michael2714のブログ (original) (raw)

「私、優しい人が好き」

この言葉に私たち男はどれだけ騙されてきたでしょう。

言葉遣いを変え
困っていたら助け
落ち込んでいたら励ます
苦手な人がいたらそいつに釘を刺す

これ以上ないくらいに
優しさで溢れた行動をしたつもり

でも
結局、その女性が選んだのは別の男

決して優しくなく
言葉遣いも荒く
彼女を傷つける最低な奴

そんな男が
自分の好きな女性と付き合っている

そんな苦しい思いをしたことはありませんか?

屈辱ですよね。

「お前が優しい人が好きって言ってたのに」

そう思いますよね。

女性の理想のタイプに近づこうと努力したのに

全然言ってた理想の男とは
かけ離れたような男と付き合う。

これ程
裏切られた気持ちになることはありません。

でもやっぱり事実は事実。

女性は優しさに溢れた男がいても

そこに惚れるかどうかは別の話

実は
一括りに“優しい男”と言っても

そこには
モテるタイプの“優しい男”と
モテないタイプの“優しい男”がいます。

それを理解しないで
女性に優しくし続けていると

好きになってもらえるどころか
ナメられたり
引かれたりします。

じゃあどうゆう風に
優しい男になればいいのか

優しい男は
どうモテればいいのか

それは

「女性が男に強さを感じ取れるようにする」です。

女性が男に強さを感じ取れるようにする

男性って
よく女性を評価する時に

「巨乳の子がいい」とか
「喋りやすいひとがいい」とか
「家庭的なタイプが好き」とか言うじゃないですか。

でもよく考えてみてください。

それって

「かわいい」
が前提にありませんか?

かわいくて巨乳
かわいくて喋りやすい
かわいくて家庭的

だからこそ
惚れるわけですよね。

「いやいや、俺はそんな顔なんて重視してない」

と思うかもしれませんが

でもそれは
心のどこかで妥協してるから出てくる言葉ではないでしょうか?

本当なら
かわいい方がぶっちゃけ嬉しいはずです。

これは女性も全く一緒です。

「優しい人が好き」
「話してて楽しい人が好き」
「シュッとしてる人が好き」

など一見
色々な好みがあるように思えますが

実際には
前提として「強さ」ありきなんです。

男性が女性の好みを言う時に
「かわいい」ありきで言うのと同様に

女性も男性の好みを言う時に
「強さ」ありきで話をします。

でもそんなこと
男のこっちからしたらわからない為

女性が
「優しい人が好き」って言ったら

優しい人にひたすらなろうとしてしまうんですが

実際は
「優しさ」よりも
まず
「強さ」が必要なんです。

じゃあ「強さ」ってどんなことがあるのか。

実は
肉体的な強さだけが「強さ」ではなく
もっと
色んなものがあります。

それは

・態度
・声
・生き様
・外見
・立ち位置
・社会的地位
・権力
・お金

などさまざまです。

これらを持ち合わせることで
いざ
こちらが女性に優しくした時に

女性はこちらに
「優しい人。素敵」
と思うようになります。

よくイカつい外見の人が
優しさを見せると

女性が惚れるのは
そうゆう理由です。

女性は
歴史的観点から見ても
まずは自分のことを守ってくれる男を探します。

だから
前提として「強さ」のある男を選びたがるんです。

「強さ」を持って初めて

「優しさ」が活きます。

根から優しい人は

外見をイカつくしたり
お金持ちになったり
態度をデカくしたりすることで

見せかけでも
「強さ」を見せることで

女性は
あなたの「優しさ」を評価してくれるようになります。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の記事でお会いしましょう。

「おい、○○が今トイレでう○こしてるぞ!見に行こうぜ!」
「こいつマジきもい。くさいし。オレの方に来るな!」
「お前が○○に勝てるわけないじゃん。ざーこ、ざーこ笑」

今このセリフを不快に感じましたか?

