が形失くしても。
ギターアレンジ半端ないって。
いつの間にかタオル曲に、楽しそうに歌い上げてました。ちゃんと青一色になっていたのにも感動。
13-14 衣装チェンジ
MCを挟み、金色の勇気。
1stの時は振り付けあったはずですが、歌全振りで、逆に捨てる判断をしたのかと驚かされました。あまりに良い曲で、会場が金色になるのが好きすぎるので涙腺が...
なんともう本編ラスト、
Hello, future contact!
イントロが流れた瞬間、
「終わっちゃう...」
ってなるから凄い色々な感情が湧いてくる。
(ある意味カラフル)
楽しい時間はあっという間...
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
アンコール、アーカイブを見る限りMCも含めてですが40分ぐらいあります...!
アイマイシェイキーハートからスタート。
上手く語源化できませんが、この曲アンコール1曲目に合いすぎてて... そっぽ向いた可愛すぎ。
私は可愛くない→カワイイヨ ギターアレンジ良き。
MC
涙ながらに、
「みんなの声が無いとライブが完成しない気がして...」
「リバイバルをやるにあたってライブを観返すと声が入ってて、6年前の自分がずるいなって思った、」
「でも今日みんなと会えて、いいかなって思えた。 応援は声だけじゃなくて、気持ちなんだなって。」
わたしのステージにはこんな歌詞が、
『最新のヘッドホンでも聴こえない音を探すの』
→客席の歓声、前半のMCの表現を借りるなら"オタクの声"
取り繕わず、全力で感情ぶつけてくれる真礼さんらしいMCで心揺さぶられました。
1st ライブの流れを意識して、
新曲CHASER GAMEを1番だけ歌唱。
振り付け、おじさんには難しい🥲フル歌唱はお預け。
『貫いてくれますか!?』
逆に**Resonant Heart**はフル歌唱。
のびのびと歌い上げる姿が見てて気持ち良くてめちゃ飛んだ記憶。
多分結構演奏アレンジされたんじゃないんかな?
ジャングルジム中央に座ってのMC、
1stライブの時はバンドメンバーの顔も見れなかったのに、「イマジュン!!!!」「ヨースケ!!!!!!!!」
なんて言っちゃって...
ライブをチームで作りあげるという意味で、
他のアーティストに比べ熱量が伝わってきて感情移入してしまうなと...
LIFE IS LIKE A SUNNY DAY
FCの名前になったこの楽曲。ジャングルジム中央に座っての歌唱。何というか、いい意味で力が抜けた歌い方で安心感が... あったかいんだよな…
「令和の内田真礼も全力で走っていきます!!!
リバイバルとは言わずほんちゃん、ライブツアーも頑張ってやるから!」
と言ってくれて、まだ続いていくことに正直ホッとしました。
Hello,future contact!
『約束作って、帰り道。』
時計の針を止めたくなるけど、いつも今が最高で、今を更新していくことで、思い出になって...
2番の頭が泣きそうになって歌えなかったけど、堪えて笑顔で歌いつづけたとこで俺が泣いちゃうのダメだろうが...
ラスサビ前で
大好きだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ねえ今、思い出を更新したよね?
1stアルバムでアーティストの物語が作り上げられてるのがスゴすぎるんだよな...
最後の挨拶で、
『やだ、帰りたくない...』
心の底から出た、本心の気持ちに思えた。
たった一言に内田真礼の魅力が詰まってて、
また会いに行きたくなる不思議な力を持っているズルい人だなと...
元の公演のエッセンス、セトリを変に弄らず、
メッセージ性を込めた楽曲、演出を
少しだけ入れこむことで、
ただの再演ではなく、より観客を楽しませる
声優アーティスト、リバイバル公演の模範解答。
といったライブだったのではないでしょうか?
