JFL第29節 対 栃木シティ (original) (raw)
みなさんこんばんは。
更新が遅くなり申し訳ありません。
昨日、栃木に敗戦しました。
敗戦?という簡単な言葉では表せられないくらい惨敗です。
めっちゃくちゃの、ボロボロの、チンチンの、けっちょんけっちょんに負けました。
6失点て・・・あまりサッカーでは見ないほどの、ものっ凄い敗戦です。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
それがどうした?
だからなんだ?
負けは取り返せる。
必ず!
必ず取り返せる!
鈴鹿は何度も負けてきた!
負けて。負けて。負けて。負けて。負けて。
絶対に負けられない試合ですら何度も負けてきた。
負けは取り返せる。
負けは取り返せる。
絶対に負けは取り返せる。
そこに選手がいて、そこにチームがあれば、どん底からでも、また立ち上がって、勝利を掴むために戦うことができる。
鈴鹿の選手たちは諦めていたのか?
鈴鹿の選手たちは戦ってなかったのか?
鈴鹿の選手たちは悔しそうじゃなかったのか?
否!
絶対に違う!
試合終了後、
唇をかみしめ、
足どりもおぼつかなく、
無念の表情の選手が、
サポーターへの挨拶のため、
こちらに歩いてきた時に、
サポーターには、何が言えるんだ?
大丈夫!
次!
次だ!
次、勝とう!
サポーターも頑張って、最高の応援をするよ!
笑顔も涙も、サポーターは選手と共にあるよ!
大丈夫。
俺たちも悔しい。
何もできなくて、涙が出るほど悔しい。
応援が栃木の大歓声に遮られて、選手たちに届かなかったのが、たまらなく悔しい。
大丈夫。
俺たちも共に乗り越える。
良く戦った。
良く頑張った。
ちゃんと選手たちの戦う姿がサポーターには見えていた。
胸を張って帰るのは、辛いかもしれないけど。
下を向かなくていい。
みんな、そんな試合はしていない。
大丈夫!
「どんな時も、俺らはここに。
さあ、前を向いて走れ鈴鹿、夢の先へ」
(現在、ナカニシは選手への気持ちが溢れているので、試合内容のブログ自体は省略版です)。
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試合の朝。
東京に向けて、早朝の新幹線に乗る。
今シーズンの最後の遠征。
新幹線の中で考えている。
何もしない時間は、いつも頭の中を選手たちの事が駆け巡っている。
残って欲しい。
また来シーズンも共に戦いたい。
頼む。
頼む。
宇都宮駅に到着。
横断幕掲出まで時間が無いので、タクシーで移動。
会場に到着。
大きな大きなスタジアム。
ナカニシの頭は試合の事で一杯。
大きなスタジアムよりも、選手たちのことが気になる。
今日の対戦相手は、栃木シティ(以下、栃木と書きます)。
JFLの首位。
6月に鈴鹿に負けて以来、今まで負けなし。
猛烈な勢いと、強さを兼ね備える首位にふさわしいチーム。
この試合に勝てば、栃木は優勝とJ3昇格。
さらに、敗戦している鈴鹿との対戦。
栃木のモチベーションは、最高潮になっているだろう。
横断幕を掲出する。
緊張でナカニシの胸が苦しくなる。
サポーターの仲間たちが集まって来てくれた。
(ゴール裏の半分までがアウェイ横断幕掲出可能範囲でした)
たくさんのイベントが行われている。
2019年のJFL初年度。
「これが昇格するチームの試合会場か・・・」
試合内容以上に、試合の運営がダントツで出来上がっている。
鈴鹿は足元にも及ばない。
これだけの運営ができないと、Jには上がれないと思うと身が引き締まる。
試合時間が近づく。
どんな時も!俺らはここに!
いくぜ!
本日のスタメン(以後敬称略)
FW 19人見拓哉・9福元友哉・10中村健人
MF 21濱名真央・6小野寺亮太・28前田柊・18石川竣祐
DF 16堀江貴大・34坂本敬・2中村俊貴
GK 30平吹楽
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試合開始
鈴鹿のフォーメーションは、3-4-1-2
栃木は、4-3-3の様子。
とにかく栃木の3人の攻撃陣が強い。
鈴鹿は、ディフェンスラインに栃木攻撃陣のプレッシャーを受けている。
中盤で奪われる場面も多く、栃木はショートカウンターで攻めてくる。
ただ、栃木の前への圧力が凄まじい。
栃木のフィジカルで押されて、ボールを奪われる場面も。
前半5分。
栃木の3トップの右(鈴鹿の左)からのドリブル突破。
鈴鹿ディフェンスもボランチも寄せるが、個人技でドリブル突破される。
失点。
0-1
まだまだ始まったばかりだ!