私はすごく不快です。

このセリフは
過去に私が学生だった頃
実際にあったやりとり

学生時代
性格の悪い奴らは何人もいました。

人を侮辱する奴
人を陥れようとするやつ
強いやつに隠れて人を舐めてくる奴

色んな奴らがいました。

まあ
若気の至りと言えばそれだけなんですが

この学生時代の不快な経験は
大人になっても癒えず
時々夢に見て思い出してしまうこともある

きっと
そんな経験をしてる人もいるんじゃないでしょうか。

私も時々、過去の夢を見ては
凄く気持ちが落ち込んで
「学生時代は苦しかったな」と感じています。

私が嫌だったのは
悪い奴らがいること

それも確かにあるんですが

もっと嫌だったことがありました。

それが
「悪い奴らばかりがモテている」
ということでした。

悪いだけなら我慢はできる

「こいつらにはどうせ、天罰が下るからな」

そう思っていたからです。

にもかかわらず
その悪い奴らは
天罰が下るどころか

学年でトップレベルにかわいい女性と付き合っていたんです。

私はもう
それが嫌で嫌で仕方がありませんでした。

「なんで人に嫌なことをしている奴が、イイ思いをしてるんだよ」

そんな不満を
ある時期までずっと抱えていました。

そこから
私が気持ちを切り替えて
嫌な奴らのことが
そこまで嫌じゃなくなったのは

モテる彼女をGETしたからでした。

私はまぐれで
学生時代にかわいい女子と付き合うことができました。

当時は
恋愛技術など全く知らず
たまたま他の女子に
「俺、あの子のこと良いなと思ってる」
と言ったことが

イイ感じに彼女に伝わり
惚れてくれました。

当然、
当時の私はなんで付き合えたのかは
わからないままだったんですが

とにかく
私がまぐれで学年の中でモテる女子と付き合ってから
私の
悪い奴らに対する見方が変わったんです。

悪い奴らが悪いことをしていても

「お前らはそんなことしてるから、あの子と付き合えないんだぞ」

「オレを見てみろ、俺は悪さなんてしないから、俺はあの子と付き合えたんだぞ」

と思うようになりました。

実際のところは

別に悪さをする奴らがモテないわけでも無く

悪さをしない奴がモテるわけでもありません。

ただ
私は自分がかわいい彼女をGETしたことで

悪さをしていない自分を正当化することができるようになったんです。

「俺はオレのままでいい」

そう思えるようになりました。

とは言っても
その彼女と別れてからは

やっぱり悪い奴らがモテてる世の中に
再び嫌気がさすようになってしまいました。

そこから月日が経ち

私は恋愛技術を学ぶことになります。

そして
自分のかわいいと思える女性と付き合うことが
意図的にできるようになりました。

その時

私は改めて

「自分は自分のままでいい」
「悪いことなんてしなくても、俺はそいつら以上にモテてる」

と思うようになったんです。

悪い奴は
自然と女性の感情を揺さぶることができる為

悪いことしてるのにモテて
優しいやつはモテない

という厄介な構図になりがちなんですが

優しくいても
女性の感情さえ揺らせられるようになれば

むしろ
悪い奴らよりもモテることは可能になるし

なんなら
悪い奴らでは惚れさせられないような
美人と付き合うことも可能です。

そうなると
もう悪いことする奴のことを
そこまで嫌じゃなくなります。

自分が変わることで
相手の見方が変わる

今となっては
理不尽に感じていた世の中が

楽しく感じられるようになりました。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の記事でお会いしましょう。

