天てれ大好きなえいちゃんのブログ (original) (raw)

今回は前回に引き続き、妄想イベをお送りします。前回の最後にも書きましたが、本当は1回で済まそうと思っていたのですが、ムリでした。量が多すぎて、2回に分けないとダメだった。ということで、今回は後半の4年間を書いていきます。

2007年度

藍・有海

ユート
滉一(男子リーダー)、☆有海(看板お姫様・女子リーダー)、☆藍(看板魔法使い)、拓巳(お笑い担当)、裕太(看板王子様)、一磨(お笑い担当)、羅夢(藍の味方・次期看板魔法使い)、千帆(有海の味方・次期看板お姫様)、瀬南(次期看板王子様)、帆乃香(有海の味方)、メロディー(藍の味方・少女担当)、ベンジャミン(少年担当)
レッツ
千秋(男子リーダー)、遼希(看板王子様)、梨生奈(看板お姫様・女子リーダー)、エリー(看板魔法使い)、ライアン(次期看板王子様は自分だと思っている)、聖斗(遼希を尊敬している)、樹音(次期看板お姫様)、あかり(次期看板魔法使い)、次元(お笑い・少年担当)、翔太(次期看板王子様)、ジーナ(お笑い担当)、瑠璃(少女担当)
くろひろ団
ダンチョ団長(全体のリーダー)、クロ教官(主にユートを見てる)、ヒロ委員長(主にレッツを見てる)

毎年恒例になっている舞台の季節がやってきた。ユートの藍は今回こそお姫様役とやる気満々だ。だが、今回もお姫様役は有海の手に。藍は配役を発表したクロ教官に怒りをぶちまけ、羅夢やメロディーもそれに同調する。それに対して、千帆や帆乃香、滉一以外の男子からは批判的な声があがる。そんな中でも滉一は藍をかばおうとするが、他の男子に好きだからかばっているんだろと言われ、身を引いてしまう。それに嫌気がさした藍、羅夢やメロディーは出ていってしまう。ダンチョ団長は舞台の1週間前までに3人が戻ってこなかったら、3人抜きで舞台を行うことを決定する。3人を戻すために、他のユートのメンバー、そして、レッツのメンバーも必死に説得にあたる。果たして、3人は戻ってくるのか・・・。そして、舞台は成功するのか・・・。

この年の主演は有海と藍にしました。なんで、この2人にしたかというと、実際のイベントは中1男子がメインだったので、逆にこっちでは中1女子をメインにしたいって思って。ユートとレッツでは、ユートの方がすぐ思いついたので、ユートの2人にしました。あと、MTKを2人一緒に歌っているっていうのも主演に決めた決め手でもあるな。レッツの中1女子は違うんだよね、MTK。ストーリーは2003年度の冬イベをもとに考えてみました。ちーちゃんを藍に、七世を有海にしてみて。全てを一緒にはしてませんが、なんか想像ついたんですよね。なんかいいなって思って。通常のストーリーとは違う設定にしてみました。この年度は実際のイベントも通常のストーリーとは違う設定でやっていたので、それに則って。他の中1戦士はその仲直りをサポートするという準メイン的な役割で。ストーリーは最初と最後は決めてるけど、途中は全く決めてないんだけどね。

2008年度

拓巳・樹音

ミナリカ
一磨(男子リーダー)、聖斗(拓巳にあきれる)、聖夜(拓巳にあきれる)、羅夢(女子リーダー)、次元(一磨を尊敬している)、ベンジャミン(頑張り屋)、あやの(羅夢を尊敬している)、凛(ムードメーカー)、クロ教官(リーダー)
フージャ
裕太(男子リーダー)、☆樹音(全体リーダー・女子リーダー)、あかり(拓巳にあきれる)、瀬南(相棒のヘナといつも一緒にいる)、翼(ダンス番長)、ジーナ(ムードメーカー)、樹里亜(樹音を尊敬している)、遼(裕太を尊敬している)、ダンチョ団長(リーダー)
ドリック
☆拓巳(全体リーダー・男子リーダー)、千帆(女子リーダー)、翔太(拓巳を助けようとする)、帆乃香(拓巳にあきれる)、メロディー(拓巳にあきれる)、ことり(千帆を尊敬している)、理来(拓巳を助けようとする)、元太(拓巳を尊敬している)、ヒロ委員長(リーダー)

毎週月曜恒例のリーダー会議がプッカリーノで行われていた。だが、そこに拓巳の姿はなかった。千帆が急いで探すと、拓巳はドリックの部屋にいた。その会議ではもんじが大切にしている金のお宝を怪盗アベコーが狙っていることが議題に上がる。そのため、それぞれ金のお宝の警備にあたることになり、まずはドリックからに。千帆が他の戦士を呼びに行っている間、拓巳は誤って金のお宝を落としてしまい、金のお宝に関する重要な秘密を知ってしまう。そのせいで、拓巳は怪盗アベコーに捕らわれてしまう。果たして、怪盗アベコーから金のお宝を守ることができるのか、そして、拓巳を救うことができるのか・・・。

主演は拓巳と樹音にしました。この年度の年長2人です。6年目の樹音と4年目の拓巳を主演にはもうすぐに決まりました。この2人の主演見てみたいって。特に拓巳は5年間もいて、イベントのメインをやったことがないので、めっちゃ見てみたいって。それをサポートする準主演に一磨・裕太・羅夢・千帆を。ストーリーはそれぞれのグループのリーダーをメインに置いているので、リーダーを軸に考えたら、すぐに思いつきました。拓巳がリーダーに向いてないみたいな感じ、めっちゃわかるなと思って。自分で悩んでる感じも想像ついて。でも、意外とリーダーというよりはサブリーダーみたいな感じのイメージがすぐに出てきて。これはもうすぐにでも小説書けるみたいにストーリー、めちゃくちゃ決まってます。MTKもどこで歌うのかとかもう決めてます。どっかで書いてみたいな。

2009年度

聖夜

てれび戦士
☆聖夜(ヘタレリーダー)、ジーナ(聖夜にあきれる)、帆乃香(聖夜を心配)、稜駿(聖夜を心配)、菜々香(聖夜にあきれる)、崚行(聖夜を尊敬)、成吾(聖夜を心配)、寿々歌(聖夜にあきれる)
夢の国
拓巳(国王)、あかり(女王様)、メロディー(国の歌姫)、ことり(国の歌姫)、美知代(女王様を尊敬)、あやの(国王にきつめの一言を言う)、遼(国のムードメーカー)、純一郎(国王を尊敬)
愛の国
一磨(国王)、千帆(女王様)、次元(国の住人)、元太(国王を尊敬)、凛(女王様を尊敬)、青來(国のムードメーカー)、真優香(国の住人)、奈々(国王にきつめの一言を言う)

新たな特技を覚えるためのてれび戦士の合宿を夢の国で行うことに。ただ、道中で嵐に巻き込まれてしまい、聖夜たち4人は目的地の夢の国に、ジーナたち4人は反対側の愛の国に分かれてしまう。夢の国にたどり着いた聖夜たちは夢の国の住人に愛の国への行き方を尋ねるも、住人から夢の国と愛の国はずっと戦い続けており、交流は遮断されていることを知る。果たして、てれび戦士たちは夢の国と愛の国の戦いを止めることができるのか・・・。そして、またてれび戦士8人は会えるのか・・・。

この年の主演は聖夜にしました。でも、中2全員がメインっちゃメインだね。実際のイベと主演が一緒なんですが、この妄想だと、拓巳は2008年度でやっているし、一磨と千帆も2008年度で準主演をやっているので、そうなると聖夜かあかりかなって思って。想像ついたのが聖夜だったので、聖夜にしました。ストーリーはこの年度のイベントをもとにしました。もう一つ国を増やして、2つの国が戦っているという設定にしてみました。でも、仲良くしたい思いはあるんだよみたいな。戦士それぞれの配役はMTKをもとにしました。戦士はMYWINGSの3人+愛のトライアングルの2人(3人)+ダンドンの3人、夢の国は太陽と流星群の2人+ダンドンの3人+拓巳・メロディー・ことり、愛の国は結の歌の5人+きっと大丈夫の3人、です。夢の国の個人名は、メロディーはソロ、ことりはDream5、拓巳は最後に仲良くなって一磨とさぁいこーなので。ダンドンは内緒でみんな集まって歌ってる感じにしたかったので、ばらけさせました。

2010年度

元太・凜

天てれ旅館
陸(若女将の父)、菜々香(若女将の母)、昌暉(従業員・凜の幼馴染)、翔(従業員)、☆凛(若女将)、美羽(従業員・凜の親友)、嘉惟人(料理人)、朱里(料理人)、凛太朗(旅館に長年暮らすおじいさん)、向陽(従業員)、奈々(旅館に長年暮らすおばあさん)、結実(従業員)、みっぽん(料理人)
TTK王国・王子様ご一行
稜駿(王子様の父)、優奈(王子様の母)、☆元太(王子様)、理陽(元太に仕える家来)、杏奈(元太に仕える家来)、蘭七(元太の幼馴染で婚約者)、崚行(元太の親友)、寿々歌(国で一番人気のタレント)、優惟(元太に仕える家来)、ダイアナ(国で一番人気の歌手)、ひかり(妖精)、ホセ(妖精)、ゆっきーな(国で一番人気のモデル)

古ぼけた天てれ旅館はいつつぶれてもおかしくない状態。そんな天てれ旅館にTTK王国の王子様ご一行が宿泊することに。ウキウキする従業員を尻目に、菜々香と凜はきちんとしたおもてなしを行うことを決意する。TTK王国が天てれ旅館に滞在する中で、天てれ旅館とTTK王国は、お互いのこれからのために若女将の凜と王子様の元太の婚約を勝手に決めてしまう。果たして2人の運命はどうなるのか・・・。

この年の主役は元太と凜にしました。2人が唯一の3年目として頑張っていたのもあって、この2人を主役にしたいなと思っていたので。旅館設定にしたのは、菜々香の女将役がパッと出てきて、いいんじゃないと思ったので。全員旅館の人にするには多いなと思ったので、半分はそこに来る王国の人という設定にしました。元太の王子様役、見たかったし。それぞれ学年と男女を半分ずつ分けて、配置しました。それぞれの配役もこの人だったら、これとすぐに出てきました。そしたら、この年の配役、MTKを無視することになりましたね。全員が同じ組っていうMTK、ないかも。改めて、MTKを無視しないで考えるのは難しかったので、もういいやと思い、このままいくことにしました。ストーリーはそれをもとに考えました。2002年度のストーリーをもとに考えていたりもしてます。

みなさん、どうでしたか?私の妄想イベ。これで小説を書くのもいいなーとか思っている。このブログでね。2006年度と2008年度はすぐ書けると思う。なんも書くテーマがなかったら、これで小説書くのもいいかな。

次回はMTKに関することにしようと思います。ちゃんとした中身は決めていないのですが。楽しみに。

今回は、天てれのイベントを妄想してみました。2003年度から2010年度までのMAX時代です。MAX時代にしたのは、自分が妄想しやすかったからです。本当にそれだけですね。大天時代も妄想できるんだったら、これから先、書いてみようかなという感じです。なので、今回はMAX時代で。年度、主役、戦士の役柄、簡単なあらすじ、自分の感想とか思いとか、の順で書いていきます。