栃木の大歓声に包まれるスタジアムの中で、鈴鹿サポーターの必死の声が出ている。
選手達に届け。
焦るな。
がんばれ。
お落ち着け。
栃木の前への圧力は変わらない。
突進する攻撃陣が、ゴールキーパーの平吹(30)に激突する場面も。
ゴールキーパーの、平吹楽(30)
この試合、最終的には大量失点だった。
でも、平吹楽にミスは無い。よく頑張っていた。
栃木の攻撃陣のプレッシャーの中で、ディフェンスの後ろにフィールドプレイヤーの楽がいることは本当に大きかった。
ナイスと言ったら楽は嫌がるだろうが、ナイスだった。
決してプレイは悪くない。
楽!次もがんばろうぜ!
鈴鹿も攻勢に出る。
小野寺のボール奪取から、健人(10)、福元(9)とパスを繋いで、最後は人見拓哉(19)!
人見のシュートは惜しくもバー直撃!
試合後、このシュートが入っていたら・・・と思ってしまう惜しいショートだった。
フォワードの、人見拓哉(19)。
栃木の圧力で、鈴鹿は押し込まれる時間帯が多かった。
しかし、人見が最終ラインまで走り、危ない所を抑えていてくれた。
前線で孤軍奮闘のプレイが多かったが、人見の輝くプレイに一点の曇りも無かった。
人見、お疲れさま。
最終戦でゴール頼むぜ!
大きくサイドを使いたい鈴鹿。
縦に猛烈に圧をかける栃木。
栃木は、前に前にラグビーのように前進してくる。
鈴鹿は球際で交わそうとするが、そのままごちゃっとなって、奪われる場面が多い。
球際の競り合いで、栃木が激しく競り合ってくる。
その激しさに面食らったような鈴鹿。
ボール保持は五分。
鈴鹿は、栃木にやられ続けている訳ではない。
ただ、栃木の前への圧が凄い。
奪われたら迷わず一気に押してくる。
そして、栃木の3トップは全員怖い。
ディフェンスの、中村俊貴(2)
猛烈な圧力とフィジカル。
その栃木に押し負けないのは俊貴の力が大きい。
俊貴!負けるな!
がんばれ!
鈴鹿の中盤のパスが引っ掛けられる。
奪われれば栃木はいったん引いたり、中盤でボールキープはしない。
栃木は一気にゴールを目指して押し寄せてくる。
カンセキスタジアムは良いスタジアムだが、最近の雨のため、芝がめくれ上がるところが多い。
福元(9)がシュートチャンスに足を滑らせてしまう。
右のウイングバック、石川竣祐(18)
いつも以上に鋭く長い距離を走っている石川。
石川がサイドから試合を変えようとしている。
ドンドン仕掛ける。
引いたら栃木の圧力で抑え込まれてしまう。
石川!突破してくれ!
ディフェンスの、堀江貴大(16)
ディフェンスのテクニックと、高精度の左足を持つ堀江。
しかし、栃木の前への圧力に、堀江の良さが出ていない。
前半25分。
またもや栃木の右(鈴鹿の左)の選手が縦に抜け出す。
堀江が追うが止められない。
失点。
0-2。
まだまだ!
まだまだ!
鈴鹿サポーター応援を!
選手達にパワーを。
ボランチの、前田柊(28)
テクニックと圧力とフィジカル。
栃木は3人の中盤が良い形を保ち、数的有利を作る。
鈴鹿は両サイドか大きく開いているため、中盤は前田と小野寺のみ。
厳しい体勢でも喰らいつくように、何とか栃木を止めている。
前田!刈りまくれ!
頼む。持ちこたえてくれ!
栃木の攻撃は早く鋭く、深く鈴鹿に突き刺さる。
今度は栃木の左サイド(鈴鹿の右)を突破されてシュート。
平吹楽(30)が弾くが、そのままゴールに入りそうになるボールを、間一髪で坂本が蹴り出す。
ナイス坂本!
ディフェンスの、坂本敬(34)
どんな相手でも坂本のディフェンスは素晴らしい。
この試合でも、再三のピンチを坂本のファインプレイで防いでくれた。
それでも試合後、サポーターに最後まで頭を下げていた。
坂本、ナイスプレイだったよ。そりゃ心残りだよな。
この敗戦を取り返すために、来年も鈴鹿でがんばろう!なっ!
前半34分。
コーナーキックのセカンドボールを奪われ、再びクロスボール。
そのボールを頭で合わせられて失点。
飛んだコースが良かったため、平吹の手が届かなかった。
0-3。
サポーターの声がまた大きくなる。
得点を喜ぶ栃木の歓声に対抗するように、ノドから声を絞り出す。
しかし。
後半37分。
左サイドから栃木のクロスボール。
それをブロックに行った鈴鹿の選手の体にあたり、フワッと上がったボールが偶然、鈴鹿ゴールに入ってしまう。
失点。
0-4。
それでも!