noteより
嬉しいお知らせが届きました。

「あなたの記事が合計22000回スキされました」

これを見た時
「え?そんなスキされてるの?」
と思いました。

日々、どれだけスキしてもらっているのか
なんとなく確認することはあっても
全体として
どれだけスキされてるかまでは見ていませんでした。

正直な話

私よりもはるかにスキをもらっている方は
たくさんいます。

それこそ一つの記事で
300スキをもらっている方もいます。

そんな人を見て
「自分はまだまだだな」と思うことがよくありますが

22,000回スキしてもらったことで

「あぁ、一回の記事にたくさんスキをもらうことも大事だけど、コツコツ続ければ、こんなにもたくさんのスキをもらえるんだ」

そう感じることができました。

私の記事を
見続けてくれている人がいる

私の記事を
応援してくれてる人がいる

そう思えるだけで
noteを続ける活力になります。

noteを書いていれば
疲れて休みたくなることもあるし
何を書けばいいかわからなくなる時があります。

そんな時にふと
「もし、記事を書くのをやめたら・・」
という考えがよぎることがあります。

でも
その気持ちにストップをかけてくれているのが

今まで私と私の記事を応援してくれいる人がいたからです。

記事を読んでくれる人

スキをしてくれる人

コメントをくれる人

有料記事を購入してくれる人

色んな形で応援してくれている方々がいる
そのことが私の原動力になっています。

私がnoteを始めた時は
閲覧してもらうこと自体が奇跡みたいなものでした。

スキを一個でももらえれば
ガッツポーズする程

人に記事を読んでもらい
評価してもらうことは
大きな喜びでした。

だんだんとnoteを続けいていく中で
とんでもない閲覧数やスキ数を得ているnote作者を見かけ

心が折れそうになることもありますが

私がnoteを始めたころに比べ
閲覧してくれている人たちが
どんどん増えていっていることを思うと

改めて感謝の気持ちが湧き

これからもnoteを続けていこうと思えます。

noteのような創作活動は
一見、1人で頑張ってやるものだと思っていましたが

私はたくさんの人に支えられて
この活動が続けられています。

まだまだ私のnote活動は続きます。

これからも
長野秀樹の記事をよろしくお願いします。

ありがとうございました。

「職場恋愛って難しいよな、全然上手くいかない」
「俺、合コンとか行けばそれなりにモテるのにな」
「なんで外での恋愛は、上手くいくのに、職場恋愛は上手くいかないんだろう」

そんな風に思ったことはありませんか。

実は
恋愛とひとくくりに言っても

どこで恋愛をするかによって
その恋愛の性質は大きく変わります。

しかしながら
私たち男性の多くは
“恋愛”というものを状況によって分ける

という発想がありません。

しいて言うなら
「ヤリたいだけ」か「真剣な恋愛」しかないわけです。

しかし女性は違います。

その女性心理を理解しないと
外での恋愛

例えば
合コンやナンパ、お見合い、マッチングアプリ
などでは上手くいくけど

職場恋愛では上手くいかない

という状況になってしまいます。

これでは
職場に本気で好きな人がいた場合
その女性をGETできないことに繋がってしまいます。

大事なのは
職場恋愛と外の恋愛との違いを
しっかりと理解することです。

じゃあ
その違いって一体何なのってことなんですが

そんなに複雑なものでもありません。

それは
「周りの目を気にする必要があるかどうか」です。

周りの目を気にする必要があるかどうか
職場の女性を好きになった時
あなたは周りの目を気にしますか?

この問いに
「いいえ」と答える人は
男性の中で恐らく3~4割程度でしょう。

確かに男性でも
職場恋愛で周りの目を気にすることは
それなりにあります。

しかし
女性の場合
職場恋愛で周りの目を気にしない
という人は
ほぼいません。

1割いればいい方です。

これは
女性が太古の昔から
集団の中で生きてきたからです。

大昔の狩猟採集時代
男は仲間を引き連れて狩りへ
女性は仲間と一緒に家事・育児・採集を行っていました。
(諸説あり)