2003年度

山ちゃん・七世

TTK城
☆七世(お姫さま)、杏奈(七世の付き人)、幸生(公輝の親友)、マイケル(七世のフィアンセ)、公輝(七世の弟)、美咲(七世の付き人)、ジョアン(七世の付き人)、
城下町の人
☆山ちゃん(七世を警護)、卓也(山ちゃんの親友)、ちひろ(山ちゃんの幼馴染)、里穂(ちひろの親友)、有沙(山ちゃんが働く店の看板娘)、志穂(山ちゃんの妹)、結花(志穂の親友)、レッド(山ちゃんが働く店の店長)
盗賊団
ブライアン(ゴルゴの部下)、小百合(ゴルゴの部下)、望(ゴルゴの部下)、やぎっち(ゴルゴの部下)、紫星(ゴルゴの部下)、エマ(ゴルゴの部下)、樹音(ゴルゴの部下)、ゴルゴ(盗賊団のリーダー)

いつも平和なTTK城に盗賊団からカードが届く。一週間後に、一番大切な七世姫をいただくと。城下町の人は、すぐさま七世姫を守るために作戦を立てるが、続々TTK城から却下される。最終的に一週間後の日に山ちゃんが七世姫を警護しながら、デートするというまさかの作戦に。果たして、盗賊団から七世姫を守ることはできるのか・・・。

まずは主演の二人から決めました。もう即決でしたね。この年は中2の2人を主役でと。そっからストーリーを決めたのですが、七世と言えばソロ曲のお姫様の印象が強かったので、それをもとにこのストーリーを。簡単なあらすじくらいはすぐに思いつきましたね。ただ、最終的な結末とか、中のちゃんとしたお話は決めてないけども。まぁ、ちゃんと書くってなったら決めりゃいいかと。戦士の役柄に関しては、色々悩みながら配役を決めました。7人ずつにしたのは、単に私が分かりやすいからというだけですが。本当にそれだけ。それぞれの場所で人数を変えると、分かりづらくって、私がね。TTK城の7人は泣けちゃうのの4人+小6男子3人、城下町の7人はヤマチーズ+Together Foreverの3人+笑芸部の卓里、盗賊団の7人は七世以外のモンキーマジックメンバーに+エマ、にしました。基本的にはMTKをもとにして、それ以外はなんとなくの感じで決めました。

2004年度

卓也・有沙

仲良し星
☆卓也(国王の息子)、杏奈(卓也の幼馴染)、公輝(卓也の親友)、ちひろ(仲良しの箱の警備)、勇気(仲良しの箱の警備)、ジョアン(仲良し星の住人)、郁哉(甜歌の友人)、愛美(甜歌の友人)、甜歌(卓也の妹)、紫星(国王の側近)、千秋(国の料理人)、優梨愛(国の料理人)、樹音(国の料理人)、レッド(国王)
アンダーワールドファミリー
幸生(有沙の手下)、望(有沙の手下)、里穂(有沙の恋を応援)、洸太(科学者)、☆有沙(卓也に一目惚れ)、愛実(有沙の恋を応援)、エマ(有沙の恋を応援)、ゴルゴ(有沙の手下)

RGと仲直りしたUWF、もっと仲良くなるために、仲良しの箱があるという仲良し星に旅行することに決める。愛実も人間界から特別参加し、楽しみにするUWFメンバー。仲良し星についたところ、有沙は星を案内してくれた卓也に一目惚れをしてしまう。女王様という立場から恋に悩む有沙。そんな中、仲良し星はライバル星という星から攻撃を仕掛けられてしまう。果たして、UWFは仲良し星を救うことができるのか・・・。

この年が一番苦労しました。誰を主演にするかでも相当悩んだし、決めてからもストーリーが全然思いつかなくて。まず、その年卒業して、主演経験のない卓也と有沙と幸生の3人に主演候補を絞り込んで、そこからどの2人にしようか悩んだけど、最終的には卓也と有沙の4年目コンビにしました。主演をやってほしかった2人だし、いいかなと。夏イベではRGが戦士衣装のままでRGとしての出演でしたが、逆にこっちではUWFを戦士衣装のままでUWFとしての出演にしようと決めたら、すぐにストーリーが浮かびました。1個パッと思いつけば、そこからスルスルと思いつくんだよね。有沙が女王様だけど好きな人ができてしまうっていうストーリーを。UWFのままにするのはドラマメンバーの望と幸生と愛実、有沙とMTKが一緒の里穂はすぐに決まりました。ちょうど明日への叫び組も一緒になったし。夏イベと一緒で7人をUWFと思ったんですけど、あと2人を誰にしようかなと。ドラマから洸太・郁哉・愛美、MTKからエマで悩んで、洸太とエマにしました。未来船ゴーを2・2にして、最後に歌うっていう風にしようと。

2005年度

公輝・望・ちひろ・里穂

スチームナイツ
☆公輝(男子リーダー)、☆里穂(女子リーダー)、勇気(公輝を尊敬)、愛実(里穂を尊敬)、郁哉(黒ジョーキの手下に)、江莉(黒ジョーキの手下に)、遼希(黒ジョーキを封印した)、エマ(公輝親衛隊①)、優梨愛(公輝親衛隊②)、七海(公輝親衛隊③)、ライアン(黒ジョーキの手下に)
ジョーキマホーンズ
☆望(男子リーダー)、☆ちひろ(女子リーダー)、洸太(黒ジョーキの手下に)、謙二郎(黒ジョーキの手下に)、愛美(黒ジョーキの手下に)、甜歌(ちひろを尊敬)、千秋(黒ジョーキの手下に)、有海(黒ジョーキの手下に)、梨生奈(黒ジョーキを封印した)、拓巳(望を尊敬)、樹音(黒ジョーキの手下に)

スチームナイツジョーキマホーンズがそれぞれ訓練に励む中、遼希と梨生奈が黒い煙を発見する。それは2人が頑張って封印した黒ジョーキがまたも解かれてしまった合図だった。今回もすぐさま手下になってしまったゴルゴを筆頭にどんどんと手下になっていくてれび戦士たち。残ったのは中2と遼希と梨生奈だけになってしまった。中2の4人はすぐさま封印すべきという公輝とちひろ、まだ静観すべきという望と里穂の二手に分かれてしまっていた。果たしててれび戦士はまたも黒ジョーキを封印することができるのか・・・。

この年度は2003年度同様、中2を主演に。4人は多すぎなので、その4人の中から2人を出すという方法もあったけど、それは・・・と思ってしまったし、やっぱり4人一緒に主役をしてほしいしなと思い、4人にしました。他の年度は主演が2人だけど、この年度は4人なのはそういう理由からです。ストーリーはこの年度のユゲデール物語で一番好きだったお話、黒ジョーキをもとに考えました。このお話、めっちゃ好きなんだよね。最終的な結末とか途中のお話とかは全く決めてなくて、あらすじの内容しか決めてないけども。黒ジョーキをメインにするんなら、遼希と梨生奈を準主演にしなくちゃいけないよなとこの2人を準主演にしました。この年はチーム制があって、基本的にはチームをもとにしているので、配役とかを考えなくてよかったのがよかったなと。ただ、スチームとジョーキと別々にするんではなくて、いっしょくたになって考えました。

2006年度

郁哉・愛美

スチームナイツ 清掃班と飾り付け班
愛実(清掃班・女子リーダー)、勇気(郁哉の男付き人・男子リーダー)、☆郁哉(王子様の代役)、江莉(飾り付け班)、梓彩(飾り付け班)、千秋(清掃班)、七海(飾り付け班)、有海(郁哉の女付き人)、裕太(清掃班)、一磨(清掃班)、羅夢(清掃班)、ジーナ(飾り付け班)、レッド(飾り付け班)
ジョーキマホーンズ 近くにある遊園地へ偵察
洸太(式典の真の目的を知る・男子リーダー)、謙二郎(愛美の男付き人)、☆愛美(お姫様の代役)、甜歌(近くにある遊園地へ偵察・女子リーダー)、遼希(式典の真の目的を知る)、滉一(近くにある遊園地へ偵察)、梨生奈(式典の真の目的を知る)、エリー(近くにある遊園地へ偵察)、藍(愛美の女付き人)、拓巳(式典の真の目的を知る)、ライアン(近くにある遊園地へ偵察)、樹音(式典の真の目的を知る)、ゴルゴ(近くにある遊園地へ偵察)

ある星から助けてという信号をもらったスチームナイツジョーキマホーンズ。すぐさまその星に向かうと、その星の王子様とお姫様がいなくなってしまったので、その代わりをしてほしいと頼まれる。王子様の代役を郁哉、お姫様の代役を愛美がし、おつきのものとして、勇気と謙二郎と有海と藍がつくことに。スチームナイツは明日行われる式典の準備、ジョーキマホーンズは近くの遊園地へ視察に行くことを頼まれる。だが、どんどんと明かされていく秘密に驚くてれび戦士たち。果たして、てれび戦士たちは式典の真の目的を知り、この星を救うことができるのか・・・。

主演は郁哉と愛美にしました。この2人を主演にしたのは、単純にこの2人が主演なのを見てみたかったからです。やってるところ見たかった。ストーリーはこの年度の夏イベと似ていると言えば、似てるし、似てないと言えば似てないしみたいなストーリーですね。まぁ、この年度の夏イベをもとにストーリーを考えたので、最初は似ています。どっかの星に行くっていうストーリー、いいじゃんって。通常とガラリと変えるのは思いつかなかったんだよな。それ以降は代役っていいんじゃないのと思い、それをもとにこのストーリーを。それぞれの戦士の配置は、単に私の好みで決めてしまいました。好きな戦士を目立つところに配置してしまった。この年、目立つことになるのはスチームの清掃班と、ジョーキの式典の真の目的を知る班かな。他はめちゃくちゃ目立たないとかではないんですが、自分の考えたストーリーだとね、ちょっとね。

今回のブログで、最後の2010年度まで書こうと思ったのですが、もう量が多くて、厳しいなと感じたので、まずは前半の4年間のみで。次で後半の4年間を書いていきます。また一週間後に。楽しみにしていてください。

今回は大天時代の複数年度コーナーについて、書いていきます。出演回数については、Wikipediaや様々なサイトを参考にして、自分が数えているので、間違っている可能性もあります。その点は、ご了承ください。

てれび戦士問答

2011年度

1回 昌暉、杏奈、崚行、玲音、寿々歌、朱里、咲美亜、ホセ、太一、勝くん、結実、延命ちゃん 12

こんなコーナーあったけ?ってかんじでした。多分、夏休みとかにあったのかな。この年度は全員1回で、並んでいます。調べたら、中学生男子・女子、小学生男子・女子でやったみたいです。

2012年度

4回 寿々歌、朱里、ニイナ 3
3回 太一、ソーズビー、結実、司、陶子、美澪奈、延命ちゃん 7
2回 崚行、玲音、隼也 3

この組み合わせから見るに、去年と一緒で中学生男子・女子、小学生男子・女子であったみたいですね。トップ1は4回の中学生女子。中学生女子が一番多かったんですね。ワースト1は2回の中学生男子。小学生男子と小学生女子は3回で一緒ですね。

全体

5回 寿々歌、朱里 2
4回 ニイナ、太一、結実、延命ちゃん 4
3回 崚行、玲音、ソーズビー、司、陶子、美澪奈 6
2回 隼也 1
1回 昌暉、杏奈、咲美亜、ホセ、勝くん 5

