鍋が食べたいなって話 (original) (raw)
鍋は好きです。
味的な意味でも作る手間的な意味でも。
こだわる人は多分めちゃくちゃこだわるのだと思うのです。野菜の切り方から食材の配置の仕方から。
が、私の場合はズボラもズボラなので全て適当にやります。
文字通り食材から調味料から全部ぶち込むって感じでテキトーに入れて、あとはなーんにも考えずに煮込むだけ。
個人的に野菜はくったくたが1番好きなのでそりゃあもうとことん。
たぶん鍋奉行が見たら卒倒するか、こんなもん鍋じゃねぇ!とブチ切れるシロモノだと思うのですが、まあ食べるのは私なのでね。
雑に作ってもそれなりに食べられるものが出来上がるのが鍋のいいところだと思うんですよねぇ。
そんなわけで鍋が食べたい。まだ暑いですが。
冷房ガンガンに効かせてでも鍋食べたい。
だけど同時に何もしたくないモードにも入ってるので、仮に作るとしたらカット野菜と鍋のもと買ってきてのズボラ鍋ですねぇ。
本当に全部放り込むだけでできるお手軽な、そしてある意味ブルジョアなやつ。
お肉の代わりに餃子買ってきてもいいなぁ。皮がトロトロになるくらい煮込んで食べたい。
あとは豆腐も入れたいし、きのこも欠かせない。
妄想膨らませてたらどんどん鍋食べたい欲が刺激されてきてしまいました。だいぶ自滅しましたね。明日鍋にしようかなぁ…。
とりあえず時間的にこれ以上鍋のこと考えてると何でもいいから何か食べたい欲まで引き起こされてえらいことになりそうなので、そろそろ休みます。
では、おやすみなさい。