男に求められていた力は
どちらかというと
統率力とかリーダーシップ

一方
女性に求められていた力は
仲間と一緒に自分の子どもを育てる力

つまり
人間関係構築力です。

じゃあこの
人間関係構築力に必要なものって何かと言ったら
それは
「周りを見る力」なんですね。

自分が何かをした時に
周りはどう自分を見てくるのか。

女性達は
そうゆうことを見て考える力が優れています。

しかし
周りを見ることに優れている
ということは

逆に言えば
「周りを気にし過ぎてしまう」
という側面も持ち合わせています。

何かしたいことがあっても
周りの目を気にして行動できない

というのは
女性ではよくある話です。

さて
ここからが本題なんですが

女性との恋愛において

職場と外での恋愛は別ものである理由は
まさに
「周りの目を気にする必要があるかどうか」
です。

ちなみに
職場と外
どっちの方が周りの目を気にしないといけないでしょうか?

もちろん職場です。

職場は狭いコミュニティです。

噂もすぐ広まるし
妬み嫉みもある。

離れたくても
簡単に仕事を変えられない為
離れることもできない。

だからこそ
女性は普段以上に
職場では周りの目を気にして生きていく必要があるんです。

そんな時に
「ちょっと良い雰囲気の男」がいたらどうでしょう?

「え、めっちゃいい感じ!男女の関係になりたい!」
って女性はすぐに思うでしょうか?

ここが
男性と女性の大きな違いです。

男性は
少なくとも既婚者でなければ
イイ女がいれば
それが職場であろうが外であろうが
関係なく
「男女の関係になりてぇ!」と思いますが

女性はそうはいきません。

男女の関係になれば
その噂は自然と広まるし

変に伝われば
職場にいづらくなる可能性だってある。

そんなリスクが目に見えてる中で
果たして女性は
「男女の関係になりたい!」
とつよく思うでしょうか?

ならないですよね。

そう、ここなんです。

職場恋愛と外での恋愛の大きな違いは
周りの目を気にする必要があるかどうか

そして
職場恋愛は
圧倒的に周りの目を気にしなければいけないんです。

特に女性にとっては。

周りの目を気にしてる時の恋愛と
気にしていない時の恋愛は

同じじゃ無いことは
この記事を読んでくれている方ならわかるかと思います。

気楽さが全然違うんです。

仕事関係だと
「ちょっと遊びに付き合ってあげようかな」
とかなりにくいんですよね。

外での恋愛は
「ちょっと良いな」と思わせれば
デートにも行けるし

S◯Xする関係になって
もし、そのあと微妙だと思ったら
すぐ離れられるじゃないですか。

でも職場恋愛はそうはいきません。

「ちょっと良いな」でデートに行って
もし会社の誰かに見られたら?

S◯Xの関係になったあと
微妙だなと思って
簡単に切り離せますか?

困っちゃいますよね。

だから女性は
職場恋愛の場合、極端に慎重になります。

デートするなら
ちゃんと好きになってから

もしくは

デートとしてではなく
何かしらの名目があって

じゃないとお出かけなんて
一緒にできません。

こういう女性心理を理解しないと

「なんでデートに来てくれないんだ?」

と混乱してしまいます。

職場恋愛は
女性から求められるハードルが高くなります。

その分
内面で勝負しやすいので
イケメンにも勝てるわけなんですが。

外での恋愛は
かなり早さ勝負で
どれだけ
第一、第二印象を良くするかで
勝負が決まります。

しかし
職場恋愛では
第一、第二印象よりも

最初から今に至るまで
蓄積してきた印象が勝負を決めます。

この違いさえ理解できれば
外と職場での恋愛に対する勝負の仕方も変えられます。

職場恋愛は長期戦

少しずつ女性のガードを下げていきながら
惚れさせていきましょう。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の記事でお会いしましょう。

「女性との会話が盛り上がらない」
「他の男と、俺で何が違うんだろう」
「もっと会話を盛り上げる方法を知りたい」

そんな風に思ったことはありませんか?