トップ1は寿々歌と朱里で5回。2011年度の1回と2012年度の4回ですね。トップ2は4回で4人。ニイナ以外は2011年度の1回と2012年度の3回ですね。ニイナは2012年度の4回。トップ3は3回の6人。崚行と玲音以外は2012年度の新人戦士ですね。ワースト1は1回で2011年度のみの戦士ですね。

人の話を聞け

2011年度 30

10回 朱里 1
9回 杏奈 1
7回 崚行、太一 2
6回 昌暉、結実 2
5回 玲音、寿々歌 2
4回 勝くん 1
2回 咲美亜 1
1回 ホセ、延命ちゃん 2

ゲストに黒柳さんがいて驚き。他のゲストもすごすぎるわ。トップ1は10回の朱里。30回のうち10回なので、3分の1は出てるんですね。すごい。トップ2は9回の杏奈。中2だからかな。トップ3は7回の崚行と太一。イメージないな、そんなに。トップ3の2人だけじゃなくて、トップ1とトップ2の2人も。ワースト1は1回のホセと延命ちゃん。ホセはJOYさん、延命ちゃんはコロッケさんだけでした。ワースト2は2回で咲美亜。ジョンテさんとユージさん。ワースト3は4回の勝くん。ワースト2とは倍違うんだな。

2012年度 30

8回 朱里 1
7回 太一、司 2
6回 玲音 1
5回 寿々歌、ニイナ 2
4回 隼也、ソーズビー、結実、陶子 4
2回 崚行、美澪奈、延命ちゃん 3

ゲストにアッコさんいたわ。驚き。トップ1は去年度に続き朱里で8回。去年度より2回減ったけど、トップ1なのは変わらず。トップ2は太一と司で7回。太一は去年度トップ3で今年度トップ2なのか。司はこの年度の新人でトップ1という。トップ3は玲音で6回。前年度5回なので、ほぼ変わらずだね。ワースト1は3人で2回。崚行は去年度トップ3だったのに今年度はワースト1になるのか。延命ちゃんは去年度に続き、ワースト1。年齢も関係しているのかも。崚行はしずちゃんと為末さん。美澪奈はしょこたんとつばさちゃん。延命ちゃんは平野綾さんとやぐっちゃん。結構他のゲストと比べたら楽な部類の人たちだな。ワースト2は4人で4回。ワースト1と倍違うんだな。

2013年度 29

7回 結実、萌、陶子 3
6回 太一、ソーズビー 2
5回 ニイナ、司 2
4回 延命ちゃん 1
3回 美澪奈、美晴、侑我 3
2回 隼也、真哉 2

野沢雅子さん、内海桂子さん、野口聡一さん、ここら辺がこの年度の大物ですね。トップ1は3人で7回。結実は今までの年度は真ん中より下だったのに、この年度で初めてトップ1。萌はこの年度の新人ですが、新人でトップ1なのはすごいな。新人でトップ2、トップ3はあってもトップ1はないんですよね。陶子さんは昨年度ワースト2なのに、今年度はトップ1なんですね。トップ2は2人で6回。太一はどの年度もトップ3以内に入ってますね、すごい。ソーズビーは昨年度ワースト2だったのに、今年度はトップ2か。トップ3は2人で5回。司はトップ2でトップ3。ニイナは回数は変わってないけど、順位は上がるんですね。ワースト1は2人で2回。隼也は前年度ワースト2で、真哉はこの年度の新人。隼也は双雲さんとボクシングの村田さん。真哉は川越さんとミキティ。双雲さん以外の相手が結実だった。すごい。ワースト2が3人で3回。前年度までは2回の次は4回だったけど、今年度は3回なんだな。

全体 89

20回 太一 1
18回 朱里 1
17回 結実 1
12回 司 1
11回 玲音、陶子 2
10回 寿々歌、ニイナ、ソーズビー 3
9回 杏奈、崚行 2
7回 萌、延命ちゃん 2
6回 昌暉、隼也 2
5回 美澪奈 1
4回 勝くん 1
3回 美晴、侑我 2
2回 咲美亜、真哉 2
1回 ホセ 1

トップ1は20回の太一。唯一の20回台。3年度全てに出ていて、全部の年度でトップ3以内だもんな。納得のトップ1。ただ、トップ1は1回もないのか。トップ2は18回の朱里。2年度のみだけど、その2年度両方でトップ1ですからね。そりゃトップ2になるわ。トップ3は17回の結実。3年度全てに出てるしね。2013年度ではトップ1だしね。ワースト1は1回のホセ。2011年度のみだし、その2011年度が1回だけだしね。ワースト2は2回の2人。2人とも1年度のみで、その年度で2回だからな。ワースト3は3回の2人。2人とも2013年度のみで、その年度で3回。萌を除くと、2013年度の新人って回数少ないんだな。

大天才テレビジョン放送技術研究所

2011年度 31

10回 結実 1
9回 太一、勝くん 2
8回 寿々歌、延命ちゃん 2
7回 昌暉、杏奈、崚行、玲音、朱里、ホセ 6
6回 咲美亜 1
※ロケ 1回 杏奈、太一、勝くん、結実 4

トップ1は結実で10回。唯一の10回以上の戦士ですね。そんなに出てたのか。意外だな。トップ2は太一と勝くんで9回。トップ3は寿々歌と延命ちゃんで8回。寿々歌はトップ3の中で唯一の中学生戦士ですね。ワースト1は咲美亜で6回。ワースト1でも6回も出てるのか。結構出てる方だよね。ワースト2は6人で7回。ロケは全員違う戦士が行っているんですね。そのため、全員1回という。杏奈を除くと、トップ1・トップ2の戦士だ。

2012年度 23

7回 ニイナ、司 2
6回 朱里、結実、陶子 3
5回 玲音、寿々歌、太一、ソーズビー、美澪奈 5
4回 崚行、隼也、延命ちゃん 3
※ロケ 2回 美澪奈 1
1回 隼也、太一 2

前年度より少し回数が減りましたね。トップ1は2人で7回。2人とも2012年度の新人戦士ですね。トップ2は3人で6回。陶子さんは2012年度の新人戦士で、結実は昨年度トップ1ですね。朱里は昨年度ワースト2からトップ2にジャンプアップしたんですね。トップ3は5人で5回。ワースト1は3人で4回。隼也は2012年度の新人で、他2人は昨年度下の方だった2人ですね。ロケは美澪奈が2回も行っているのか。すごい。

2013年度 26

8回 ニイナ 1
7回 ソーズビー、結実、司、美晴、侑我 5
6回 太一、陶子、美澪奈 3
5回 真哉、延命ちゃん 2
4回 萌 1
3回 隼也 1
※ロケ 2回 ニイナ 1
1回 太一、ソーズビー、真哉、結実、司 5

トップ1は8回のニイナ。昨年度に続き、トップ1ですね。昨年度よりも1回多い。トップ2は7回の5人。トップ3以内でこんなに人数いるの初めてだね。トップ3は6回の3人。ワースト1は3回の隼也。昨年度に続き、ワースト1ですね。ワースト2は4回の萌。ワースト3は5回の真哉と延命ちゃん。真哉と萌は2013年度の新人で、延命ちゃんは3年度全てでワースト3以内ですね。ロケは昨年度の美澪奈に続き、ニイナが2回と。すごい。ロケ行った人数も6人と一番人数が多い年度ですね。

全体 80

23回 結実 1
20回 太一 1
17回 延命ちゃん 1
15回 ニイナ 1
14回 司 1
13回 寿々歌、朱里 2
12回 玲音、ソーズビー、陶子 3
11回 崚行、美澪奈 2
9回 勝くん 1
7回 昌暉、杏奈、隼也、ホセ、美晴、侑我 6
6回 咲美亜 1
5回 真哉 1
4回 萌 1
※ロケ 3回 太一 1
2回 ニイナ、結実、美澪奈 3
1回 杏奈、隼也、勝くん、ソーズビー、真哉、司 6

トップ1は結実で23回。2011年度でトップ1で、3年度全てでトップ3以内。トップ2は太一で20回。3年度全ての年度でトップ3以内。トップ3は延命ちゃんで17回。3人とも3年度全ての年度にいた戦士ですね。2012年度と2013年度、トップ1のニイナはトップ4。2012年度トップ1の司はトップ5。トップ1を経験した戦士は全員トップ5以内にいるんですね。ワースト1は萌で4回。ワースト2は真哉で5回。ワースト3は咲美亜で6回。1年度のみの戦士ですね、3人とも。ロケは太一がトップ1ですね。3年度全てで1回ずつロケ行っていて。トップ2は2回の3人。ニイナと美澪奈は1年間での2回ですね。結実は2012年度と2013年度の1回ずつですね。

次回はワイド以前の複数年度コーナーの出演回数について書こうかなと思ったのですが、回数をまだ数えられてないので、次回は妄想イベントについて書いていきます。2003年度から2013年度までのイベントを妄想してみました。お楽しみに。

前回に続き、MAX時代の複数年度コーナーの出演回数について、書いていきます。出演回数については、Wikipediaや様々なサイトを参考にして、自分が数えているので、間違っている可能性もあります。その点は、ご了承ください。

いい!TV

2007年度 3
2回 ☆滉一、〇梨生奈 2
1回 〇☆千秋、☆遼希、エリ―、ライアン、☆拓巳、☆裕太、聖斗、羅夢、〇☆千帆、帆乃香、☆ベンジャミン 11
0回 ☆有海、藍、☆一磨、☆樹音、あかり、瀬南、☆次元、☆翔太、ジーナ、☆メロディー、☆瑠璃 11

〇は企画が通った戦士です。企画が通った戦士、全員1回目に出た戦士なんですね。☆はそんな通った企画に出演していた戦士です。意外と3回しかやってないんですね。もっとやってるもんだと思ってた。6・5・4と回数を経るごとに、戦士の人数が1人ずつ減ってってる。トップ1はそんな中でも2回出た滉一と梨生奈。梨生奈は企画が通ってても、もう1回出てたのか。滉一はそんなにイメージなかったけど、2回出てたのか。ワースト1は0回の11人。全体で15人(2人が2回出てるけど)しか出てないので、そりゃ0回の戦士いるよなって。その11人の中でも通った企画にも出てなくて、本当に0回の戦士は藍とあかりと瀬南とジーナの4人ですね。他の回数で通った企画に出てないのは、梨生奈とエリーとライアンと聖斗と羅夢と帆乃香の6人ですね。

2008年度 7
3回 ☆樹里亜 1
2回 〇☆拓巳、〇△一磨、△帆乃香、☆ことり、△☆あやの、遼 6
1回 ☆裕太、聖斗、〇☆樹音、☆羅夢、あかり、〇☆瀬南、翔太、△ジーナ、☆ベンジャミン、☆元太、〇☆凜 11
0回 △☆聖夜、☆千帆、次元、☆翼、△☆メロディー、☆理来 6

〇は企画が通った戦士で、△は企画会議に参加した戦士で、☆がそんな通った企画に出演していた戦士です。トップ1は樹里亜で3回。樹里亜ってこの年度のコーナーの出演回数って、ほとんどがワーストのイメージだったので、トップ1のコーナーがあって、よかったなと。ワースト1は0回の6人。その中でも通った企画に出てなくて、本当に0回の戦士は次元だけなんですね。次元は去年度も0回の戦士で、今年度も0回でってなのか。去年度は通った企画には出てたんだけどな。というか今年度って、通った企画に出てない戦士って次元以外だと、一磨と帆乃香と遼と聖斗とあかりと翔太とジーナですね。7人。去年度が10人で、今年度が8人ってそんなに変わらないのか。