それでも!
鈴鹿サポーターの応援は止まらない。
前半で4失点。
絶望的な状況。
それでも!
選手達に一握りのパワーを。
鈴鹿は中盤でボールを支配できない。
栃木のプレスが厳しいため、早い段階でロングパスを狙う。
しかし、精度が上がらず、ズバリとボールが通らない。
0対4の大差。
しかし、手も足も出ないという訳ではない。
ボランチの前田も小野寺もボールを奪えている。
体を入れて、ファイトして、ボールを奪っている。
決して鈴鹿のサッカーが通用していない訳じゃない。
それでも、栃木の球際の烈しさにより、悪い形でボールを失う場面が目立つ。
栃木の圧力を直接受けている。
なんとか、なんとか、鈴鹿ペースに持ち込みたい。
栃木の大歓声の中で、中村俊貴(2)の声が聞こえている。
中村健人(10)が身振りで指示を出している。
ボールが出ると、ディフェンスと平吹楽(30)が言葉を交わしている。
ベンチから石川竣祐(18)に指示が出る。
みんなみんな諦めちゃいない。
1点を。
まず1点取ろう。
鈴鹿サポーターの声が大きくなる。
ここで前半終了。
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ハーフタイム
0対4という大差。
圧倒的な栃木の歓声とアウェイ感。
その中で戦う選手たちのために。
ここに俺たちがいるということを伝えたい。
大丈夫。
サポーターは選手と共にある。
どんな時も。俺たちはここにいる。
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HT
(OUT)28前田柊 ⇔ (IN)33ラミン
攻撃力のあるラミンと、フィジカルも強い藤武が入る。
栃木は試合開始からハイプレッシャーで鈴鹿を押し込んでいたが、その動きに疲れは見えない。
そして、4点差という大差にもかかわらず、ペースを落とさず、グイグイと押し込んでくる。
やはり会場の勢いと、優勝へのモチベーションの高さを感じる。
左のウイングバック、濱名真央(21)
局面を打開するためリスクを冒してでも勝負に出る必要がある。
勝負に出るのはやっぱり濱名真央(21)
右サイドの石川がボールをキープしたその前に!左サイドの(はず)の真央が走り出している。
なんで右に!
真央から中へクロスボール。
福元がゴールを決めるが、わずかにオフサイド。
しかし、真央からの攻撃で鈴鹿が前に出始めた!
いいぞ!真央!
しかし。
後半8分
栃木に左サイドの奥に展開され、中で合わせられて失点。
0-5。
栃木の大歓声。
栃木の歌がスタジアムに響く。
しかし、それでも鈴鹿サポーターの声は止まらない。
まだまだ!
1点返そう。
1歩前に出よう。
後半10分
(OUT)21濱名真央 ⇔ (IN)14鈴木翔太
1人で試合を変えられる鈴木翔太が入る。
翔太!翔太!翔太!
フォワードの、福元友哉(9)
鈴鹿はゴールを取って流れを変えたい。
福元は前線で体を張り、泥だらけになりながらもボールに足を伸ばす。
一歩、半歩、一瞬の勝負を徹底的にこだわる福元。
福元!がんばれ!
みんな福元のゴールを待ってるぞ!
栃木の大量得点。
鈴鹿の大量失点。
それでも、不思議なことにボール保持率は五分に近い。
ただ、栃木はボールを奪うとすぐに良い形になるのに対し、鈴鹿は、前線にボールを入れても、栃木のディフェンスでなかなか良い形を作れない。
そんな中で、鈴木翔太(14)のドリブルが左サイドを深くえぐる。
翔太のドリブルから何本ものコーナーキックを獲得。
鈴鹿はセットプレイからもゴールを狙う。
栃木のハイプレッシャーに対し、鈴鹿ディフェンスは対応できている。
後半から入った藤武も、球際を激しく、そして丁寧にプレイを続けている。
藤武!ナイス!