道行くカップルの楽しそうな姿

自分の周りの男が女性と楽しんで会話している姿

それらを見て
「自分もあんな風に・・」
憧れや悔しさを覚えた経験

誰しも1度はあるものです。

ただ
未だにどうしたら盛り上げられるのか

・こちらが話をする
・相手の話を聞く
・話を展開する
・質問して深堀する
・イジる
・ボケる
・ツッコむ

等々
方法としてはたくさんあるんですが

どれも
それなりのテクニックや気合が必要だったりして

中々実践できない方もいます。

そこで今回は
一度やるだけで、その後の女性との会話が盛り上がってしまう
簡単な方法をお伝えします。

本当に簡単なのに
効果は絶大なので

極力、他の男の人には伝わらないよう
拡散などせず

自分だけの情報としてもらった方が

その情報を持ってる人の価値が上がる為

是非、内緒にしておいてください。

それでは
一度やるだけで簡単に女性との会話が盛り上がってしまう方法とは何か。

それは
「ルールを設定する」です。

ルールを設定する

この番組を知っていますか?

志村&鶴瓶あぶない交遊録

毎年、年末年始あたりに放送されていた番組で
ナインティナインの二人と一緒に
ボウリングをやるんですが

この企画のルールとして
「英語を使ったら、罰金1,000円」というものがありました。

彼らは
そもそもが面白く
ルールがなくても盛り上がる会話を繰り広げているんですが

この
「英語禁止」というルールの設定の影響で
さらに
企画が面白くなって盛り上がっていくんです。

気持ちが昂った時ほど
ついつい英語を言ってしまい
罰金を払わされる

演者も楽しそうで
視聴者も楽しめる最高な企画でした。

これこそ
まさにルール設定の力

世の中のあらゆるものにはルールが存在します。

社会
スポーツ
経済
企画
番組
家庭

全てにルールがあるから
そのルールの中で
どうやって目的を達成するのかを
人々は考えるわけです。

人は頭を使うことが好きなので
適度な制限を与えられると

不快どころか
やりがいを感じてしまう生き物なんです。

ルールとは
その場を盛り上げるのに大きな影響を及ぼしてくれます。

スポーツなんか
特にわかりやすいですよね。

例えばサッカーは
「キーパー以外は手でボールに触れてはいけない」
というルールがあります。

そういうルールがあるからこそ
そこに面白さがあり
人々を魅了するわけです。

あれが
「自由に手も使っていいですよー」
というルールだと
何が楽しいのかわからない競技になりますよね。

ルールこそが
人を楽しませるんです。

じゃあ
女性との会話はどうか?

確かに
自分の中にはルールがあるかもしれない。

・嫌われちゃいけない
・キモい発言をしない
・大人なスタンスでいく
・絶対に、女性に道路側を歩かせない

などなど
myルールを設定している人はいます。

でも
女性と共通意識になっているルールを
何か設定したことはありますか?

設定したことのある人は
その効果の大きさを体感したはずです。

例えば
強いルールで言えば
「2人の関係を絶対に他の人にバレちゃいけない」
というものがあります。

芸能人の不倫で

バレたくないのに
その恋の熱がおさえきれず
結局、スクープされてしまう男女とかいるじゃないですか?

あれも
客観的に見てれば
「そんなのスクープされて嫌なら、会わなければ良いのに」
と冷静に考えてしまいますが

当事者のカップルは
「他の人たちに決してバレてはいけない」
という共通のルールが

さらに愛を深めてしまっている為
簡単にはそこから抜け出せなくなっているんです。

ルールの力は絶大です。

ルールがあるか無いかだけで
会話や気持ちが
盛り上がるかどうかが変わってきます。

これはもちろん日常的な会話でも使えます。

「今から10秒間目を合わせて、そらした方が罰ゲームね」
「30分、英語禁止。言ったらデコピン」
「今日は、どっちかが褒めたら、もう一人も褒めなきゃいけないルールね」