全体
3回 〇拓巳、△帆乃香、樹里亜 3
2回 滉一、〇梨生奈、〇△一磨、裕太、聖斗、羅夢、ことり、ベンジャミン、△あやの、遼 10
1回 〇千秋、遼希、エリ―、ライアン、〇樹音、あかり、〇千帆、〇瀬南、翔太、△ジーナ、元太、凜 12
0回 有海、藍、△聖夜、次元、翼、△メロディー、理来、瑠璃 8

トップ1は拓巳と帆乃香と樹里亜の3人で3回。樹里亜以外は2年度の合計で3回で、樹里亜は1年度で3回だからすごいよな。トップ2は2回で10人。そのうちで、2年度なのは4人で、他の6人は1年度ですからね。1年度で2回はすごいよな。ワースト1は0回で8人。1年度の戦士がほとんどの中、次元とメロディーは2年度で0回。1回でもいいから出してあげてほしかったな。メロディーは企画を出したことはないけど、企画会議には参加しているんですよね。逆に、次元は1回もあの場所に行ったことないんだよね。メロディーみたいな参加でもいいから、出てほしかったな。

おたより紹介しようかい

2007年度 40

13回 瑠璃 1
11回 千帆 1
10回 梨生奈、次元 2
9回 帆乃香 1
8回 遼希、藍、拓巳、瀬南 4
7回 千秋、滉一、一磨、ベンジャミン 4
6回 ライアン、羅夢、ジーナ 3
5回 裕太、聖斗、樹音、メロディー 4
4回 エリー、あかり 2
1回 翔太 1
0回 有海 1

トップ1は瑠璃で13回。確かにイメージあるな。40回で13回は多い方ではないけど、3分の1くらいは出てるんですね。トップ2は千帆で11回。そんなにイメージなかったな。トップ3は梨生奈と次元で10回。ここまでの4人が10回以上なんですね。ワースト1は有海で0回。あれっ?1回も出たことないっけ?って感じです。1回ぐらいは出てほしかったな。なんで、1回も出なかったんだろう。ワースト2は翔太で1回。最後の最後の回で1回出たんですよね。何でそこまで1回も出なかったんだろう。逆になんで最後の最後で1回出たんだろうって感じですね。ワースト3はエリーとあかりで4回。ワースト1の有海以外は全員レッツなんですね、ワースト3。

2008年度 51

18回 裕太 1
13回 聖斗 1
12回 拓巳、翔太、ジーナ 3
11回 一磨、羅夢 2
10回 あかり、元太 2
9回 樹音、瀬南 2
8回 千帆、翼、ことり、あやの 4
7回 帆乃香、樹里亜 2
6回 遼 1
5回 聖夜、メロディー、ベンジャミン 3
4回 次元、凛 2
2回 理来 1

トップ1は18回の裕太。その下が13回なので、5回も差をつけて、ダントツのトップ1なんですね。すごい。確かによく出てたイメージある。前年度は5回でワースト4なのに、トップ1になるのすごいな。前年度の3倍以上だよ。トップ2は13回の聖斗。前年度は裕太と一緒でワースト4なのに、トップ2か。去年度の倍くらい出てる。ただ、そんなに出てるイメージなかったけど、結構出てたのか。トップ3は12回の拓巳と翔太とジーナ。この中でも翔太は去年度が1回だったのに、今年度は12回っていうのはすごいな。この5人に加え、11回の一磨と羅夢、10回のあかりと元太の合計9人が10回以上。元太だけが2008年度の新人なんですね。ワースト1は2回の理来。7月くらいからだったし、まぁそうだよねと。ワースト2は4回で次元と凜。次元は去年度10回出てたのに、今年度は半分以下なんですね。ワースト3は5回の聖夜とメロディーとベンジャミン。メロディーは去年度と回数変わらずなのか。それも逆にすごいな。

全体 91

23回 裕太 1
20回 拓巳 1
19回 千帆 1
18回 一磨、聖斗、ジーナ 3
17回 羅夢、瀬南 2
16回 帆乃香 1
14回 樹音、あかり、次元 3
13回 翔太、瑠璃 2
12回 ベンジャミン 1
10回 梨生奈、メロディー、元太 3
8回 遼希、藍、翼、ことり、あやの 5
7回 千秋、滉一、樹里亜 3
6回 ライアン、遼 2
5回 聖夜 1
4回 エリー、凛 2
2回 理来 1
0回 有海 1

トップ1は23回の裕太。2008年度のダントツのトップ1があるしね。トップ1なのは納得。トップ2は20回の拓巳。2年度とも出てて、2008年度はトップ3だしね。その2008年度で、半分以上稼いでる。トップ3は19回の千帆。2年度とも出て、2007年度はトップ2だしね。拓巳と一緒で、その2007年度で半分以上稼いでる。ワースト1は0回の有海。2007年度のみで、その2007年度が0回のワースト1だしね。ワースト2は2回の理来。2008年度のみで、その2008年度がワースト1だしね。ワースト3は4回のエリーと凜。それぞれ1年度ずつの4回。他の同じ回数の戦士は他の年度もあるので、この2人だけなんだよね。

天てれツアー旅ッQ

2007年度 埼玉、神奈川、静岡、東京、石川、全国縦断 6
3回 帆乃香 1
2回 ライアン、千帆 2
1回 千秋、遼希、滉一、エリー、藍、拓巳、裕太、聖斗、樹音、羅夢、あかり、次元、翔太、瀬南、ジーナ、メロディー、瑠璃 17
0回 有海、梨生奈、一磨、ベンジャミン 4

全国縦断は3チームによって行われたので、6回だけど、8チームあるんだよね。6回行われたうち3回出た帆乃香がトップ1。半分出てるんだよね。すごい。全国縦断の回も出てる。トップ2はライアンと千帆で2回。この2人も全国縦断の回出てるんだよね。トップ3は1回で17人。結構1回のみの戦士、多いんだな。この中で全国縦断のみなのは、千秋とエリーと拓巳とジーナとメロディーと瑠璃の6人。ワースト1は0回で4人。この次の年度で一磨とベンジャミンは行っているので、本当に行っていないのは有海と梨生奈の2人だけなのか。

2008年度 広島、埼玉、東京、長野、神奈川、東京、群馬 7
2回 聖斗、あかり、メロディー 3
1回 一磨、聖夜、樹音、千帆、翔太、瀬南、翼、ジーナ、帆乃香、樹里亜、ことり、ベンジャミン、元太、凛、あやの 15
0回 拓巳、裕太、羅夢、次元、理来、遼 6

7回あって、トップ1は2回の3人。前年度は3回の戦士いたけど、今年度は2回がトップ1なんだな。この3人の中で、お互いに一緒に行ったことのある戦士いないんだな、驚き。それぞれ違う2人と行っている。トップ2は1回で15人。結構いるんだな。前回より回数は1回多いんだけど、行っているチームは1チーム少ないんだよね。ワースト1は0回の6人。この6人の中で、理来と遼以外は前年行っているので、この2人だけが本当の0回だね。

合計 13
4回 帆乃香 1
3回 聖斗、あかり、千帆、メロディー 4
2回 ライアン、樹音、翔太、瀬南、ジーナ 5
1回 千秋、遼希、滉一、エリー、藍、拓巳、裕太、一磨、聖夜、羅夢、次元、翼、樹里亜、ことり、ベンジャミン、元太、瑠璃、凛、あやの 19
0回 有海、梨生奈、理来、遼 4

トップ1は帆乃香で4回。2007年度は3回でトップ1で、2008年度も1回出てるから、トップ1なのは納得だな。トップ2は4人で3回。2年度出てて、どっちかの年度で2回の戦士ですね。千帆だけが2007年度、他3人が2008年度が2回。トップ3は2回で5人。ライアンだけが1年度のみで2回で、それ以外の4人はそれぞれ1回ずつ出て2回という。ワースト1は0回で4人。この4人についてはそれぞれの年度で触れているので、省略で。

いかがでしたでしょうか。MAX時代の複数年度コーナーの出演回数は。2009年度と2010年度は複数年度で行われたコーナーってなかったんですよね。似たようなコーナーはあったけど、完璧同じコーナーはなかったので。これらを見て、自分の中で、色々と思い出に浸ることができたなと。次回は大天時代の複数年度コーナーの出演回数について、書いていきます。お楽しみに。

今回は前回の最後に書いた通り、MAX時代に行われた複数年度コーナーの出演回数について、書いていきます。1年度だけではなく、2年度以上行われたコーナーの出演回数です。出演回数については、Wikipediaや様々なサイトを参考にして、自分が数えているので、間違っている可能性もあります。その点は、ご了承ください。

なりきりシンガーズ

1999年度 24
8回 里紗 1
6回 信子 1
5回 あかね、有紗、モニーク 3
4回 福ちゃん、あすみ、舞 3
3回 ウエンツ、社長 2
2回 ジャスミン、安ちゃん 2
1回 俊輔、ジェームス、山ちゃん 3
0回 ターナー、詩野、泰大 3

MAX時代のコーナーと言いながら、最初はワイド時代にも行われたものからです。MAX時代にも行われているので、含めています。トップ1は8回の里紗ちゃん。中2の里紗ちゃんがトップなんですね。24回中8回、3分の1は出てるんですね。トップ2は6回の信ちゃん。歌うまいし、納得。トップ1が3分の1、トップ2が4分の1は出てるという。トップ3は5回の3人。3人とも歌うまの3人ですね。ワースト1は0回の3人。なんで、1回も出なかったんだろう?ワースト2は1回の3人で、ワースト3は2回の2人。ジャスミンや俊輔、山ちゃんなんかがここなんですね。意外。

2000年度 23
6回 つーじー 1
4回 社長、福ちゃん、比奈子、熊ちゃん 4
3回 あすみ、有紗、信子、山ちゃん、有希子、舞 6
2回 モニーク、安ちゃん、ちひろ 3
1回 俊輔、泰大 2
0回 太郎、詩野、まっつん、ローちゃん 4

トップ1は6回のつーじー。1999年度と一緒で、中学生の新人女子がトップ1。なんかあるんですかね。中学生新人女子に強い、なんかが。トップ2は4回で4人。中学生新人女子の比奈ちゃんがここにいる。やっぱり中学生新人女子、強いんだな。他はお笑い系や歌うま系ですね。トップ3は3回で6人。1999年度でワースト組だった山ちゃんがここにいる。1999年度は1回しか出てなかったのに、この年度は3回か。すごいな。ワースト1は0回で4人。詩野ちゃんは2年連続で0回なんですね。1回でいいから出てほしかったな。他3人はこの年度の新人男子。ワースト2は1回で2人。1999年度で0回と1回の2人。ワースト3は3回で3人。全員女子。モニークは1999年度多かった方なのにな。安ちゃんは1999年度に続き、ワースト3。ちひろはこの年度の新人ですね。

2003年度 22
5回 ブライアン 1
4回 山ちゃん 1
3回 七世、杏奈、マイケル、望、公輝、ジョアン、やぎっち 7
2回 卓也、小百合、幸生、里穂、美咲、有沙、結花 7
1回 ちひろ、志穂、紫星、エマ、樹音 5