今や未来にフィーチャーした楽曲が多い中、
ライブ10タイトル目に、過去の公演の再演というコンセプトを選んだのにも大きな意味を感じました。
ライブに行くと、ライブに行きたくなるんだよね…
次はどんなライブやってくれるんだろう
と期待を持ちながら陰ながら応援しております🫵
あの時、ヘッドフォンのボリュームを上げたのは...
勇気出して、心ひらいて
ヘッドフォンを外す私
君の声が聴こえているから、もっと強くなれる。
『みんな最強だよ!!!!!!!!!!!!!!』
コロナ禍のライブでモヤモヤしていた何かが大阪で完全に晴れた。
本公演の前、昨今の情勢で手放しで楽しめない環境でありながらも、勇気を持って、演者側からこうして欲しいといった振り付けの告知をしていました。
正直、横浜公演で上手くいかなかった部分の指摘とも取れるものでしたが、そういう意味でも思ってることを発信した、内田真礼さんの楽しみたいという気持ちが伝わったライブになったと思います。
個人的には、3、4列という前の方でライブが観れるという貴重なライブでもありました。
これまで色々なライブに遊びに行って思っていたのが、前の人が盛り上がってないと後ろの人達は盛り上がりにくいなと感じていました。
嬉しいことに新しいファン層が入ってきている中、
『内田真礼のライブは楽しいんだ、演者と一緒にはしゃいでいいんだ。』
と伝わるように、盛り上がりやすいように、声が出せていたあの時と同じように、全力で楽しんでやろう、と意気込んでました。勝手ながらそれが前で観れる人間の役目だなと。
前置きはこれぐらいにしておいて、今回は思ったことをとりあえず書いていくスタンスで横浜公演の感想の補論みたいなものになっています。
↓横浜公演の感想🍨
https://meigenusuke6.hatenablog.com/entry/2022/02/24/202011
前回の見落としていた演出等
・超早着替えのタイミング(白衣装→メイン衣装)
→Girl is fun
・Never ending symphonyのみマイクに黒い薔薇の飾りが(槇さんのツイートに掲載されてるもの)(創傷意識)
MA-YA-YAN Happy Cream MAX!! 大阪公演 撤去&搬出作業も無事終了❗️お疲れ様でした〜\(^o^)/最高な思い出更新❗️客席のまあやチームのみなさんもお疲れ様でした〜❗️写真はマイクスタジオを装飾していたバラ🌹と立ち位置バミリ^_^!#内田真礼 #まあやらいぶ pic.twitter.com/PVWnE5PQzd
— 槇圭一郎 (@musicgate1999) 2022年3月13日
・アストラのタイミングで時計が7時を差していた
→実際の時間も7時ぐらいだった?
→夜になりますよという合図?
→そもそも1曲毎に時間が進んでいるということのヒントだっただけ?
ライブが9回目ということで、時計の針が9時を差した映像からスタート
出勤 9時 フラッシュアイデア
お着替え 10時 Girl is fun
開店準備 11時 +INTERSECT+
接客 12時 Smiling Spiral
キッチンカー 1時 Shiny drive,Moony dive
夕方、演奏タイム 2~4時 アコースティックゾーン
日が落ちて夜へ 5~7、8時 ハートビートシティ〜Change the world
夜営業(ライブハウス営業) 9~2時 Never ending symphony〜Excited the world
みんなで片付け 3~5時 Encore
といった感じでしょうか...?
PENKIメドレー
横浜では演奏だけだったのが少し歌唱も...