などなど
ルール自体は
できる限り、楽しくなるように設定できると良いです。

加えて
軽い罰ゲームなどがあった方が
盛り上がりはよくなります。

ルールを設定するだけで
普段の会話に抑揚が生まれます。

「はい、今、目をそらしたー!罰ゲーム」

と言って盛り上げやすいし

女性も
「えー、絶対10秒経ってた!」
と感情を表現しやすくなり
それが興奮に繋がります。

会話のネタで盛り上げようとしなくても
ルールさえ設定しちゃえば

あとは勝手に盛り上がります。

恋愛におけるルールは
人を制限するためにあるんじゃない

お互いの気持ちを高めるためにあります。

是非、ルールを有効活用してみてください。

想像以上に簡単で盛り上がります。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

「俺と付き合ってくれる女性なんていないよな」
「ダメだ、自信が無さ過ぎて女性に話しかけられない」
「もっと自分に自信を持たなきゃいけないのに、全然持てない」

そんな風に感じたことはありませんか?

「自信のある男はモテる」
そうやって言うけれど
どうやったら自信なんて持てるんだよ。

「だれか俺に自信を持てる方法を教えてくれ」

そんな気持ちになりながらも

誰も自信を持てるようになる方法を教えてくれない。

「良い服を買え」
「外見を磨け」
「好きじゃなくても良いから、とにかく女性経験を積め」

そんなアドバイスもなんかしっくりこない。

こうゆう気持ちって
なったことある人しかわかりませんよね。

私も同じように感じたことがありました。

でも

世の中には
良い服も来ておらず
外見も大したことなく
女性経験も少なくて
そんなにモテているわけじゃないのに

何故か自分に自信を持ってる男がいて

彼らの自信は一体どこから来るのかを調べ上げたら

自信が持てる方法が分かったんです。

その結果

昔の私は
「自分に自信が無い」と感じていましたが
今では
「俺と付き合える女マジ幸せだよな」
と思えるようになりました。

一見
調子に乗った痛いヤツにも思える発言ですが

これくらいの自信が持てるようになった時
私は心から自分のことを認められるようになりました。

じゃあ
自信の無かった私が
どうやって
異常な程に自分に自信が持てるようになったのか。

これは
人によっては不満を感じるようなこたえかもしれません。

「それができないから困ってるんじゃないか」
という声も上がるかもしれません。

でも
「本当に心から自信が持てる方法を知りたい」
と思ってる人のために

真実を伝えます。

私が心から
女性に対して心から自信が持てるようになった方法

それは
「好きになった女性を、好きにさせられるようになったこと」です。

好きになった女性を、好きにさせられるようになったこと

「は?ふざけんなよ。好きな女性を落とすために自信をつけたいのに、自信をつける為には好きな女性を落とせ?矛盾してるだろ」

そう思われたかもしれません。

少なくとも
私が10年前に
この記事を読んだら
そう思っていました。

じゃあなんで
そんな元も子もないことを言うのか。

それは
「本気で自信をつけたいなら、本気の行動と結果が全て」だからです。

これは私が過去に実際にやっていた失敗があります。

アファメーション
という言葉を聞いたことがありますか?