トップ1は5回のブライアン。そんなに出てたんですね。イメージないな。SMAXをやっていたからかな。トップ2は4回の山ちゃん。毎回増えているんですね。出演回数。この3年度全てに出てる唯一の戦士でもあります。トップ3は3回で7人。ここでSMAX戦士が全員いる。ワースト1は1回の5人。0回の戦士がいなかったことが唯一の救いだな。男子1の女子4ですね。女子ばっか。ワースト2は2回の7人。男子2の女子5だ。この年度は男子の方が優勢だったのかな。

ワガママ放題勝手議会

2004年度 20
11回 〇幸生、〇甜歌 2
9回 〇望、〇エマ 2
8回 〇勇気、樹音 2
7回 卓也、〇杏奈、〇里穂、〇洸太、〇ジョアン、〇愛実、〇優梨愛 7
6回 郁哉、紫星 2
5回 〇公輝、〇ちひろ、有沙 3
4回 〇愛美、千秋 2

〇は提出経験者です。回数も多いし、ほとんど提出者経験あると思っていたら、まさかの6人は提出経験なしでした。もっと少ないと思った。トップ1は11回の幸生と甜歌。11回ということは半分以上出ているんですね。すごい。というか、この2人だけなんですね、半分以上出ているの。トップ2は9回の2人。トップ3は8回の2人。この中で、樹音だけが提出者の経験ないんですね。小4でもやっている戦士がいるから、年齢が原因ではなさそうだけど。何が原因なのか、よく分からないな。ワースト1は4回の2人。ワースト1でも4回なのか。まぁまぁ多い。ワースト1でも愛美は提出者の経験あるのか。驚き。ワースト2は5回の3人。有沙のみ提出者の経験なしですね。他の2人はあるんだ。ワースト3は6回の2人。2人とも提出者の経験、ないのか。

2005年度 13
10回 七海 1
8回 〇謙二郎 1
7回 〇愛実 1
6回 〇郁哉、愛美、〇梨生奈 3
5回 〇ちひろ、優梨愛、〇有海、拓巳 4
4回 公輝、〇洸太、遼希、千秋、ライアン、樹音 6
3回 望、〇里穂、勇気、〇甜歌、江莉 5
1回 エマ 1

この年度から出演者の数が5人から7人に増えました。提出者は結構回数に偏りはなく、均等に分かれてるな。トップ1は10回の七海。13回中10回ですから、すごい。関西人だったことが大きいのかな。自らどんどん言っていきそうな感じが。トップ2は8回の謙二郎。トップ3は7回の愛実。この2人は多いイメージなかったけどな。意外ですね。このトップ3までが、半分以上出てるという。ワースト1は1回のエマ。1回しか出てないのか。2004年度はトップ2だったのに。ほぼ全員の戦士が集まった時も唯一欠席でしたからね。まぁ、22人だから、何人か欠席しないと同数になってしまうから仕方ないけどもさぁ。ワースト2は3回の5人、ワースト3は4回の6人。これに関しては人数も多いしで、省略で。

2006年度 4
2回 愛実、謙二郎、愛美、千秋、拓巳、一磨 6
1回 洸太、郁哉、甜歌、江莉、梓彩、〇遼希、滉一、〇七海、〇有海、〇梨生奈、藍、ライアン、裕太、樹音、羅夢、ジーナ 16
0回 勇気、エリー 2

提出者が全員2005年度の新人小5っていうのすごいな。この年度は4回しか行われませんでした。そのため、トップ1は2回の6人。この年度の戦士の4分の1。まぁ、そうだよねと。3回の戦士はいなかったのか。ワースト1は0回の2人。4回だけでも、0回は2人しかいないのか。驚き。もっといてもおかしくないからさ。まぁ、でもほぼ全員の回が多かったしな。

全体 37
16回 〇愛実、〇甜歌 2
13回 〇郁哉、樹音 2
12回 〇望、〇愛美、〇優梨愛 3
11回 〇幸生、〇洸太、〇勇気、七海 4
10回 〇ちひろ、〇里穂、〇謙二郎、千秋、〇エマ 5
9回 〇公輝 1
7回 卓也、〇杏奈、〇ジョアン、〇梨生奈、拓巳 5
6回 紫星、〇有海 2
5回 有沙、〇遼希、ライアン 3
4回 江莉 1
2回 一磨 1
1回 梓彩、滉一、藍、裕太、羅夢、ジーナ 6
0回 エリー 1

トップ1は16回の愛実と甜歌。まぁ、3年度全てに出ていたしね。2人ともトップ1の経験あるしね。トップ2は13回の郁哉と樹音。この2人もトップ1の2人と一緒で、3年度全てに出ていましたね。そんなに多いイメージないけど、3年度全てに出ているから、この順位なのかな。あと、樹音は提出者の経験1回もないんですね。トップ3の7人の中では唯一。トップ3は12回の3人。愛美は3年度全てに出ていましたが、他の2人は2年度なので、2年度の戦士ではトップ1ですね。ワースト1はエリーで0回。最後の2006年度のみで、その時、0回なので、まぁそうだよねと。同じ0回の勇気は他の2年度で結構出ているので、ワースト3にも入っていないという。ワースト2は6人で1回、ワースト3は一磨で2回。全員2006年度の新人戦士です。2006年度は4回しかなかったし、ワーストに集まるのはそうだよねと。2006年度の新人以外で、一番下なのは2005年度新人の江莉で4回。2006年度は1回で、2005年度はワースト2なので、そりゃそうかと。

こちら「週刊ユゲデールマガジン」編集部

2005年度 8
4回 愛実、謙二郎、江莉、有海、梨生奈 5
3回 ①ちひろ、甜歌、エマ、樹音 4
2回 望、公輝、郁哉、千秋、七海、拓巳 6
1回 里穂、洸太、勇気、遼希、優梨愛、ライアン 6
0回 愛美 1

トップ1は4回の5人。8回中4回なので、半分は出てるんですね。確かにイメージあるな、この5人。トップ2は3回の4人。ちひろは愛実の腕相撲強いの検証の時にサプライズ出演しているので、丸数字を。トップ3は2回の6人。ここはそうなんだ、へぇーって感じですね。ワースト1は愛美で0回。1回も出たことないんですね。驚き。なんでなんだろう?1回も出なかったの。ワースト2は1回で6人。1回は出ているので、ありがたいですね。

2006年度 4
4回 謙二郎、郁哉、甜歌、江莉、梓彩、遼希、滉一、エリー、藍、ジーナ 10
3回 洸太、勇気、愛実、愛美、千秋、七海、有海、梨生奈、ライアン、拓巳、裕太、樹音、羅夢 13
2回 一磨 1

この年度は4回とありますが、そのうちの3回がほぼ全員のため、それにプラス1回の4回の戦士がめっちゃ多い。その4回がトップ1です。4回のうち、唯一ほぼ全員ではなく、11人しかいなかった回に出演している戦士たちです。七海は除いてですが。その七海はトップ2の3回。なぜ七海はトップ2かというと、1回目のほぼ全員回に出演していないんですよね。なので、この順位。ワースト1は一磨の2回。1回目のほぼ全員回も2回目の11人の回も欠席しているので、最後の2回しか出演ないのでね。

全体 12
8回 謙二郎、江莉 2
7回 愛実、甜歌、有海、梨生奈 4
6回 郁哉、樹音 2
5回 千秋、遼希、七海、拓巳 4
4回 洸太、勇気、梓彩、滉一、エリー、藍、ライアン、ジーナ 8
3回 ちひろ、愛美、エマ、裕太、羅夢 5
2回 望、公輝、一磨 3
1回 里穂、優梨愛 2

トップ1は謙二郎と江莉で8回。3分の2は出てるんですね。トップ2は4人で7回。甜歌を除くと、トップ1とトップ2は2005年度のトップ1なんですね。そりゃそうか。トップ3は6回で2人。ワースト1は1回の2人。2人とも女子。2005年度の1回のみです。ワースト2は2回の3人。3人とも男子。ワースト3は3回の5人。裕太を除くと女子。

※こちら「週刊天てれ」編集部 2004年度
1月24日 幸生、望、里穂、有沙、ジョアン、紫星
1月25日 杏奈、公輝、洸太、勇気、甜歌、千秋、エマ、樹音
1月26日 卓也、ちひろ、愛実、郁哉、愛美、優梨愛

2004年度の最後の3日間に行われたコーナー。このコーナーの前身コーナーになるので、ここに書きます。皆1回ずつの出演になっています。6・8・6で出演しています。正直なところ、7・7・6でもよかったのでは?と思ってしまうが。奇数がダメだったのかな?

天てれミッション

2005年度 24
6回 郁哉、謙二郎、愛美、千秋 4
5回 望、公輝、ちひろ、洸太、勇気、甜歌、江莉遼希、優梨愛、七海、有海、梨生奈、拓巳 13
4回 里穂、愛実、エマ、ライアン、樹音 5

一部のものを除くと、ほぼ2人でのロケでしたね。全ての回数が24回と多いですが、この年度はほぼ毎週ありましたしね、ミッション。だから、多いんだよな。トップ1は6回の4人。愛美以外は全員男子。そして、全員小学生で、2004年度か2005年度の新人。ワースト1は4回の5人。ライアン以外は全員女子。

2006年度 10
3回 ライアン、樹音 2
2回 謙二郎、遼希、裕太、一磨 4
1回 勇気、愛実、郁哉、愛美、千秋、滉一、七海、有海、エリ―、拓巳、羅夢 11
0回 洸太、甜歌、江莉、梓彩、梨生奈、藍、ジーナ 7

前年度の半分以下になったミッション回数。トップ1は3回でライアンと樹音。2人とも前年度はワースト1なんですけど、今年度はトップ1という。確かにイメージあるな、この2人。ワースト1は0回で7人。1回も出たことのない戦士がこんなにいるのか。驚き。

2007年度 7
3回 ライアン、瀬南 2
2回 一磨、聖斗、あかり、千帆、次元、ジーナ、ベンジャミン 7
1回 滉一、有海、梨生奈、裕太、羅夢、帆乃香、瑠璃 7
0回 千秋、遼希、エリ―、藍、拓巳、樹音、翔太、メロディー 8

トップ1は3回の2人。ライアンは前年度に続き、2連覇。瀬南はなんかイメージあるんですが、ライアンは多いイメージそんなにないので、驚き。ワースト1は0回で8人。ミッションがあった年度で0回の戦士が一番多い人数ですね。8人って。あと、ミッションの内容でベーゴマだけ印象ない。他は印象めっちゃあるんだけど。

2008年度 8
3回 瀬南、次元、ジーナ 3
2回 聖斗、翔太、帆乃香 3
1回 聖夜、樹音、千帆、翼、メロディー、ことり、ベンジャミン、理来、あやの、凛、遼 11
0回 拓巳、裕太、一磨、羅夢、あかり、樹里亜、元太 7

トップ1は3回の3人。瀬南は前年度に続き、2連覇。イメージめっちゃある。この3人多かったよね。ワースト1は0回で7人。前年度より1回増えたら、0回の人数、1人少なくなった。この年度はどのミッションも思い出深いな。