球際で激しく競り合う試合。
鈴鹿の選手も倒されている。
大量失点の中で焦りもある。
そんな中で、ラミン(33)がイエローカード。
ラミンがイライラしている。焦っている。
焦るな、ラミン。
落ち着け、ラミン。
ここでファウルしても点は入らないぞ。
試合は五分の展開。
鈴鹿の攻撃も封じ込められてはおらず、シュートも打てている。
その原動力は、小野寺(6)
ボランチの、小野寺亮太(6)
こんな劣勢の時だからこそ、小野寺のワンタッチの余裕がチームに「間」を作る。
焦るラミンとは対極の、ピンチの時こそ落ち着いたプレイ。
足元でボールを引く。半身をずらしてパスコースを作る。
こんな時でも小野寺のプレイはキラキラと光っている。
さすが小野寺。
厳しい試合だけどがんばれ。
坂本敬(34)が踏ん張る。
中村俊貴(2)が跳ね返す。
石川竣祐(18)が全力で走る。
時間が過ぎていく。
1点を。
1点を。
後半31分
(OUT)9福元友哉 ⇔ (IN)22三好辰典
何とかしたいときに、局面を大きく変えることのできる三好が入る。
まさに切り札。
三好がジョーカー。
ずっとハイプレッシャーを受けて来た鈴鹿ディフェンス。
今度は、三好から栃木ディフェンスがハイプレッシャーを受ける。
大地をえぐり取るような、三好のダッシュ。
三好!ゴールだけを目指せ!
しかし。
三好がフィールドに入り、鈴鹿が攻勢に出た時。
後半36分
ラミンが2枚目のイエローカードで退場。
その少し前から、ラミンは審判のジャッジに対しナーバスになっていた。
審判からも注意されていた。
荒れるラミン。
ラミン、気持ちは分かるけどそれはダメだ。
ボランチに中村健人(10)が下がり、鈴鹿は3-4-2のフォーメーションになる。
この状況で10人対11人。
厳しい。
厳しいが・・・それでも鈴鹿の選手たちは頑張り続ける。
後半43分
(OUT)18石川竣祐 ⇔ (IN)13萩原大河
時間は少ない。
そのなかで決定的な場面を作るには、萩原大河(13)の突破が必要だ。
大河!
頼む!
なんとか1点をもぎ取ろう。
残り時間わずか。
キッカーはキャプテン、中村健人(10)。
誰よりもこの試合たくさん走った健人。
何とかするために、最大限のプレイを積み重ねた。
疲れ果てた試合最終盤、コーナーキックのクリアボールが、栃木のカウンターで鈴鹿陣内に。
それでも健人はコーナーキックを蹴った場所から、鈴鹿の最終ラインまでダッシュで戻って栃木のシュートをブロックする。
最後の最後まで。
最後の最後まで戦い続ける。
健人がキャプテンで良かった。
健人ともに今シーズンを戦えて良かった。
後半AT
中盤でボールを奪われ、前線で繋がれて失点。
0-6。
試合終了。
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両チームの選手のみなさん,スタッフのみなさんお疲れさまでした。
栃木シティのみなさん、優勝おめでとうございます。
そして、J3昇格おめでとうございます。
また、次の対戦がいつになるか分かりませんが、いつか今日の借りは返したいと思います。
栃木までたくさんのサポーターが来てくれました。
差し入れもいただきました。
みなさん、ありがとうございました。
試合終了の笛が鳴った時、悔しさに地を叩く三好辰典選手の姿がありました。
ナカニシは何か声を掛けたかったのですが、「三好、三好」と言うのが精一杯でした。
選手の中には、深々とサポーターに礼をする選手もいました。
それは謝罪のように見えて、なんかとても悲しくなりました。
サポーターもどんよりしていました。
涙を浮かべているサポーターもたくさんいました。
試合はボロ負けです。
鈴鹿が弱かったです。
さあ!
こんな時こそサポーターが頑張らなきゃ!
さあ!
こんな時こそ、サポーターが選手を支えなきゃ!
ナカニシは、笑顔も涙も選手と共にします。
勝利の笑顔だけじゃない。
惨敗の涙も共にします。
一緒に泣いて、一緒に笑いましょう。
はいっ!
切り替え。切り替え。
次!次!
次はリーグ最終戦です。
全力で元気に応援しましょう!
そして、みんなの笑顔を。
ではまた
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(今後の試合)
◇JFL第30節 11月24日 13:00 対 FCマルヤス岡崎@AGF陸上競技場
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このブログに使用している写真は,アトレチコ鈴鹿クラブの使用許可とJFLの確認を得て掲載しています。そのため,他での利用は絶対にしないでください。
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(追伸1)
サポーター忘年会は諸事情により中止となりました。
参加予定者の方、申し訳ありません。
(追伸2)
年間VictoryCross大賞の募集をしています。
下記の方法で投票してください。
(1)ナカニシのメールアドレス ⇒ miracle_fcsuzuka@yahoo.co.jp
(2)VictoryCrossの「X」(@fcsuzuka_vc)へのDM
(3)ハッシュタグ「#2024年間大賞」を付けたXのポスト
※ 締め切りは、11月23日の試合終了の笛までです。
(追伸3)
2025シーズンのサポーターズミーティング開催
日時:令和7年1月12日(日)13時から
場所:三交スポーツの杜鈴鹿のメインスタンド第一会議室(赤丸の場所)
参加者:誰でも大歓迎
※ みなさんのご予定の確保をお願いします。