などなどブログログ (original) (raw)
スマホの回線をauからpovoにしてみました。そしたら自分の生活圏で元はアンテナ4本中2本だった電波悪い地点でアンテナ1本になるくらいの低下はありました。
が、それくらいでした。それ以外は全然問題ありませんでした。
これくらいなら「変えて問題なし」と言えそうです。
今週のハンターは非常に私好みの展開で嬉しかったです。いいぞもっとやれ!
週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.406 「神器」
ニンテンドースイッチの「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」をクリアしました。
大いに楽しめました。感想とかただ頭に浮かんだこととかを書きます。
スーファミやゲームボーイの古典ゼルダとブレワイやティアキンの現代ゼルダをコンパクトにミックスしたようなゲームですごく感心しました。
「ホテル・ネヴァーシンク」アダム・オファロン・プライス著 青木純子訳 ハヤカワ・ポケット・ミステリ って本読みました。
気軽に読むにはいい本でした。さくさく読めました。
ただまー、この本はまー、殺人事件が起きて犯人は誰なのかって話なのでジャンルはミステリーなのは間違いないのですが、それがこの本の主題かというとそうじゃなかったです。読む前はそれを期待してたのでそこはまー、違ってましたが。
なんと今まで出てたヒソカが偽者だったとは。私は「偽者かも」なんて微塵も疑いもしませんでした。見事に騙されました。
私はもともと作品を疑って考察するのが苦手なので今更悔しいとかは思いません。たまに考察の真似事しても空振りなことも多いし。素直に観賞して驚いたときは素直に驚くのみです。
あと本物のヒソカが普通に船の第一層VIPルームにいることにも驚きました。なんであんたそんなとこにおるんや。
週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.405 「芝居」
こないだまで蕁麻疹(じんましん)に悩まされてました。
今は出なくなりました。今後再発するのかは知りませんけど。
蕁麻疹が出てどう困ったか、どうしたか、どう思ったか、ブログに残しておきます。
蕁麻疹は誰でもある日突然発生しても何もおかしくないので、生の情報を知っといて損することはないと思います。
今週のハンターは第3王子チョウライと第9王子ハルケンブルグの能力の答え合わせ、そして第1王子ベンジャミンが権利を持つ戒厳令がもし発動したらいかにやばいかの再確認って話でした。
あと関係ないけど第404話、404はクラピカのハンター試験の番号だってのが妙に記憶に残ってます。本当にだからなんだってこともないんですが。
週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.404 「思惑」
久しぶりにロッテのアーモンドチョコ買いました。箱入りのやつ。
3年前に何個入ってるのか数えたことがありました。
今また数えた結果、全く減ってませんでした。内容量は。
今週のハンターは「諸君ら」ってセリフが出てきましたね。
諸君ら警察である私の判定では、これは日本語して間違ってなくて正しい表現です!
「諸君ら」は基本的には重複表現の間違った日本語ですが特定の条件ではおかしくない表現になるんです。
週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.403 「成果」
ジャンプの魔男のイチを楽しく読んでます。最初に興味を引かれたきっかけは作画担当宇佐崎しろの絵がなんとなく高橋葉介っぽいと感じたからでした。
ネットで検索してみたら私以外にもそう感じた人は若干いるようです。
それでよく考えてみればそれだけでなくイチの原作担当である西修自身のもともとの絵も微かに高橋葉介っぽいことに初めて気付きました。
この三人の絵ってなんか共通するもんを感じませんか?ルーツかなんかがあったりして?