全体 49
10回 ライアン 1
8回 謙二郎、樹音 2
7回 郁哉、愛美、千秋、遼希、有海 5
6回 勇気、七海、梨生奈、拓巳、瀬南 5
5回 望、公輝、ちひろ、洸太、愛実、甜歌、江莉、優梨愛、次元、ジーナ 10
4回 里穂、エマ、一磨、聖斗 4
3回 裕太、千帆、帆乃香、ベンジャミン 4
2回 滉一、羅夢、あかり、翔太 4
1回 エリー、聖夜、翼、メロディー、ことり、理来、瑠璃、あやの、凛、遼 10
0回 梓彩、藍、樹里亜、元太 4

トップ1はライアンで10回。2006年度と2007年度と2年度連続でトップ1なので、納得のトップ1。トップ2は謙二郎と樹音で8回。謙二郎は2005年度はトップ1で2006年度はトップ2だし、樹音は2006年度のトップ1があるから、妥当かな。トップ3は7回の5人。トップ3までの8人の戦士は全員ミッション回数が多い2005年度にいた戦士なんですね。ワースト1は0回で4人。2006年度新人と2008年度新人。2007年度新人は意外と0回の戦士がいないんですね。ワースト2は1回で10人、ワースト3は2回で4人。全員、2006年度以降に入った戦士です。

1回でおさめようと思ったのですが、ムリでした。なので、次回も続けて、MAX時代の複数年度コーナーの出演回数について、書いていきます。お楽しみに。

今回は、前回の最後に書いた通り、放課後コロシアムについて、書いていきます。2006年度から2008年度まで、3年間にわたって、行われたコーナーです。年度ごとに書いていき、最後に全体をまとめます。ゲームの後に書いてある数はチーム数です。+1(2)は戦士チームです。◎が戦士チームでの出演、丸数字が順位、△が運動会で行った戦士です。今回、それぞれのゲームのルールについては書かないので、分からない方については調べてください。

2006年度

ロープダッシュ20 36+2
3回 ◎△勇気、◎△梓彩、◎梨生奈、◎エリー、◎藍、◎裕太 6
2回 ◎△洸太、◎△愛実、◎郁哉、謙二郎、◎△愛美、◎△甜歌、◎江莉遼希、滉一、七海、◎有海、◎拓巳、△ライアン、羅夢 14
1回 千秋、樹音、△一磨、ジーナ 4

全員1回は出てるんですね。この年度だけは、毎日戦士が変わっていたのでね。戦士チームはスチームとジョーキで2チームあったので、必然的に人数多い。トップ1は3回の6人。全員が戦士チームの経験者です。ワースト1は1回の4人。戦士チームの経験者、誰もいないんですね。戦士チームのみっていう人はいないのか。運動会だと、一磨以外は2回以上出てる戦士なんですね。

うまとびパス7 24+1
3回 ◎△遼希、◎一磨 2
2回 ◎勇気、◎愛実、エリー、◎△裕太 4
1回 洸太、郁哉、謙二郎、愛美、甜歌、△江莉、梓彩、△千秋、△滉一、△梨生奈、△有海、藍、ライアン、△拓巳、◎樹音、◎羅夢、ジーナ 17
0回 七海 1

トップ1は3回の遼希と一磨。前が6人なので、3分の1に減るんですね。戦士チームが1チームのみっていうことと最後のSP的なものもなかったから、そうなるのかな。2人とも戦士チームの経験者です。樹音と羅夢は戦士チームのみなんですね、初の。ワースト1は0回の七海。毎日戦士が変わるのに、まさかの0回の戦士が出てくるんですね。驚き。24回あるんだから、全員の戦士、1回出れるのに。運動会は1回以上出た戦士から選ばれてますね。唯一の0回の七海はそりゃ選ばれないか。

ぐるぐる棒ダッシュ 14+1
2回 ◎△郁哉、◎甜歌、◎梨生奈、◎△エリー 4
1回 洸太、愛実、◎△謙二郎、愛美、千秋、◎滉一、△七海、△藍、◎拓巳、ライアン、裕太、△樹音、△羅夢 13
0回 勇気、江莉、梓彩、遼希、有海、一磨、△ジーナ 7

全体が14回と少ないので、トップ1も2回と回数少ないんですね。他は3回の戦士、いたのに。トップ1は2回の4人。全員戦士チームの経験者です。謙二郎と滉一と拓巳は戦士チームのみですね。ワースト1は0回の7人。運動会ではジーナ以外は1回以上出た戦士から選ばれてるのですが、ジーナだけなぜか0回から選ばれてるんですよね。1回以上出た他のスチーム戦士から選べばよかったのでは?って思ってしまうが。でも、あれってTIMさんが選んでた気がするので、自分からやったことないとかは言えなかったのかな。

全体 74+4
7回 ◎エリー 1
6回 ◎梨生奈、◎裕太 2
5回 ◎勇気、◎愛実、◎郁哉、◎甜歌、◎遼希、◎藍 6
4回 ◎洸太、◎謙二郎、◎愛美、◎梓彩、◎滉一、◎拓巳、ライアン、◎一磨、◎羅夢 9
3回 ◎江莉、千秋、◎有海、七海、◎樹音 5
2回 ジーナ 1

トップ1はエリーの7回。3回、2回、2回と全部ほぼ均等に出てる。トップ2は梨生奈と裕太で、6回。ロープダッシュ20で3回出てるっていうのが大きいのかも。他は1~2回なので。トップ3は6人で5回。この中で唯一愛実だけがトップ1の競技、ないんですね。他の5人はどれかしらでトップ1になってます。ワースト1は2回のジーナ。ぐるぐる棒ダッシュで0回、他も1回ずつというね。ワースト2は3回で5人。ワースト3は4回で9人。戦士チームの経験がないのは、千秋と七海とライアンとジーナの4人だけですね。4回あって、4人は戦士チームの経験ないのか。まさかのライアン以外はスチームだ。

2007年度

GOGOトリプルロープ 33+2
7回 ①△メロディー 1
5回 ◎③△一磨 1
4回 遼希、◎②△ライアン、◎あかり、◎△帆乃香 4
3回 藍 1
2回 千秋、◎有海、◎ジーナ 3
1回 ◎梨生奈、◎拓巳、◎△聖斗、◎樹音、△羅夢、◎千帆、◎翔太、◎瀬南 8
0回 滉一、△エリ―、裕太、次元、△瑠璃 5

この年度から週ごとに戦士が変わるタイプになったため、0回の戦士がめっちゃ出てきます。トップ1の7回のメロディーは唯一の2週担当しています。そりゃトップ1だよね。他は1週のみなのに。ただ、戦士チーム経験してないんだけどね。トップ2は5回の一磨。戦士チームの経験者だと、トップ1になります。トップ3は4回の4人。遼希だけが戦士チームの経験者ではないんですけどね。ワースト1は0回の5人。1回も出てない戦士が5人はまぁ少ないと思う。ワースト2は1回の8人。戦士チームの経験者だけかと思えば、羅夢だけ違うんですよね。運動会はトップ3の戦士のうち、遼希とあかり以外は参加。エリーと瑠璃は0回ですが、参加しています。だったら、遼希とあかり入れたほうがよくないか。

ドリブルダッシュ7 23+1
4回 ◎②③エリー、◎①△千帆、◎翔太 3
3回 △梨生奈、聖斗、樹音、△次元 4
2回 △有海 1
1回 ◎△滉一、◎拓巳、◎裕太、◎△あかり 4
0回 千秋、△遼希、藍、ライアン、一磨、羅夢、△瀬南、ジーナ、メロディー、帆乃香、ベンジャミン、瑠璃 12

トップ1は4回で3人。3人とも戦士チームの経験者です。トップ2は3回で4人。1週やった戦士。トップ3は2回で有海。最初の週の担当戦士ですね。ワースト1は0回で12人。前よりも0回の戦士が倍以上になってる。回数が10回ほど減ったのが原因だろうな。ワースト2は1回で4人。4人とも戦士チームの経験者ですね。前と違って、めっちゃ分かりやすい回数の順位になってる。運動会だと、1回でも出た戦士がほとんどなのですが、遼希と瀬南は0回で選ばれてるんですね。1回でも出たところで選ばれた方がよかったのでは?と感じてしまうわ。

パスパスリング7 14+1
4回 ◎△拓巳 1
3回 ①有海、◎△裕太、②③△ジーナ 3
2回 △ベンジャミン 1
1回 遼希、◎梨生奈、◎ライアン、◎△樹音、◎あかり、◎次元 6
0回 △千秋、滉一、エリ―、△藍、一磨、聖斗、羅夢、千帆、瀬南、△翔太、メロディー、帆乃香、瑠璃 13

トップ1は4回の拓巳。戦士チーム+1週ってことですね。唯一なんだ。まぁ回数も少ないしな。トップ2は3回の3人。裕太のみが戦士チームの経験者。裕太はあと、なぜか1週担当ではなくて、1回分だけ遼希がやってるんですよね。なんでなんだろう?トップ3は2回のベンジャミン。最初の週の担当ですね。ワースト1は0回で13人。前よりも1人増えただけなんですね。回数としては10回ぐらい減っているのに。ワースト2は1回で6人。遼希以外は戦士チームの経験者。遼希は裕太のところで書いた、謎の1回。運動会は0回の戦士が3人も選ばれてるんですね。

全体 70+4
7回 ◎○有海、○メロディー 2
6回 ◎拓巳、◎あかり 2
5回 遼希、◎梨生奈、◎○ライアン、◎○一磨、◎樹音、◎○千帆、◎翔太、◎○ジーナ 8
4回 ◎○エリ―、◎裕太、◎聖斗、◎次元、◎帆乃香 5
3回 藍 1
2回 千秋、ベンジャミン 2
1回 ◎滉一、羅夢、◎瀬南 3
0回 瑠璃 1

トップ1は有海とメロディーで7回。有海は全てのゲームに出て、7回なのですが、メロディーはGOGOトリプルロープのみで7回。それも戦士チームの経験なしですからね。同じトップ1でも大分違うな。トップ2は拓巳とあかりで6回。拓巳とあかりも有海と一緒ですべてのゲームに参加しています。トップ3は8人で5回。この中で唯一遼希だけは戦士チームの経験者ではありません。ワースト1は0回の瑠璃。小4で1人ロケは大変とかそういうこと?って思ったのですが、他の年度だと普通に行っているし、なによりも同じ年のベンジャミンが2回行っているので、関係ないか。なんで1回も行かせない、0回なんだろう。戦士チームでいいから、経験させてあげたかったな。ワースト2は3人で1回。羅夢を除く2人は、戦士チームの経験だけ。ワースト3は千秋とベンジャミンで2回。2人とも最初の週の担当のため、こうなります。

2008年度

GO!5!ロープイン 23+1
4回 ◎千帆、◎ジーナ、◎遼 3
3回 ③一磨、①翔太、帆乃香、②樹里亜 4
2回 あかり 1
1回 ◎樹音、◎瀬南、◎次元、◎ベンジャミン 4
0回 拓巳、裕太、聖斗、聖夜、羅夢、翼、メロディー、ことり、元太、理来、凛、あやの 12

これまでの1学期のやつと比べると、10回ぐらい回数減ってる。トップ1は4回で3人。3人とも戦士チーム+1週ってことですね。トップ2は3回で4人。1週担当の戦士。タイム順位のトップ3は全員ここから出てます。トップ3は2回であかり。最初の週の担当ってことですね。ワースト1は0回で12人。1回も経験してない戦士が半数いるのか。ワースト2は1回で4人。戦士チームのみってことですね。