Winter has comeでカズハムって歌ってるやつやってくれてニッコリしてました☺️
世界が形失くしても→わたしのステ...→世界が形失くしても、の流れで本当にアドリブなんだなと確信したのと、『今日の内田真礼、ノッてるな』とビビっときました。
失敗を恐れない姿勢
大阪公演の"君のヒロインでいるために"はヒヤヒヤしながら観てた人も少なくないと思います。(結構歌詞を間違ってしまい歌いきれるのか)
これも思うところがあり、擁護するわけではありませんが、まあやさんはずっとファンから目を離さず歌っていたことを忘れないで欲しいです。
歌詞を間違いたくないならプロンプ(下とかについてるモニター)で確認するに決まっています。途中で歌詞を間違ってしまって、何ならアコステアレンジだったので、かなり動揺したはずですが、最後まで決して下を見ずに笑顔で歌い切っていました。
声優アーティストさんは、結構プロンプを見て間違えないように歌う方が多いので、(同じ立場だったら絶対自分もそう)どうしても固くなってしまう印象があります。
失敗を恐れず、ライブという特別な空間に向き合う姿勢から、歌に表現の幅が生まれているんだなと感じました。
セトリ、アンコール
セトリには大きな変更は無く、ENの1st contactとギミー!がリバイバル発表の為の2曲だったので、大阪では、そこの部分を1stアルバムから2曲持ってきて差し替える形となっていました。
いや、しかしよ...
高鳴りのソルフェージュはお兄さん泣いちゃうよ...
前回のブログで触れてた高鳴りについて
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👀以下抜粋
Never ending symphony、公式には創傷意識の曲ですが実はカップリングの高鳴りのソルフェージュ要素も散りばめられています。
高鳴り
"動いたココロ なにより明確なReason
響いてわたしの今 透明な空に解き放つ
聞きたかったミュージック
自由な線を描く 瞬間のフレーズにのせて
かなえたい予感へ 最高のプロローグ"
ネバエン
"動き出したココロ追って
空の向こう駆け抜けるように
積み上げた思い出と
重ねていく明日を繰り返して
Time goes 奏でるストーリー"
同じ歌詞では動くココロ、空。
対比ではミュージックと思い出、瞬間のフレーズと重ねていく明日、プロローグとストーリー。自分はこれがたまたま作られたようには思えません。
"I don't wanna end this story."
内田真礼は1stシングルから始まった物語を終わらせたくないんだよなあ...
👀以上抜粋
↓前回のブログ(横浜公演の感想)
https://meigenusuke6.hatenablog.com/entry/2022/02/24/202011
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ENの1stアルバム曲枠、横浜でギミー!なら大阪なら創傷?もしくはハロコンと思うのが普通だと思うのですが、ここで高鳴りのソルフェージュという選択をしたことにメッセージを感じました。
色々な意味で1stアルバムを意識したツアー千秋楽のアンコールに、始まりの曲を歌うという粋な選曲。
デビュー前、直後の心情や想いが、疾走感あるメロディの中に繊細に描かれていて、ライブで聴くとどうしても涙が出てしまう...
総括
スマスパのウェーブや、LLAのクラップ、様々な振り付け等がビシッと決まって、『正にこれが内田真礼のライブだ!』といえる一体感が味わえた素晴らしいライブでした。
コロナ禍で行ったライブの中で、一番コロナ前と同じように楽しめた公演だったなと。
武道館とZeppの時に近い、綺麗に歌おうとするんじゃなくて感情のままに歌をぶつけてくる感じが最高に痺れました...
シャウト多めというか、意図して出せない歌い方(武道館W.ENの最後とか)みたいな、本当に全力で想いをぶつけてくる感じが他のアーティストにない魅力ですね。
ネバエンのCメロ後(ラスサビ前)間奏のヘドバンポイントで、まあやさんも首ブンブン振ってて興奮しちゃったもん。
FLASH FLASH FLASHが着席だった分と、ツアーなので横浜で一通りやって、振り付け等やりたいことを投げかけてた分、大阪は演者も客席も少しリミッターが外れてた印象でした。まあやさんもインスタで珍しく長文の想いを綴っていましたね。⤵︎ ︎
https://www.instagram.com/p/CbC7-GRr1u9/?utm_medium=copy_link
やはり本人も色々思うところがあった中、今回の公演で手応えを感じていたのではないでしょうか。
本来のライブの在るべき形へ少しずつ戻ってきて、最後のピースである歓声をもって、完成される内田真礼のライブをきっと全員が待ち望んでいるはずです。