簡単に言えば
言葉によって
自分で自分自身の潜在意識を変える方法の事なんですが

私はそのアファメーション
恋愛に応用しようとしました。

「自分に自信がつくようにアファメーションしよう」

そう思って
毎日のように

「俺はモテる」
「女性から人気があり、幸せ」
「皆が俺と喋れて楽しいと感じる」

と自分自身に語り掛けていました。

正直、はたから見たらヤバいやつです。

でも私は
少なくとも2年くらいはやっていたんじゃないでしょうか。

それで
結果はどうなったのか。

まったく何も変わりませんでした。

「え?アファメーションて効果あるんじゃないの?」

そう思っていた私ですが

実はこのアファメーションにおいて
私は
重大なミスを犯していたんです。

それは
思いつくすべての行動にストップをかけていたことです。

アファメーション
自分自身に言葉を投げかけることで
自分が言葉の方向に自然と歩みを始める

そういう力があります。

それを私は大きな反発力で止めていたんです。

理由は
「傷つくのが怖かったから」

正直、
こう思って歩みを止めてる時点で
アファメーションが足りていない

という話ではあるんですが

とにかく私は
行動することを何よりも恐れていました。

これが
私が自分に自信を持てなくなっていた最大の理由でした。

改めて言います。

本気で自信をつけたいなら、本気の行動と結果が全て

たとえ
どれだけ自己洗脳をしようとしても

どれだけ周りから褒められても

結局は
自信を持てるかどうかは
自分の行動と結果が全てなんです。

私は一時期
好きでもない女性たちを
たくさん落としてきたことがあります。

それは
自分に自信をつける為

自分の恋愛技術を高める為でした。

今思えば
女性達にとても申し訳ないことをしてきたと思います。

ただ
そのおかげで
私は恋愛のスキルが身に付きました。

しかし
心から自信を持つことはできませんでした。

なぜなら

好きじゃない女性しか落とせなかったからです。

どれだけスキルを磨いても
好きな女性は落とせない

私は自信がつくどころか
むしろ
自信が無くなっていきました。

「ここまで努力しても、好きな女性はGETできないのか」

そう思っていました。

それでも諦めず
ずっと、
「どうすればあの子が惚れてくれるのか」を考え
行動し続けた結果

その女性を落とすことができたんです。

そこで初めて
私は恋愛に対して
心から自信が持てるようになったんです。

自信をつける為に

服装を変えようと
外見を変えようと

そんなことで心から自信が持てるなら
苦労はありません。

結局は

自分が理想としている未来を手に入れられる為の行動
そして
その結果を得られたかどうか

これらが
自信に変わるんです。

簡単じゃありません。

努力や覚悟が必要なことでもあります。

でも
だからこそ
その自信には大きな価値がある。

「こうすれば簡単に自信がつく」
という言葉は
確かに魅力的に聞こえますが

簡単に作れる自信は
簡単に崩れます。

確固たる自信をつけるのであれば

自分の行動の末に
ようやく手に入れられるものを
得るしかありません。

揺るがない自信

持ちたくないですか?

誰に何を言われても
「俺は最高な男だ」

そう思える自分でいたいと思いませんか?

全ては行動です。

行動をすれば
嫌でも自信はつきます。

一緒に行動して
最高にかっこいい自信のある男になりましょう。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の記事でお会いしましょう。

「え、なんかこの子、距離近いな」

そう思ったことはありませんか?

普通なら
会話する時は手を伸ばして届くかどうかくらいの距離で話す

なのに
その子は全然違う

膝も肩も肘も
全部当たる

なんなら胸も当たりそう

それくらい近い距離に来る女性

こんなん
「え、どうゆう気持ちでやってるの?」
と気になりますよね。

「オレの事、イイと思ってくれてるってこと?」
「ただただ、何も気にせずやってるの?」
「ホント何考えてるかわからない」

そんな
謎な女性心理を
今回は解説していきます。

ちなみに
結論から言うと

「基本は、この手の距離感近い系女子は脈ありでは無い」です。

ただ
脈ありで距離近いパターンももあるため

どういう状況が脈ありで
どういう状況は脈ナシなのか

詳しくお伝えしていきます。

キーワードは
「差」です。

目次
距離感が近い女性の心理
距離感が近くて脈ありな時のパターン
他の男との差
「今までとの差」
まとめ
距離感が近い女性の心理
まず
距離が近い女性は
何を考えているのか。