レインボーパス7 23+1
4回 ◎②△裕太 1
3回 聖斗、△羅夢、③樹音、△ことり、①△理来、△凛 6
2回 次元 1
1回 ◎拓巳、◎一磨、◎△聖夜、◎メロディー、◎△樹里亜、◎△あやの 6
0回 △あかり、△千帆、△瀬南、△翔太、翼、ジーナ、帆乃香、△ベンジャミン、元太、△遼 10

トップ1は裕太で4回。戦士チーム+1週ってことですね。トップ2は3回で6人。1週担当ってことですね。トップ3は次元で2回。最初の週の担当ってことですね。ワースト1は0回で10人。前よりも人数減ってる。戦士チーム7人のうち、+を担当したのが裕太のみだからかも。ワースト1は1回で6人。戦士チームのみの経験ってことですね。運動会ではこの競技のみが行われました。0回の10人の戦士のうち、6人が出てるんですね。1回以上は8人。もっと1回以上の戦士を出してあげればよかったのではと思ってしまうな。

ダブルロープ20 14+1
4回 ◎③ベンジャミン 1
3回 ①②聖夜、◎瀬南、メロディー、あやの 4
1回 ◎樹音、◎あかり、◎次元、◎翼、◎元太 5
0回 拓巳、裕太、一磨、聖斗、羅夢、千帆、翔太、ジーナ、帆乃香、樹里亜、ことり、理来、凛、遼 14

トップ1はベンジャミンで4回。戦士チーム+1週ってことですね。トップ2は4人で3回。1週担当ってことですね。最初の週の担当の瀬南が戦士チームでもあるので、ここに入ってます。ワースト1は0回で14人。他の2つの競技よりも多いですが、他の2つの競技よりも回数が10回ほど少ないので、妥当っちゃ妥当。ワースト2は1回で5人。戦士チームのみってことですね。

全体 60+3
5回 ◎〇樹音、◎〇ベンジャミン 2
4回 ◎〇裕太、◎〇一磨、◎〇聖夜、◎千帆、◎瀬南、◎次元、◎ジーナ、◎メロディー、◎〇樹里亜、◎あやの、◎遼 11
3回 聖斗、羅夢、◎あかり、〇翔太、帆乃香、ことり、〇理来、凛 8
1回 ◎拓巳、◎翼、◎元太 3

トップ1は5回の樹音とベンジャミン。樹音は3つの競技全てに出てますが、ベンジャミンは2つの競技。4回があるので、2つでも大丈夫なんですよね。トップ2は4回の11人。裕太と千帆とジーナと遼の4人は1つの競技のみで4回なんですね。あとの7人は2つの競技で4回。ワースト1は1回の3人。3人とも戦士チームのみ。ワースト2は3回で8人。ここにタイム順位のトップ3の戦士がいるんだな。まぁ回数は関係ないけどね。

2006年度-2008年度 204+11
14回 ◎裕太 1
13回 ◎一磨、◎樹音 2
11回 ◎梨生奈、◎エリー、◎拓巳、◎ジーナ、◎メロディー 5
10回 ◎遼希、◎有海 2
9回 ◎ライアン、◎あかり、◎千帆 3
8回 ◎藍、◎羅夢、◎翔太、◎次元 4
7回 ◎聖斗、◎帆乃香、◎ベンジャミン 3
5回 ◎勇気、◎愛実、◎郁哉、◎甜歌、千秋、◎滉一、◎瀬南 7
4回 ◎洸太、◎謙二郎、◎愛美、◎梓彩、◎聖夜、◎樹里亜、◎あやの、◎遼 8
3回 ◎江莉、七海、ことり、理来、凛 5
1回 ◎翼、◎元太 2
0回 瑠璃 1

トップ1は裕太で14回。トップ1でも14回なのか。もっと多いと思ってた。3年で14回ですね。6回、4回、4回。トップ2は一磨と樹音で13回。どの年度も3回以上は出てるから、そうなるよな。3年全て出てるしね。トップ3は5人で11回。拓巳とジーナが3年全て出てるんですよね。他の3人は2年の戦士で最高位。5回にいる4人が1年の戦士で最高位ですね。同じ5回の千秋が1回も戦士チーム経験したことのない戦士の中で最高位っていう。戦士チーム経験したことのない戦士って、千秋を含め、6人しかいないんですね。そんなにしかいないのか。ワースト1は0回の瑠璃。1年戦士で、その年度で1回も出てないので、そりゃそうだよねと。ワースト2は1回の翼と元太。戦士チームのみしか経験ないんですよね。ワースト3は3回の5人。2年以上いた戦士でワースト1なのは、5回の3人になるんですね。 千秋と滉一と瀬南の3人。

どうでしたでしょうか。放課後コロシアムについて書いてみましたが。次回からはMAXの時に行われたコーナーの出演回数について書いていきます。まずは複数年行われたコーナーについて、書いていきます。これは多分1回で終わるな。お楽しみに。

今回は前回の最後に書いた通り、紙フトタッチダウンについて、書いていきます。こういうゲームコーナーで一番長く行われたコーナー。5年間にわたって行われました。Wikipediaをもとに書いていきます。Wikipedia から転載した内容の著作権Wikipedia のライセンスに従っています。

紙フトタッチダウン - Wikipedia

まずはルールを。3人対3人で行います。紙飛行機を飛ばして、キャッチしていくゲーム。ゴールゾーンでキャッチすると、20点、バーの上に入ると、フィールドゴールで8点。相手チームはうちわを使い、攻撃を阻止します。前後半を行い、得点が高い方が勝ち。同点の場合は、フィールド決戦(フィールドゴールをできる人数が何人か)を行います。フィールドゴールができた人数が多い方が勝ち。

2004年度の紙フトについて、振り返っていきます。この年度は5年間の中で唯一、固定のチームではなく、流動的なチームで行われました。そのため、この年度だけは別で書いていきます。

2004年度

出演回数 RG13、UWF14
9回 郁哉 1
6回 甜歌、千秋、エマ 3
5回 里穂、勇気 2
4回 卓也、幸生、望、公輝、愛美、紫星、樹音 7
3回 杏奈、ちひろジョアン、愛実 4
2回 洸太 1
1回 有沙、優梨愛 2

トップ1は郁哉。14回中9回。UWFでも全体でもトップ1。そりゃそうだよね。紙フトのイメージ、めっちゃ強いもんな。30周年のイベントみたいなのでも紙飛行機に名前とメッセージとか書いてたもんね。トップ2は甜歌と千秋とエマの3人で6回。トップ1と3回も違う。郁哉、ダントツなんだな。甜歌と千秋はRGではトップ1。トップ3の里穂と勇気はこの次の年度で、紙フトで活躍する2人ですね。ワースト1は有沙と優梨愛で1回。まさかの1回だけなんですね。驚き。それぞれ14回、13回あったというのに。有沙はこの年度で卒業しているので、この1回限りという。優梨愛は次の年度も残ってその年度で卒業しているのですが、その年度ではずっとK-2だったので、ちゃんとした試合は1回だけなんですよね。だから、ちゃんとした試合は有沙と一緒でこの年度の1回限りという。ワースト2は洸太で2回。洸太も少なかったのか。印象なかったな。ワースト3は全員女子の4人。2人はこの年度で卒業、他の2人は次年度はずっとK-2なので、ちゃんとした試合はこの年度のみなんですね、4人とも。ワースト3の7人は洸太を除くと、全員女子というね。洸太以外の男子は最低でも4回は出てるんだな。

組み合わせ

・RG
4回 勇気・千秋 1
3回 卓也・甜歌、公輝・勇気、甜歌・千秋 3
2回 卓也・ちひろ、杏奈・甜歌、杏奈・樹音、公輝・ジョアン、公輝・千秋、ちひろ樹音、勇気・甜歌 7
1回 卓也・杏奈、卓也・千秋、卓也・樹音、杏奈・ちひろ、公輝・樹音ちひろ・甜歌、勇気・ジョアン、ジョアン・千秋、ジョアン・優梨愛、ジョアン・樹音、甜歌・樹音、千秋・優梨愛 12
0回 卓也・公輝、卓也・勇気、卓也・ジョアン、卓也・優梨愛、杏奈・公輝、杏奈・勇気、杏奈・ジョアン、杏奈・千秋、杏奈・優梨愛、公輝・ちひろ、公輝・甜歌、公輝・優梨愛、ちひろ・勇気、ちひろジョアン、ちひろ・千秋、ちひろ・優梨愛、勇気・優梨愛、勇気・樹音ジョアン・甜歌、甜歌・優梨愛、千秋・樹音、優梨愛・樹音 22

トップ1は4回の勇気と千秋。それぞれ出演回数は5回と6回なので、1・2回以外は一緒なんですね。同じ組み合わせで2回が2個あるから4回になるんですよね。トップ2は3回の3組。卓也と甜歌だけは全部違う組み合わせなんですね。他の2組は2回同じ組み合わせがあるんですよね。ワースト1は0回で22組。結構多いな。そんなにいるんだ。もっといっろいろな組み合わせ見たかったですね。

UWF
5回 郁哉・エマ 1
4回 里穂・郁哉、郁哉・紫星 2
3回 幸生・望、里穂・エマ、郁哉・愛美 3
2回 幸生・洸太、里穂・愛美、愛実・郁哉、愛実・紫星、紫星・エマ 5
1回 幸生・有沙、幸生・愛実、幸生・愛美、望・里穂、望・洸太、望・愛実、望・愛美、望・エマ、洸太・有沙、愛美・エマ 10
0回 幸生・里穂、幸生・郁哉、幸生・紫星、幸生・エマ、望・有沙、望・郁哉、望・紫星、里穂・洸太、里穂・有沙、里穂・愛実、里穂・紫星、洸太・愛実、洸太・郁哉、洸太・愛美、洸太・紫星、洸太・エマ、有沙・愛実、有沙・郁哉、有沙・愛美、有沙・紫星、有沙・エマ、愛実・愛美、愛実・エマ、愛美・紫星 24

トップ1は5回の郁哉とエマ。それぞれ出演回数は9回と6回なので、半分以上は一緒。エマは1回以外は全部郁哉となんですね。その1回は望と里穂とでした。その回以外は一緒なのか。すごいな。同じ組み合わせで2回が2個はRGのトップ1と一緒。それに加えてもう1回あるんですね。トップ2は4回で2組。両方とも同じ組み合わせで2回が2個になるという。結構組み合わせ一緒なんだな。ワースト1は0回で24組。RGよりも2組多いんですね。1回多いのに。

組み合わせ人数

・RG
6人 甜歌、千秋、樹音 3
5人 卓也、ジョアン 2
4人 杏奈、公輝、ちひろ、勇気 4
2人 優梨愛 1

トップ1は6人の3人。甜歌と千秋は6回でRGでトップ1だからそうだよなって感じですが。ただ、樹音は4回なので、すごいよなと。一緒になったことがないのは、甜歌は公輝・ジョアン・優梨愛、千秋は杏奈・ちひろ樹音樹音は勇気・千秋・優梨愛。1回の優梨愛以外は一緒の戦士いないのもすごいな。千秋と樹音はお互いなんですね。ワースト1は優梨愛で2人。1回しか出てないから、そりゃそうだよねと。あと、5回の勇気よりも4回の卓也と3回のジョアンの方が多いんですね。驚き。

UWF
6人 望 1
5人 幸生、郁哉、愛美、エマ 4
4人 里穂、愛実 2
3人 洸太、紫星 2
2人 有沙 1

トップ1は6人の望。UWFだと、唯一なんですね。一緒になったことがないのは、有沙・郁哉・紫星ですね。ワースト1は有沙で2人。そりゃ、優梨愛と一緒で1回しか出てないんだから、そうですよね。一番出てる郁哉は5人でトップ2。一緒になったことのある戦士は2回以上の戦士しかいないっていうのもすごいな。1回の戦士がいないっていうね。あと、5回の里穂よりも4回の幸生・愛美の方が上なんですね。驚き。

これからは、2005年度から2008年度までの紙フトを振り返っていきます。

まずはそれぞれの年度のチームを紹介していきます。

2005年度

スチームナイツ・サッソウ 飯田里穂バーンズ勇気木村遼希
スチームナイツ・トオボエ 近藤エマ、髙橋郁哉、藤田ライアン
ジョーキマホーンズ・ワルブル 川﨑樹音ド・ランクザン望、笠原拓巳
ジョーキマホーンズマボロシ 洸太レイシー千秋レイシー一木有海
スチームナイツ・ザッソウ 浅野優梨愛、前田公輝、篠原愛実
ユゲデールドリームス・ゲンソウ 橋本甜歌木内梨生奈藤本七海木内江莉
ジョーキマホーンズ・マッスル 伊倉愛美村田ちひろ永島謙二郎

2006年度

ムサシ・ジョウネッツ バーンズ勇気千葉一磨、川﨑樹音
ボウソウ・ゴリオッシュ 永島謙二郎、髙橋郁哉、日向滉一
キタカワチ・イチカバチカ 木村遼希藤本七海、藤田ライアン
ケイヒン・カシマシー 木内江莉橋本甜歌細川藍
オオエド・キラメッキー 篠原愛実小関裕太細田羅夢
チチブ・オシトヤカ 伊倉愛美大木梓彩加藤ジーナ
サイキョウ・シャカリキ 木内梨生奈渡邊エリー、笠原拓巳
メグロマボロシRX 洸太レイシー千秋レイシー一木有海

2007年度

唯我ドクソンズ 千秋レイシー加藤ジーナ松尾瑠璃
波乱バンジョウズ 木村遼希木内梨生奈、渡邉聖斗
天真ランマンズ 一木有海細田羅夢、丸山瀬
大胆フテキーズ 千葉一磨鍋本帆乃香メロディー・チューバック
電光セッカーズ 藤田ライアン、川﨑樹音荒木次元
切磋タクマーズ 渡邊エリー長谷川あかり、吉野翔太
奇想テンガイズ 笠原拓巳、小関裕太藤井千帆
快刀ランマーズ 細川藍日向滉一、ミッチェル・ベンジャミン

2008年度

はんなりドルフィンズ 川﨑樹音藤井千帆、水本凜
はにかみモンキーズ 吉野翔太、丸山瀬南、ミッチェル・ベンジャミン
しなやかパンサーズ 荒木次元鍋本帆乃香、木村遼
しゃきしゃきファルコンズ 渡邉聖斗、加藤ジーナ重本ことり
のほほんエレファンツ 小関裕太細田羅夢、田中理来
ちゃっかりライオンズ 千葉一磨、島田翼、伊藤元太
いささかペンギンズ 笠原拓巳、長谷川あかり中村あやの
うるわしコアラーズ 武田聖夜、メロディー・チューバック山田樹里亜

①優勝(1位)チーム

2005、1 トオボエ
2005、2 サッソウ
2005、3 ワルブル
2006、1 ジョウネッツ
2006、2 イチカバチカ
2006、3 ジョウネッツ
2006、C ゴリオッシュ
2007、1 バンジョウズ
2007、2 セッカーズ
2007、C バンジョウズ
2008、1 パンサーズ
2008、2 エレファンツ
2008、C エレファンツ

優勝(1位)回数
4回 遼希樹音 2
3回 勇気、ライアン 2
2回 郁哉、梨生奈、裕太、一磨、聖斗、羅夢、次元、理来 8
1回 望、里穂、謙二郎、滉一、エマ、七海、拓巳、帆乃香、遼 9

トップ1は遼希樹音の4回。全ての年度でK-1にあがっている2人だし、紙フトのイメージがめっちゃ強い2人なので、納得。トップ2は勇気とライアンの3回。この2人も紙フトのイメージ、めっちゃ強いので、納得。同じように紙フトのイメージがめっちゃ強い郁哉はトップ3ですが、最初の2年間のみなので、まぁその順位でもおかしくはないかって感じです。優勝したことのある人、21人しかいないんですね。少ないなと思ったが、最高が39人なので、そこまでではなかった。

優勝(1位)チーム数
3チーム 遼希、ライアン、樹音 3
2チーム 勇気、郁哉、次元 3
1チーム 望、里穂、謙二郎、滉一、エマ、七海、梨生奈、拓巳、裕太、一磨、聖斗、羅夢、帆乃香、理来、遼 15

チームだと、トップ1に、回数でトップ1だった2人に加え、ライアンも入るんですね。4回で3チームは、1チームで2回あるということか。3チームで3回のライアンは全部違うチームで優勝しているのか。すごい。複数チームで優勝したのは、6人しかいないのか。驚き。

②降格(最下位)チーム
2005、1 ワルブル
2005、2 マボロシ
2005、3 サッソウ
2006、1 ゴリオッシュ
2006、2 キラメッキ―
2006、3 カシマシ―
2006、C カシマシ―
2007、1 ランマンズ、フテキーズ、 ドクソンズ
2007、2 バンジョウズ、テンガイズ
2007、C ランマーズ
2008、1 ドルフィンズファルコンズ
2008、2 ライオンズ
2008、C コアラーズ

降格(最下位)回数
3回 藍 1
2回 甜歌、江莉、千秋、遼希、滉一、有海、拓巳、裕太、一磨、聖斗、樹音、羅夢、千帆、ジーナ、メロディー 15
1回 望、里穂、勇気、洸太、愛実、郁哉、謙二郎、梨生奈、聖夜、瀬南、翼、帆乃香、ことり、樹里亜、ベンジャミン、元太、瑠璃、凛 18

トップ1は藍で3回。2年戦士なので、1年で2回ある年度があるのか。2006年度に2回、2007年度に1回ですね。トップ2は15人で2回。トップ3は18人で1回。降格したことがある戦士は34人。優勝の戦士よりも多い。まぁ、1チームじゃない時の方が多いからな。基本的にはそこまで紙フトのイメージがない戦士がほとんどですが、勇気や樹音といった紙フトのイメージがめっちゃある戦士もいるんですね。

降格(最下位)チーム数
2チーム 藍、千秋、遼希、滉一、有海、拓巳、一磨、裕太、聖斗、樹音、羅夢、千帆、ジーナ、メロディー 14
1チーム 望、里穂、勇気、洸太、愛実、郁哉、謙二郎、甜歌、江莉、梨生奈、聖夜、瀬南、翼、帆乃香、ことり、樹里亜、ベンジャミン、元太、瑠璃、凛 20

トップ1は2チームで14人。2チームの戦士、結構いるんだな。トップ2は1チームで10人。これ以降書くことないので、これで終わり。

③昇格チーム
2005、1 サッソウ、トオボエ、ワルブル
2005、2 マボロシ
2005、3 ワルブル
2006、1 ジョウネッツ、イチカバチカ、ゴリオッシュ
2006、2 キラメッキ―
2006、3 カシマシ―
2006、C ゴリオッシュ
2007、1 バンジョウズ、ランマンズ、フテキーズ、ドクソンズ
2007、2 セッカーズ、タクマーズ、テンガイズ
2007、C ランマーズ
2008、1 パンサーズ、モンキーズドルフィンズファルコンズ
2008、2 エレファンツ、ライオンズ
2008、C コアラーズ

昇格回数
5回 樹音 1
3回 郁哉、遼希、滉一、ライアン、拓巳、裕太、一磨、羅夢 8
2回 望、勇気、謙二郎、千秋、有海、藍、聖斗、千帆、瀬南、次元、翔太、ジーナ、メロディー、帆乃香、ベンジャミン 15
1回 里穂、洸太、愛実、甜歌、江莉、エマ、七海、梨生奈、エリ―、聖夜、あかり、翼、ことり、樹里亜、理来、元太、瑠璃、 凛、遼 19

トップ1はダントツで5回の樹音。2005年度から2008年度まで全て出た戦士の1人ですからね。トップ2は3回の8人。滉一を除いた、7人は3年以上の戦士なので、納得。滉一は2年戦士ですが、2006年度で2回あるので、この順位。トップ3は2回の15人。23人は複数回、昇格しているんですね。

昇格チーム数
4チーム 樹音 1
3チーム 遼希、ライアン、裕太、一磨、羅夢 5
2チーム 勇気、郁哉、千秋、滉一、有海、藍、拓巳、聖斗、千帆、瀬南、次元、翔太、ジーナ、メロディー、帆乃香、ベンジャミン 16
1チーム 望、里穂、洸太、愛実、謙二郎、甜歌、江莉、エマ、七海、梨生奈、エリー、聖夜、あかり、翼、ことり、樹里亜、理来、元太、瑠璃、凛、遼 21

回数と一緒で、トップ1は樹音で4チーム。全ての年度で昇格しているんですね。トプ2は3チームで5人。回数だと、3回は8人いるんですが、そのうち、郁哉と滉一と拓巳は2チームになるため、5人。トップ3はその3人を含め、16人が2チーム。2回は15人なので、足すと、18人になるのですが、そのうち、望と謙二郎が1チームになるため、16人。

④年間通してK-2
2005 ザッソウ、ゲンソウ、マッスル
2006 オシトヤカ、シャカリキ、マボロシRX
2007 なし
2008 ペンギンズ

回数
2回 愛美・梨生奈・拓巳 3
1回 公輝・ちひろ・洸太・愛実・謙二郎・甜歌・江莉・梓彩・千秋・優梨愛・有海・七海・エリー・あかり・ジーナ・あやの 16

トップ1は2回の3人。4年で2回ってことは?って感じですが。この3人の中だと、愛美は戦士時代1回もK-1に上がったことないんですね、驚き。梨生奈は2007年度、拓巳は2005年度・2007年度で上がっているので。全体で19人。そのうち、愛美に加え、公輝とちひろと梓彩と優梨愛とあやのの6人は本当に1回もK-1に上がったことがないんですね。ただ、愛美以外は1年度のみの戦士なので、複数年となると愛美のみっていう。

チーム
2チーム 愛美・梨生奈・拓巳 3
1チーム 公輝・ちひろ・洸太・愛実・謙二郎・甜歌・江莉・梓彩・千秋・優梨愛・有海・七海・エリー・あかり・ジーナ・ あやの 16

トップ1は回数と変わらず戦士の3人が2チーム。まさかの同じなのか。違う戦士とかいるのかなと思っていたけど、いないのか。回数と一緒なので、これ以降は省略。

結構長くなったな。2回にしようかなと思ったのですが、途中で、これ、1回におさまるなと思ったので、1回にしました。2023年度以降に行われた紙フトについても書こうかなと思ったのですが、ちょっとそれも書くとなると量が多くなるので、今回は省略しました。どっかで書けたら書きます。次回は2006年度から2008年度まで行われた放課後コロシアムについて、振り返っていきます。次回もお楽しみに。