それは
「何も考えていない」です。

「いや、それは流石にそれは無いでしょ」
と思うかもしれませんが
実際にそうなんです。

とは言っても
頭が空っぽで全てを考えていないわけでもありません。

彼女たちは
“距離感”に対して、何も考えていないんです。

通常なら
手が届く範囲に人がいると
人は警戒するようにできています。

昔で言えば命をとられる可能性もあるし
今でもセクハラされる可能性だってあります。

でも
距離感が近い系女子達は

そこの距離感がバグっているんです。

じゃあ、こっちも近づいて良いのか
というと
そうでも無くて

こっちが自然な形で近い距離になる分には大丈夫なんですが
(「これ見て」という形で携帯の画面を見せる等)

キスしようと顔を近づけると
それは当然のように嫌がられます。

「肩も膝もくっつくような距離感にいるってことは、キスくらいOKてことでしょ」
と思いたくもなりますが

距離感近い系女子は
そんなん言われても
「は?意味わからんし」で終わります。

彼女たちの距離感は
私たち男には全く理解できない次元にいるんです。

ただ
ここからが本題なんですが

距離感近い系女子
じゃなくても

自分の好きな人には距離が近くなる女子
もいますよね。

そこの見分け方はどうすれば良いんだ

その解答こそが「差」です。

距離感が近くて脈ありな時のパターン

女性の距離が近くて
本当に脈ありなパターンもあります。

それは

「他の男との差」
そして
「今までとの差」

この2つです。

まず
大前提として

距離感近い系女子の場合
“距離感”だけで
脈アリか脈ナシかを判断することはできません。

余程
キスとかハグとかができれば別ですが

そこまでいったらもう脈アリどうこうの話ではないので
語る必要もないでしょう。

その為
先ずすべきことは

目の前の女性が

距離感近い系女子なのか
距離感ふつう系女子なのか

を見極めることです。

それを判断するために
「他の男との差」

「今までとの差」
を考えます。

他の男との差
「他の男との差」とは

女性の
他の男との距離感と
あなたへの距離感に
どれだけの差があるか
ということです。

例えば
他の男には全然近づかず
あなたにだけ近づき、そしてボディタッチをする

そんな女性がいたら
それはかなりの確率で脈アリです。

逆に
ある男には距離が近く
あなたとその他大勢の男には近づかない

そんな女性がいたら
それはかなりの確率で脈ナシです。

ちなみに
その他、大勢の男に距離が近く
あなたにも距離が近い

そんな女性がいたら
その女性は
距離感近い系女子です。


皆には距離が近いのに
あなたにだけ近づかない場合は

脈アリか嫌われているかのどちらかです。

「普通」くらいの好感度
ってことはないですね。

なぜなら他の男と
明らかに“差”があるからです。

“差”がある
ということは
他の男と何か違う感情を抱いている
ということ

もし仮に
あなたに対して距離感が近い女性がいたら

やるべきことは一つ

それは
他の男とのやりとりを観察することです。

それだけで
「この子は距離感近い系」なのか
「あなたに気があるのか無いのか」
などを理解することができます。

ただし
この方法には問題があります。

それは
他の男とのやりとりを見ないとわからない
ということです。

その問題を解決するために

「今までとの差」を使います。

「今までとの差」
今までとの差

これはつまり
出会ったばかりと
今でどれくらいの差があるか
というものです。

例えば
出会ったばかりは
全くと言っていい程、近い距離にいなかった女性が

会話を積み重ねていくうちに
だんだんと距離を近づけてくるようになった、

この場合

女性は普段は距離感近い系女子じゃないけど

親しんだ相手には距離感が近くなる人

ということがわかります。

出会った頃と
現在の

相手の態度の差

これが
女性が脈ありかどうかを見極めるポイントになります。

まとめ
距離感近い系女子は
何にも考えずに近くに来る

そこに意味を求めようとすると
こちらが一方的に勘違いしてしまう。

距離感近い系女子かどうかの見極め方は

「他の男との差」
「今までとの差」で判断することができる。

また
脈アリか脈ナシか

この“差”である程度見極めることができる。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

それではまた別の記事でお会いしましょう。